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自由民主党外務大臣政務官参議院衆議院
総発言数
1,110
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
外務大臣政務官
直近の発言日
1999/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監視委員会26 件・26%
  • 外交防衛委員会23 件・23%
  • 経済産業委員会20 件・20%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議3 件・3%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 1,110 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,110 20 を表示
農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 今先生御指摘のように、卸売市場といいますのは、国民生活に不可欠な生鮮食料品等の適正な流通と取引を確保するためのものでございます。重要な機能、役割を果たしているわけでございます。 そこでの取引方法でございますが、競りと相対と二種類あるわけでございます。 競りにつきましては、個々の品目ごとに商品評価やあるいは検品を厳密に行うという点、あるいは、すべての取引参加者に公平な取引機会を保障して、公正な価格形成を行うという点で長所を…

農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 御指摘のように、買い付け集荷のマージン率が委託手数料より低くなっている調査結果が出ております。 これは、一つは、買い付け集荷の場合には、出荷奨励金という出荷者への支払いがないということがございます。出荷奨励金は、青果で手数料の一四%、水産で手数料の八%となっております。もう一つは、買い付けにつきましては、委託集荷が困難な場合に、あるいは品ぞろえ上必要な場合に、あるいは特別の需要があってその需要に対応するということで、買い…

農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 確かに、先生御指摘のように、最近買い付け集荷が多くなっているわけでございます。青果は二三%で比較的少ないわけでございますが、水産は冷凍魚等もありまして六三%というふうに高くなっております。しかし、そういう状態にありますけれども、卸売業者の収益構造を見ますと、委託手数料の割合が非常に高いわけでございます。青果では八六%、水産では四二%を占めているわけでございまして、この問題は卸売業者の財務に直結する問題であるわけでございま…

農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 先生御指摘のように、卸売業者の経営は非常に厳しいものがございます。青果の約二割、水産の約三割が赤字という厳しい状況にあるわけでございます。 こうした卸売業者の経営体質の強化は、基本的には、売り上げの増加あるいは利益率の向上あるいは販売管理費の削減といったような自主的な企業努力を行うことが必要なわけでございまして、例えば、コールドチェーン化に対応することで付加価値をつけたり、あるいは地域特産物や有機農産物などの差別化食品を…

農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 先ほども上田先生に御答弁いたしましたように、卸売市場の重要な機能にかんがみまして、そこにおきます売買取引につきましては、公正、公開、効率性のもとに、市場関係者の意見を聞いて、開設者が、市場、品目ごとの実情を踏まえて、市場の利便性の向上と活性化を図る上で多様なニーズに対応できる取引方法を選択できるように今回改正をしているところでございます。

農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 公開につきましては、今回、卸売業者が、売買の取引方法ごと、つまり競り、相対ごとの数量、価格を公表するということでもって、公開の原則、公開の規定を定めているわけでございます。

農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 その点につきましては、先ほどお答えしましたように、競りには競りの特色、長所と短所があるわけでございます。また、相対には相対の長所と短所があるわけでございまして、卸売市場も最近取扱金額なり市場経由率が低下しておるといいますのは、卸売市場も市場外流通と競争している、そういう状況になっているわけでございます。 そうした中で、卸売市場の活性化を図るためには、市場あるいは品目の特性に合った取引方法を選択できるようにする必要があると…

農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 相対取引が近年ふえておるといいますのは、事情は二つあると思います。一つは、先生おっしゃったように大型量販店等のウエートが高くなっているということ。と同時に、産地の方も大型化が進んでおりまして、安定的、継続的な取引関係を望む観点から、いわば希望価格といいますか指し値といいますか、そういうものを卸売業者に実現を求めるという面もあるわけでございまして、その両方から相対の取引の割合が高くなっているということは言えると思います。 …

農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 先ほど申し上げましたように、今回の改正案におきましては、卸売市場の実情に応じまして、開設者が品目ごとの特性に応じまして関係者、これは具体的には、卸、仲卸それから買参等の関係者の意見を聞きまして、競り、入札の方法、これは、こういう品目は競りでやる、それから二番目には、こういう品目につきましては一定量あるいは一定割合は競りでいく……(藤田(ス)委員「質問にまともに答えてくださいな」と呼ぶ)いや答えております。それ以外の分は相…

農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 一言で答えるのはなかなか難しいのですが、要は自助努力と相まって我々としても支援措置を講じているわけでございます。具体的には、合併なり事業譲り受けの場合に農林漁業金融公庫から長期、低利の金融措置を講じております。

