福田繁
会議録に記録された「福田繁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,160 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国立科学博物館長
- 直近の発言日
- 1954/10/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会70 件・70%
- 文教委員会18 件・18%
- 物価問題等に関する特別委員会9 件・9%
- 予算委員会第二分科会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 大蔵委員会 第74号
○福田(繁)委員 なお伺いたいのでありまするが、昭和二十五年のただいま申した七十万トン計画の——当時五箇年計画をされて、本年度まで四箇年経過したことになるのでありますが、この四箇年に塩業に対して国費をいかほど補助されたか、その四箇年の総額がおわかりであれば伺いたいと思います。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第74号
○福田(繁)委員 さすれば、昭和二十五年に四十二万六千トンできておつたのでありますが、先ほどから繰返して申し上げる通り、どうしても国策上七十万トン必要であるというので、七十万トンを生産目標にして五箇年計画をされて、過去四箇年に大体十億のとうとい国費をこれに補助したのでありますが、その結果どれほど増産したかというと、昭和二十五年に、先ほど三井塩脳部長のおつしやる話がその通りならば、四十二万六千トン、しかるに依然として本年も四十五万から五十…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第74号
○福田(繁)委員 お説のごとくに塩田の所在地と申しまするか、こういうところは立地条件上予期しないところの台風などが生ずる場合に、えてして甚大なる被害をこうむるということもわれわれ了承ができるのです。そして過去四箇年に十億ほど投じた国費というものは、防災関係を重点において、一つの生産工場の過程でいうならば、基礎工事に注がれて、そうして今度の災害にもそれは比較的効果的であつたということもわれわれは了承できるわけなんです。さすれば残されるとこ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第74号
○福田(繁)委員 ただいま伺つた問題は非常に専門的になりますので、いずれ席を異にして伺いたいと思いますが、これに対してはあなたも相当御検討を加えてもらいたいと思う。われわれの灰関するところによりますと、この機械製作よろしきを得なかつたというので、あたら国費を投じ、とうといあつせん融資を加えたにかかわらず、ことごとくのものはスクラップ同然に処分されつつあるということを聞いておる。非常に国家財源の不足を来しておる今日、国家のためにも嘆かわし…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第74号
○福田(繁)委員 結論に進むに従つで、一応このあたりで山本政務次官に伺いたいのであります。本来ならば、この問題を始める劈頭に日本の虚業国策に関して根本的な所信をあなたから伺いたい、かように思いまして、委員会が定刻に始まって以来約三、四十分お待ち申しておったのでありますが、依然としてお見えでありませんから、ほかの政府委員諸君から質問を始めておったわけです。山本政務次官は、先ほどからの断片的な質疑応答を繰返してお聞きなさって御承知のように、…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第74号
○福田(繁)委員 一言政務次官に要望いたしておきますが、なるほど御就任以来日が浅いのでございますから、その限界しか御答弁できないと思います。しかしてこれからまだ多少質疑いたしますから、この大蔵委員会において、政府自身が抱いたところの五箇年計画に対して、これほど強い追究と申しますか、あるいは専売公社との質疑応答が繰返されておったという点をつぶさにお聞き願って、あなた独自の有しておるところの政治感覚を持って次官会議なり、あるいは閣議なりにお…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第74号
○福田(繁)委員 専売公社の積極的な意のあるところを了といたします。さすれば塩脳部長に伺いますが、いかにしてごく短期間、二、三年、数年間のうちに残されるところの倍額増産をするか、今あなたのおつしやつたところの設備のくふうなり、あるいは改良ということも必要でありますけれども、何としても日本は過去の歴史に示す通り、毎年か隔年か、予期しないところのああいう災害がある。なかんずく塩田は立地条件上、その災害の都度被害をこうむるわけなのです。毎年々…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第74号
○福田(繁)委員 流下式なり加圧式によるところの改良によつて増産をはかること非常にけつこうで、われわれ心から同意して、その成功を祈願するわけなんです。しかしながら繰返すようでありまするが、塩田は立地条件上どうしても災害を未然に防ぐ、同時にまたやむを得なくして災害にはまつたときには、その復旧費についてあまり政府なりあるいは業者に負担をかけないようにして、それを全うするということも大いに考えなければいかぬと思う。そこで、その方法として私考え…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第74号
○福田(繁)委員 趣旨はわかりますが、私の言うのは、もう少し飛躍しまして、改良工事に使うための積立金ではなくして、災害復旧を対象にするところの積立金、これをせひともつくつたらどうかと思う。 それに関連して渡辺主税局長に伺うのでありまするが、こういうように食料塩の自給対策ということは実に目下の急務なんです。いかにしてこれを早く七、八十万トン確保するかということに対して、大蔵省なり専売公社、われわれ一丸となつて検討を加えておるのです。問題は…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第74号
