福島豊
会議録に記録された「福島豊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,747 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/09/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金92 件
- こども・子育て29 件
- 医療17 件
- デジタル行政1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算行政監視委員会第四分科会36 件・36%
- 厚生労働委員会26 件・26%
- 決算行政監視委員会26 件・26%
- 予算委員会12 件・12%
※ 全 2,747 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 大腿筋膜というのは、大腿の筋肉を包んでいる筋膜という薄い膜のような組織がございまして、それが線維でできておりますので、それをはがして移植に使ったということでございます。 それから、乾燥硬膜が累計どのくらい使われたかということでございますけれども、年間一万枚から二万枚ということで、総計では四十万枚から五十万枚が使われたというふうに考えられております。このうちライオデュラと、もう一社ございまして、その内訳については承知をいた…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 発言を若干訂正させていただきます。 この四十万枚から五十万枚はライオデュラだけの数としてということでございます。もう一社ありまして、ですから、実際に使われていた枚数はもっと多いということになります。
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 私も臨床医学に携わっておりましたので、医薬品または医療用具というものがリスクと隣り合わせだということはよく承知をいたしております。しかしながら、それにまさる有効性というものが存在するからこそ使われている。この有効性とリスクの兼ね合いをどう考えるのかというところが最も大切なところだと思っております。 医薬品の文献を見ましても、ほとんどすべての医薬品が何らかの副作用を有しているというふうに言っても過言ではないわけでございます…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 記述を具体的に御紹介させていただきます。 昭和五十三年の研究報告書、班長の石田先生が書かれておりますが、「CJ病では患者脳組織に直接接することによってのみ伝達が可能なので、脳病理、脳外科関係者に厳重注意を呼びかける。」 昭和五十九年、班長は立石先生にかわっております。「CJDに関しては病因がまったく不明なため有効な治療法はいまだ見つかっていない。感染因子の特性から患者材料の消毒方法も問題となるが、患者の臓器、脳脊髄液、血…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 私も委員のおっしゃるとおりだと思っております。これは、CJDの患者さんがおる、そして、亡くなられましたときに病理解剖等を行う、そのときに患者の組織に直接接するわけであるから、感染性があるので十分注意をしなければいけない。これは脳外科手術の場合でも同じでございますけれども、そういう可能性がある。例えば脳生検というように、診断を確定するために患者の脳組織の一部を取るということがございます。そういう場合にありましても、その感染…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 過去にサリドマイド、スモン、HIVの各事件があったわけでございます。こうした反省を踏まえまして、これまで薬事法規制の強化を図りながら、承認審査体制や市販後安全対策の充実など、医薬品による健康被害の再発防止のための取り組みを順次行ってまいりました。 具体的に申し上げますと、昭和五十四年、これはサリドマイド事件、スモン事件というものを踏まえまして薬事法の改正を行いました。その中で、医薬品の再審査、再評価制度の法制化、そしてま…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 ただいまも参考人から御説明ございましたけれども、ヒト成長ホルモン製剤につきましては、短期間に同様の症例報告が多数把握されたこと。そしてまた、ヒト成長ホルモン製剤は、これは脳組織の一部でございます脳下垂体を原料として製造されるものでありますけれども、クロイツフェルト・ヤコブ病の患者さんの脳組織自体が感染性を持つということは当時も知られておりました。この二つの事実を踏まえて、ヒト成長ホルモン製剤というものが感染媒体となってい…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 まず、角膜移植による症例報告の件でございますが、これは、現時点でも孤発例なのかどうなのか判断ができないというのが今の考え方だと思います。そしてまた、研究班におきまして、動物実験で脳組織以外の臓器にもその感染性が認められる、それが確認をされたという報告がございますけれども、この実験につきましてはその再現性が確認をされておりません。再現性が確認をされておりますのは脳組織だけでございます。 ということを踏まえますと、ヒト乾燥硬…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 現在のヒト乾燥硬膜がクロイツフェルト・ヤコブ病の伝染媒体となるということが非常に明らかになった時点で考えますと、そういう判断も当然出てくるというふうに思いますけれども、しかしながら、ライオデュラが承認された昭和四十八年の当時におきましては、プリオン仮説というのも提唱されておりませんでしたし、さまざまな症例からクロイツフェルト・ヤコブ病がそれによって伝播するおそれがあるということの知見も全くなかったということが言えると思い…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 私も調査研究班の報告書等は拝見をいたしました。