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通商産業省産業政策局長参議院衆議院
総発言数
1,392
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省産業政策局長
直近の発言日
1982/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会76 件・76%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 商工委員会,運輸委員会,逓信委員会連合審査会12 件・12%

※ 全 1,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,392 20 を表示
資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 いまいろいろと会社も計画を立ててまいっておりましたが、いろいろいまおっしゃったその数字をどの辺を対象にして考えておられるかでございますが、いま範囲を、さらに北三をどう見るか、あるいは南をどう見るか、あるいは西四の切りかえをどう見るか、いろいろ保安上検討しなければならないわけでございまして、この辺の採掘につきましては、今後石炭協会が関係技術陣を動員をいたしましてその評価をすることが今度の更生計画の一つの作業となろうと思いま…

資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 いま御指摘の西あるいは中央、北三、これは確かに御指摘のように災害の起こりました北五あるいは新規にやります平八と離れておるわけでございまして、そういう意味で言えば原因の究明、あるいは平安八尺層に関して言えば今後の採掘の炭量の評価、骨格坑道の展開とは切り離して考え得る範囲のものであるというふうに思います。したがいまして、それぞれに保安の準備あるいは採算性等を見て、そこでそれは検討し得るという対象のものであると思います。

資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 露頭の採掘でございますけれども、現在、御承知のように、北炭夕張は長良鉱区、それからそれに隣接いたします高松鉱区を自鉱区として所有いたしております。長良鉱区は五十六年十一月から請負によって稼行いたしておりますが、高松鉱区は五十五年八月から五十六年十一月まで採掘して、現在休止をいたしておるわけであります。さらに、いまその長良鉱区に隣接する地域、ここに二十ヘクタール程度の区域がございますが、ここは消滅鉱区でございますために、今…

資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 詳細によく調べてみますが、私の記憶では、たしかその担保には上がっていないと思います。

資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 長良鉱区の三月末での残存可採埋蔵量は約四十万トン、高松地区におきましては約十三万トン、五十三万トン程度あるというふうに理解をいたしております。さらに、この消滅鉱区、長良鉱区に隣接いたします部分、二十ヘクタール程度の区域でございますが、ここは三、四十万トンの埋蔵量が見込まれておる、こういうことであろうかと思います。

資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 私どもの現在の評価で言えば、そういうことになると思います。

資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 御指摘のとおりに、管財人の選定は当初関係者間で話し合いが行われ、さらに三月に入りまして、札幌地方裁判所から札幌商工会議所で地元経済界から何とか推薦できないかというお話があり、これがまた非常に難航し、三月十八日以降、石炭協会でひとつ業界として受けとめてやってもらえないかという通産大臣からの依頼で石炭協会の会長が鋭意関係方面と接触をされたわけであります。その過程で、確かに私どもも四月十日の慰霊祭の時期までに何とか選定してもら…

資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 あるいはいまの御質問、大臣がお答えする方が適当なことかと存じますが、協会がつけました第一の条件は、過去の経緯の反省の上に立ちまして、自然条件を詳細に検討して、経営面、技術面から実務的、客観的に十分煮詰めた上で再建の方向を見出したいということでございます。これはこの問題に取り組む姿勢として非常に重要な視点である、これは当然そうあらねばならないし、またその結果については私ども十分尊重したいということでございます。 条件の第二…

資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 もちろん石炭協会におきまして、管財人の候補を選定するに当たりまして将来展望についていろいろな御検討はなされました。しかし自然条件にかかわることでもございますし、また、それぞれ経営管理のシステムを持っておることでございますので、明確な方向づけというのはまだなされていないわけでございます。ただ、北炭夕張も、先ほどからいろいろ御質問が出ておりますように、相当膨大な債務を抱えておる。またその債務の処理に相当時間を要する。こういう…

資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 もちろん、更生法は裁判所の判断管理のもとで管財人がいたすわけでありますが、石炭協会自身ももちろん方向をはっきりこれだと決めるわけではありませんで、いろいろな可能性を検討はなさると思います。検討なさると思うわけでありますが、そのときにそのままで北炭でいければもちろんそれが一番望ましい方向でありますが、そうでない場合でも何とか山を残したい、こういうことで石炭協会がその方向で努力を進めていく、こういうことの意気込みがあるわけで…

資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 いま先生御指摘のように、いま原因究明あるいは司法捜査が進められておるわけでございます。これまでも当委員会でもいろいろと御議論がございましたが、この夕張につきましての技術的な面あるいは経営管理的な面、しばしば災害を起こしているということから見ますと、原因究明と同時に、そういった保安体制あるいは経営管理体制、これは相当抜本的に見直さなければならない、それはまた今後管財人の手元でも十分今後の経営のあり方の一環として検討される、…

