福島譲二
会議録に記録された「福島譲二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 601 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1990/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会49 件・49%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会22 件・22%
- 決算委員会10 件・10%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会定数是正に関する小委員会9 件・9%
- 環境特別委員会6 件・6%
- 環境委員会3 件・3%
※ 全 601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○福島委員 単に三対一あるいは二対一でも、そういう最大と最小のところだけをつじつまを合わすということだけでは、その中におけるいろいろな不均衡が是正されないわけですから、やはり何減・何増方式というのはまさに緊急避難であって、これだけの大改正の答申が出た後を受けて、単にそういうことだけでは解決が進まない問題ではないかなと思うわけであります。 そこで、今党内の議論を聞いておりましても、中選挙区制度を是認する方々の考え方の中には、今の中選挙区そ…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○福島委員 具体的に、格差是正の問題について多少の御質問をいたしたいと思います。 答申では「各選挙区間の人口の格差は一対二未満とすることを基本原則とする。」と書いてありますが、基本原則という言葉の意味合いがちょっとわかりません。憲法として侵すべからざるものだとおっしゃるのか、例外はあり得るのか、簡単でいいですから、そこのところをちょっとお答えいただきたいと思います。
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○福島委員 それから答申では、「地勢、交通、歴史的沿革その他の自然的社会的条件を総合的に考慮する」とございます。さきの国会決議では、「抜本改正に際しては、二人区・六人区の解消並びに議員総定数及び選挙区画の見直しを行い、併せて、過疎・過密等地域の実情に配慮した定数の配分を期するものとする。」とございます。今回の答申は、答申みずからが言っておりますように、その諸条件を総合的に考慮したと言えるのか、あるいは国会決議に言う過疎・過密というものを…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○福島委員 お話しのとおりでありまして、まさに一票の価値の重さ、要するに人口割を基本にしたということであって、私はそこに大変大きな問題が一つあると思います。 すなわち、答申で言うところの地勢、交通、歴史的沿革その他の諸条件は全く考えていない、過疎・過密を全く考えていない。したがって、その結果、例えば鹿児島選出の国会議員が怒っておられますのは、この答申の別表にあります国会議員一人当たりの人口が鹿児島は四十五万四千八百十八人である。東京は四…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○福島委員 何でこんな質問をしたかと申しますと、「ジス・イズ読売」の六月号ですが、今回の選挙制度審議会の堀江第一委員長が論文をお書きになっております。その中で 日米構造協議でも部分的には言及されたようだが、現状のような都市の過少代表と過疎地の過剰代表がそのまま推移すると、これは単に国内の民主主義の問題にとどまらず国際的な問題にもなりかねない。一票の格差是正というのは国内的にも国際的にも緊急の課題である こうおっしゃっておられます。果たし…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○福島委員 私がなぜ人口割に非常にこだわるかということにつきましては、選挙区を人口比で一対一に最大限に近づけるということを金科玉条としてやっていくという、今いろいろな例示を申し上げましたが、審議会の考え方、それでいきますと、ようかんではないのですから、うまく切れないのですね。私は、選挙区は一つの生き物だと思っております。私ども政治家にとっては、選挙区というのは私どもを支持してくださる支援者の一つの区画ですから、まさに大きな財産であります…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○福島委員 日本語の感覚としてそういうことかなとは思います。 それでは、書いてないことでこういうことが可能かどうか伺いたいと思いますが、地方におけるある郡の中における市、その市だけを抜き出してほかの地域と合体をさせるということが考えられるかどうか、この点について簡単にお答えいただきたいと思います。書いてありません。
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○福島委員 郡の中に市が真ん中にあったら飛び地になりますが、郡境に市があったときには飛び地にならないことがあり得るわけですから、そのときに、その市の部分だけを隣にくっつけるということについて伺っておるわけです。