○福田(繁)委員 ただいま主税局長のう災害対策としての保険云々ということは、非常に妙味のあることで、私も初めて伺いましたので、さすがは渡辺主税局長だと、私はいたく敬意を表します。それだけ御熱意を持つて御検討くだされておれば、どうぞ閣議決定の線に基く協力として、そのお気持を冷却されないように、さらにもう一歩つつ込んだところを専売公社ととくと御協議されて、御研究を願いたいと思うのであります。私たちも今新しい保険云々のお話を聞きましたので、そ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第74号
○福田(繁)委員 どうも今の問題は合点が行かないのですが、農業と塩田と同様である、農業の場合も法人の場合には課税して、個人に課税しないのだ、それと同じことを塩田にも適用するんだ、こうおつしやるのでありますが、一体日本の国の今日の農家の状態を見て、農業を法人でやつておるのはどの程度ありましようか。それに関連して塩脳部長に伺いたいのでありますが、専売公社は、私の聞いておる範囲においては、製塩業者を増産計画をはかる意味合いにおいて、個人よりか…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第74号
○福田(繁)委員 細郷さん、ただいま専売公社の実情はお聞きの通り、塩田と農業とは非常に数字的に違うのでございます。あなたが依然として現職におられる当時、今から約三、四年前、あなたの方の政務次官の小野君の在職中に、これをすつかり免税にしてしもうた。それがために一躍鹹水の製造が非常にふえまして、それが塩の増産にずつと影響しておつた。昨年そうされたばかりに、ぴたつととまつてしまつて非常に困つておる。でありますから、お帰りになりまして、なるほど…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○福田(繁)委員 私はこれから河野銀行局長に金融部門に対する数点を質問いたしたいと思うのです。 まず第一点から伺いたいのでありますが、前国会中にわれわれが非常な杞憂の念を持つておりましたところの、本年度の下半期におけるところの金融界の情勢でございます。これに対して先般お盆も済んだわけでありますから、お盆を中心にして、言いかえれば本年度の下半期の金融趨勢をひとつ大まかなことを伺つておきたいと思います。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○福田(繁)委員 当委員会におきましても、先ほど私が申し上げましたように、前国会において、本年度の下半期のいわゆる金融関係において非常な憂慮の念を持つておつたのでありますが、ただいま銀行局長から本委員会を通して非常に順調な推移をたどつておるというところの、心強いお言葉を伺いまして、これ実に河野銀行局長を中心にしての非常な御努力のたまものである、この意味合いにおいて、私は一応あなたに敬意を表しておきます。 そこで私伺いたいのでありますが、…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○福田(繁)委員 御照会がなかつたようでありますが、そうすれば卒直に伺いますが、私が各地で見聞して来たところによりますと、あの小笠原放談としうことが、各地の、なかんずく地方金融に携わつておるところの地方銀行、あるいはまた地方信用金庫、こういったところの理事者諸君に対して、相当衝動を与えたと私は見聞して参つたのでありますが、あなたはこれに対していかようにお考えになられるかということを伺つておきたいと思います。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○福田(繁)委員 銀行局長の非常に御謙遜なごりつぱな御態度で、今のお立場としてそれ以上のお答えはできないだろう、御意見の開陳はできないだろうということはあらかじめ私も予測しておりましたので、一応それで満足いたします。 そこでその次にもう少し具体的な問題に入つてみるのでありますが、ちようど幸い本日の委員会に中小企業金融公庫の方から定刻前から来られておりますので、まず中小企業金融公庫に関連した問題を一応伺つてみたいと思うのであります。どうで…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○福田(繁)委員 ただいまの銀行局長の御答弁、前半はいたく敬意を表して伺いましたが、後半、なかんずく末尾の点については事実と非常に違つておる。もちろんあなたの方に来られるところのいわゆる地方銀行あるいは銀行協会、金融機関からの御報告がさようなことは当然と思う。私は実際そういつた主要なところを数日間ずつ要しながらつぶさに一巡して参つて、そうしてその土地の相互銀行なり信用金庫なりあるいは地方銀行なり、そういつた諸君に直接声を聞き、なおまた一…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○福田(繁)委員 非常に具体的に詳しい御答弁、満足いたします。それでこの問題についての御質問に対してお答えを願つておると、きよう一日あつても尽きぬことになるので、御案内の通り同僚議員からも質問がたくさんあるようですから、もう御答弁はけつこうでありますから、ほんの一、二分私の見聞して来たことをあなたに申し上げて、そうして今あなたがお答えになりましたことが実際と理想とは非常に食い違いがあるという点を指摘申し上げておきますから、いずれ次会の委…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○福田(繁)委員 最後に銀行局長に申し上げますが、今の小川君の質問も、先ほどから私が申しましたいわゆる類似金融に関連する問題でありまするから――あなたの先ほどの御答弁ではずいぶん御検討されて、それに御苦心されておることはわれわれわかりまするが、要するところは、あなたも昨年の保全経済なり日殖のこの舞を踏まれぬように、事あなたの銀行局長の所管でないからといえども、やはり建設省なり、あるいは文部省なり、あるいは厚生省などの同僚諸君に関連してお…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○福田(繁)委員 関連して。私は至つて簡単に先ほどの春日君の質問に対する銀行局長の御答弁、この両舌に関連した問題を伺いたいと思うのであります。 先ほど春日君から、東京手形交換所の資料に基いて、昨今不渡り手形が非常に減少しつつあるという表現方法を使われたのでありますが、理由あるいは結果はさておいて、この表現方法には銀行局長も同じであつた。私はこれは間違いだと思う。なぜかというと、私たちの信ずる範囲においては、たとえば七月に千五百なら千五百…