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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
2,072 件
直近の所属会派
—
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1973/09/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会5 件・5%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 社会労働委員会1 件・1%
  • 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 2,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,072 件中 20 件を表示
林野庁長官1973/09/12

第71回 衆議院 農林水産委員会 第52号

○福田政府委員 ちょっと私から補足してお答えいたしますが、いま大臣から御説明ございましたように、最近ゴルフ場についての非常な開発要請がございまして、国会で問題になったわけでございます。去る六月二十六日付をもちまして、各県に通達を出した次第でございます。 その考え方を簡単に申し上げますと、すでに四十七年度末までに計画が出ておりましてその一部着工しておる分を含めまして、その件については約八十件ございますけれども、きびしい一つの基準をつくって…

林野庁長官1973/09/12

第71回 衆議院 農林水産委員会 第52号

○福田政府委員 御質問のございました、先ほどお答えした通達でございますが、これはすでに工事にかかっておるものであるとか、すでにゴルフ場計画ができて、それを申請されて、受理してそれを審査中のものであるとかという八十件のものについての通達でございます。端的に申し上げると、経過措置と申しますか、そういうものでございます。 今後どうするのだという御質問でございます。今後の問題につきましては、新しく申請してくるものについては、この森林法の改正の中…

林野庁長官1973/09/11

第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号

○福田政府委員 お答えいたします。 生長量に対して伐採量がどのような状態になっておるかというお尋ねでございますが、これは国有林と民有林とを比較して見ますと、若干相違がございます。国有林におきます場合と民有林におきます場合と分けて申し上げてみたいと思います。 〔委員長退席、山崎(平)委員長代理着席〕 国有林の昭和四十七年度の実績でございますが、その伐採量は約一千九百万立方メートルでございます。これに対しまして生長量は約一千二百万立方メート…

林野庁長官1973/09/11

第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号

○福田政府委員 原則といたしまして、生長量に見合う伐採量が望ましいわけでございます。ただし、その場合には一年生の木から、伐採できますたとえば四十年生、五十年生までの各年齢の段階の木がまんべんなく同面積にあれば、これはいわゆる法正林と申しておりますけれども、そういう状態にございますれば生長量イコール伐採量ということになるわけでございますけれども、国有林のように非常に伐採に適した年齢をこえた木が多いところ、逆に民有林のように非常に若い樹齢の…

林野庁長官1973/09/11

第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号

○福田政府委員 ただいまここに鳥取県の場合の資料は持ってきてはおりませんけれども、鳥取県の中におきまして、民有林の場合におきましては、その地域の地域森林計画というものをつくりまして、知事が具体的に施業の方針を定めております。また個々の山を持っております人たちは、それに基づきまして森林施業計画というものをつくらせまして、それで計画的に伐採し、計画的に造林するような指導をしておるわけでございます。ただ、個々の人たちがつくりますところの森林施…

林野庁長官1973/09/11

第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号

○福田政府委員 五年に一度、地域施業計画というものを国有林の場合はつくりまして、これは十カ年計画でございますが、それに基づきまして営林局長が営林局五カ年計画をつくりますし、また営林署、三百五十一ございますが、それがそれぞれの営林署の業務計画をつくるわけでございます。これは営林署がつくりますのは五カ年計画でございますけれども、それは毎年つくるようにいたしております。いわゆるローリングシステムというようになっておるわけでございますが、それに…

林野庁長官1973/09/11

第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号

○福田政府委員 三百五十一の営林署の伐採、造林が、私自身の頭の中に全部入っているというわけじゃございませんですけれども、林野庁におきまして予算を決定いたします場合には、必ず三百五十一の営林署の計画を各営林局が、十四ございますので、それを通してあげておりますから、そういった資料は全部準備し、その内容に基づいて予算を決定し、指導しておるところでございます。

林野庁長官1973/09/11

第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号

○福田政府委員 先ほど申し上げましたことは、全国一般的な傾向として生長量と伐採量の関係を御説明申し上げたわけでございますけれども、ただいま先生御指摘のように、個々の場合について見ますならば、民有林は若齢な森林が多いとはいいながら、やはり適伐——たとえば杉でございますれば四十年生、場所によって違いますが、四十年ぐらいたちますと、それを過ぎた五十年あるいは六十年、七十年という森林もあるわけでございますが、そういったような森林は計画的に伐採し…

林野庁長官1973/09/11

第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号

○福田政府委員 ただいま数字をあげてお話ございましたが、先生御指摘のとおりでございます。確かに九割近くというものは、約九割でございますが、零細つまり五ヘクタール未満の山林の所有者でございます。いま申し上げました計画を比較的よくつくっているのは比較的規模の大きい人たちでございます。こういう人たちは二十年とか三十年単位で伐採できますから、相当大きい面積を持っているならばそういう計画伐採ができるわけでございます。したがって、こういう計画のでき…

林野庁長官1973/09/11

第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号

○福田政府委員 いま御指摘の相当大規模の森林の所有者、その中には個人として持っている人もございましょうし、会社組織もあるわけでございますけれども、こういう大規模の森林所有者のほうは、むしろ施業計画の編成率は零細なものよりは高くなっております。したがって、その計画的な施業に基づいて計画伐採、計画造林をしているという統計もあるわけでございますが、ただいま御指摘ございました百年、百五十年たっているというふうな例は、主として造林地等の場合にはき…