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○福島委員 恐らくそういうことをやらないと、実際に区割りがなかなかできないことになるのだろうと思いますが、郡の中における市というのは、日本における東京、田舎においては郡の中における首都なのです。その首都の部分だけを引き裂いて持っていくという形は、私は原則的に考えられないことだと思います。答申にいろいろなことが書いてありますが、その部分については何も書いてないものですから、やはりここはきちっと御相談をいただいて、その原則の中に何らかつけ加…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○福島委員 なお、ブロックではどうしても難しいというのは、現実にその順位が決められないということがございます。この点についてはお許しをいただきまして、自治大臣がお見えになりましてから具体的に自治大臣にお答えをお願いしたいと思いますので、ちょっと保留させていただきたいと思います。 ちょっとテーマが変わりますが、資産公開について触れておきたいと思います。資産公開について国会等で何ら議論がなされていないではないかというような新聞の批判がござい…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○福島委員 自治大臣が見えてからと思って少しずつ残したことがございますが、なかなかお見えになりませんので順番が入り繰ってしまいましたけれども、区割りにちょっと戻りまして、実は選挙区の区割りというものは、新聞等で伺いますと、審議会自身ではなさらずに、自治省がその事務を担当するというように伺っておりますが、いつからその作業を開始をされて、大体いつごろまでに一応その作業を完了される予定でおられるかをまずちょっと伺ってみたいと思います。
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○福島委員 私は、先ほどの一対一の問題との関連において、区割り問題というのは本当に難しい問題だと思っております。私は熊本県第二区でありますが、現実に熊本県第二区をどうやって区割りするかということについては、これは恐らく熊本二区選出の国会議員が一番詳しいんだと思います。選挙区自身さっき申し上げたように私どもの最大の財産ですから、普通の方がどなたも行ってないような隅から隅まで全部歩いて知っております。しかし、同じ熊本県であっても一区の方にな…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○福島委員 具体的に私は例を申し上げます。私は、観念的には政党が決めるんだというお答え、それはそれでしょうがありません。何で今石川県で二人だけ名前を挙げたかということなんですが、もし県単位でやるんなら森先生と奥田先生と、何ぼ立派な幹事長でもどっちが上だというのはなかなか言えないですよ。そうしたら、どっちかを小選挙区にして、どっちかを比例代表にするという相談はできるのです、振りかえが。 ところが、ブロックにしますと、例えば北陸信越ブロック…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○福島委員 時間が参りました。大臣の関係で時間を超過させていただきましたことをお礼を申し上げて、終わらせていただきます。ありがとうございました。
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○福島委員 まず最初に、両委員長初め審議会の皆様方がこの難しい、困難な問題に対しまして大変精力的に御審議をいただきましたこと、そしてまた、きょう大変御多忙な中、時間を割いて御出席をいただきましたことにつきまして、御礼を申し上げたいと思います。 時間がございませんので早速でありますが、私の感想を込めて若干の質疑を申し上げたいと存じます。主として時間の関係で堀江第一委員長の方に時間が割かれるかと思いますが、よろしくお願い申し上げます。 最初…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○福島委員 今のお話のようなことかと思うのです。実は私どもが四百七十一というものを議論した経過で、前段に申し上げたように、そう減らす必要はあるいはないのかもしれない。しかし、あえてこれを減らすというときに私ども念頭にございましたのは、やはり後にまた皆様方も御議論いただきました政党に対する助成とか、あるいは政党の議員の政治活動に対する助成とか政党法とか、こういうものを念頭に置いたときに、しかも一般国家財政がゼロシーリングという中で、極めて…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○福島委員 この点については、私どもといたしましても今後どうすべきかは大問題だと思っております。率直に申し上げて、野党の皆さん方も、国会議員定数はそう減らす必要ないとお考えの党が多いと思いますし、党内でもやはり大変な問題であって、せっかく審議会が五百程度でいい、余り減らさないでもいいというお気持ちなんだから、そこのところは四百七十一なんという議論を進めることについては大変難しくなるのではないかな。しかし、これは今後の問題として、党内にお…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○福島委員 深く入りますと時間がありませんが、一点だけ。 今のように鳥取を二議席にいたしましても府県間格差は一・四八、約一・五でございます。それに加えて各県内の選挙区の状態というのは、選挙区割りというのは頭数でぴしっと割るわけにはまいりませんから、平均値の上下二割やそこらは簡単に出ます。二割出ますと、今の府県間の平均一・五というのは全体として二・二五になりますから、選挙区間格差を二でおさめるという結論は物理的に不可能だと私は思っておりま…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○福島委員 時間がございませんので、さらに詰めていきたいのですが、次に移らせていただきます。 小選挙区そして比例代表並立制という形をおとりになりました。私も小選挙区がいいか中選挙区がいいか、これは果てしない議論だと思います。しかし、中選挙区と小選挙区の対比におきまして、先ほど幾つか利害得失を挙げられました。挙げられました中には、どうもそうかなと思うところもございます。個人本位で金がかからないと言われますが、本当なのかな、特に比例代表ブロ…
第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○福島委員 時間が参りましたのでこれでとどめさせていただきますが、残念ながら今の御答弁というのは、選挙制度の技術論についての回答として生み出されたものでございます。しかしそこは、最初に申し上げましたように、まさに衆議院の本質的な部分についての性格の変更をもたらしておると私は思います。とにかく話が逆転をしてしまった。技術論によって衆議院の制度の基本的なあり方の変更を余儀なくされるような御答申というものにつきましては、これは大変大きな問題を…