資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 幾つかの要因があろうと思いますが、今後管財人を選定する、この展望が将来どうであるかということが一つあると思うわけであります。当面北部ということにつきましては災害の原因究明がまだ済まない、したがって、北部はある程度炭層条件もいいけれども、しかし災害あるいは保安という面の見当がつかない。しからば平安八尺層で再建のきっかけがつかみ得るか、こういうことになりますと、これはなお検討すべき点がある。御承知のように平安八尺層は百メート…

資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 いろいろこの北炭の再建がむずかしい問題を抱えておるということは先生も御承知のとおりでございまして、管財人の選任が時間がかかったというのも、先ほど申しましたような要因が絡み合いながら時間を要したわけであります。しかし、石炭協会の副会長というポストについてそして管財人の候補になっていただいたということは、業界全体としてもこの山を残す、業界の技術力あるいは経営力、そういった経営的なノーハウ、これを結集をいたしまして、何とか山を…

資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 いま御指摘の石炭鉱業の経営の点でございますが、ここ二、三年の間、特に石炭の見直しの傾向というようなことと、それから標準炭価制度によります炭価の引き下げということが行われてまいりました。五十五年度で政府の諸対策を加えました経常損益で申しますと、前年度でトン当たりで比べまして三百二十三円改善されまして、百六十七円の赤字というところまで同腹をいたしてまいりました。さらに五十六年度の炭価におきましては、これをまた相応の平均で申し…

資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 御指摘のように、自然条件の差、立地条件等によりまして格差が生じ、またさらにこれが奥部化、深部化していくということになりましてその格差が広がる可能性があり得ることは、第七次答申でも指摘されておるところでございます。その観点で、先ほど申しましたように安定補給金の単価改定を五十七年度の予算からお願いをし、実施に移すわけでございます。もとより、この企業間格差というのは、私企業体制のもとでは企業の労使の自助努力で解消すべきことがこ…

資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 最近、石炭の見直しによりまして国内炭に対しましても、特に一般炭を中心といたしましてその需要は増勢傾向にございまして、価格面におきましても、内外炭の価格差は、少しずつではありますが縮小の傾向にございます。しかしまた一方、内外炭の価格差はなおかなりの額で残っております。一般炭で言えば、これはいろいろの比較の方法がありますが、三、四千円ございますし、原料炭でも六、七千円あるいは八千円程度の格差がございます。なおそういった格差が…

資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 いま、内外の価格差の数字についてのお尋ねでございました。先ほども申しましたように、比較の仕方が、先生御指摘のとおりいろいろむずかしゅうございまして、私どもよく用いておりますのは、国内炭は関東市場の京浜渡しで六千カロリーの基準炭価で、輸入炭は通関でいたしますと、いま申し上げたようなことに相なるわけでございますが、これはいまおっしゃったように、個別にとってまいりますと価格差がもっと狭まっておるものもございますし、あるいはまた…

資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 この労務債の問題は、先ほど労働省の方から御答弁申し上げたわけでございます。会社更生法の申し立てをいたしました時点で、申し立てたときの会社の資料によりますと、九十億強の数字が入っております。その中で退職金の未払いがたしか五十五、六億でなかったかと思いますが、一応そういうことをいたしております。その後、労働省で退職金を中心にいたしましていろいろ御調査になっておられるわけであります。これが最終的には、今後管財人が各債権債務関係…

資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 労働省の方の御調査によりますと、北炭本社、夕張、真谷地、幌内の未払い退職金等が五十七年の二月で大体百十億ということでございます。その中で、夕張分が五十七億、こういうことでございます。いま一般に労務債と言われますものは、その未払いの退職金のほかに、たとえば労働金庫の借り入れが加わるとかいうようなことで、ある人は八十億と言い、ある人は九十億と言い、ある人は百十億と言うように、その辺の定義関係のことでございまして、未払い退職金…

資源エネルギー庁石炭部長1982/04/22

96衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○福川政府委員 この労務債の処理、これは先生も御高承のとおり、法律的に言えば共益費用ということに入りますものと優先的な更生債権ということの範疇に入るわけでありまして、その処理は担保権者のグループ、あるいはいま申し上げたそれぞれの債権の種類別のグループに応じましてどのように処理をしていくか、こういうことが進められてまいるわけでございます。したがって、いまおっしゃったように、資産の処分の過程の中でどのようにこれが労務債に振り向けられていくか…