福川伸次
会議録に記録された「福川伸次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,392 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省産業政策局長
- 直近の発言日
- 1985/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙3 件
- 半導体2 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会76 件・76%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 商工委員会,運輸委員会,逓信委員会連合審査会12 件・12%
※ 全 1,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(福川伸次君) 御指摘のように、経済同友会で、このME化のインパクトが同時発生すると、あるいはそのデメリットの集中的な発生がある、したがって今から十分その対応を考えておくべきであるという御報告が出ていることは、私どもも十分承知をいたしておるところであります。 確かにマイクロエレクトロニクス化という技術革新の進展が大変目覚ましく、これは日本の産業構造そのものを非常に知識集約化していく、あるいは高付加価値化していくという意味で、経…
第102回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(福川伸次君) 御指摘いただきましたとおりに、この技術開発の進展、これは私どもとしても政策の最重点課題として取り上げておるわけでありますが、それが産業構造あるいは産業組織の面にどのような影響を与えるかという点は、この新しい事態に即応いたしまして十分実態を把握し、今後の方向を展望してまいらねばならないと思っておるわけでございます。新しい製品も出てまいりましょうし、また新しい生産プロセスも出現してまいります。設備投資のパターンも変…
第102回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(福川伸次君) 六十年度に一般会計の委託調査費で千七百万計上をいたしました。これはもちろんいろいろ子細に検討いたしましたり、専門的な知識を活用していただくという意味で委託調査ということでやっておりますけれども、これはまたもちろん調査の進展の過程におきまして、私ども通商産業省の機能もこれに合わせてその実態分析等に活用をしてまいりたいと思います。そういう意味では委託調査で専門的な知識も調査をしていただくと同時に、私ども通商産業省の…
第102回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(福川伸次君) 今御指摘のように、確かに繊維産業におきましてもいわゆるファッション化ということをねらいまして、多品種少量生産への対応を、例えばコンピューター等を使いながらやっていくということで、大変努力をいたしておるわけでございますが、繊維産業は、先生も御承知のとおりに、日本の賃金が高いというようなことから、発展途上国の追い上げにむしろ苦しんでおるわけでありまして、そのために何とかして生き残るということで、新しい技術を導入をし…
第102回 衆議院 商工委員会 第7号
○福川政府委員 最近、欧米諸国でも御指摘のとおりに先端技術には大変力を入れておりまして、特にアメリカはレーガン大統領が科学技術政策に大変力を入れておりまして、予算について言いましても五百九十七億ドル、約十四兆円の予算を八六会計年度に計上しておりまして、日本は一・五兆円ということでございますから、アメリカは技術開発に大変力を入れております。そのほか、増加試験研究費の税額控除制度も実施いたしておりますし、またナショナル・サイエンス・ファウン…
第102回 衆議院 商工委員会 第7号
○福川政府委員 国及び民間の役割分担でございますが、従来も国が力を入れるべきものと申しますと、社会的なニーズが高いにもかかわらずリスクが高い、あるいはコストが大きい。また、開発段階の懐妊期間が長いというような観点から、民間だけで十分な技術開発が困難なものというものについては、国が積極的に取り上げるべきであるというふうに考えております。今後チャレンジすべき技術分野は大変広いわけでありまして、今後もまた政府は、そのような民間でできない部分は…
第102回 衆議院 商工委員会 第7号
○福川政府委員 まず、この法案の位置づけでございますが、従来国が実施をしてまいりますのは、基礎研究、応用研究が中心であったわけでありますが、民間の技術開発力、これが従来開発研究が中心でございましたが、これも順次応用研究あるいは基礎研究、基礎研究のうちでも、例えば目的基礎研究というようなことで、順次その根源にさかのぼった方向に持っていこう、こういうことでございまして、今後ともこの基礎研究を民間と政府とで共同分担してやっていこうということに…
第102回 衆議院 商工委員会 第7号
○福川政府委員 基盤技術の要件でございますが、御指摘のように、鉱工業、電気通信事業等の技術で両省に関するものを所掌いたします、そういう視点が一つ、もう一つは国民経済及び国民生活の基盤の強化に相当程度寄与するもの、こういう定義を与えて御提案申し上げているわけでございます。 今回ここで考えました趣旨は、主として民間活力を発揮させる、それが今申しましたような基盤的な技術開発に民間の活力を発揮させる、こういう手段と基盤技術というものを組み合わせ…
第102回 衆議院 商工委員会 第7号
○福川政府委員 国有施設の廉価使用の点につきましては、今御指摘のように、私どもとしてもその手続が煩瑣になるというようなことにならないように、十分努力をしてまいりたいと思います。
第102回 衆議院 商工委員会 第7号
