種田誠
会議録に記録された「種田誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,358 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1994/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会95 件・95%
- 本会議5 件・5%
※ 全 1,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 私の方は終わります。
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 きょうは、梅沢参考人にはお忙しいところありがとうございます。 先ほどの吉村委員の質疑にもございましたけれども、今まさに日本において自由な競争のもとに公平な経済をつくっていく、そういう意味では、そのルールを守り発展させるためにも公正取引委員会の役割はますます重要なものになっていくだろう、そして、そのことが十分に機能を発揮することによって諸外国からの信頼も高まるだろう、こういう時期にあるものですから、ぜひ公正取引委員会の元委員長…
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 先ほどの説明で、独占禁止法三条、これに違反する行為は会社はあり得る、個人とのかかわりが立証できなくともそれは一定の制裁の対象になるんだ、こういうふうなお話がございました。しかし、問題は、埼玉土曜会の場合には、一つの公正な価格を害するようないわゆる公共事業を通じての談合を行ったのは会社じゃないんですね。実際はそこに加盟している人が行っているわけですね、所長さん、副所長さん、それが行っているんですから。まず行為があって初めて会社…
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 まず、それでは平成四年六月三日、公正取引委員会委員長として審決をあなたは出しておりますね。その審決に書かれておる事実、これを見ますと、当然これは十分、私も弁護士でございますから、談合罪の構成要件に該当するような行為がむしろあったと認定するのが正しいんではないだろうか、こう思うわけなんです。 そこで問題は、もう一つ、公正取引委員会はこのような事実を調査した結果、果たして起訴すべきかとか起訴後の公判を維持するに値する証拠があるか…
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 今の梅沢参考人の御意見は、これからの独占禁止法を改正し公取に新しい権限や役割を持たせる上では、極めて参考になる意見だろうと思うんです。 しかし問題は、現在の独占禁止法四十六条の四項、御記憶があると思うんですが、公取の立入検査は犯罪捜査ではないと書いてありますね。ということは、皆さんが行うのは、犯罪の容疑たる事実を確定する、埼玉土曜会のこの審決に載っているような事実を確定する、確定したら、これを先ほどお話があったように検事総長…
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 それは梅沢参考人の個人の見解と私は考えております。 むしろ大事なことは、先ほど申し上げましたように、告発というのは犯罪の事実を特定したらば、それを捜査機関に提供して捜査機関の捜査の端緒にする、これが告発ですよね。捜査じゃないんです。専属権が与えられているのは告発権なんです。したがって、最終的に公取が告発しても、このケースは立件すべきものではない、こう検察庁が判断する場合もあっていいわけです。事件によっては、今回猶予しようとい…
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 で、どうなんです。自民党の猛反発を受けたかどうか、聞いているんでしょう。
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 私は、自民党のどなたが反対したとかそういうことを聞いているんじゃなくて、十二月の十七日に説明したときには猛反発を受けたらば受けたでいいんですよ。 じゃ、もう一個聞きましょう。 翌年の平成四年の三月十二日、自民党の方にまた罰金値上げのことでお願いに行って、そのときは自民党さんは了承してくれましたか。そう聞いておりますか。
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 このことが実は、ここに新聞の切り抜きがたくさんあるんですけれども、なぜ当時の与党が暮れのうちに猛反対をして、その翌年、三月十二日に了承ですけれども、その前の二月の上旬ごろに急速罰金の値上げに関してこれを理解していく、そして三月二十七日に国会上程、こうなったことに関して、率直に申し上げまして、このマスコミの記事の中には告発断念とこのことが取引があったんじゃないかという記事がばっと出たんですね。こういう疑念を持たれること自体が極…
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 そうですか。
