P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本原子力船研究開発事業団専務理事衆議院
総発言数
322 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本原子力船研究開発事業団専務理事
直近の発言日
1974/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会96 件・96%
  • 予算委員会第一分科会4 件・4%

※ 全 322 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

322 件中 20 件を表示
科学技術庁原子力局次長1974/10/14

第73回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(福永博君) 三日に設置いたしておりますけれども、九月の十三日には中間的所見をちょうだいしているわけでございます。 それでこの所見によりますと、いろいろ問題点はございますけれども、大きな問題点といたしましては、原子炉圧力容器と一次遮蔽の間隙——すき間を伝わっての上下方向の漏れが主たるものであり、上方向の漏れが大きい。以下何項目かございます。 こういう遮蔽技術検討委の中間報告を踏まえまして、他方先生御指摘のように、あるいは炉心部分…

科学技術庁原子力局次長1974/10/14

第73回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(福永博君) ただいまの御質問は安全審査の経緯と申しましょうか、その基準等に関するものと存じますが、原子炉等規制法に基づきまして、科学技術庁では安全審査を担当しているわけでございます。安全審査は大まかに分けますと、設置の許可、設計及び工事方法の認可、さらに検査といった三段階に分かれて安全の審査が行なわれるわけでございますが、原子力船につきましては、科学技術庁が担当いたしまして審査しておりますのは原子炉の設置許可の段階でございます…

科学技術庁原子力局次長1974/10/14

第73回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(福永博君) 第一点の放射線漏れの状況は危険なものであるかどうかという点につきましては、専門家グループの調査、それからその前に、船内における調査の結果によりますと、一時間当たり〇・二ミリレントゲンという量でございます。この一時間当たり〇・二ミリレントゲンと申します量は、簡単に申しますと、普通の私どもの日常生活と比べて考えてみますと、〇・二ミリレントゲン・パー・アワーというところに、一日かりに八時間いるといたしまして、これを一年間…

科学技術庁原子力局次長1974/10/14

第73回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(福永博君) 先生御指摘のように調査の結果を持ち帰りましてただいま解析を進めている段階でございます。しかしながら調査の中間的な所見ということでちょうだいいたしておりますのは、原子炉圧力容器と一次遮蔽の間隙を伝わって上下方向の漏れが大きい、特に上方向の漏れが大きいというようなことを中心といたしまして、その他数項目にわたって中間的な所見が出ております。なお、これもいまのところは定性的な報告でございまして、これを定量化し、さらに精密な…

科学技術庁原子力局次長1974/10/14

第73回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(福永博君) 今後の段取りといたしましては、ただいま申し上げましたコンピューターを利用しての解析を含めまして調査を進めておりますが、この結果が正確にはまだ申し上げかねますが、今月中ぐらいにはでき上がるものと期待しております。その結果を見まして、原因がさらに明らかになると思いますので、その状況によりまして午前中船舶局長からも御答弁申し上げましたように、あらためてどういうふうに検討を進めていくか考えてまいりたいと思っております。

科学技術庁原子力局次長1974/10/14

第73回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(福永博君) 今後検討すべき問題といたしましては、ただいま申し上げました調査結果の解析はもちろん中心的なことでございますけれども、その結果によりまして、原因が設計にあったのか、あるいは計算にあったのか、または材料的なものであるか、工作的なものであるかといったような、各論にわたって今後詰めていきたいと思います。いまのところはまずこの技術関係の調査を急いでいるわけでございます。

科学技術庁原子力局次長1974/10/14

第73回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(福永博君) 従来政府なり事業団なりは「むつ」の、安全性についてどういうふうに説明し、あるいは地元にPR等をつとめておったかという御指摘かと存じますが、政府、事業団は、原子力船「むつ」の開発にあたりまして、特に安全性につきましては、地元関係者の御理解、御協力を得るべく従来から説明会あるいは見学会をやるとか、討論会をやるといったような、あらゆる機会を通じましてPRにつとめてきたわけでございます。 この間、地元関係の方々の原子力その…

科学技術庁原子力局次長1974/10/14

第73回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(福永博君) 原子力船の建造を進めてまいります段階としまして、当初基礎的な研究から始めるわけでございます。特に今回問題になっております遮蔽につきましては、原子力研究所、船舶技研、原子力船開発事業団、この三者の共同研究で進めてまいったものでございます。それからこういった基礎的なデータをもとにいたしまして基本設計を開始し、詳細設計、工作図面、こういうふうに進んでいくわけでございますけれども、この当初の基礎研究の部門につきましては、す…