そして、クロイツフェルト・ヤコブ病の病原体が通常の滅菌法では不活化をされないという報告がなされているということも承知をいたしております。 しかしながら、そのことと、ヒト乾燥硬膜の処理、そしてまた安全性ということについて、当時これを結びつけて考える考え方があったかどうかということが問題だというふうに私は思っております。研究班の中でも、クロイツフェルト・ヤコブ病の病原体をどのよう…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 情報収集体制というのは、これで一〇〇%ということはなかなかないわけでございまして、厚生省としても、その充実というものに向けて逐次改善に取り組んできております。 先ほども御説明させていただきましたけれども、医薬品の副作用の報告、これは感染症についての報告というものがなされておりませんでしたけれども、平成九年の四月からは感染症の報告もなされるように義務づけられましたし、すべての医療機関また薬局、たくさんございますけれども、そ…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 確かに委員御指摘のように、クロイツフェルト・ヤコブ病は大変重篤な病気でございまして、御家族の方の御苦労というものも大変なものと私も存じております。現在厚生省の医療、介護、福祉のさまざまな制度がございますけれども、その制度の中でできる限りの対応を行っていきたいと考えております。 具体的に申し上げますと、平成九年一月からは、特定疾患治療研究事業の対象疾患に指定をいたしまして、医療費の自己負担分の全額公費負担をいたしました。そ…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 今委員が御指摘になられました事柄の背景としまして、一つは、クロイツフェルト・ヤコブ病というのが百万人に一人という極めてまれな疾患でありまして、医療現場でもその診断に苦慮する。そしてまた、原因が不明で治療方法が存在をしない。さらには、大変な難病であるということは知られておりますけれども、日常生活では感染のおそれはないんだということについて十分な周知がなされていないというようなところに背景があるんだと思います。 ですから、大…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 在宅で過ごされる場合につきましても、先ほども申しましたように、適切な支援の体制が必要であろうというふうに思いますので、福祉面での難病患者居宅生活支援事業の活用、難病特別対策推進事業の活用によります療養支援をきちっと行っていくことが必要だと思っています。 同時に、医療施設での療養の推進ということで国の担うべき役割も極めて大きいと思っております。 国立病院が全国にはたくさんございますけれども、国立精神・神経センターを中心とし…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 私も今回のクロイツフェルト・ヤコブ病の問題でさまざまな勉強をさせていただきまして、官僚の組織というのは、つかさつかさにどのような役割を与えるのかという組み立て方が極めて大切だと私は思っています。つかさつかさの役割、所掌、これがどういう組み立てられ方をしているかによってさまざまな事例が起こってきたときに対しての反応というのは変わってくる。ですから、淵源をたどってみますと、こうしたつかさつかさの役割分担というものをどう組み立…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 お答えいたします。 ヒト乾燥硬膜は、医薬品と異なり薬理作用を有するものではなく、脳外科手術等で生じた硬膜の欠損部位を補てんするといった整形の目的で直接身体に縫合する材料であることから、医療用具として位置づけられているものでございます。
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 医薬品の大きな特性は、身体の中に入りましてから薬理作用を発揮するものであるというところに特性があると私は思います。 ヒト乾燥硬膜は、ヒト由来でございますけれども、そのような薬理作用を有するものではなくて、物理的にその欠損を補てんするという特性から医療用具というふうに位置づけられている。そしてまた、先生御指摘ございましたけれども、皮膚につきましても、培養するなど加工等を行って治療目的に使用される材料となる場合には医療用具に…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 これは、基本的には法律の成立過程に由来する事柄であって、具体的に申しますと、医薬品というのは、薬事法の第二条第一項におきまして、一、日本薬局方におさめられている物、二、人または動物の疾病の診断、治療または予防の目的で使用される物であって、器具器械でないもの、三、人または動物の身体の構造または機能に影響を及ぼすことを目的に使用される物であって、器具器械でないものというふうに定義をされております。 御指摘のばんそうこうにつき…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 お答えいたします。 この点につきましては、中川智子委員の質問主意書につきましても御指摘をいただいていることでございます。これは、再度繰り返しになりますけれども、日本薬局方において従来からの沿革的な理由によりばんそうこうの性状及び品質の規格を定めていることから、当該規格に適合するものは同法に言うところの医薬品とされているということでございます。
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○福島政務次官 これは、日本薬局方そのものが薬事法よりも古いものでございます。そして、その日本薬局方そのものを薬事法の中に位置づけるという形をとった経緯からこのようになっていると存知いたしております。