農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 卸売市場の業務規程の制定に当たりましては、これが適切に定められている限り、最大限開設者の自主性を尊重してまいりたいというふうに考えております。 また、市場取引委員会に消費者の代表を加えることにつきましては、学識経験者として開設者の判断によりまして委員に加えることもできるわけでございまして、この市場取引委員会が市場の活性化のために十分機能するよう指導してまいりたいというふうに思っております。

農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 まず第一点でございますが、有機農業の振興を図る、つまり生産対策としての有機農業の振興、それに対する支援と表示の適正化、これは、先ほど鉢呂先生にお答えしましたように、車の両輪として進めてまいりたいというふうに思っております。 それから、二番目の国際規格への考慮でございますけれども、これは先ほど申し上げましたTBT協定の中で、国際的な整合性を図るということがいわば加盟国の義務といいますか約束事としてあるわけでございまして、そ…

農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 加工食品の原料原産地の表示でございます。 これにつきましては、現在検討会を設けまして検討を進めているわけでございます。品目ごとの製造、流通の実態を踏まえた原産地表示のあり方あるいは表示可能な品目等につきまして検討を行っているわけでございまして、梅干しにつきましては、年内を目途に取りまとめを行ってまいりたいというふうに考えております。 水際対策の問題でございますが、日本と同等の有機につきましての認証制度を有する国からの輸入…

農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 今先生御質問の、我が国の小売価格に対しまして、生産者価格、中間経費、小売マージン、それがどういうふうになっているかということでございます。 これは、食品流通段階別価格形成追跡調査という統計情報部で調査をやっておるわけでございますが、これはそのときそのときの小売価格から追跡していって今の割合を調べたものでございます。 青果物につきましては、おおむね生産者の受取価格が、これは物によって違いまして、二〇から六〇、中間経費は二〇…

農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 今先生御指摘がありましたように、先日の清水参考人から、人材養成といいますか、職員の資質の向上につきまして御発言があったわけでございます。我々も、卸売業者の職員の資質の向上を図ることは、卸売市場の健全な運営を図る観点から重要なことというふうに考えております。 このために、現在の第六次の卸売市場整備基本方針におきましても、卸売業者の従業員の資質の向上に向けまして、経営能力を有する人材の育成、新規労働力の確保とその教育、熟練労…

農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 特に今先生御指摘の産地の地方卸売市場、これは全国各地で生産、出荷されます農水産物を集荷しまして消費地市場に効率的に搬送するという重要な役割を担っているわけでございます。 それで、そうした産地の地方卸売市場を含めまして地方卸売市場の活性化を図るために、先生御指摘がありましたように、国の段階では、都道府県の卸売市場整備計画に即しました市場の統合大型化あるいは効率的な市場施設の整備に向けまして、公設の場合等には地方卸売市場施設…

農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 小規模農家が有機農産物を販売する場合に、有機農産物に有機表示を付する、その場合には、負担がそれによりましてかかるわけでございます。その軽減を図るための方策としまして、関係農家で生産組合をつくったり、あるいは農協が生産管理者として承認を受けるための申請あるいは資料づくり等を行うことによって個々の農家の負担を軽減するということが考えられるわけでございまして、そうした取り組み、集団化の取り組みを推進してまいりたいというふうに思…

農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 御指摘のように、卸売市場は国民に対する生鮮食料品等の円滑、安定的な供給を図る上で重要な公的な施設でございます。そこでの取引がまさに公正、それから公開、効率的に行われるように、それを今回の法改正のねらいともしているわけでございます。

農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 卸売市場法、これの改正の背景といいますのは、先生御案内のように、産地の大型化が進み、また大型小売店等の発言力が高まっている、そういう流通の多元化の中で、卸売市場が他の市場外流通と競争していかなければならない、また卸売市場同士も競争していかなければならない、そういう時代に入ったという認識のもとに、今回効率性の確保というものを原則として明示したものでございます。 また、公正あるいは今申し上げました効率につきましては、卸売市場…

農林水産省食品流通局長1999/07/13

145衆議院 農林水産委員会 第23号

○福島政府委員 今先生御指摘の一定の割合、つまりこの法律で言う最低競り数量の設定につきましては、卸、仲卸それから買参、そういったその他の利害関係者の意見を聞いて、品目につきましては業務規程で定めるわけでございますが、その際、その割合をどうするかということにつきましては、これは先生御案内のように、季節によって、あるいは市場におきます取引状況によって変化するわけでございますので、今言いました市場関係者の協議によりまして弾力的に定められるよう…