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元防衛事務次官衆議院参議院
総発言数
809 件
直近の所属会派
—
直近の役職
元防衛事務次官
直近の発言日
1997/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会55 件・55%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 809 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

809 件中 20 件を表示
防衛庁防衛局長1997/05/20

第140回 衆議院 安全保障委員会 第8号

○秋山(昌)政府委員 現行のガイドラインにおきましても、米国による核抑止力の保持というものを前提にしたガイドラインを策定しているところでございますが、二年前に旧防衛大綱が改められまして、現在の新大綱ができ上がりました。この新しい防衛大綱におきましても、核兵器の脅威に対しては「米国の核抑止力に依存するものとする。」ということがうたわれております。したがいまして、今回、指針の見直しにおきましても、御指摘の米国の核抑止力ということにつきまして…

防衛庁防衛局長1997/05/20

第140回 衆議院 安全保障委員会 第8号

○秋山(昌)政府委員 今回、検討の第二項として、「日本に対する武力攻撃に際しての対処行動等」ということが入っておりますが、これは基本的には現在のガイドラインの第二項と変わりございません。 現在のガイドラインにつきまして申し上げますと、第一項も一応関係いたしますけれども、第二項を中心にいたしましていろいろな研究がなされておりますし、昭和五十三年以降の日米の防衛協力も、例えば合同演習も含めましてかなり進展を してきたと思っております。 我々…

防衛庁防衛局長1997/05/20

第140回 衆議院 安全保障委員会 第8号

○秋山(昌)政府委員 御質問のポイントは、多分二年前の新たに導入されました防衛大綱におきまして、従来使われておりました限定小規模侵略独力対処というものがなくなったということの関係でどうなるのかという御質問であろうかと思います。 限定小規模侵略独力対処につきましては、当時もいろいろ御説明させていただきましたけれども、限定小規模侵略といったようなものが具体的にありそうな誤解を与えますし、現実問題として、いろいろオペレーションを考えますと、限…

防衛庁防衛局長1997/05/20

第140回 衆議院 安全保障委員会 第8号

○秋山(昌)政府委員 検討しております第三項の「日本周辺地域において発生しうる事態で日本の平和と安全に重要な影響を与える場合の協力」でございますが、今検討しております項目、これは最終的にこういう分類になるかどうかはわかりませんけれども、五つございまして、人道的援助活動、非戦闘員を退避させるための活動、米軍による施設の使用、米軍活動に対する後方地域支援、自衛隊の運用と米軍の運用、こういうことでございますが、自衛隊がある意味で大きくかかわっ…

防衛庁防衛局長1997/05/20

第140回 衆議院 安全保障委員会 第8号

○秋山(昌)政府委員 現在ガイドラインで議論しております第三項は、我が国周辺地域でということでございます。アジア・太平洋地域という言葉は使っておりません。我が国周辺地域で、かつ、我が国の平和と安全に重要な影響を与える事態ということでございますので、我が国周辺地域、つまり我が国の平和と安全に重要な影響を与える事態、こういう観念でとらえていただきたいと思います。

防衛庁防衛局長1997/05/20

第140回 衆議院 安全保障委員会 第8号

○秋山(昌)政府委員 昨年五月、橋本総理大臣の指示で、緊急事態対処策ということで四つのテーマが議論の対象になっております。その四番目のテーマが対米支援ということでございました。したがいまして、日米防衛協力の指針の見直しとここはかなり大きくダブっておりますので、その間の調整は当然必要でございますし、両方で、両方のその検討状況を踏まえながら協議をしているというのが現状でございます。

防衛庁防衛局長1997/05/20

第140回 衆議院 安全保障委員会 第8号

○秋山(昌)政府委員 装備局長から質問に対する直接の答えはいたしたいと思いますけれども、その前に、ガイドラインで議論をしております例えば米軍に対する後方地域支援の中に、輸送といったようなものもあるわけでございますけれども、今御質問のような趣旨で本件について議論しているわけではございません。一般的に輸送という後方地域における支援のあり方について議論をしているわけでございます。

防衛庁防衛局長1997/05/20

第140回 衆議院 安全保障委員会 第8号

○秋山(昌)政府委員 武器弾薬も含めまして、物資についての補給あるいは輸送、場合によったら保管、そういったような問題につきまして、現在議論をしているということでございます。

防衛庁防衛局長1997/05/02

第140回 参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(秋山昌廣君) ただいま日米間でガイドラインのレビューを行っておりますけれども、国内外における透明性の確保あるいは国内における議論をいろいろ踏まえた上で、最終的なそのガイドラインの見直しをしたいということを考えまして、五月中旬以降の適当な時期にこれまでの議論の中間的な取りまとめを公表したいという方向で日米間で作業を行っているところでございます。

防衛庁防衛局長1997/05/02

第140回 参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(秋山昌廣君) 昨年の九月の日米安全保障協議委員会、すなわち2プラス2でプログレスレポートというものを公表いたしまして、このプログレスレポートにおきまして三つの大きな項目について検討を進めていく。一つは平素からの日米間の防衛協力、それから我が国が武力攻撃を受けた場合の対応措置等についての問題、そして三番目に、我が国周辺地域で発生する事態で、そして我が国の平和と安定に影響を及ぼすようなそういう事態に対する日米間の防衛協力というこ…

