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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
2,072 件
直近の所属会派
—
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1972/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会5 件・5%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 社会労働委員会1 件・1%
  • 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 2,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,072 件中 20 件を表示
林野庁長官1972/04/21

第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○福田(省)政府委員 御指摘ございましたように、最近の国有林の特別会計の状態は非常に悪化してまいっております。これは特別会計制度ができましたいきさつは先生御承知かと思いますけれども、戦前はこの森林から伐採しました収入の約四割ぐらいしか森林に戻っておらず、半分以上は一般財源に回っておったわけであります。端的に言いますと略奪林業と申しましょうか、そういう状態であったわけであります。そこで山の保全をするためには、やはり森林の伐採収入は山に返す…

林野庁長官1972/04/17

第68回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(福田省一君) 最近の国内材は、外材に圧迫されましてだいぶ低下してきております。指数で申し上げますというと、昭和四十年度を一〇〇といたしますと、四十六年度には一三四%というぐあいに木材価格は、素材の点でございますが、上がってきております。四十五年度が一四二%。四十年度からずっと上がってきておりまして、四十五年度が一四二で大体ピークでございます。それから四十六年度に入りましてから初めてダウンしまして、特に四十五年度の十一月以降価…

林野庁長官1972/04/13

第68回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(福田省一君) 四十六年度の決算でございますが、歳入では千五百四十二億二千二百万円、歳出では千七百四十三億二千七百万円、その歳入と歳出の差は、マイナスの二百一億五百万円、こうなっております。なお、四十六年末の持ち込し現金の出来高は百五十一億六千九百万円、かような状態になっております。 それから、四十七年度の予算でございますが、ただいま御指摘のように、歳入と歳出の差が百億となっておるわけでございます。歳出合計では千七百五十五億九…

林野庁長官1972/04/13

第68回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(福田省一君) ただいま先生から御指摘ございましたように、昭和三十二度は、実は生産力増強計画、次いで三十六年度には木材増産計画、こういうことで従来の伐採量を増加してまいりました。そ背景には、やはりいろいろな事情がございますけれども、御承知のように国有林の直営生産事業というのは、明治九年から始まっているわけでございます。長い歴史がございます。その時代その時代の要請があったわけでございますが、ここでは省略いたしますけれども、戦争中…

林野庁長官1972/04/13

第68回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(福田省一君) ただいま申し上げましたのは、木材の伐採量についての御説明でございます。御指摘のこれを財務の面について見るならば、どうなるであろうかという御質問であろうと思います。実は、最近こういう国有林の財務の状態が苦しい状態になりました。原因は、御説明するまでもなく先生御承知かと思いますけれども、四十二年度は特別会計が始まって以来の最高の決算額であったわけです。損益におきましても、それから収支差におきましても二百億を突破する…

林野庁長官1972/04/13

第68回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(福田省一君) 四一年につくりました需給見通しと、もう一つは資源に関する基本計画、この二つが林業基本法で定められておるわけです。ただいま大臣から御説明ありましたようなこの二つ、需給の見通し、それから資源の基本計画、この二つをいま改定する作業をやっておりすす。ただ、資源の基本計画につきましては、基本的には最近の広域的な森林に対する要請ということを十分取り入れまして、内容が変わってくるわけです。需給の見通しにつきましては、当初予想…

林野庁長官1972/04/13

第68回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(福田省一君) 特別会計制度が発足しましたのは昭和二十二年でしたか、戦前は一般会計でございました。森林から伐採した収入はなかなか森林に返りませんで、ほかの会計のほうに回されて、約四割くらいしか山に返らない。山は荒れる。つまり略奪林業という状態があるという批判があったのでございます。 そこで、戦後林政を統一されました際に、やはり山で伐採した収入は、山に返して治山事業なり林道事業なり造林事業を徹底的にやるべきであるということが、特…

林野庁長官1972/04/13

第68回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(福田省一君) いま販売方法としましては、立木販売の方法と、それを丸太にしたいわゆる素材販売の方法と二種類ございますが、立木販売のほうから申し上げますと、昭和四十五年度、一般競争が一八%、指名競争が一一%、随意契約が七一%。それから素材販売のほうでございますが、これは一般競争が三四%、指名競争が一九%、随意契約が四七%。以上のようになっております。

林野庁長官1972/04/13

第68回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(福田省一君) ただいま御指摘のように、立木処分におきましては、特に随意契約の比率が高くなっておるわけでございます。これは、実は、従来、わが国におきましては、木炭とか、まきの消費量が非常に多かったわけでございますが、最近は炭焼きもプロパンガスを使うような時代になってきまして、あまり薪炭材を使わなくなったわけであります。これがパルプの原料にどんどん回っているわけでございます。そこで、大体、奥地のわりあいに木の質の悪い林とか、特に…

林野庁長官1972/04/13

第68回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(福田省一君) 造林の請負の比率でございますが、地ごしらえと、それから植えつけに分けて申し上げます。地ごしらえが四十一年が五二%でございました。請負の比率が四十六年現在の見込みは四六%、かようになっております。それから、植えつけが昭和四十一年が五五%、四十六年の見込みで五四%、大体半分が請負だという全国統計でございます。ただ、私のほうで調べました——おっしゃる請負と直営を比べて、成林した林は請負のほうが少ない、こういう御指摘の…

