福田省一
会議録に記録された「福田省一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,072 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1974/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会84 件・84%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会5 件・5%
- 外務委員会1 件・1%
- 社会労働委員会1 件・1%
- 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 2,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(福田省一君) いま林野庁本庁におります民有林担当の職員の数を申し上げたのでござ いますけれども、御承知かと思いますけれども、都道府県におきまして林務関係に従事しております職員は一万五千七百六十七名現在ございます。この都道府県の中で林務部を設置されでおるものが十二県ございます。それで、あとはたいがいの県には担当する課はございますけれども、しかし、これだけで十分だとは私も考えておりません。特に今度の森林法改正によりまして、森林組…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(福田省一君) いま御指摘の点ちょっと補足して御説明いたしますけれども、四十六年、四十七年農林省におきまして、森林ばかりでなくて農地を含めて調査した中間報告を先般発表したこともございますけれども、約、森林が森林以外に転用された面積というのは四十六、七年非常に多くなっておりまして、二十五万町歩ぐらいと——失礼いたしました。転用を済んだものでなくて買い入れたものが二十五万ヘクタール、そのうち山林が約二十万となっております。
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(福田省一君) 御指摘の点についてお答えいたしますが、今回の開発許可制は、普通林においても開発行為を行なうものに対して災害の防止とか、水源の涵養とか、環境の保全とか、こういう森林が現に持っておりますところの公益的機能を確保するという見地から、権利に内在する義務ということで、必要な限度においてこれを順守させるという趣旨で設けたものでございます。二千五百万ヘクタールのうち、国有林が御承知のように約八百万ヘクタール、残りの民有林のう…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(福田省一君) これは午前中にちょっと数字を申し上げましたんですが、もう一ぺん申し上げておきます。これは農林省構造改善局で調査しておりました中間報告の集計でございます。民間資本によります大規模な土地の取得の状態でございまして、五ヘクタール以上というものについて調査したものでございますが、その中で山林の売買は約二十万ヘクタールでございます。これは各都道府県が把握したものを報告さしたものでございます。これはすでに開発されてしまった…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(福田省一君) 構造改善局でまとめたと申し上げましたんですけれども、これは山林等につきまして、もちろんそれ以外の農地とかいろいろな田畑その他の種目がございましたので、一応取りまとめの事務は構造改善局ということで申し上げたのでございまして、当然これは林野庁も入って調査いたしておることをつけ加えて申し上げます。これは、四十七年一月一日から四十八年十月三十一日までの間のものでございます。なお先生御指摘の点につきましては十分今後注意し…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(福田省一君) 先ほど申し上げましたように、その一千万ヘクタールの普通林に対する規制でございまして、行き過ぎた乱開発を規制しようという趣旨から出発したものでございます。きびしく規制しなきゃならぬ場合におきましては、当然これは保安林の制度を適用すべきものというふうにも考えるわけでございます。そういう趣旨で一、二、三号があるわけでございますが、特にいま御指摘ございました土砂崩壊の問題につきましては、これには「著しく」ということばは…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(福田省一君) 確かに、先ほど申し上げましたと思いますが、各県ほとんど条例で何らかの形でそれぞれ規制しているわけでございます。その大部分を見ますというと、土地利用に関する条例を設けるなどいたしまして、その内容は行政指導、そのための届け出制、さらには勧告制というものが多いのでございます。ただ、一例でございますが、岡山県のようなかなりきびしい許可制をとっているのもございます。このように、各都道府県におきまして規制の方式が区々である…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(福田省一君) いま大臣からお話ございましたので、特にございませんけれども、私からは原因等に触れてちょっと御説明申し上げたいと思います。 一つは、国有林と民有林と分けてございますけれども、国有林の場合は、おおむね伐採量を減少いたしました理由は、公益的な機能を考慮しまして、最盛期の伐採量からおよそ三割ぐらい減少いたしております。ということで、伐採量の減少によって、しかも大面積皆伐を少なくしたことによって造林量が減ったということは…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(福田省一君) 私が先ほど伐採量の点だけを少し強調し過ぎたきらいがありますので、もう少し御説明申し上げたいと思いますが、むしろ内容の問題でございます。 