○福川政府委員 第四条でございますが、国際共同研究におきまして各パートナーが相互に同様の条件でその国際共同研究の成果たる特許権等の無償または低廉実施を許諾する、こういう国際的な慣行で我が国が対応しようということでございます。例えばアメリカ、ヨーロッパなどの例をとりますと、国際共同研究を実施いたしました場合に、そこで得られました成果たる特許権は、今申しましたように相互に無償または低廉で相手国の政府あるいは特定の指定する人にこれを供与すると…
第102回 衆議院 商工委員会 第7号
○福川政府委員 御指摘のように第二臨調あるいは産業構造審議会におきまして、国が委託研究をいたしました場合の成果たる特許権の取り扱いについて、受託者にインセンティブを付与すべきではないかという御指摘があったことは事実でございます。私どももその考え方あるいは答申を受けましていろいろ検討をいたしたわけでございますが、この現行法制等をいろいろ子細に検討をいたしたわけでありますが、国の委託研究の成果として国有となりました特許権等につきまして、受託…
第102回 衆議院 商工委員会 第7号
○福川政府委員 御指摘のように、このセンターは民間の活力を最大限に生かしていくべきであるということでございます。私どもとしてもそのような態勢をとるべく、今後もしこの法律が成立いたしました暁には、運用においては十分その点は考えてまいりたいと思うわけであります。特に発起人あるいは評議員等についてはこの基盤技術について学識経験のある人を選ぶことになっておるわけでありますが、特に今御指摘のように民間活力が十分発揮できるような運用に考えたいと思っ…
第102回 衆議院 商工委員会 第7号
○福川政府委員 まず、センターの出資及び融資の仕組みでございますが、出資業務に関しましてはまず二つ運用を考えておりまして、一つは、二以上の企業が共同して行うプロジェクトであるということを前提にいたしまして、まず第一が基礎研究または応用研究段階から実施する技術開発のプロジェクトということでございます。そういう意味では、この二以上の企業がやるという意味は、むしろ異業種間の連携と申しましょうか、技術開発がかなりユーザーサイドとそれから供給サイ…
第102回 衆議院 商工委員会 第7号
○福川政府委員 今後の運用でございますので、このセンターの設立が終わりました段階でセンターの役員がその辺のことは決めるべきだと思いますが、御指摘のとおりにこのセンターは専門的な技術についての知識を有する人を広く各方面から結集することが必要になろうと思っております。これを委員会組織でするのか専門の職員を置くのか、これはもう少しこのセンターができました段階で考えたいと思いますが、御指摘のように極めて高度かつ専門的な知識を結集して判断しなけれ…
第102回 衆議院 商工委員会 第7号
○福川政府委員 産学官の連携強化という御指摘でございます。これはお話しのように、確かにアメリカ等においては資金的にもあるいは情報提供といった面でもかなり整備されておると思うわけであります。また、日本の産業界からもこの辺の改善という御意見が出ているわけであります。この産官学の連携の必要性につきましては、産業構造審議会でもいろいろ御議論をいただきました。またこの法律案の中でも、センターの業務を通じて産官を中心とした連携の強化を図るということ…
第102回 衆議院 商工委員会 第7号
○福川政府委員 今御指摘のように、確かに一部に新聞で問題になったようなケースがございました点、私も記憶をいたしております。この産官学の連携ということをやっていきます上にはいろいろの制度面の改善、運用の改善といったものが必要になると思っております。センターの機能というのもそれに大変大きく役立つものというふうに思っておるわけであります。今後それをガイドラインという格好でやっていくのかどうか、これはまたいろいろと、それぞれの制度の仕組みから問…
第102回 衆議院 商工委員会 第7号
○福川政府委員 これはむしろ基盤技術、各産業に大変使われるような、横断的に使われる技術あるいは特定の分野における革新的な技術ということでございまして、そういうものの、特に基礎あるいは応用の段階の技術開発をしていこうということでございまして、特定の産業分野の競争力の強化ということを考えているものではございませんし、また諸外国、特にアメリカが関心を持っております開発段階、商業化段階、企業化段階、こういったものを対象にいたしておるものではござ…
第102回 衆議院 商工委員会 第7号
○福川政府委員 「八〇年代の通産政策ビジョン」との関連で、この基盤技術の試験研究の促進、円滑化というのはいかがなものであるかという御指摘でございます。 まず、産業構造ビジョンの点でございますが、このときから確かに技術立国ということを一つの旗に掲げまして、今後、その次の世代を切り開くような産業の基盤となる環境条件を整備をしていこうという提案をいたしたわけでございまして、そのために、八〇年代に入りましても幾つかの施策を展開をしてまいったわけ…
第102回 衆議院 商工委員会 第7号
○福川政府委員 御指摘のように次世代産業基盤技術研究開発制度が五十六年度に発足をいたしております。そこには、今御引用なさいましたようにファインセラミックスでありますとか、その他所材料あるいはバイオテクノロジー、新機能素子といったようなものがございます。ここは委託開発ということで、民間ではまたそのリスクあるいはコストが負担し得ないものを国が負担をして、民間の知恵もかりながらやるということでございまして、その意味ではリスク負担は挙げて国が持…
第102回 衆議院 商工委員会 第7号
○福川政府委員 ただいまの点について、御説明が足りません点は恐縮でございますが、補足して説明させていただきます。 今回ここで考えましたのは、民間における基盤技術の試験研究を円滑化しようということで民間が行うべきものということを念頭に置いておるわけでございます。 先ほど申しましたように、基盤技術と申しますのは、国民経済あるいは国民生活の基盤の強化に相当程度寄与するもの、こういうもののうちで今回考えましたのは、民間における試験研究、いわゆる…