福田赳夫
会議録に記録された「福田赳夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 23,578 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1978/09/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金63 件
- 社会保障・年金52 件
- 防衛50 件
- 宇宙25 件
- 経済安保5 件
- エネルギー2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会92 件・92%
- 予算委員会8 件・8%
※ 全 23,578 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 本会議 第4号
○内閣総理大臣(福田赳夫君) お答えを申し上げます。 日中平和友好条約が調印になったわけでありますが、これは調印になったというだけでも大変な意義がありまするけれども、これをまたスタートといたしまして、日中間の諸関係を大きく前進していくということにまた重要な一点がある、このように考えております。 そういう意味におきまして、いまお話しの貿易問題あるいは文化の問題、そういう問題についての交流も必要でありまするし、また同時に、私は、これから技術…
第85回 衆議院 本会議 第4号
○内閣総理大臣(福田赳夫君) お答えいたします。 まず、この長期不況の原因をどう理解し、また私がそれについていかなる責任を感じておるか、このようなことでございますが、今回の不況は、これは五年前の石油ショック、あれに端を発しておると見ております。 あの石油ショックによりまして、世界じゅうの国がかなり深刻な打撃を受けたわけであります。わが国は、とにかく物価が狂乱状態というようなところまで混乱する、また国際収支は年間百三十億ドルの赤字を出すと…
第85回 衆議院 本会議 第4号
○内閣総理大臣(福田赳夫君) お答えいたします。 有事立法研究問題は、三矢研究のときは悪くて今回はなぜいいのか、こういうお話でございますが、あの三矢研究というのは、あれは佐藤総理も、よくない、こういうふうに言っておりましたが、あれは制服独走の形で防衛庁長官も知らない間に行われたというところに問題がある。今度私が有事体制について検討すべしということ、このことにつきましては私の了承を得てやっておるわけでありまするから、これは基本的にあの当時…
第85回 衆議院 本会議 第4号
○内閣総理大臣(福田赳夫君) まず第一に、福田内閣は官僚主導の政治だというような御指摘でございますが、そのようなことは全然私どもは考えてもおりませんし、官僚主導でなくて、これはもう内閣主導である、このように考えておるということを明快に申し上げます。 増税する前に歳出の削減、行政整理、こういうことを考えるべきではないか、こういうお話でございますが、考え方は、私は、全くそのとおりに考えておるわけでありまして、行政整理につきましては、昨年の十…
第85回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(福田赳夫君) まず、私ども自由民主党が行おうとしておる総裁選挙について、いろいろ貴重な御忠告を賜りまして、ありがとうございました。御礼を申し上げます。 わが自由民主党におきましては、党友・党員百五十一万名の参加を得まして、十一月から自由民主党の新しい画期的な総裁選挙をとり行いたいと、このように考えておるのであります。とにかく、これはそれだけの多くの党員が参加し、その党の総裁を決定するという、わが国の政治史上においてはいまだか…
第85回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(福田赳夫君) 有事の可能性はあるのかどうかというお尋ねでございますが、有事の可能性のないことを私は希望はします。希望はしますけれども、その可能性がないとは言い切れない。これはもう日本のこの狭い社会だってそうじゃありませんか。殺人ということはあるかないか、殺人のないことは希望しますけれども、そういうことがあり得ることも考えておかなけりゃならぬ、こういうことであります。 いま、ソビエトあるいは北朝鮮を目当てにして有事有事と言って…
第85回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(福田赳夫君) お答え申し上げます。 まず第一に、世界経済の現状、またその将来をどういうふうに展望しておるか、このようなお話でございますが、私は、石油ショック後の世界情勢全体を非常に憂慮いたしておるんです。あれから五年目になりまするけれども、まだ、先進工業国におきましても、どの国をとりましても、あの受けた傷跡、これを治すことができない。インフレで弱っておる国もあります。あるいは国際収支の赤字で弱っている国もあるわけであります。…
第85回 衆議院 本会議 第3号
○内閣総理大臣(福田赳夫君) お答えを申し上げます。 私が全方位平和外交と言うならば、まず日米安保条約を廃棄すべきではあるまいか、このようなお話でございます。 御了承のとおり、わが国は今日世界の経済大国と言われる国にまでなってきたわけであります。古今東西の歴史を見ますれば、経済大国は必ず軍事大国になった。ところが、わが国は、この歴史を覆しまして、経済大国にはなりましたけれども軍事大国にはならないという選択をし、決意をいたしておるわけであ…
第85回 衆議院 本会議 第3号
○内閣総理大臣(福田赳夫君) お答え申し上げます。 まず、景気問題でございますが、経済を見る場合に、私は三つの非常に重大な要素があると思っておるのです。その第一は物価でございます。第二は国際収支であります。第三は経済活動、雇用問題そういう問題である、このように見ておりますが、いまわが国の経済は、第一に申し上げました物価、これは先進諸国の中でも一番安定しているというところまで来ておるわけであります。物価問題はまずまずの成果を上げておる、こ…
第85回 衆議院 本会議 第3号
○内閣総理大臣(福田赳夫君) お答え申し上げます。 経済見通しが昨年もことしも誤った、こういう御指摘であり、おとがめでございますが、確かに私は経済の対外的側面といいますか、為替相場、つまり国際通貨の不安状態がかくも厳しいものになろうという予測を昨年しなかったのです。その点は率直に申し上げまして私の不明の至りである、このように申し上げて支障はないわけであります。しかし、板川さんが、そういう見通しの間違いがあったから日本の経済がこんなことに…
