秋葉忠利
会議録に記録された「秋葉忠利」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,442 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/12/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- AI1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会27 件・27%
- 金融安定化に関する特別委員会26 件・26%
- 厚生委員会12 件・12%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%
- 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会9 件・9%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 1,442 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 この指揮命令系統について、実は日本には戦前非常に悪名高きといいますか有名な軍隊があった。そこでの海外における活動にやはり非常に大きな問題があったことは、沢藤委員その他我々が指摘してきましたし、これはもう十分理解されていることだと思いますけれども、その旧帝国陸軍、海軍における海外におけるこういった不祥事についての措置というのはどういうふうになっていたのか、それについて伺いたいと思います。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 具体的な事件で、これは歴史の時間にだれでも習うというわけではありませんけれども、かなりよく知られた事実がたくさんございます。非常に残念なことには、もう文部大臣いなくなっちゃいましたけれども、日本の歴史教育でこういったことがきちんと教えられていないというところも問題だと思いますが、幾つか指摘をしたいと思います。 皆さん御存じのように盧溝橋事件というのがありました。それから、日中戦争の始まりとなった柳条湖の事件というのがございま…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 時間がありませんので、その点については、懲戒権の問題、懲戒権にこだわって日本が国連のPKOに参加する場合に事務総長の指揮下に入らないということであれば、それは前回の質問の場合にも申し上げましたように国権の発動としての自衛隊の海外派遣であって、それは専守防衛という自民党あるいは政府のこれまでの見解から逸脱することになる、そのことを改めて強く申し上げておきたいと思います。 それから、これもまた万一の場合を想定しての質問になるわけ…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 ただいま、PKOが華々しく海外に出ていく、しかもその任務の遂行中に不幸にしてその隊員が亡くなるというような場合に、非常に国民的な同情心といいますか、そういったものが高揚する可能性というのは十分考えられるわけですけれども、その際に、政府の対応として、同情心をうまく利用してと言うと言葉が悪くなりますけれども、あんなに大変なことをやってお国のために命を落としたにもかかわらず、一体政府は何をやっているんだ、自衛隊は何をやっているんだ…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 将来、この法案を改正するかどうか、自衛隊の海外における活動、その範囲を広くするかどうかということについてはお答えになりませんでしたけれども、お答えにならないということは、当然そのような可能性は考えているということですね。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 お答えのコンテクストのとり方によって意味が二様あるいは三様にとれるようなお答えですので、これは大事な点ですのでもう一度確認いたします。 私はPKOの派遣についてだけ言っているのではなくて、万一このような法案が成立した暁に、そして自衛隊が海外に出ていく、人が死ぬ、そういった場合に、それをてこにしてもっと自衛隊がどんどん海外に出ていくようなことを考えているのかどうか、そのあたりの、そんなことは考えていない、PKOの活動だけにしか…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 ということは、自衛隊法を改正すればもっといろいろなことができる、その可能性をお認めになっているわけですね。自衛隊法を将来改正してそのような方向に持っていくお考えはおありですか。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 実は今のお答えは大変私が待ち望んでいた答えですが、実はその憲法が、ただ単に解釈によって、しかも五年を経ない間に、あるいは昨年以来の憲法解釈によってこんなに簡単に変わっているわけじゃないですか。そこのところを国民が憂慮している、あるいは我々が大きな危惧を持っているわけです。そこの憲法に対する考え方をもっときちんと、だれにもわかるように、しかも不動で、それが微動だにしないような形で政府がはっきりと決意を示していただければ、我々こ…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 時間がございませんので、専守防衛についてここの委員会でも何度も問題になりましたけれども、その点についても実はまだ十分な理解とそれから決着がついていると思いませんので、これについても、機会があればまた続けて質問さしていただきたいと思います。 次の質問に移ります。 このPKO法案、もともと国連中心主義ということで出されてきたわけですけれども、その国連の分担金の支払いについて先日の質問の中で外務省の方からお答えがありました。