秦野章
会議録に記録された「秦野章」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,936 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会65 件・65%
- 建設委員会18 件・18%
- 法務委員会17 件・17%
※ 全 1,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○秦野章君 それにもかかわらず、何かこう政治と大学というものに鉄のカーテンではないけれども、プラスチックのカーテンみたいなものがあるんじゃないかというような感じがせぬでもない。だんだんよくなってきた。このよくなってきたというのは、私は二つ原因があって、一つは学園の中の暴力だったと思う。この暴力を学問の自由ということで――これは学問の自由で暴力が排除できるわけないのに、学問の自由で何だか暴力がなくなるような姿勢を最初とっていたということは…
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○秦野章君 そのことは、果たしてそれでいいのかというのが私の考えでございますけれども、学問の自由というものを一%も侵すことなく大学の改革というものはないと。先ほど文部大臣は明治以後の教育の発展の歴史の中で、東大がやっぱり二十ぐらいなきゃ勘定が合わないんだというお話でございましたが、二十ぐらいなきゃ勘定が合わないんだというお話だけれども、しかし日本には、戦後ヨーロッパ全部の大学の数ほど大学ができたわけですよ。それが必ずしも質がいいものじゃ…
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○秦野章君 政治を持ち込むということはいけないというお話、それはある意味でわかるのですけれども、大学改革も大学人だけが相談をして案をつくったら大学改革ができるかというたら、結局は大学改革も政治ということが解決する。日本の教育制度も明治の政治家がつくったのだと思うのですね。それから戦後の教育は占領軍と日本の政治家がつくったのです、いいか悪いかは別として、最後は政治がつくるのですよ。政治を拒否して大学だけで――今度はまあ東大が大学院大学の構…
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○秦野章君 ぜひひとつ大学院大学の問題を、東大では突破口にしようかといったような意見もあると新聞に出ておりましたけれども、やはり東大の枠の中だけで物を考えちゃいけないというふうに思うのですよ。しかしこれもまあ東大にそういう意見があることはいいと思うのだけれども、ひとつ対話と協調、三木内閣のお得意芸なのだから、そういうことで、しかも大学院大学をつくる場合にはやはり地方を重視するということ、物質文明、大都市文明はどうやら終えんに傾いている感…
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○秦野章君 人口急増地帯の今度は高校の建設についてちょっとお尋ねしたいんですが、全国で人口急増地帯で五十五年ごろまでに一体どのくらいの高校をつくらなければならぬことになっていますか。文部省、局長さんかなんかで結構です。
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○秦野章君 いままでにこれだけの期間でこれだけのたくさんの高校をつくったという歴史はないと思うんですが、いかがですか。
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○秦野章君 神奈川県なんかは、大変日本で一番高校をつくらなければならぬ県になっておりますけれども、これは高校は要するに設置者は府県でございますが、しかし進学率が九五%を超えるといったような事態になったときに、これだけの高校を自治体がつくらなければならぬということは財政上たいへんな問題なんです。しかし、つくらなければ中学浪人ができる。中学浪人をつくるのか、学校をやっぱり目的どおりつくるのか。これは中央の財政援助というものがなければできない…
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○秦野章君 中学浪人はなるべく出さないと、そういう考え方ですね。
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○秦野章君 そういうことだと自治大臣と大蔵省の問題になってきますが、ひとつできるだけ財政的な配慮を――やっぱり日本で一番高校をつくらなければいかぬというのが神奈川、それからまた大府県がその次に続いているけれども、それはまあ自治体の義務だから、それは関係ないみたいなことだと、これはできないのですよ。
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○秦野章君 文部大臣ね、これだけたくさんの高校を、三年間で二百とか幾つとかということになってくると、できたものを直すよりは新しくつくるところに新しい発想を織り込む方がしやすくもあるし、賢明でもあるし、経済効率もいいということもありますので、これからたくさん高校をつくる中で、ひとつ実験的に新しい教育、高校教育のあり方といいますか、私もきょう時間がないから、もう少し提案をしたいのだけれども、できませんけれども、まあ海外を見たりして――いまま…
第75回 参議院 予算委員会 第10号