林野庁長官1973/09/11

第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号

○福田政府委員 重要な点の御指摘でございますが、私たちの判断では、労働力が最近減少してまいります原因は、特に山村地帯におきますところの林業労働に従事しております人たちの賃金の水準なりあるいは社会保障制度の適用なりというものが、ほかの産業に比較いたしますとおくれておるという点が大きな原因であろうと思います。都市から森林に遊びに行く人は多いわけでございますけれども、森林地帯の中で働くということの希望が少ないというのはまことに遺憾な問題でござ…

林野庁長官1973/09/11

第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号

○福田政府委員 ただいま私どもが各県に対しまして指導しております要点を申し上げますと、一つは、森林の作業に従事する期間をできるだけ長期にするということでございます。御承知のように、林業労働は、春の植栽時期、夏の刈り払いの時期は非常に忙しくて労働力がたくさん要るわけでございますけれども、冬の時期には逆にそういう労働力は必要でなくなるということもございまして、季節的な原因によってその需要のアンバラがあるというところに一つの大きな原因がござい…

林野庁長官1973/09/11

第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号

○福田政府委員 賃金の水準について申し上げますと、先ほど申し上げましたように、ほかの産業に比べて条件が悪いというふうにお答えしたわけでございますが、民有林労働者の賃金の実態につきましては、労働省の林業労働者職種別賃金調査、それから屋外労働者の職種別賃金調査、それから農林省の農村物価賃金調査、林野庁の民間林業労務者の賃金実態調査等ございます。これらをもとにして、この推移を見てみますと、民有林労働者の賃金の、伐木業の四十三年の平均が千八百六…

林野庁長官1973/09/11

第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号

○福田政府委員 平均いたしまして毎年一歳ずつ高齢化しておるのが現状でございます。私の記憶では、大体平均四十一歳から四十二歳くらいになっておるというふうに記憶いたしております。なお、男性が少なくなって、女性の占める割合が多くなっておることも実態でございます。

林野庁長官1973/09/11

第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号

○福田政府委員 先ほど民有林のことを少し詳細に申し上げまして、最後に国有林のことにちょっと触れたわけでございますが、国有林の場合は常用作業員、次いで定期作業員という制度があることは先生御承知のとおりでございますが、大体国有林の場合の基準内の賃金、つまり手当を除いたものが、いま民有林の賃金に、大体職種別に見ますと匹敵しているわけでございます。ただ、常用作業員あるいは定期作業員等につきましては、程度の差はございますけれども、手当の制度がいろ…

林野庁長官1973/09/11

第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号

○福田政府委員 調査しておると申し上げましたのは、失業保険の問題でございまして、主管官庁としては御承知のとおり労働省でございますので、その辺との連絡を十分保ちながら、ぜひ五十一年度には発足できるようにという調査をしているというのが、いまの失業保険の問題でございます。 なお、退職手当の問題につきましは、先ほど三項目あげて最初に申し上げました百八十日以上だんだん上げておりますが、離職率の二五%という問題がございますので、だんだんに年間に働く…

林野庁長官1973/09/11

第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号

○福田政府委員 御指摘のとおりでございまして、定員内の繰り入れの問題につきましては、私は定員内職員と定員外の現場作業員と比べまして、現場で働く人たちの労働力の強さとかあるいは環境の問題を考えるならば、先ほど申し上げましたように、山に若い人がとどまらないという実態がそこにあるわけでありますので、これはむしろ、定員内職員以上に処遇の方法を考えてやらなければいけないというくらいに思っておるわけでございます。 それから第二の問題につきましては、…

林野庁長官1973/09/11

第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号

○福田政府委員 ちょっと前もってお話ししておきます。 これは公務員制度全般に関する問題でございます。私は先ほど前例を尽くして申しましたが、機械要員の問題については先ほどお答えしたとおりでございますが、非常に公務員制度全般に関する問題でございますので、大臣もこのようなお答えをしたと思います。よけいな御説明かもしれませんけれども、私からも一言申し上げておきたいと思います。

林野庁長官1973/09/11

第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号

○福田政府委員 国有林の経営につきましては、いろいろな機会におきまして審議をお願いし、あるいは私どもも鋭意検討してきたところでございます。最終的には昨年の十二月に総理大臣の諮問機関でございますところの林政審議会からその経営の大綱についての答申をいただいたわけでございまして、今後の方向といたしましては、その答申を尊重いたしまして、これを実施に移してまいりたいということでただいま鋭意検討中でございますが、その一部につきましては四十八年度の予…

林野庁長官1973/09/11

第71回 衆議院 農林水産委員会 第51号

○福田政府委員 この問題につきましては林政審議会におきましても非常に時間をかけて議論されたところでございます。結論についてはただいま申し上げたところでございますけれども、ただ、いま御質問のございました森林組合の労務班については、これを導入する考えかという御質問でございますが、これはそうは考えておりません。森林組合の労務班については、森林組合の育成強化のために必要なものでございまして、国有林にそれを積極的に導入するという考えはただいま考え…