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大蔵事務官(理財局長)衆議院参議院
総発言数
890
直近の所属会派
直近の役職
大蔵事務官(理財局長)
直近の発言日
1961/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会86 件・86%
  • 予算委員会第一分科会12 件・12%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 890 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

890 20 を表示
大蔵省主税局税関部長1961/03/28

38参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(稻益繁君) 関税に関しまする法律といたしましては、基本的には関税法と関税定率法、これが、この二つがこの基本の法律になるわけであります。暫定措置に関する法律と申し上げまするのは、従来やって参りました、おおむね一年でありますが、一年を限って免税をするとかいったようなたぐいのものを暫定措置にあげてあります。今回この暫定措置がかなりまあふくらんだと申しますか、内容が多くなったわけでありますが、これはいわゆる自由化に対処いたしまして、…

大蔵省主税局税関部長1961/03/28

38参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(稻益繁君) お言葉でありますが、ただいま法規課長が申し上げましたように、関税定率法の附則でもって琉球関係のことが規定されておるわけであります。従いまして、これは法の形としましては別個のものになるわけです。従いまして、それだけを改正するという形で別に出さざるを得ないわけであります。

大蔵省主税局税関部長1961/03/28

38参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(稻益繁君) 非常に法律の立て方の問題でありますが、昭和二十九年の関税定率法の改正の場合におきまして、この附則が、つまり関税定率法の一部改正の法律を出します際に、その附則としてこの琉球関係の法律が出たわけなのであります。そういたしますと、一部を改正する法律の本文の方は関税定率法の中にとけ込んで参るわけであります。ところが、そのときついております附則の方は、これは残るわけなんです。本文の方へとけ込むことはできないわけであります。…

大蔵省主税局税関部長1961/03/28

38参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(稻益繁君) 考え方でありますが、私どもがとっておりますのは、要するにこの沖繩関係のそういった何と申しますか、免税措置、今回は減税措置を言いますが、これが性格が暫定措置法の一般のものと違っておるという観点から、暫定措置法を改正しましたときにもその中に入れませんで、若干性格が違うものだという趣旨で、別にこれだけを残しておるわけでございます。

大蔵省主税局税関部長1961/03/28

38参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(稻益繁君) 今ちょっと数字を調べておりますから。

大蔵省主税局税関部長1961/03/28

38参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(稻益繁君) お答え申し上げます。五酸化バナジウムは合金鉄の原料でございます。高速度鋼はそのまま高速度鋼でございます。それから、セラック、シードラックでありますが、塗料の原料であります。

大蔵省主税局税関部長1961/03/28

38参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(稻益繁君) 法律で一応基本的な点は規定しておるわけなんでありますが、ただいま通商局長からお話がありましたのは、その具体的な数量を今年度幾らにすると、たとえば三十六年度幾らの数量にするということを具体的に目下検討中であるということであります。

大蔵省主税局税関部長1961/03/28

38参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(稻益繁君) 今回新たに採用いたしました関税割当制度の目的でありますが、なるほど運用の面から見ますると、現在の外貨割当と非常に似たような結果になるわけでございます。趣旨といたしますことは、先ほど来お話がありましたように、だんだん日本の場合に貿易の自由化も進めて参らなければならない。そういたします際に、完全に自由化になりますると国内の産業が立ちいかないというような面があるわけなんでありまして、これに対しまして、そのものの性質にも…

大蔵省主税局税関部長1961/03/28

38参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(稻益繁君) この制度の運用につきましては、ことしと申しますか、三十六年度につきましては、たまたま法律の施行が御承知のように六月一日からになっております。従いまして、五月末までに割当の総量などをきめたい、こういうことを申し上げておるわけであります。平年度になりますると、通常の会計年度で、外貨予算も四月から翌年の三月、外貨予算の場合にはこれを年二期に分けておるわけであります。通常の場合でありますと、大体四月から割当が行なわれるわ…

