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通商産業省産業政策局長参議院衆議院
総発言数
1,392
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省産業政策局長
直近の発言日
1985/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会76 件・76%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 商工委員会,運輸委員会,逓信委員会連合審査会12 件・12%

※ 全 1,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,392 20 を表示
通商産業省産業政策局長1985/03/27

102衆議院 商工委員会 第7号

○福川政府委員 宮田委員御指摘のように、現在の財政状況を考えてみますと、財政再建の途上で技術開発予算を拡充していくというのはなかなか厳しいものがあるわけでありますが、他方、今宮田委員御指摘のように、技術開発の進展いかんが日本経済の将来を左右しかねない非常に重要な問題であると思うわけでございまして、そういう意味で私どもとしても技術開発予算の拡充に努めてまいりたい、かように考えておるわけでございます。 今回御提案申し上げております基盤技術研…

通商産業省産業政策局長1985/03/27

102衆議院 商工委員会 第7号

○福川政府委員 御指摘のように国から受委託を受けた場合のその研究成果の特許権の取り扱いでございますが、これは確かに御指摘のように、ここに一つ問題があるという点は私どもも各方面からの御指摘を受けているところでございます。 今大体、現状で申しますと、受託関係で申しますと特に最近では年間一件とか大変少ない額になっております。委託関係は最近予算がある程度ふえておりまして、六十年度では約一千億円を超えるような委託をやっておるわけであります。いずれ…

通商産業省産業政策局長1985/03/27

102衆議院 商工委員会 第7号

○福川政府委員 国が民間に研究開発を委託いたした場合は、御指摘のように、成果として生じました特許権等は委託者たる国に帰属するというのが現在の建前になっておるところでございます。 〔浦野委員長代理退席、委員長着席〕 今回、民間の試験研究を促進いたしますために、産業構造審議会等の指摘も踏まえまして、この法案作成の過程でいろいろな観点から検討を行ってまいったわけでございます。 その過程で、私どもといたしましては、受託企業の研究意欲の向上を通じ…

通商産業省産業政策局長1985/03/27

102衆議院 商工委員会 第7号

○福川政府委員 税法の方の建前から申しますと、寄附金というのは損金算入を認めないというのが原則の考え方、建前になっております。ただし試験研究法人等に対します寄附金につきましては、科学の振興といった見地から、特に一般の寄附金の損金算入枠と同額の範囲内で損金算入が認められるという道が開かれておるわけでございます。寄附金の実態あるいは減税額につきましては公表されておりませんので、その額はつまびらかにいたしませんが、対象法人は政令で指定されてお…

通商産業省産業政策局長1985/03/27

102衆議院 商工委員会 第7号

○福川政府委員 ただいま農林水産省あるいは厚生省の所管するバイオテクノロジーとの関連で御質問がございましたが、そういった両省の分野におきますバイオテクノロジーは、農業あるいは医薬品製造業といったようなことが中心であろうかと思うわけであります。現在、農業等に関しましては、農林水産省におきまして農業試験場などの国の試験研究機関が中心になって研究を進めておられます。またがん対策等に使われます医療関係につきましても、国立病院あるいは国立予防衛生…

通商産業省産業政策局長1985/03/27

102衆議院 商工委員会 第7号

○福川政府委員 この法案は民間におきます基盤、技術に関する試験研究の促進を目的としているわけでございます。この試験研究と申しますのは、研究開発段階におきますいわゆる基礎研究、応用研究あるいは開発研究ということが中心になるわけでございます。従来、民間の研究開発におきましては主としてこの中で一番企業化に近い開発段階に重点を置いておったわけでありますが、今後はこれを応用研究あるいはそのもう一つ前の基礎研究に民間の活力も振り向けていくべく誘導を…

通商産業省産業政策局長1985/03/27

102衆議院 商工委員会 第7号

○福川政府委員 私どもといたしましては、このセンターが民間活力を最大限に活用しながら民間の技術開発を促進しようということを考えておるわけでございます。そういうための特別認可法人でございまして、その運営に当たりましては、いわゆる民間の自主性が十分に発揮されるべきであろうと考えておるわけでございます。 対象案件の選定に当たりましては、案件ごとにセンターが自主的に判断していくということで考えておるわけでございます。そういう意味で言えば、原則の…

通商産業省産業政策局長1985/03/27

102衆議院 商工委員会 第7号

○福川政府委員 御指摘のように、事業の運営に当たりましては民間の自主性が十分尊重されていくべしということは、私どもとしてもそれを基本に置いて運用に当たるわけでありますが、業務の運営に当たりましては、今お話しのように民間の意向を十分反映させるということのために評議員会というものを設けておるわけでありまして、このために例えば業務方法書の変更とか毎年度の事業計画等、このセンターの運営に関する重要事項をこの評議員会にお諮りをして民間の意向が十分…

通商産業省産業政策局長1985/03/27

102衆議院 商工委員会 第7号

○福川政府委員 ME化の経済社会に与えるインパクトというものは中長期的にどうであるかというお尋ねでございます。 私どもとしては、最近のME化といった技術革新の進展と申しますのは、一つには各産業分野におきまして生産性の向上に役立つ、あるいはまた新しいサービス産業、ニュービジネスといったようなものが出てくる、そういったビジネスチャンスが生まれてくるといったようなこと、さらには設備投資がこれで出てくる、こういうことから産業の活性化に経済全体と…

