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元防衛事務次官衆議院参議院
総発言数
809 件
直近の所属会派
—
直近の役職
元防衛事務次官
直近の発言日
1997/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会55 件・55%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 809 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

809 件中 20 件を表示
防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) 実は今、大臣からも答弁がありましたけれども、結局、自衛官の階級、年齢によりまして全部人件費が違うわけでございます。したがいまして、全体としてどういう計算になるのかということはいろんな仮定を置きませんと計算できませんが、現状において一人当たりの経費がかなり下がるというふうに我々は見積もっているところでございます。

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) 全く現在の階級構成を前提にいたしまして、それから充足率も一〇〇%ということを前提にして単純計算いたしますと、自衛官を即応予備自衛官に一万五千人切りかえることによって約二百億円の節減になるという計算がございます。

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) 御指摘のありました点につきまして、我々も大変重要な問題であるという認識をしております。 いろいろな情報収集手段があるわけでございますけれども、ただいま委員からお話のありました点は、例えば偵察衛星からの情報収集体制、そういう体制を日本独自でも整備したらどうか、こういう点が一点、さらに現在どうしているのか、こういうことであろうかと思います。 我が国が独自の偵察衛星を保有するという点につきましては、現在のところその構…

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) 二年前に新しく改定されました防衛大綱におきまして、我が国の防衛に関し次のように述べております。 ちょっと順序を逆にいたしますけれども、「核兵器の脅威に対しては、核兵器のない世界を目指した現実的かつ着実な核軍縮の国際的努力の中で積極的な役割を果たしつつ、米国の核抑止力に依存するものとする。」。その前段に、我が国が「適切な規模の防衛力を保有するとともに、これを最も効果的に運用し得る態勢を築き、我が国の防衛意思を明示…

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) 現在の防衛大綱では編成定数十八万を十六万にすることにしておりますが、その十六万のうち一万五千を今御審議いただいております即応予備自衛官で対応しようとしているわけでございます。 これは仮定の議論でございますが、この一万五千人という人数につきまして、通常の、今のままの自衛官の採用で充当する場合と即応予備自衛官で対応する場合とどのぐらいの経費の節減になるのか、先ほどこういう御質問があったわけでございます。これはきちっ…

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) 即応予備自衛官の導入は全体の編成定数を十八万から十六万に落とす、そのうち一万五千が即応予備自衛官ということで、部隊編成をかなり大がかりに変えていくわけでございます。 現在、全国に平時における地域配備の師団が十二あるわけでございますけれども、これにつきまして逐次変えていきたい。変えていく場合に、例えば師団ベースでいいますと、普通科連隊が四つありますと、そのうちの一つが即応予備自衛官主体の部隊になる。といいますと、…

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) 九年度におきましては、九州の第四師団につきまして即応予備自衛官を導入した新しい形の師団に改編をしたいというふうに考えておりまして、そこで約千三百人強の即応予備自衛官を導入したいということを考えているわけでございます。 実際の募集につきましては、今後の即応予備自衛官の採用、それからやめていくといったような少し中長期的な考え方も念頭に置きまして、一挙に千三百人を九年度に採用するというのもどうかということで、即応予備…

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) 第四師団に導入いたします即応予備自衛官につきまして、西部方面隊管内である九州各県に居住している者から採用する予定でございます。

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) 御指摘のとおり、現行法上は防衛出動命令下令時に防衛招集できることとされているわけでございますけれども、予備自衛官の任務を円滑かつ適切に遂行し得る体制を確保するとの観点から、以下の点を考慮いたしまして今回この招集時期を見直したわけでございます。これは即応予備自衛官を導入する、即応予備自衛官の招集時期との兼ね合いで改めて検討し直した結果、見直しをしたということでございます。 一つは、予備自衛官につきましても防衛出動…

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) 地雷の問題につきましては、防衛庁も日本の政府の一員といたしまして、国際的な全面禁止に関する合意に向けて我々としてもそういう方向で努力しているところでございます。 具体的には、今、日本政府としては、自衛隊の持つ地雷について、例えば自己破壊装置のついていない地雷については、実は八年度予算で計上されておりましたけれども、予算執行の段階でそういった自己破壊装置のついていない地雷の購入はとめたところでございますし、現在我…

