福田赳夫
会議録に記録された「福田赳夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 23,578 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1978/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金63 件
- 社会保障・年金52 件
- 防衛50 件
- 宇宙25 件
- 経済安保5 件
- エネルギー2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会92 件・92%
- 予算委員会8 件・8%
※ 全 23,578 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) そのように考えております。
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) 対馬さんの御所見は、まず調停に付してみろと、こういうお話ですが、調停もこれは韓国が応じないと、こういうようなことであれば付しようがないわけであります。でありまするから、これはどこまでもこの問題はこれは交換公文、この両国の合意に基づいてやっていくほかはない。そういうことで考えます場合に、やはり御指摘のように竹島問題は両国のこの紛争問題の一つである、こういうことにならなけりゃ外交ルートによる話し合い、それがつかない…
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) 私の考えは先ほども申し上げましたが、日韓関係というものはわが国にとりまして最も大事な外交関係である、このようにいま考えております。韓国も恐らくそう考えておるであろう、こういうふうに考えます。 そういう基本的な認識の上に立ちまして、初めてこの竹島というようなむずかしい問題も相互に話し合いが行われ、また妥当な結論が得られるものであろうと、このように考えますが、事を話し合い以外の路線でただいまやるべきではない。話し合…
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) 日韓閣僚会議がこの秋行われるという見込みでございますが、その際、両国の外務大臣が顔を合わせるわけですから、私は非常にいい機会であると、その機会に外務大臣間で本件の話し合いをする、これは私は妥当なことである、こういうふうに考えておりますので、外務大臣にさような接触をさせるという考えであります。
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) 定期閣僚会議の議題とするというと、これはいろいろ理屈がついてくるわけであります。閣僚会議はそういう非常に基本的な問題を論議する場所じゃないんじゃないかというような議論もありましょうし、いろいろ意見はあると思いますし、同時に、議題とする以上相手国と話し合って決めなきゃならぬ、そういう性格のものであります。 私が申し上げておりますのは、日韓定期閣僚会議が開かれる、この際には韓国の外務部長官と園田外務大臣が顔を合わせ…
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) ちょっと、補足説明があるそうです。
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) 秋に日韓閣僚会議を予定しておるわけです。その閣僚会議の議題として竹島問題というのを取り上げるかどうか、これはまあ定期閣僚会議としては荷が重過ぎやしないかとかいろいろこれは議論はありましょう。ありましょうが、議題とするかどうかはこれから相談をしなけりゃならぬ問題です。しかしいずれにしてもと、私は申し上げておるわけです。いずれにいたしましても、両国の外務大臣が顔を合わせる機会であることは間違いないんですから、議題で…
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) わが国もいま御指摘の司法裁判所提訴ということを考えまして、それを提唱したわけなんです。これは韓国がこれに応じない、こういうことでさたやみになって今日に至っておる、こういうことでございますが、これは裁判所に提訴するという問題は、これは相手国がこれを了承するというか、応じないと、これはなかなかむずかしいんじゃないかと思うんです。つまり、裁判所自体がわが国の提訴を受理するかしないかという、そういう問題まであるというふ…
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) 御指摘の点はまことに私はごもっともなことだと、このように考えます。いずれにいたしましても近くこの交換公文というか、両国の合意に基づいてこの問題の話し合いをすると、こういうふうにいたしますが、その推移を見た上、司法裁判所に提訴するかどうかという問題もこれは一つの大きな手であるというふうに考えまして、検討してみたいと、このように存じます。
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) そのように考えます。まことに御所見ごもっともだと思います。