科学技術庁原子力局次長1974/10/14

第73回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(福永博君) むつの市長さんから安全審査の再要求といいましょうか、再審査と申しましょうか、そういうことのお申し出がございました。内容的には私どもが所掌しております安全審査というものではなくて、いわゆる総点検といったような感じのものでございます。たとえば、保守管理を十分に行なうとか、点検を行なうとかいったような内容のものでございまして、私どもが安全専門審査会でやっております安全審査とは違う内容のものでございます。したがいまして安全…

科学技術庁原子力局次長1974/10/14

第73回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(福永博君) 私が先ほど安全審査をやっていないと申し上げましたのは、科学技術庁で事務局をいたしております安全専門審査会のことでございます。

科学技術庁原子力局次長1974/10/14

第73回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(福永博君) 原子炉等規制法で、担当しております安全専門審査会に提出されました設置許可申請書は当初から貨物船ということで出ておりまして、途中の計画変更はございません。

科学技術庁原子力局次長1974/10/14

第73回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(福永博君) けさほど来御答弁申し上げておりますように、安全審査会におきましては、たとえば遮蔽設計でございますと、いま話題になっております遮蔽設計でございますと、遮蔽設計におきましては、基準となるべきいまの場合ですと、格納容器の外になるわけですが、放射線レベルの妥当性あるいは炉心につくった一次遮蔽、格納容器の外側に二次遮蔽を設計すること及びおのおに使用される遮蔽材料の妥当性といったようなものについて審査しておるわけでございます。…

科学技術庁原子力局次長1974/10/14

第73回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(福永博君) 原子炉等規制法におきましては、国内における原子炉の設置と全く同じ手続で安全審査をいたします。

科学技術庁原子力局次長1974/10/14

第73回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(福永博君) 先生御指摘のようにオットー・ハーンを沖繩の海洋博に寄港させたいというドイツ側からの要望はございました。しかしながら私どもといたしましては、同じ原子力船の「むつ」がまだ運航のめどもないというような情勢にございますので、現在のような状況のもとでは沖繩博寄港は困難ではないかというような判断のもとにおるわけでございます。

科学技術庁原子力局次長1974/10/14

第73回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(福永博君) 技術検討委員会の詳細な調査解析と並行いたしまして、事業団においては、わかるところから、何も調査の結果を待たなくても検討できる部門もあるわけでございますから、そういうところから着手するようにということで、関係担当課を通じて指示しております。

科学技術庁原子力局次長1974/10/14

第73回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(福永博君) 先ほど来、繰り返し申すようでございますけれども、この検討の結果を見なければ、どれほどの改修になるものか、どういう方法をとるものか、いまのところちょっとお答えいたしかねると思います。

科学技術庁原子力局次長1974/10/14

第73回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

○説明員(福永博君) ただいま先生引用されました論文につきましては、私、その内容の詳細を存じておりませんけれども、ただいまのお話は炉心設計に関する部分かと了解いたします。 炉心設計につきましては、けさほど来、私答弁申し上げましたように、ゼロパワーのときの諸試験に照らしてみまして、何ら問題はない、設計どおりであったというふうになっております。

科学技術庁原子力局次長1974/09/11

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(福永博君) 御説明申し上げます。

科学技術庁原子力局次長1974/09/11

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(福永博君) 遮蔽の設計をいたします際には、一般的に申しまして、先生がおっしゃいますように機器の構造あるいは配置などが単純な.ものにつきましてはすでに開発されておる計算コードを使って設計をするわけであります。しかし放射線というものは、御案内のように遮蔽施設の複雑な構造等がございますと透視いたしましたり吸収いたしましたり、あるいは散乱したりというようないろんな現象が重複して非常に複雑なふるまいを示すことがございます。したがいまして…

科学技術庁原子力局次長1974/09/11

第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(福永博君) お答えいたします。 私の説明の後段で申し上げましたように、一般的には機器の配置等単純なものにつきましては実測いたします。しかし、これが実際のものと全く同じもので実験したかという点につきましては、御説明申し上げましたように原子炉を使わなければできないので、実際の炉では、実験ではやっておりません。