先生御承知のように、昨年の二月閣議決定を見ました資源の基本計画におきましては、日本の二千五百万ヘクタールの森林の内容の問題でございますけれども、現在二十億立方メートルでございますが、さらに五十年先にはこれを約倍に近い三十六億立方に資源の内容を充実しようと、そうしてできるだけ自給…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(福田省一君) その点につきましては、先生おっしゃいますように、私も全く同じように実は感するわけでございます。特に森林の機能の中にそういった公益性があることはいま急に始まったんではなくて、もともとあるわけでございますけれども、国民の皆さん初めて最近そういった点に気がついて非常に強い期待を森林に寄せられるということは、まことにけっこうなことだと私は思っているわけでございます。ですから、当然従来のように、森林は切ってそれで住宅、あ…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(福田省一君) これは、森林組合からの長年の強い要望でもございます。その点は私重々承知いたしております。毎年何回か大会その他で呼びつけられまして、いろいろな要望も受けておるわけでございます。私で足らぬところはもっとこまかに、事務的に林政部長にまた御説明してもらいますけれども、やはり農協と比較してだけ判断するのは先生おっしゃるように、それは早計かとおっしゃいますけれども、やはりいまのところでは、この事業の拡大その他いろいろと森林…
第72回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(福田省一君) ただいま先生から御指摘のありましたとおりでございます。
第72回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(福田省一君) ただいま御指摘ございましたように、今回の開発許可制には補償の規定はないのでございます。先生御承知のように、保安林制度等におきましては、この補償の制度はあるわけでございます。しかし、この二千五百万ヘクタールのうち、保安林あるいはその他の制限を受けています森林と国有林を除きますというと、約一千万ヘクタール、この普通林につきましては何らの規制措置はございませんでしたが、この地域に対しまして、最近問題になっておりますと…
第72回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(福田省一君) ただいま御意見ございましたように、これはどうしても補償しなきゃならぬという場合も出てくると思います。また、その前提として相当きつい規制をしなきゃならぬという場合には、やはり保安林の制度の中でこれを実施してまいりたいと思っております。なお、ただいま申し上げましたのは、未来永劫これはもう補償措置は絶対とらないんだというふうには考えておりませんで、やはり先生御心配になるような問題も今後においては出てくる可能性も十分あ…
第72回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(福田省一君) 先ほどもちょっと触れましたけれども、法律ではきわめてばく然と三つの条件を示しておるわけでございます。一つは災実の防止、一つは水の確保の問題、一つは環境保全の問題この三点につきまして一定の基準を設けて、それに合わないような、他に影響を与えるような開発行為はこれで規制するということにしてあるわけでございますが、さてこれを具体的にきめるということは全国非常に条件の違う森林を一律に法律で規制するというのは困難でございま…
第72回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(福田省一君) ただいまのところでは次官通達の形で出したいというふうに考えております。
第72回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(福田省一君) 今回の開発許可制の運用におきましては、地域住民の意向を十分に反映して行なうことが最も重要なことでございます。このため、市町村長の果たすべき役割りも大きいと考えておるんでございますが、そういう観点から開発許可の対象となります民有林の範囲を明らかにしまして、また、実情に即した森林の整備の基本的な事項、森林の土地の保全に関する事項、これを定める地域森林計画というものを都道府県知事が定める際に、新たに関係市町村長の意見…
第72回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(福田省一君) 最近、森林に対します社会的要請はますます多様化しておることは御承知のとおりでございますが、そこで、この要請は地域の自然的社会的経済的条件によって大きな相違があるわけでございます。森林の機能は水源涵養、国土保全等の機能に見られますように、流域単位で機能する面が大きいわけでございますから、森林に対します地域的な要請を流域単位で受けとめまして、これに対応する森林計画のあり方を確定する必要があるわけでございます。こうい…
第72回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(福田省一君) 確かに従来は森林は木材の生産を主体というふうに見ておったし、見られておったと思うわけでございますが、水の問題、その他環境の問題なり国土保全の問題がございますが、特に水の問題につきましては、相当慎重に将来への計画をつくっていかなけりゃならぬと考えております。そういう意味で、建設省が最近発表しました水の収支の問題についての考え方もございます。特にそういった建設省の考え方とも合わせまして、この森林の経営はやはり水の確…
第72回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(福田省一君) 森林の持っておりますその役割り、機能の中で、いま水の涵養のほかに、いま先生御質問ございました酸素供給の問題がございます。御説明するまでもなく、樹木は、炭酸ガスを吸収して酸素を出すわけでございますので——実は、日本の全森林の酸素供給量はどれくらいかということを調査したデータもございます。年間に大体五千二百万トン、炭酸ガスは年間六千九百万トン吸収すると、こういう調査の結果もございます。酸素のほかにいろいろと機能の調…