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自由民主党国立科学博物館長衆議院
総発言数
5,160
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国立科学博物館長
直近の発言日
1964/12/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会70 件・70%
  • 文教委員会18 件・18%
  • 物価問題等に関する特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,160 20 を表示
文部省初等中等教育局長1964/12/15

47参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) そういうように考えていないのでございまして、三十七年ごろ、その当時からどいう対策を講じてきたかとお尋ねでございましたので申し上げたのでございますが、佐賀県あるいは長崎県等につきましては、福岡県と同じように産炭地に対する給食物資や準要保護児童等の増加に対する措置は十分講じてまいったつもりでございます。その点は、福岡県の産炭地も同じでございます。

文部省初等中等教育局長1964/12/15

47参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) 今年二月に調査しました各地の状況から総合的にみますと、私は非常に各地によっていわゆる教育問題というものは相当差があるというように感じております。全般的にみますと、それは三十四年当時よりもいろいろな傾向は出ていると思います。ことしの初めにおきまする調査におきましては、やはり何といっても福岡県が第一に深刻な地帯だと考えております。それについて何といいますか、長崎その他の中小炭鉱をたくさんかかえておった地帯、それから山…

文部省初等中等教育局長1964/12/15

47参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) たとえば一、二例をあげますと、熊本県では荒尾市でございます。これは福岡県と続きでございまして、保護児童生徒数が小学校では約三〇%、中学校では二八%まで高まっている、こういうような報告はありますが、しかしながら、これも福岡県の一部の地区に比べますと、あるいは低いということも言えるかと思います。それから佐賀県でございますと、代表的な産炭地域である杵島部の大町ですか、あの辺の例をとりますと、大体一六%程度の保護児童生徒…

文部省初等中等教育局長1964/12/15

47参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) これもこの前の委員会で申し上げたかと思いますが、福岡県全体としては……。

文部省初等中等教育局長1964/12/15

47参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) 他州におきましては、その後私どもは資料を持っておりませんので、大体の傾向としてはいろいろな話を伺っておりますが、いま申し上げた数字よりもやや高まっているかもしれないというように思っております。

文部省初等中等教育局長1964/12/15

47参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) 現在、いま手元に持っておりませんが、各県の教育委員会から報告されたものはあるはずでございます。

文部省初等中等教育局長1964/12/15

47参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) 先ほど申し上げましたように、産炭地全般の問題としては、福岡県も含めまして、就学奨励の援助の強化、あるいは給食の普及、あるいはそれに対する特別な措置というようなことをいたしてまいったわけでございます。特に子供の長期欠席あるいは家庭の貧困からくる教育費の問題につきましては、できる限り学校にみんなこれるように、また、弁当等も持ってこない子供もたくさんおりまして、当時から、そういうものについてはできる限りの措置をするよう…

文部省初等中等教育局長1964/12/15

47参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) これは非常にむずかしい問題かと思いますが、学校のうちと、あるいは学校以外の一般社会の面からと何方あると思います。御承知のように、学校以外の面につきましては、社会教育の面あるいは市町村の子供の校外生活の補填といいますか、そういう事柄はどこの市町村におきましても、かなり注意をして力を入れてやっております。そういう面からのいろいろ子供の指導という問題も、いまおっしゃったようなことに非常に役に立つ、また、そういうこともや…

文部省初等中等教育局長1964/12/15

47参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) それはおっしゃるように、いろいろほかの地帯とは違った状態のもとにある子供がたくさんおりますから、そういう点はもちろん私どもも認めておるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1964/12/15

47参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) 昨日も特別委員会で申し上げましたように、福岡県には特別な措置がしてございます。また他の県におきましても、生徒児童が急減することによりまして教員の定数が非常に落ちるというような、そういう傾向が産炭地においては特に強いわけでございますから、したがって、そういう該当の県につきましては、現在の標準法のもとにおきまして経過措置を講じて、できる範囲の措置はしておるつもりでございます。ただ申し上げたいと思いますのは、これは豊瀬…

