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自由民主党郵政大臣参議院衆議院
総発言数
3,209
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1960/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会86 件・86%
  • 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会14 件・14%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 20 を表示
自由民主党総理府総務長官1960/05/19

34参議院 内閣委員会 第28号

○政府委員(福田篤泰君) 解放された当時の対価に比較して、その後、相当地価の高騰によって高い値段で売られているから、そのいわば半分を旧地主に返したらどうかと、こういう意見でございますが、実はいろいろの有力な、それに類しました一種の特別の目的税を作ったらどうかという議論も伺っております。ただ、現在の政府といたしましては、そういうような目的税は適当じゃないんじゃないか。不動産取得税、あるいは固定資産の再評価税とか、一つの一応の税制としての建…

自由民主党総理府総務長官1960/05/19

34参議院 内閣委員会 第28号

○政府委員(福田篤泰君) 委員の数でございますが、これはまあ厳密に申しまして、二十であるという科学的な根拠があるわけではございませんが、大体、今までのいろいろな調査会、審議会、そういうものの長い経験にかんがみまして、大体二十名というのが適当ではないかと考えたわけであります。

自由民主党総理府総務長官1960/05/19

34参議院 内閣委員会 第28号

○政府委員(福田篤泰君) 選考の基準になります学識経験という立場でございますが、これは調査会設置の本来の目的を考えましても、単に農業の専門だけでも狭くなります、し、そこにまた厚生関係だとか、あるいはその他社会的に関連のありそうな広い分野にわたっての学識経験者をお願いいたしたいと考えておるわけでございます。なお、国会議員を入れるかどうかという問題でありますが、国会議員なるがゆえに委員にお願いするという建前ではなくて学識経験者の中でもし適当…

自由民主党総理府総務長官1960/05/19

34参議院 内閣委員会 第28号

○政府委員(福田篤泰君) 十名以内を予定しております専門調査員でありますが、これは専門事項の調査に当たりますので、やはりこれも学識経験という立場から選びたいと考えております。まあ、これは委員を補佐しまして審議の過程においていろいろ必要な問題が出てくるわけでありますが、これを、専門的に掘り下げていく、あくまで委員の審査、調査に役立つような補佐の役をさしたいと考えております。

自由民主党総理府総務長官1960/05/19

34参議院 内閣委員会 第28号

○政府委員(福田篤泰君) まず、第一の御指摘になりましたこの調査会の精神から考えていわゆる補償を考えているのではないかという御質問でございますが、これは総理以下関係当局から、しばしばあらゆる機会にはっきり申し上げておる通りに、改革自体は、この最高裁の判決がはっきり出ている、正当なものであるという認識のもとに、それに伴う補償ということは、政府は一貫して、考えておらないわけであります。 なおまた、こういう法案の裏には、また調査会のねらいの一…

自由民主党総理府総務長官1960/05/19

34参議院 内閣委員会 第28号

○政府委員(福田篤泰君) 提案の御説明の際にも明らかにしました通り、この調査会は、農地改準というものがきわめて大きな効果を上げたのだが、何といいましても、非常に激しい社会的一一な変革を伴いまして、その結果、いろいろ各委員からお述べになりましたような、非常な国民生活の全般から見ても放置できないいろいろな例が出て、随伴して参つたわけであります。これがどうも実態が明らかでない。この際政府として、責任の立場において、調査会にお願いしてこの実態を…

自由民主党総理府総務長官1960/05/19

34参議院 内閣委員会 第28号

○政府委員(福田篤泰君) 地主の内容につきましていろいろな多様な形があるではないか、御指摘の通りでございます。また、補償の問題について補償でなくても何らかの形で政府は処置すべきじゃないかという御質問でございますが、これはしばしば申し上げておる通りに、いわゆる対価を、不当なものとしての補償は政府は絶対に今後も考えておりませんし、とらないつもりでございます。ただ、それ以外のしからばどういう手当をするか、処置を必要とするか、そういう問題につき…

自由民主党総理府総務長官1960/05/19

34参議院 内閣委員会 第28号

○政府委員(福田篤泰君) 年金でありますとか、あるいは供米制度に伴ういろいろなもろもるの犠牲につきまして御指摘があったわけであります。もちろん御指摘の通り敗戦というああいう大きな原因のために各方面においていろいろな犠牲を国民の方々が受けられた。これは私どももおっしゃる通りと思います。ただ問題は、この調査会の対象として考えておるのは、提案でも御説明申し上げました通り、農地改革という特殊な一つの制度に、その制度の強行によって付随的に起こった…

自由民主党総理府総務長官1960/05/19

34参議院 内閣委員会 第28号

○政府委員(福田篤泰君) 農林当局が答弁いたしました通り、完全無欠と言わなくても、一応私どもは当時の処置は正当だったと思います。

自由民主党総理府総務長官1960/05/19

34参議院 内閣委員会 第28号

○政府委員(福田篤泰君) 対価の正当性につきましては、御承知の通り最高裁におきまして、はっきりと正当性を認めております。これはもうたびたび申し上げました通り、政府は一貫してやはり最高裁の判決を尊重すべきものである。従って対価に伴うところの問題から来た補償ということは、絶対考えておりませんし、今後も考えないつもりでございます。