第85回 衆議院 本会議 第2号
○内閣総理大臣(福田赳夫君) 第八十五回国会が開かれるに当たりまして、所信の一端を申し述べたいと存じます。 日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約は、去る八月十二日、北京において署名調印されました。 日中両国の関係は、歴史的に幾多の変遷をたどってまいりましたが、このたび、互恵平等の精神に基づいた両国間の長期的な友好親善関係の基礎固めができたことは、きわめて意義深いことと存じます。(拍手) 日中両国が高い立場に立って、双方の満足のいく…
第85回 参議院 本会議 第2号
○国務大臣(福田赳夫君) 第八十五回国会が開かれるに当たりまして、所信の一端を申し述べます。 日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約は、去る八月十二日、北京において署名調印されました。 日中両国の関係は、歴史的に幾多の変遷をたどってまいりましたが、このたび、互恵平等の精神に基づいた両国間の長期的な友好親善関係の基礎固めができましたことは、きわめて意義深いことと存じます。 日中両国が高い立場に立って、双方の満足のいく結果を得たことは、…
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○国務大臣(福田赳夫君) 私は国会尊重主義者であります。国会尊重ということで総理大臣といたしましてはずっと行動してきておるわけであります。国会の御審議を誹謗するとか、そういうようなたてまいというか、そういう行動はとっておりません。この点を深く御理解を願いたいのであります。 私の秋田における発言は、強行採決は当然であるというように伝えられておりますが、そうじゃないんです。私は一昨日ですか、日韓大陸だな関係法案が強行採決になりましたが、まあ…
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○国務大臣(福田赳夫君) 野党のうち、まあこの協定に対しましてその承認に反対である、こういう動きがあったことは私も十分承知しております。また、協定の承認が行われたそのいきさつは、衆議院において院において議決が行われ、参議院においてはそれの承認がなかった、ないが三十日を経過いたしましていわゆる自然成立になった、こういういきさつのあることもよく承知いたしております。皆さんの反対の立場をとる、それはいろいろ理由があると思いますが、日中間の関係…
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○国務大臣(福田赳夫君) 日韓関係は、これはわが国としますと韓国は最も近い国です。地理的に言いましても、また、伝統的な立場から見ましても非常に近い国、最も近い国である。その間の関係、これは私は密着した関係になるのは当然であるとこのように考えるわけであります。ただ密着した関係、これが悪い関係であってはならぬ、これもまた当然なことでございますが、私は過去、大蔵大臣あるいは外務大臣、そういうまた立場でずっとこの日韓関係を見てきておりまするけれ…
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○国務大臣(福田赳夫君) 大陸だな協定と日中条約の関係でございますが、これは私はどっちが先でどっちが後だと、こういう関係のものじゃないと、このようにも思うんです。日中平和友好条約につきましてはとにかく六年前に調印が行われたんです。この共同声明が発せられまして、そして平和友好条約の締結交渉を行いましょうと、こういうことになっておったわけでありまするから、まあ本格的な交渉がもっと早く行われ、そしてもっと早くこれが締結されておった方がよかった…
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○国務大臣(福田赳夫君) もう交渉を始める以上、これは締結を目標にしないというような交渉はこれはもうナンセンスです。私はあくまで締結を目標といたしまして交渉を始めたんだ、このように御理解を願います。 ただ、私の決断だけで一秒で決まるんだとか一分で決まるんだとか、そういうことを言う人がありますが、そういうわけにはなかなかいかぬと思うんです。この条約は双方満足し得る状態において初めて締結されるものですからね。これは中国側はこう言いました、あ…
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○国務大臣(福田赳夫君) まず私どもは日中平和友好条約交渉、その手順といたしまして事務的と申しますか、在北京の佐藤大使をしてこれに相当する中国側の代表の人と話し合いをさしたい、そうして問題を煮詰めまして、まあ問題がなけりゃよろしゅうございまするけれども、問題があるというようなことでありますれば外務大臣がみずから北京に参りましてそして話し合いを行う、こういうことになるわけでございます。まだこの手順、段取りが、当方からは中国政府に対しまして…
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○国務大臣(福田赳夫君) 日韓大陸だな協定は中国の権益とはいささかもかかわりのある内容のもんじゃないんです。これは外務当局からるる申し上げておるところでございます。そういう状態でありますので、まあ中国政府では御意見があるようでございまするから、もうこの御意見に対しましてはどこまでもこれを、日本の立場を説明をいたしまして、またこの御理解を得るという努力をする、そういうことを考えております。
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○国務大臣(福田赳夫君) まあ一つの民族が二つに分かれて、しかもそれが対立抗争をしておるということはこれは私は大変その民族にとりまして残念なことであろうと、このように思います。そういう認識に立ちまして、私は朝鮮半島におきましても南北が平和的に統一されるということを念願をいたしております。まあしかし現実は急にそういう事態になりそうもない。そういう間にまた南北の間に武力衝突とか、そういうような紛争が起こるというようなことになってはまた困る。…