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) 確かに日韓関係は問題があるわけです。その最大の問題は私は日韓大陸だなの問題じゃないかと思うんです。四年前に協定は調印をした、そうしてまあ昨年はその協定の国会承認が得られたと、しかしそれを日本政府はなお今日批准を了しないという状態にあること、これは私は確かに日韓間の状態が完全に正常であるという状態と言い切れないと思うんです。そういう問題も全部クリアをすると。それから竹島問題、これは十三年越しの、あるいはもっとさか…
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) わが国と諸外国との関係で領土問題が介在するというケースが幾つかあるわけなんです。一番大きな問題は北方四島、つまりソビエト連邦との関係でございまするが、しかしあの問題は御承知のような残念な状態になっております。おりますが、さらばといって、ここで日ソの経済協力は全部これはやらないんだというようなことをやってはおらぬし、またやるべきではないと、こういうことで日ソ経済協力、これなんかは円滑に進んでおるという状態ですが、…
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) 私は、領土問題というのは国にとりまして非常に深刻な問題であるという認識を持っております。したがいまして、竹島問題の処理につきましては精力的に取り組んでまいるつもりでございます。しかし、さらばといってこの領土問題と、この竹島問題と違ったもろもろの問題、これは日韓両国の間にあるわけであります。その問題を島の問題と絡めて考えるという考え方をとりますると、私は日韓両国の関係、これは私は円滑に進まないと、こういうふうに見…
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) 領土問題というものは、これはどこの国にとりましても非常に深刻な重大な問題です。これを解決する、これはなかなか時間のかかる問題であることは大塚さん御承知のとおりでございますが、それが解決されなければ、この他の経済案件、こういうものは進めないんだというような考え方をとったら一体どうなるんだ。現に、北方領土問題、多年日ソ間でこれは紛争があるところ。ところがわが国は、他方において、それはそれとして、天然ガスの開発なんて…
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) 先ほど政府委員からお答え申し上げましたように、これはわが国と韓国との間に話し合いをずっと続けておって、そして突如として韓国がその間不法占拠に出てきたと、こういうケースと違うんです。私が先ほど申し上げましたように、終戦直後数年間にわたるわが国の置かれておった立場、そういう中から生まれ出た非常に不幸な事態である、こういうふうなことだと考えておるわけでありまして、そのことはちょうど北方領土と私は似ていると思うんですよ…
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) まことに遺憾な事態であると、このように考えております。それを表立って、これは信義に反するのだとかなんとかというような、事を荒立てるようなことを私が言うのは妥当でない、このように考えます。日韓両国の関係というものは非常に大事な関係だ。大事な関係ということを踏まえ、かつわが国益を踏まえまして、この問題を平和裏に解決する、これが大道である、こういうふうに考えます。
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) 国益には合致しないから、国益に合致するように話し合いをしたいと、こういうふうに申し上げておるのでありまして、それを逆さまにとらえていただくことは私の意に反するところであります。
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) 日韓関係につきまして、わが日本国の側から見まして、別にやましいところがあるなんということはこれは全然考えておりません。これは正々堂々の日韓関係でございます。私が申し上げておりますのは、韓国という国はわが国にとりまして歴史的に見ましても、地理的に見ましても、最も近い関係にある国である、この国との間の関係が不安定であるというような状態で、わが国が何で世界に向かって外交を進めることができましょうやということを申し上げ…
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) ただいま御指摘のような遺憾な状態は、これはもう昭和二十八年、終戦後の、なんですね、ごたごたといいますか、わが国が平和条約によって独立を承認されたと、そういう前後から続いておる問題でありまして、今日になって突如韓国の官憲がやってきてというような問題じゃないんです。そこが非常に違う点なんでありますが、私は日韓基本条約でこの問題は外交ルートでひとつ相談しましょう、それが整わなければ調停に移りましょうと、こういうことを…
第84回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(福田赳夫君) ああいうような状態、つまり韓国側の漁船があの竹島の領海から出ていくということですね。それはどういう意図で出たものか、これは私は韓国側のことでありまするからわかりません。わかりませんが、結果においては、韓国側も竹島問題を平和的に処理するということになったと、このように理解し、大変私はよかったと、かように考えております。