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 じゃ、これは念のために確認しておきます。 これも新聞に大きく書かれておることですが、あなたは九二年、平成四年の二月上旬、総理官邸に出向いて当時の宮澤総理に一連の経過を報告した。そのとき宮澤総理の方から、法人罰金引き上げの法案にぜひ協力していくので刑事告発の方は見送ってほしい、こういうふうなことを言われた経過はまずあるかないか。 それからもう一つ、平成三年の十月十八日にあなたが中村議員のところを訪問したことがあるかどうか、逆に…
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 これとの関係でもう一つぜひ伺っておきたいのは、ことしの四月一日に中村喜四郎衆議院議員があっせん収賄罪で起訴されたという事実は知っておりますね。これが一つ。 それから、この起訴状の中に、これは参考人はもちろんそういうことはあずかり知らないことだろうと思いますけれども、起訴状の文言に「同委員会委員長梅沢節男及び同委員会委員らに対し、告発すべきものと思料される場合であっても同委員会が布告発をしないように働き掛けてもらいたい旨の斡旋…
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 しかし、このことは公取委員会にとって極めて重要なことなんですよ。あなたが仮にそういう要請を受けたとしても、私は断固拒絶いたしました、私は公取委員長としての独立を守りました、そうあなたがここで答えることによって日本の公正取引委員会はまさにその名誉と地位が回復され、さらに大きな信頼をつくっていくことになるわけです。 ぜひそういう意味合いからもあなたが、そのような要請があったにしても、私は拒絶したと述べていただきたいんですが、その…
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 では、後日の司法手続の中でぜひとも公取の名誉が維持され、回復、発展するような御見解を述べていただきたいと思います。そうしませんと、先ほど私が述べた日にちを挙げての接触のことやら、たまたま告発断念との関係の時期が重なっているというようなところから、多くの国民の持っている疑念というのが晴らすことができないということになっておりますので、ぜひその辺のところを積極的な前向きな対応を今後していただきたいと思うわけであります。 もう一点…
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 先ほど質問の最初の方に、告発との関係での検察官との協議云々、公判維持、起訴のためと、これは私は現行法上極めて問題のある御発言だったと指摘をいたしましたけれども、これからの日本の公共事業にまつわる新しいシステムをつくっていく、捜査を含めた、また、談合を回避して新しい公平な入札制度をつくっていく上で、やはり検察と公取が持っていたノウハウをお互いに出し合って立派なものをつくっていくということは、今、極めて時宜を得たものだろうと思う…
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 先ほどの質問の続きで最後に一点だけお伺いしたいんですが、東京地検と最終的に協議をした、しかしそのときに公判維持、起訴をするには不十分であるというのは、東京地検からの意見だったんでしょうか。そういう意見があったんでしょうか。
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 終わります。ありがとうございました。
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 きょうは、恒松、宮元、両参考人、本当にありがとうございます。 ただいまも角田委員の質疑を伺っておりまして、大分私も参考になるような御意見をいただいて、感謝を申し上げます。 そう言う私は、実は昨年からことしにかけてまさに公共事業にまつわる大変な事件が発生してしまった茨城県選出の議員でございますので、この私がまさに清廉潔白しかも理想どおりの行政をなさっておるお二方に質問をするというのは、何かじくじたるものを自分では持っておるんで…
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 まさに今、宮元参考人の方で最後に言われました、権力を持って仕事をする人の考え方、倫理観、これが決定的だろうと私も思うんです。制度や政策というのは人間がつくるものでありますけれども、制度や政策だけが動いているわけじゃなくて、それを動かしているのはまさに人間でありますから、いかなる立派な制度であってもそれに携わる者の倫理観が欠けていたり希薄であったりすればすべて目的を達することはできない。おっしゃるとおりだと思うんです。そういう…
第129回 参議院 予算委員会 第10号
○種田誠君 そうしますと、島根県、日南市においては、かつてもそしてまた今日も、決して指名入札制度そのものが悪いというのではなくて、やはりそれを運用する人の問題だと、こういうところに大きな課題があるという御意見だろうと思うんですね。きょうのこのような御意見をこれからも国会審議に参考にさせていただきたいと思います。 きょうは、本当にお忙しいところありがとうございました。