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) もちろんのこと我が国が侵略されることがないようにあらゆる努力をするわけでございますが、防衛という問題は、やはりそういうことがあったときにどうするのか、それからまた抑止のためにも防衛力を保有する、万全を期すということであろうかと思いますけれども、二年前に新たにつくられました防衛大綱におきまして、その防衛大綱に基づく防衛力のあり方について次のように述べているわけでございます。 〔委員長退席、理事板垣正君着席〕 それ…

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) ちょっと御質問の趣旨が正確にとれませんでしたが、先ほど申し上げましたように、例えば部隊改編をする師団につきまして申し上げますと、現在ですと普通科連隊が通常四連隊あるわけでございまして、今回そのうちの一つを即応予備自衛官を主体とする連隊にする。そういたしますと、八割程度が非常勤の即応予備自衛官で構成される、そういう部隊になるわけでございます。しかし、防衛出動が発動されるとか、そういった事態になった場合に、当然まず…

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) 午前中の質問にもお答えいたしましたけれども、現在の予備自衛官と違いまして、今回導入しようとしております即応予備自衛官につきましては、あらかじめ決められた部隊に防衛招集があった場合には直ちに配属になるわけでございますけれども、その行動は防衛出動、治安出動、災害派遣あるいは地震防災派遣ということでございまして、そういう行動の中で防衛招集されている即応予備自衛官の部隊も当然その指揮の中で活動をするということになります…

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) 即応予備自衛官の訓練につきましては、法案では三十日以内ということで別途総理府令で定めることになっております。その訓練内容につきましては、例えば従来の予備自衛官でございますと主として個人訓練ということであったと思いますが、今回は部隊訓練も導入いたしまして、今御質問がありましたように、防衛出動等の行動がある場合の行動が行えるような訓練をしたいというふうに考えております。 今の御質問について、私ちょっとどういう訓練が…

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) 今の御質問にお答えする前に、冒頭確認のような御発言がございましたので、それについてちょっとコメントさせていただきたいと思います。 我が国の周辺において起こる事態に対して、即応予備自衛官も常備自衛官と同様の行動をするということを確認するという御発言があったと思いますけれども、あくまでも防衛出動ですとか治安出動ですとか、あるいは災害派遣活動等、法律の規定に照らして即応予備自衛官が防衛招集されたときの行動を私はお答え…

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) 当時そういったやりとりがあったということは私も承知しているわけでございますけれども、しかし今回即応予備自衛官を導入するに当たっての理由は、先ほど申し上げたようにいろいろな背景がございまして、防衛力の機能について、充実とその質的な拡充を図ると同時に、その合理化、効率化、コンパクト化を進めていく、弾力性も保持する、そういう観点の中で陸上自衛隊の基幹部隊の見直し、十八万から十六万に落とすという中で出てきた問題でござい…

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) 御質問の点について、今特段の検討を進めているということはございません。

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) 御質問の点を少し言葉を変えますと、予備自衛官ないしは即応予備自衛官、総称して予備自衛官かもしれませんが、それについての募集の問題であろうかと思います。今、我々が考えておりますのは、即応予備にしろそれから予備自衛官にしろ自衛官の経験者というのが対象でありますが、公募というものはどうかということについては募集のあり方の問題として研究しております。

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) まさに現在その作業を進めているところでございます。当時も申し上げたかもしれませんけれども、例えば情報交換ですとか監視警戒活動ですとか、そういった自衛隊として我が国周辺で尋常でないことが起こった場合の活動というのは当然あるわけでございます。そして、その活動自体がまた逆に当然のこととして米軍にとってもある意味で重要な意味を持っている可能性があるわけでございまして、自衛隊の活動と米軍の活動のお互いに協力できる部分、そ…

防衛庁防衛局長1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○政府委員(秋山昌廣君) 自衛隊は常時継続的に情報収集とか警戒監視活動をやっているわけでございまして、我が国周辺で平常時ではないような事態が起こった場合にそういう活動を強化するというのはこれまた自衛隊の役割からいって当然のことであろうかと思います。そして、我が国の防衛と極東の平和と安定に責務を負っている米軍としてもこれまた同じような状況かと思います。 情報交換について少し具体的な指摘をされながら今御質問があったわけでございますけれども、…