林野庁長官1972/04/13

第68回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(福田省一君) 御指摘のように、国有林は、みずからいろいろの事業を実行すべきであるという先生のお考えも十分尊重したいと思うわけでありますが、先ほどちょっと触れましたけれども、国がみずから仕事をやるべき範囲というものについても、非常に基本的な大きな問題があるかと思います。明治の八年のお話をしましたが、あれは明治八年に当時の海軍省が天城山でケヤキを切ったのが、官行伐採の始まりでございますが、それから明治九年になりまして木曽谷それか…

林野庁長官1972/04/13

第68回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(福田省一君) 御指摘のとおり活用法案を通します際に、決議されました単独決議の内容は、それぞれ非常に主要な項目であると考えております。その中におきまして、若干すでに実現したものもございますけれども、大かたは非常に今後基本的に最も林野庁が力を入れて、林野庁だけではそれはもちろん、できない問題も多く抱えております。各官庁とも連絡をとり、それぞれの御意見を伺いながら、できるだけ早い機会に単独決議の趣旨を尊重して実現してまいりたい、か…

林野庁長官1972/04/13

第68回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(福田省一君) この点につきましては、先ほど先生の御質問にお答えしたのでございますけれども、原則は、会計法によりまして、これは公売でございます。ですから、随契をする場合は、特にこういう場合に限るということを法律できめているわけでございます。非常に限定しているわけでございます。ただ全部が全部なるべく随契をふやしたらいいかどうかということは、実は問題があるということを先ほど申し上げたのですが、随契をしておりますものは、すべて安く売…

林野庁長官1972/04/13

第68回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(福田省一君) 大臣から申し上げましたように、私もこの林業の振興に関する決議の第一項、これを十分尊重して早く実現に努力したいと、かように考えておる次第でございます。なお、先ほど御発言がありました定員繰り入れ十一名ということばでございますけれども、これは常用化の十三名の違いではなかろうかと思います。

林野庁長官1972/04/13

第68回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(福田省一君) この常用化につきましては、従来定員外の作業員の中の定期作業員を常用作業員といたしまして、過去において一万一千人ございます。私どもは仕事の組み合わせ、たとえば植森事業と造林事業との組み合わせ、あるいはほかの収獲調査なりあるいは林業事業、そういう仕事の組み合わせをできるだけやりまして、あるいはまた期間を通じて夏の仕事と冬の仕事の組み合わせ、それからある営林署の中で場所をかえて、あるいは営林署と営林署の間のそういう組…

林野庁長官1972/04/04

第68回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○福田(省)政府委員 御指摘がございましたように、最近国有林に対しましてはいろいろと御批判をいただいておるわけでございます。特に大面積の皆伐をし、森林を荒らしておるではないかというふうな点に関しましてはきびしい御批判がございます。実は国有林の経営につきましては森林基本法あるいは森林法あるいはまたそれに基づく国有林の経営規程がありまして、その方針に基づきまして十年計画というものをつくりまして、その方針に基づいて経営しておるところではござい…

林野庁長官1972/04/04

第68回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○福田(省)政府委員 御指摘がございましたように、最近直営直用の問題に関連しましていろいろ批判をいただいております。ただいま申し上げましたように、国有林は自然保護を重視しまして、しかもその中で近代的また合理的な経営をいたしてまいらなければならぬということを申し上げたわけでございますが、特にこれを具体的に申し上げますと、今後国有林の収穫量は年間におきまして約三百万立方メートル減少するわけでございます。したがいまして、総体の収量が減収いたし…

林野庁長官1972/04/04

第68回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○福田(省)政府委員 ただいま申し上げましたように、私は林政審議会の答申をいただきましたあとで、林野庁としての具体的な施策を打ち出してまいりたい、それに伴って四十八年度以降の予算編成をしてまいりたい、かように思っておるわけでございますけれども、たびたび申し上げますように、国有林の中に従事する職員、それから国有林の中に従事する作業員のことだけを考えずに、やはり民間の山林労働を一緒に考えましてこの改善をはかってまいりたいというのが私の趣旨で…

林野庁長官1972/04/04

第68回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○福田(省)政府委員 ただいま御指摘のございました定員内の職員と定員外の職員との差別があるではないか、どうして詰めないか、こういう御指摘でございます。定員外の職員には、先生御承知のように、常用作業員あるいは定期作業員、臨時作業員と三種類あるわけでございます。私たちは過去、今日に至るまで、この定員外の作業員につきましては、現地におきまして造林をしたりあるいは伐採をしたり、その事業の中心をなしてきております作業員でございます。したがいまして…

林野庁長官1972/04/04

第68回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○福田(省)政府委員 御指摘ございましたように、最近いろいろと事故が発生しております。実は災害件数につきましては、昭和四十年度を見ますと二千七百件以上ございましたが、四十五年がやはり同じように二千七百、途中で二千六百台に落ちたこともございますけれども、四十六年は、現在のところは十二月末で二千四十八件、大体において件数にしましては横ばいでございます。それからまた、死亡の問題につきましては、実は私の記憶では、終戦直後国有林が復興用材の伐出に…