○秦野章君 これは日本の現状、モラルも衰弱して、未来が一応心配だという御意見も十分あり得ると思うのでございますけれども、新しい文明を築くなんていう、これは文明懇談会を文部大臣おやりになりますれども、やっぱり新しい方向に引っ張っていくにはあらゆる角度から配慮していくという、そういうことが必要なんで、いろいろ財政上要ることばかりで確かに大変だと思いますけれども、ちょぼっとでもいいから、教育に対して金を出すことと福祉に対して金を出すことは、ち…
第75回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 今度の国会の提出予定条約で、核兵器不拡散に関する条約というのが最後に載っているわけでございますけれども、この問題に関連して少しいろいろお尋ねをしたいと思うんでございます。 私は、いわゆる核不拡散条約というものの取り扱いというか、これは政府は提案をここでもう予定されましたから、その姿勢は一応わかるんでございますが、批准をするかしないかという結論よりも、むしろこの問題に寄せられるいろいろな討議といいますか、そのプロセスが非常に大…
第75回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 いまの大臣のお話の、いままでまあ交渉してこられた保障措置協定の問題でございますけれども、衆議院の論議を見ても、まず査察条件についてはかなり楽観的な政府の御説明があったように思うんですよ。ただ問題は、ドイツと日本では、まあ実際その平等性の確保の問題も、やっぱりドイツと日本が一つの焦点だという常識になっておるわけでございますけれども、西ドイツと日本の条件といいますか、環境というものも大分違うわけでございますから、その字面の平等性…
第75回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 ひとつ御参考までにちょっと申し上げればいいんですけれども、平等性の問題で、特に外務省はNPTの批准を正当化するのは何かといえば、西ドイツ並みだという発想があると思うわけですよ、大体。それに対して、これはある専門家の意見なんだけれども、西ドイツはある程度逃げられる、逃げているという見方があるんですよ。それは、査察はウランの流れるところしか受けない。だから、遠心分離機のがらだけを製造して、それをイギリスに納品する。がらはウランと…
第75回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 平和利用の問題に関連しては、なお詰める問題がいろいろあると思うんですけれども、この批准に当たっての条件の一つに軍縮の問題がございますが、どうも新聞の報道を見ても、きのうの夕刊でしたか、核軍縮というものがちょっと評価がなかなかできないような状況も感じられるわけですね。ウラジオストク会談の、例のフォード大統領とブレジネフ会談の枠内だと、う話だけれども、今度シュレジンジャーの国防の報告が新聞に出ていましたが、やっぱり歴史的には未曾…
第75回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 いま私お尋ねしている一つのポイントは、戦術核の、言うならば前線配置ですね、これはまあラロック発言だけじゃなくて、一つの常識としてもアメリカあたりにかなりあるようですけれども、核軍縮の課題というものは、生産というものがポイントであることは明らかだけれども、つくられたものをどう配置するかということについての話し合いもやっぱり軍縮の大きな課題になりはしないか。特に日本のような場合、両核大国にはさまれて安全を保障するということを考え…
第75回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 検証の問題になりますと、アメリカとの関係においても、いろいろ、軍艦の中とか、むずかしい問題がこれは当然あるわけですね、だけれども、それはまあどっちみちあるんですけれども、しかし、アメリカの関係においては、たとえば事前協議制ができた一九六〇年の岸・アイク共同コミュニケの中にも、アメリカは日本政府の意思に反して行動することはないと、こう約束しているわけですわね。検証の問題までいくとなかなかむずかしいには違いないけれども、やっぱり…
第75回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 アメリカに対してはわかるんですけれども、ソ連に対してはやっぱり全然ないでしょう。
第75回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 日本は、この核防条約を仮に批准して、平和への利用というものを考える、核兵器はつくらないんだと、そういう核兵器は絶対つくらないんだという前提に立っていることはもう当然なんだけれども、私はそういう前提に立っているのならば、当然のことながら、それは日本の平和への願いでございますから、やはり日本がこれから世界史の上にどう寄与していくのか、国際環境の中で日本がどう生き延びていくのかという観点から、この核の軍縮と、それから非核三原則に関…
第75回 参議院 外務委員会 第3号
○秦野章君 いや、私は必ずしもそうじゃなくて、やっぱり安全ということはあくまでももっと入念に確かめ、かつ技術の問題でしょうから、これはもう力を入れていかなきゃならぬことは当然だと思うんですよね。普通のエンジンにかえちゃ意味がない。やっぱり核アレルギー的なものは日本もある意味で卒業していかなきゃならない。卒業させる手段といいますか、幼稚園ぐらい卒業しないと、さっきの産業政策の問題じゃないけれども、やっぱり困るという問題もあるんじゃなかろう…