通商産業省産業政策局長1985/03/27

102衆議院 商工委員会 第7号

○福川政府委員 マイクロエレクトロニクス産業の関連で申しますと、これもかなりこれから大きく伸びていくところでございます。マイクロエレクトロニクス産業の規模は一九八一年で約七兆円でありましたが、これが一九九〇年、このころには約三倍にはなるであろう、こういうふうに試算がされておるわけであります。また新素材の関連で申しますと、今新素材と言われますものは、一九八一年前後で申しますと数千億というオーダーであろうと思いますけれども、これが二〇〇〇年…

通商産業省産業政策局長1985/03/27

102衆議院 商工委員会 第7号

○福川政府委員 基盤技術に関します試験研究に必要な設備と申しますのは、最近の技術革新に応じまして大変高価なものになってきておるわけでありますが、またその割に今度は使用頻度が低いということになりまして、民間ではそういった研究設備を持つということはかなり大きな負担になるわけであります。その意味で、国が持っております。そのような施設を、国の試験研究に支障のない範囲で使わせるということは、その設備の有効利用にも役立ちますし、民間の試験研究にも大…

通商産業省産業政策局長1985/03/27

102衆議院 商工委員会 第7号

○福川政府委員 「試験研究」と申しますのは、一定の技術的条件を満たし得る研究成果を得るために試行錯誤を行いながら技術リスクの解消に努める行為というふうに考えております。一般的に、試験研究の段階を基礎研究、応用研究、開発研究といった段階で分かれて行うわけでありますが、その後に参ります企業化あるいは商業化という概念はこの試験研究には入らないと思っております。 次に「基盤技術」ということでございますけれども、法案の第二条に定義がございますよう…

通商産業省産業政策局長1985/03/27

102衆議院 商工委員会 第7号

○福川政府委員 第五条におきます「政府の責務」でございますけれども、具体的な例といたしましては、一つは、例えば国有の試験研究施設に関する情報を提供し、またその円滑化を図るといったような例、あるいは、今御指摘の国の委託研究の成果としての国有特許権等の一部を受託企業に譲渡することによって、当該国有特許権等を共有化する措置というようなことを考えておるわけであります。 今お話しのように、それじゃ国有特許を廉価とかあるいは無償で出すかということで…

通商産業省産業政策局長1985/03/19

102参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(福川伸次君) 通商産業省におきましては、今休眠法人といわれますものが財団法人で一件、社団法人が四件でございます。代表者が不明であるということでございますが、現在対象となっております、話し合いの対象にいたしております人物はそれなりに把握はいたしておりますが、それが最近においての総会等との手続で明確であるかどうかという点がはっきりいたしませんでしたので、不明と申し上げた次第でございます。

通商産業省産業政策局長1985/03/19

102参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(福川伸次君) 先ほど申しました点、もう少し敷衍して申しますと、私どもとしては例えば二年以上報告がなされていない、あるいはまた定款または寄附行為上有効な総会、理事会において選出されていないというような点で、確認ができない意味で代表者が不明ということを申し上げてあるわけでありますが、私どもとしてはこの休眠法人の取り扱いにつきましては、現在までも昭和四十六年十二月の行政管理庁の勧告を踏まえまして、鋭意その解散の指導を強力に行ってき…

通商産業省産業政策局長1985/03/07

102衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○福川政府委員 御指摘のとおりに、海外の事業活動のためには、現地の社会との協調、融和ということが大変重要でございます。昭和四十八年六月に、経済関係五団体が受け入れ国の環境保全に努めることということを内容といたしました行動ビヘービア、投資行動指針を作成をいたしておるわけでございます。我が国の企業が海外で事業活動を行います場合に、今先生の御指摘のとおりに、十分現地の環境保全という点に留意していかなければならないわけでございまして、そのために…

通商産業省産業政策局長1985/03/07

102衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○福川政府委員 今、もちろん各国もそれぞれ環境の保全には意を用いているわけでございまして、一義的には現地政府によります規制にゆだねられるべき問題であろうと思いますが、私どもとしても、もちろん関係省庁とも相談をし、また投資を行っております我が企業の親企業を通じまして、現地におきましてそのような規制に合致するあるいはそういった不適当なことが行われないように十分指導をしてまいりたいと思います。

通商産業省産業政策局長1985/03/07

102衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○福川政府委員 委員御指摘のとおりに、産官学の連携は私どもも非常に重要な課題だと認識をいたしております。国立試験研究所の研究機関の中には大変優秀な人があり、また民間からも評価の高い方がいらっしゃいます。そんなことで私どもとしても、欧米にも大変先進的な産官学連携で成功しております事例がございますことにもかんがみまして、これをうまく進めていくことも、今回お出ししております基盤技術研究円滑化法の一つの視点になっております。 御指摘の身分の問題…

通商産業省産業政策局長1985/03/07

102衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○福川政府委員 そのとおりでございます。

通商産業省産業政策局長1985/03/07

102衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○福川政府委員 特許権の帰属に関連して幾つかの重要な問題点の御指摘がございました。まず、基盤技術研究促進センターで出資または条件つき無利子融資の助成制度がございますが、これにつきましては、成功いたしまして特許権を取得いたしました場合には、これは出資または融資を受けた人に、民間に特許権は帰属するというのが今回の助成制度でございます。 また、今国際研究協力を政府ペースで行いました場合について、その特許権の帰属が一定の条件の場合に、その特許権…