自由民主党総理府総務長官1960/05/19

34参議院 内閣委員会 第28号

○政府委員(福田篤泰君) まだ資料は提出しておらぬようでありますので、御要求次第、委員会の御要求に従いまして資料は直ちに提出いたしたいと思います。なお、今後の審議の模様につきましては、今後とも十分御審議を願いまして御賛成いただくよう切にお願いいたします。

自由民主党総理府総務長官1960/05/17

34衆議院 内閣委員会 第42号

○福田(篤)政府委員 ただいまお話のように、全日本同和会が最近結成されたという点は、最近私もうわさで伺っております。けさ確かめてみますと、総理大臣は祝辞を出しておらぬという報告であります。政府とそういう民間団体との関係、特に補助金その他の特別の処置を考えておるのではないかという御懸念でございますが、これははっきり申し上げたいと思いますが、問題自体も同和問題という、きわめて微妙な慎重に扱わなければならない本質を持っております。従いまして、…

自由民主党総理府総務長官1960/05/17

34衆議院 内閣委員会 第42号

○福田(篤)政府委員 ただいま提案者の御説明の通りでございますが、これが成立並びに提案の過程から考えましても、よく関係の方々と連絡しまして、一応身分といたしましては、総理府に身分を置く者を充てるという程度にいたしまして、具体的には慎重に考慮いたしたいと存じます。

自由民主党総理府総務長官1960/05/17

34衆議院 内閣委員会 第42号

○福田(篤)政府委員 御提案並びに立法の趣旨、御精神に対しまして、政府は全面的にこれを尊重して対処して参りたいと考えております。

自由民主党総理府総務長官1960/05/12

34参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(福田篤泰君) この調査会の本来の目的は、ただいま小柳委員の御指摘の通りでございましてもちろん、よって来たる原因については、農地改革というような問題が原因になっておりますけれども、農地改革自体が国民経済に大きな貢献をし、また、いろいろな意味で農業生産力増大その他につきましても大きな効果を上げたという見解を政府は持っております。ただ、あまりにも激しい変革でありましたために、それから副次的にいろいろの問題が発生いたしまして、被買収…

自由民主党総理府総務長官1960/05/12

34参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(福田篤泰君) 国民生活の福祉政策あるいは社会保障制度につきましては、主として厚生省が中心で、国民年金であるとか、あるいは今御指摘の生活保護法の適用と、いろいろな道を通じまして努力いたしておるわけでございます。ただ、この被買収者の地主の方々の生活の問題になりますと、これは非常に特殊な原因、いわば農地改革という特殊な社会現象から生じたと見るべきであろうと思うのであります。そういう意味合いで、一般の国民の社会福祉政策というような立…

自由民主党総理府総務長官1960/05/12

34参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(福田篤泰君) 調査会が設置された後におきまして、調査会がどういう問題をどういう角度から取り上げるか、これは今から私どもいろいろと具体的には申し上げかねるわけであります。ただ政府としましては、対価の正当性については、最高裁の判決を尊重し、これに従うのは適当であると考えておるわけであります。なお先般御要望がありました旧地主制度の復活であるとか、あるいは土地取り上げというような誤解を招かないように御要望がございましたが、全く同感で…

自由民主党総理府総務長官1960/05/12

34参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(福田篤泰君) 調査会が設置せられまして審議の結果、どういう答申が出るかは、もちろんわかりませんが、ある一定の答申をいただいた上は、これは国会の御承認を得まして法律に基づいた調査会でありますので、政府は当然この答申は尊重し実行すべき義務があるとそう考えております。

自由民主党総理府総務長官1960/05/12

34参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(福田篤泰君) 御指摘の通り、適法に行なわれた農地改革というものが、農村経済の向上、またひいては国民経済全般から見ましても、戦後非常に大きな寄与をしたということを、政府は卒直に認めておるわけでありまして、このような大きな効果を上げた農地改革について何か逆戻りするようなことを、政府が考えておるということは毛頭ございません。御指摘の通り、あくまで適法の農地改革の効果はこれを認めて、さらに基本的に自作農創設その他につきましても、その…

自由民主党総理府総務長官1960/05/12

34参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(福田篤泰君) 大きな効果を上げました農地改革の陰には、旧地主の方々の非常な犠牲、あるいは協力というものがあったことは、御指摘の通りでございます。一部の行き過ぎた昔の地主の方々の極端な例から見て、ただ地主の方々を、いわばその犠牲なり、あるいはその協力を否定するような言辞は、これは当然慎まなければならぬと思うのであります。この大きな効果を上げた大改革に対する地主の方々のお立場に対しましては、政府としましては十分尊敬し、また、御同…