文部省初等中等教育局長1964/12/15

47参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) そういうように申し上げたんではございませんが、いま定数のみのお話のようでございましたから、定数のみでこれは解決する問題じゃなくて、やはり今後教師が生徒の指導に当たっては、十分自信をもってりっぱな指導をしていただきたい。それによって定数のみじゃなくて、いろいろの面において生徒にいい指導、感化を与えていく、こういう意味で申し上げたのであります。

文部省初等中等教育局長1964/12/15

47参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) いまいろいろお述べになりました趣旨は私もよくわかりますが、しかし、それには少し根底に誤解がありはしないかというように、いま拝聴しておりまして感じたのであります。それは二つの誤解がありはしないか。一つは、これはもう御承知と思っておりましたけれども、誤解があるといけませんから、少し繰り返して申し上げますが、標準法の改正に際しましては、生徒児童の急増なり急減なり、いろいろ社会増、社会減というものが、いろいろな各地各様に…

文部省初等中等教育局長1964/12/15

47参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) ちょっと先にお答えさせていただきます。 この問題は多少感じ方の違いもあるかと思いますが、私どもとしては、先ほど申し上げましたように、産炭地の教育については、いろいろの角度から検討してその対策を講じなければならない問題がたくさんあるということは、これはもちろん十分わかっているつもりでございます。したがって、その点に関し、できる限りのことはしたいという気持は私ども持っているわけでございます。しかしながら、先ほど申しま…

文部省初等中等教育局長1964/12/15

47参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) 私もいろいろ向こうの話を伺っておりまして、他に転勤しにくいという事情はいろいろ過去にあったようであります。今年はだいぶ改善されたようでございますが、それは確かにいろいろな事情はあると思います。しかしながら、産炭地につきましては、そういう点を加味して、私ども県から報告を受けた数字は二百八十六人というものを特配の形で配当しているわけでございます。これは六百人の中で、この前から申し上げるように、福岡県の産炭地全体は全体…

文部省初等中等教育局長1964/12/15

47参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) 三十九年度におきましては、先ほど申し上げましたような数になっておりますが、小学校全部について特別な定数を配当していない学校もかなりあるわけでございます。それは私どもも認めております。

文部省初等中等教育局長1964/12/15

47参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) 私どもはいろいろ学校の実態につきましてまだ詳細に調査する必要もあろうかと思いますが、いまお述べになりましたような学校もなきにしもあらずと考えております。したがって、先ほど来いろいろ御論議がありましたが、県教育委員会の各学校に対する配当自体が適正なものであるかどうかということについては、私は非常に疑問を持っておるものでございます。したがって、必要があれば来年度につきましては、いま配当されていない学校につきましても、…

文部省初等中等教育局長1964/12/15

47参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) もちろん来年度の定数が決定いたしましたならば、その範囲内におきましてできる限りの措置を考えたいと考えております。

文部省初等中等教育局長1964/12/15

47参議院 文教委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) これは御承知のように、前々から定数法の改正に際しまして、養護教員の増員をはかってまいっております。これは年次計画において要求いたしておりますが、それに従って私どもはできる限り県の教育委員会と実情を見ながら相談を申し上げたいと思っております。

文部省初等中等教育局長1964/12/14

47参議院 石炭対策特別委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) 非行青少年の問題は産炭地だけの問題でございませんで、全国的に、都市などにおいて最近非常にふえている傾向が見られるわけであります。しかしながら、その中でも、特に産炭地の該当県の中でも、福岡県自体は、非常に他の県に比べて御指摘のような傾向が強いと私ども感じております。したがいまして、この非行青少年の問題としては、文部省として教育の面からこれを取り上げるという問題でございますが、産炭地の最近の特有な問題として、たとえば…

文部省初等中等教育局長1964/12/14

47参議院 石炭対策特別委員会 第3号

○政府委員(福田繁君) 御承知のように、子供の指導の徹底を期するという意味におきましては、できる限り少ない人数の子供を相手にした指導ということが望ましいわけでございます。そういう一般原則がございまますが、たまたま産炭地という問題を離れまして、公立義務教育諸学校の学級編成及び教職員定数の標準に関する法律というもりが改正されまして、三十九年度を第一年度として、五カ年計画でこの学級編制を最高五十人から四十五人に繰り下げていくという措置を講じて…