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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
1,936
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1979/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会65 件・65%
  • 建設委員会18 件・18%
  • 法務委員会17 件・17%

※ 全 1,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,936 20 を表示
自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 ただいまから予算委員会第四分科会を開会いたします。 本院規則第七十五条により、年長のゆえをもちまして私が正副主査の選任につき、その議事を主宰いたします。 これより正副主査の選任を行いますが、選任は投票によらず、主宰者にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 御異議ないと認めます。 それでは、主査に嶋崎均君、副主査に太田淳夫君を指名いたします。 ————————————— 〔嶋崎均君主査席に着く〕

自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 きょうは東大の向坊総長にお越しいただきまして、お忙しいところ大変ありがとうございました。 学生騒動以来、おなじみなわけでもございますが、今度の文学部出火事件に関する学生の問題について、あるいは大学の対処の仕方の問題について、昨日総長の声明も出されたし、いろいろの経緯について発表されたことを私も承知しておるわけでございますが、きょうはこの出火事件それだけではなく、いろいろ御意見も承り、私どもの考えているところも申し上げて、基本…

自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 いま総長のおっしゃった、先般の警察官を入れて、そして不法状態を排除なさったときには、これは総長自身がこれは緊急事態だとこう判断されたわけですね。

自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 そうすると、緊急事態だと判断をされるならば、結局不法事態を排除することは、総長御自身が緊急事態だということを判断されればできるわけですね。

自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 それで、昭和五十三年でしたか、学部交渉に際して、数人の教官が前の日から翌る日の朝まで十七時間にわたって拘束をされているといったようなものが、総長の緊急事態というものに当てはまりませんか、いかがでしょう。

自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 総長自身この声明の中で、このような不法事態というものはとうてい認めることはできない、厳しく追及してしかるべきだというお言葉があるわけでございますが、私は問題はここから出発すると思うんですね。ところが、ここから出発するんだけれども、例の確認書の問題があって、そこに必ずしも、出発するといってもいろいろ紆余曲折が予想されるんですが、まずその前に大学局長ね、教育基本法と東大の学部通則で、学生の懲戒処分の根拠がありますね。学部通則二十…

自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 いまの説明の中の、つまり構成要件ね、構成要件というのは、どういうときに懲罰を受けるかということの中にあるでしょう、二十五条と十一条。そこのところが肝心なんです。

自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 この四項の「学校の秩序を乱し、その他学生又は生徒としての本分に反した者」というのは法律ですね、学校教育法。それを受けたと思うんだけれども、東京大学学部通則では、やはり「学生としての本分に反する行為があったときは、学部長は、総長の命により、これを懲戒する。」と、こういうふうに基本的にはなっているわけですね。これは生きているわけですね。生き続けているわけだと思うんです。そこで、先ほど総長おっしゃった確認書との関係なんですけれども…

自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 背景が異常だと、話し合いをしてつくられるものも異常になる危険性というか、可能性があると思うんですよね。私はその中で、たとえばこれは医学部も学校側もちょっとおかしいところがあったと私どもも思っているわけですよ、正直言って。しかし、それにしても教授二人の退官につき「適切な措置をとる。」と、退官をさせるんだというみたいなことを学生側と話し合って確認をしているわけですね。あるいはまた、そういった確認書の中にある同じような状況下におい…

自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 総長、この点、私の意見についてはいかがにお考えですか。

自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 総長の昨日の見解ですね、「現在の懲戒処分制度についての総長見解」というものの中で、総長は先ほどおっしゃったような四つの行為、「次のような行為が含まれる。」と、こう書いてある。その第一は、「大学の構成員に対して暴力を加える行為」まずこれがトップへきているんですね。私これ見て、これはあたりまえのこっちゃなと、こう思ったんだけれども、「大学の構成員に対して暴力を加える行為」の中には、学生同士の暴力がある。それから学生が先生に対する…

自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 総長の方はいかがですか。

自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 大学は確かに、ここに書いてありますが、加藤元総長の見解に、学生を独立の人格として認める、だから教育的処分はないと、それが前提になっている。高等学校になると独立の人格ではないと、こういうふうに言えるであろうかという疑問があるんですね。というのは、大学も歳で言うなら二十歳未満もおりますし、大学入った途端に独立の人格になって、それからちょっと前の高等学校時代は独立の人格ではないと。独立の人格と言えば、私はやっぱり高等学校の学生も独…

自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 以上の点が、これが総長見解の中の四つの項目の第一の「大学の構成員に対して暴力を加える行為」ということで、これは懲戒の対象になりますよという一つの言い方でございますね。その四つの中の三つ目に、「破廉恥な犯罪行為」というのがあるんですよね。それで、私はなぜ、こんな重箱のすみをつつくようなことを言うかというと、実はそうじゃなくて、教育基本法なり、東大の学部通則なりに、学生の本分に反したことをやったらもう処分食うんだと、こう書いてあ…

自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 そこで、私はなぜこういうことを言うかというと、次々細かくつくっていって、こういうように項目をおつくりになっても、たとえば処分の制度がまだできないということになれば、またやっぱりできないんではないかという感じがする、それと破廉恥というのは何だろう、いまの話の続きになりますけれども、我妻さんの意見だと、破廉恥罪とは「廉直性を欠き、道義的非難に値する不純な動機原因からされる犯罪。たとえば殺人罪・窃盗罪・放火罪。わが刑法は破廉恥犯・…

自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 そうすると、これからは、確認書というものはずっと尾を引いて存在するようだが、あっても、処分制度というものを、暫定措置をおつくりになるとか何とかいうことも書いてありますけれども、そういうことがなくてもできるということですね。それでよろしいですか。

自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 そういうことであるならば、確認書の評価といいますかね、やっぱり時代が流れてきておりますから、あの当時から十年たってますから、確認書を読んだそのまんまのものと、これを今日の時代に当てはめたときには、やっぱり実質的に変わっているんだというふうに解釈してよろしいんじゃないでしょうかね。そのまま生きているんじゃなくて、やっぱり解釈には、論理解釈、文理解釈、拡張解釈、いろいろ解釈があるわけですけれども、やはり解釈というものがだんだん変…

自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 文部大臣は確認書の今日評価はどういうふうにお考えになっておるか。

自由民主党・自由国民会議1979/03/28

87参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○秦野章君 いま医学部で精神病棟の問題が、大変また御苦労なさっていると思いますけれども、東京大学医学部の文書の中で、これからの方針として、例の病棟で学生が実習できないという問題については、五十四年からは四年生の病棟実習を実施させる、それから教授、助教授が適当と認めた患者を入院させる。いまは勝手に外から入っている。これは五十四年度からおやりになるということですから、これは大変これで一歩前進というかね。ただ、その三番目に「無籍者の出入り」に…