稲村利幸
会議録に記録された「稲村利幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,066 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 環境庁長官
- 直近の発言日
- 1987/09/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境特別委員会56 件・56%
- 環境委員会29 件・29%
- 予算委員会第四分科会8 件・8%
- 本会議4 件・4%
- 予算委員会第五分科会3 件・3%
※ 全 1,066 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(稲村利幸君) 沓脱先生から、財界云々との歴史があってここで改正されるという、注意を私に喚起をすると言われましたが、私どもは、この制度を今より合理的な公正なものにしたいな、この本心から出ているものですので御理解をいただけたらありがたいと思います。
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(稲村利幸君) 沓脱先生から今お地元の大阪での患者のお苦しみについて訴えられましたが、私、どうですかと聞かれて、正直大変お気の毒に思います、本当にお気の毒だなと。一日も早い治癒を祈ります。 しかし今回の改正で、既に認定をされておられる患者の皆様には従来どおり手抜かりのないような方向で補償給付を支給してまいりますし、その保護に欠けることのないように配慮を今後ともしてまいりたい、そういう気持ちでおるわけでございます。
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(稲村利幸君) 先生の御意見どおりで、従前どおり間違いなくやらしていただきます。
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(稲村利幸君) 法改正に当たりましても既存の患者に対しては従来どおりやらしていただくと。先生の御心配の点は大丈夫でございます。
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(稲村利幸君) 先生から再三御指摘の制度改正ということでございますが、今回の制度の改正は、やはりこの中公審の答申に基づいて制度を公正かつ合理的なものとしよう、こういうことでございますので、私どもの提案理由を改正の方向で御理解いただきたいと思います。
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(稲村利幸君) 今回の公健制度の見直しは、硫黄酸化物の著しい減少など大気汚染の状況の変化や大気汚染と健康影響に関する科学的知見の進展を踏まえ、今後の第一種地域のあり方について中公審において三年にわたり慎重に御審議の上取りまとめられた答申に基づき制度を公正かつ合理的なものとするものでございます。さらに、今回の制度改正により、今後はこれまでの公害患者に対する個別の補償から健康被害予防事業の実施等総合的な環境保健施策を積極的に推進す…
第109回 参議院 環境特別委員会 第3号
○国務大臣(稲村利幸君) 山田先生から、既存認定患者の補償及び保護について十分留意をするようにという改めての御指摘でございます。この改正において指定解除が行われた場合に、既に認定を受けた患者に対しては当然従前どおり補償給付の支給を行い、その保護に欠けることのないよう配慮してまいりたい、また、健康被害を生じさせないことが環境行政を進める上で最も大切なことであり、今後は、健康被害予防事業の実施等総合 的な環境保健施策を推進し、大気汚染による…
第109回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(稲村利幸君) 公害健康被害補償法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 公害健康被害補償制度は、汚染原因者の負担に基づき、著しい大気の汚染等による公害健康被害者について、その迅速かつ公正な保護を図ってきたものであります。 我が国の大気汚染の状況は、近年全般的には改善の方向にあり、中央公害対策審議会において、三年にわたり、検討が進められた結果、昨年十月、公害健康被害補償法の第一種地域のあり方について答申…
第109回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(稲村利幸君) 丸谷議員にお答え申し上げます。 まず、中央公害対策審議会答申は諮問内容の逸脱との御指摘であります。 中公審への諮問事項は、公健法第一種地域のあり方についてであり、この点につき慎重に御審議いただき答申を得たものであり、諮問の逸脱ないし越権という御指摘は当たらないと考えております。環境庁としては、この中公審答申を十分尊重して、制度を公正かつ合理的なものとすべきと判断したものであります。 第二に、中公審答申は専門委員…
第109回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(稲村利幸君) 高桑議員にお答え申し上げます。 初めに、現在の大気汚染の健康影響についての認識についてであります。 現在の大気汚染はNOx等を中心とするものであり、健康影響についてもなお懸念される状況にあると認識しております。これについては調査研究、大気汚染防止対策及び本法案に盛り込まれた健康被害の予防のための事業の実施により、国民の健康保護に万全を期してまいる所存であります。 また、大気汚染と健康被害の因果関係についてのお尋…
第109回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(稲村利幸君) 沓脱議員にお答え申し上げます。 まず、中公審の答申は諮問内容の逸脱との御指摘であります。 中公審への諮問事項は、公健法第一種地域のあり方についてであり、この点につき慎重に御審議いただき答申を得たものであり、諮問の逸脱ないし越権という御指摘は当たらないと考えております。 次に、個々の地域の調査についてであります。 中公審では、現在の我が国の最高濃度レベルの大気汚染の影響についても検討したものであります。したがって…
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○稲村国務大臣 お答え申し上げます。 今回の公健制度の見直しは、現在の大気汚染の状況を踏まえまして、制度を公正かつ合理的なものとしようとしているものでございます。 また、これまでの公害患者に対する個別の補償から、今後は地域の住民を対象として大気汚染による健康被害を未然に予防するため、健康被害予防事業の実施など総合的な環境保健施策を積極的に推進しようとしております。 また、窒素酸化物対策などの大気汚染防止対策も一層強化するなど、時代の変化…
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○稲村国務大臣 公健制度が昭和三十年代から四十年代の著しい大気汚染の状況を踏まえ、公害患者の迅速かつ公正な保護を図るために創設されたものであることは、先生もう御承知のとおりでございます。公健制度は、民事責任を踏まえ汚染の原因者の負担により健康被害者に対して個別の補償を行うという制度であり、制度を公正かつ合理的に運用していくということが基本になるものと考えております。
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○稲村国務大臣 四日市判決当時のような著しい大気汚染の状況におきましては、いわば疑わしきは救済という考え方も合理性があります。第一種地域に係る公健制度もこのような考え方を基礎として成り立っておるものでございます。しかしながら、現在の大気汚染の状況は、昭和三十、四十年代とは異なり、民事責任を踏まえた公健制度により全国のばい煙排出者を汚染原因者として、その負担により公害患者に対し補償を行うことは、制度の公正、合理的な運用の観点からは適当では…
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○稲村国務大臣 お答え申し上げます。 環境行政は、公害対策基本法の目的にもありますとおり、国民の健康を保護し、生活環境を保全することを目的として行うものでございます。こうした環境の健全な保全があって初めて経済の健全な発展が図られるものと確信をしております。
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○稲村国務大臣 お答え申し上げます。 経済を優先して環境保全を後回しにするということではない、あくまで環境保全あって経済の繁栄がある、その基本的なものには変わりない、私はそう思っております。
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○稲村国務大臣 私は最初に患者さんの代表の方と時間をかけて会いまして、後、拠出金等々できる限りお願いしたいという意味で懇談をする機会をわずかに持ちました。
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○稲村国務大臣 たった一回でございます。
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○稲村国務大臣 先生、先ほど来の話にちょっと付言させていただきますが、経団連の代表との癒着とか根回しとかというのは本当にありません。私は先生にそう理解をしてもらいたいと思うのです。 それと、今の先生の御質問にお答え申し上げますが、昨年十月の中公審の答申に際し会長が談話を出しておりますか、これは答申の取りまとめに当たり一部の委員から指定解除について反対あるいは時期尚早との意見があったため、これを明記するとともに、総会の総意を受けて今後の環…
第109回 衆議院 環境委員会 第5号
○稲村国務大臣 先生のお触れになった論調も私も一通り目を通しまして、そういう御指摘があったことも、論調としての御指摘があったことを知っていますが、私どもは中公審の答申を隠れみのに使ったり、そういう気持ちでこの法案の審議をお願いしていることは毛頭ありません。