防衛庁防衛局長1997/05/02

第140回 参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(秋山昌廣君) 先ほど申し上げました大きな項目の三番目の項目、すなわち日本周辺地域において発生し得る事態で日本の平和と安全に重要な影響を与える場合の協力の中の項目が五つございまして、その五つの項目をちょっと申し上げますと、その一つが人道的援助活動、二番目が非戦闘員を退避させるための活動、三番目が米軍による施設の使用、四番目が米軍活動に対する後方地域支援、最後が自衛隊の運用と米軍の運用ということでございます。 御質問は、直接的に…

防衛庁防衛局長1997/05/02

第140回 参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(秋山昌廣君) 現在、非戦闘員を退避させるための活動といったような中で、邦人救出の問題も当然議論しております。 これは、今御質問の対象が日米防衛協力の見直し、ガイドラインの見直しという中での議論でございますが、実は昨年五月に橋本総理大臣の指示によりまして、我が国周辺における緊急事態に対する対応措置ということで、これは必ずしも日米の防衛協力という観点のみならず議論をしているところでございますが、その中でも二番目の項目一として邦人…

防衛庁防衛局長1997/05/02

第140回 参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(秋山昌廣君) 邦人救出の課題につきまして、自衛隊の艦船を利用するかどうかという問題につきまして、最終結論が出ることになりますか、これは今検討中でございますが、仮に利用ということになりますれば、当然のことながら相手国の領海に入るわけでございますので、それは相手国の了解が必要であると考えております。

防衛庁防衛局長1997/05/02

第140回 参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(秋山昌廣君) 機雷掃海に関しましては、二つの面からの議論が必要かと考えております。 一つは、日米防衛協力の見直しの中での議論でございまして、この点につきましては、防衛庁長官が韓国の国防部長に説明した趣旨は、いわゆる隣国との信頼関係あるいは透明性の確保という観点から、先ほど申し上げました最初の二つの事案については、これは領海内、例えば邦人救出も含めまして領海内に入ることがあっても、その他の三つの問題につきましては、現在、日米間…

防衛庁防衛局長1997/05/01

第140回 参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(秋山昌廣君) 今、御質問いただきました中にありましたように、自衛隊員、特に陸上自衛隊員の定員につきましては、編成定員でございますけれども、防衛大綱で十八万から十六万、そしてさらに十六万のうち一万五千は即応予備自衛官ということでございますので、いわゆる常備自衛官は計算でいきますと十四万五千ということになるわけでございます。 防衛大綱に従いまして、現在、中期防においてこの編成定数の削減、それから即応予備自衛官は導入になるわけでご…

防衛庁防衛局長1997/05/01

第140回 参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(秋山昌廣君) 確かに、海上自衛隊それから航空自衛隊も四万から五万ぐらいの自衛官を置きましてその業務をやっておるわけでございますけれども、防衛力整備ということを考えます場合には、陸上自衛隊について、この陸上自衛隊の自衛官の数というのが一つの大きな防衛力整備の目標になっておりまして、したがいまして陸上自衛隊につきましては今申し上げましたような削減計画を立てたところでございます。 海空につきましては、御指摘がございましたように、船…

防衛庁防衛局長1997/05/01

第140回 参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(秋山昌廣君) 今日の国際社会におきまして、大量破壊兵器あるいはその運搬手段となり得る弾道ミサイルの拡散が進んでおりまして、そういう現実を考えてみますと、弾道ミサイル防衛、これはあくまでも防衛システムでございますけれども、この防衛システムにつきましてどう考えるかというのは我が国の防衛政策上も大変大きな課題と我々認識しております。 そして、今米国の協力も得ながら研究をしておるところでございますけれども、現在ございます一昨年閣議決…

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) ただいま大臣からも御説明がありましたように、現行のガイドラインが既に二十年たっているといったようなことも踏まえまして見直しをやっているわけでございますけれども、御質問にもございましたように三つの項目がございます。 最初の項目は平素から行う協力ということで、これはいわば紛争が起こらないようにあるいは対立が起こらないように、いろいろな防衛協力にとどまりませず、防衛交流、安保対話、PKO活動、いろんな形での平素からの…

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) 予備自衛官と即応予備自衛官のことについての御質問であったかと思いますけれども、いずれも非常勤の自衛隊員として招集を受けて出頭することにより自衛官となって勤務するという点では変わりがございません。 しかし、陸上自衛隊の現行の予備自衛官は、従来から陸上防衛力の基本的な枠組みとは別個の人的勢力といたしまして、防衛招集が行われた場合において陸上自衛隊の体制を補完するため確保されているというものであるのに対しまして、今般…

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) 現行の自衛官を即応予備自衛官にかえることによりまして、一人当たりの経費を比較いたしますと、大体三分の一から三分の一を上回る程度になるような節減になるというふうに計算しております。