分担金…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 わかりました。 その中で、それでは外務省の何回か行った支払いを見てみますと、これが一番いい例になるかと思いますけれども、一九八九年九月二十日に支払いを行っておりますが、そのときの為替レートを大体見てみますと、これが八九年の九月ですから、実はそれは今から振り返ってみますと一番円安の時点であった。当然、例えばこれは円でそれをドルにして払うということを考えれば、一番円高のときに払うのが一番得だということはおわかりいただけると思いま…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 大変申しわけないのですが、これ、後で参考資料としてマスコミの方にも国民の方にもお見せします。後になって、げすの後知恵という言葉があって我々には適用される言葉だと思いますが、聡明な外務省の方々が為替レートの動きを見ていて一番有利になるときを選んでやったにしては余りにも結果がお粗末だと言わざるを得ない。非常に残念なことなんですが、そうなんです。 ところで、その一九八九年九月二十日に国連に支払いを行いました。その年に外務大臣が国連…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 それから、ことしになりましても、九月二十四日にことしは国連に対する分担金を払っていますが、ことしも外務大臣は国連に行かれました。何日ですか。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 今申し上げましたように、完済した期日をすべて取り出しているわけではなくて、およそ支払いの、三月の末というのは年度末ですから、これはある意味で理解できることなんですが、それ以外の支払い日の半分以上、外務大臣あるいは総理大臣が国連に行く直前を選んでいる、あるいはその近くを選んでいる。日本にも貧しい時代がありました。そのころは、あしたPTAがあるから、せめて授業料ぐらいは何とかやりくりして持っていっておかないと恥ずかしいからという…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 それは完全に出す側の論理です。つまり、本当にお金がなくて、その中でも何とかやりくりをしている人たちの立場からすれば、そして一般的に例えば各国の反応を見ると、とてもそんな容易なことではありません。支払い時期というのは私はやはり非常に大切なことだと思います。やはり商取引の中で支払いということをそんなに軽く考えられたんじゃ、商取引そのものは成り立たなくなるわけじゃないですか。しかもお金の出し方ということに関しては、例えば五〇年代、…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 私が伺ったのは、そういうことではございません。 まず、今の答えの中で非常におかしいのは、先日来のお答えでは、そういった一般的了解はもう国連との間でついているんだという話だったじゃないですか。それがなぜ、法案成立後交渉することになっちゃったんですか。その点、まず答えていただきたい。 それから、留保条項を本当につけるのか、つけないのか。それは法案が成立して後の話では遅いことです。これは非常に大事な一般原則ですから。その一般原則を…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 答えになっていないと私は思いますが。 今のお答えの中ですと、PKO法案の範囲内である。それで、私たちの理解では、この法案が法律に仮になったという前提を設けて、これをきちんと施行するためにはこういった、今私が申し上げました三条件を協定の中に盛り込まなければ法律を守ることはできない、これはだれの目から見ても私は明らかだと思います。ですから、今のお答えは、確かにこういった条項を明文化して協定の中に盛り込むんだという答えだと私は理解…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 ただし、その本質的な、こういった原則、法律に盛られている原則についてはきちんと明文化をする、大事なものについては明文化をするということは御確認いただけますね。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 協定というのはもちろん相手があるわけですが、協定というのは、相手の意見を聞いてこちらが相手の意見に態度を合わせることではありません。こちら側の主張があるわけでしょう。しかも、法律という形にそれをきちんとしようとしている。その原則を、国連を相手にして協定を結ぶときになぜ我が国が、これこれこういうことについては協定の中に入れてもらえませんかという主張ができないのですか。それをきちんと主張した上で、そういったことができないんであれ…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 全く私は、今のは答えになっていないと思います。なぜ答えになっていないのか。 私は、二国間の協定の結び方について、まずそれぞれの言い分があった上でそれのすり合わせをするということが大前提だと思います。そして、我が国の国民に対する責任というのは、例えば法律の中に決められていること、それを条約の中で実現するに当たっては明文化すること。特に、国民が非常に大きな危惧を持っている点について、あるいはその国民の代表たる我々が委員会で議論す…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第9号
○秋葉委員 最後に一言申し上げます。 その国益というものの定義が残念ながら非常に違っているのではないかということを私は現在感じております。 リンカーンが人民の人民による人民のための政治ということを言いましたけれども、このような重要な問題について、一番冒頭に私は委員長にお願いいたしましたけれども、十分な審議を尽くすということは、かなり複雑な面もあるこのような法律について十分な世論の理解を得て、その中でやはり賛成すべき点、反対すべき点、そう…