大蔵省主税局税関部長1961/03/28

38参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(稻益繁君) 現場の税関で、特に旅行者への通関態度がいろいろあるいは批判非難の的になる、これはもう私どもとしましても非常に常日ごろ気にかけておるわけであります。大へん恐縮な言い分ではありますが、私どもとしましては、ここ数年非常にそういう点が私どもとして改まって参っておるのではないか、かように実は思うわけなんであります。いろいろこれは場合によりまして、そういうことが絶対にないということも私ども断言いたしかねるわけでありますが、あ…

大蔵省主税局税関部長1961/03/28

38参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(稻益繁君) まだ実のところ、法案の審議中で、政令の方はそこまで準備ができていないわけでありますが、明日提出ということはちょっといたしかねると思うのですが。

大蔵省主税局税関部長1961/03/28

38参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(稻益繁君) 明日それじゃあらましの骨格といったような形のものを提出するようにいたします。

大蔵事務官(主税局税関部長)1961/03/25

38衆議院 大蔵委員会 第21号

○稲益政府委員 ちょっと私から……。ただいまこちらから、譲許の撤回と申しますか、引き上げ、そういう形で申し出ておりますものが、ただいま説明のありました大豆、マヨネーズといった約十四品目になるわけであります。これに対しまして、私ども交渉に当たります前に、昨日お話し申し上げましたように、代償でいろいろこちらとしてこういったものをという予定をしたわけでありますが、交渉の過程でいろいろ向こうから注文が出まして、かなり変わって参っております。ただ…

大蔵事務官(主税局税関部長)1961/03/25

38衆議院 大蔵委員会 第21号

○稲益政府委員 現在譲許いたしておりますいわゆるガットの協定税率でございますね、これがありますもので今度の全面改正の結果影響がありますものは、ただいま申し上げました十四品目であります。従って、それについて交渉をやっておるわけであります。

大蔵事務官(主税局税関部長)1961/03/25

38衆議院 大蔵委員会 第21号

○稲益政府委員 代償の関係でいろいろ難航はいたしましたが、大体、見通しとしましては、十四品目についての交渉は妥結する、かなり交渉の期間は長引きましたが、そういう見通しでございます。

大蔵事務官(主税局税関部長)1961/03/25

38衆議院 大蔵委員会 第21号

○稲益政府委員 法律的と申しますか、条約的と申しますか、そういった法的な規制の面では、何らございません。従いまして、ガットで譲許いたしております以外のものは、国定税率を国内法で改正することは外国から何らの制約がないわけであります。ただ、いろいろ通商上の問題その他の配慮は必要だと思います。

大蔵事務官(主税局税関部長)1961/03/25

38衆議院 大蔵委員会 第21号

○稲益政府委員 一方的な引き下げでありますが、今回の改正では、一方的に引き下げたというものが、御指摘の通り、あるわけなんでありますが、これは、御承知のように、今回の改正は、長い間現行税率が据え置かれておりまして、現在の日本の産業構造なりいろいろな観点から不適当であると思われるようなものを若干引き下げたわけであります。これをもちまして新たに諸外国に対して関税の引き下げを要求するといったような意味の、いわゆる新規のガットの交渉をやるというほ…

大蔵事務官(主税局税関部長)1961/03/25

38衆議院 大蔵委員会 第21号

○稲益政府委員 はなはだ対外的な問題がございますので、公言ははばかるわけでありまして、非常に抽象論になって恐縮でありますが、そういう配慮も今回の改正の際には十分織り込んだつもりでございます。

大蔵事務官(主税局税関部長)1961/03/25

38衆議院 大蔵委員会 第21号

○稲益政府委員 その通りでございます。

大蔵事務官(主税局税関部長)1961/03/25

38衆議院 大蔵委員会 第21号

○稲益政府委員 税関検査の実際のやり方というものは、実は非常に微妙な問題があるわけなんでありまして、仰せの通り、一面で密輸の防止ということを厳重に実施するという立場から申し上げますと、たとえば旅具の検査にいたしましても、相当徹底したことをやらざるを得ないという考えが一方にあるわけなのであります。ところが、また一面、国際的な交流が非常にひんぱんになって参りますと、観光客を中心といたしまして、そういった面に対する手続の簡素化、緩和といった要…