福島伸享
会議録に記録された「福島伸享」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,001 件
- 直近の所属会派
- 有志の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2016/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生14 件
- 経済安保8 件
- 住宅・不動産8 件
- GX・脱炭素6 件
- 農業5 件
- 通商・貿易5 件
- 半導体3 件
- こども・子育て3 件
- 防衛2 件
- 観光・インバウンド2 件
- スタートアップ2 件
- 防災1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会74 件・74%
- 政治改革に関する特別委員会23 件・23%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 2,001 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 衆議院 予算委員会 第6号
○福島委員 いや、アジアの国の中で工業製品を国家貿易でやっている国だってありますよ。需要の変化は日本の農産物だってありますよ。 私は、むしろプラスの意味で言っているわけですよ。皆さん方はTPPにメリットがあると言って、主に工業製品にメリットがあると言うんだから、それを出せばいいじゃないですか。自慢すべきところなんですよ。 なぜ石原大臣、出さないんですか。今から、大臣、新しくつかれたんだから、事務方に、仮定を置けばきちんと試算をすることは…
第190回 衆議院 予算委員会 第6号
○福島委員 要は、JAとかが心配するから、とりあえず安心するためにこっちは出したけれども、輸出の方はそういう関心を持つ人がいないから出しませんでした、そう翻訳するしかありません。 時間がないので。 経済効果もこれは盛っております。今までは、この括弧一ですけれども、輸出入関税の引き下げに伴うものを外生要因として、計算を二年前、二〇一三年はしていました。今回は、貿易円滑化、非関税障壁削減、輸出入拡大によって貿易開放度が上昇して生産性が上昇す…
第190回 衆議院 予算委員会 第6号
○福島委員 いや、実質賃金が下がるから生産性が向上する場合もあるんじゃないですか。投入要素である労働のコストが減れば、生産性は向上するじゃないですか。どっちがどっちとは言えないと思いますよ。 というのは、タフツ大学というところがつい先日レポートを出しております。この試算によると、日本はTPPによってGDP増加率はマイナス〇・一二%、失業者増加率が七万四千人。 アメリカと日本の二カ国は、もともと労働集約型ではないですから、TPPによって失…
第190回 衆議院 予算委員会 第6号
○福島委員 全然質問にも答えていないし、余りにも不誠実だと思います。 今回の補正予算で、TPP対策で三千億円以上のお金を投じております。先ほど玉木議員が言ったように、農林水産物の関税がなくなることで約二千億円の関税収入が減ります。その中でさまざまな対策をやる。これは全部国民の税金から出されるものですよ。 今みたいに、全て、ほかの政策もそうですけれども、都合のいいデータだけを持ってきて、それを何か出しておけばごまかせるというんじゃなくて、…
第190回 衆議院 予算委員会 第4号
○福島委員 民主・維新・無所属クラブの福島伸享です。 私は、民主・維新・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました政府提出の平成二十七年度政府関係補正予算二案に対し反対、民主・維新・無所属クラブ提出の組み替え動議に賛成の立場から討論を行います。 安倍総理は、経済は好循環を続けていると強弁をしておりますが、この三年弱の実質成長率は年率わずか〇・八%にすぎません。デフレからの脱却とはいうものの、もはやデフレではないという状況をつくり出…
第190回 衆議院 予算委員会 第3号
○福島委員 民主・維新・無所属クラブの福島伸享でございます。 本日は、TPPと安倍農政について御質問をさせていただきます。 このポスターは、もうおなじみのポスターだと思います。うそをつかない、ぶれない、TPP断固反対、日本を耕す、自民党。二〇一二年の、安倍総理が政権をとったときの選挙でのポスターであります。 こうした公約に対しまして、先日、一月四日、日本農業新聞のJA組合長のアンケート、ごらんいただけたらと思います。「TPP交渉の大筋合…
第190回 衆議院 予算委員会 第3号
○福島委員 こういうのは余りだらだらと言わない方がいいと思うんですね。「巧言令色鮮し仁」という論語の言葉がありますけれども、余り長く言ったら信じられない。 私は、公約を守ったと思っているんですよ。それは、公約にからくりがあると思っているんです。自民党の公約は、聖域なき関税撤廃を前提とする限り、TPP交渉参加に反対。これは役所がつくったものですね。自民党公約って大体、霞が関の人がつくることが多いじゃないですか。私もつくったことがありますよ…
第190回 衆議院 予算委員会 第3号
○福島委員 本当にそうなんですけれども。私もそのとき与党でTPPに反対していましたよ。そもそも、全ての関税をゼロにするなんて言っていませんよ。全ての品目をテーブルに上げて議論しましょうということを言っているのであって、初めから全ての関税をゼロにするなんというのは言っていないです。正確に言ってくださいよ。 さらに、TPPでは国会決議というものがございます。衆議院の農林水産委員会の決議で、「米、麦、牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源作物などの農林…
第190回 衆議院 予算委員会 第3号
○福島委員 最終的には国会に委ねるということであります。 まさに森山大臣も同じことをおっしゃっている、最終的には国会批准のところでどう闘うかだと。まさに除外または再協議になっていないわけですから、森山大臣、今もこのお考えが変わっていないとすれば、こちらにいる与党の皆さんは批准のときにしっかり闘って批准に反対すべきだと思われますよね。当然そう思われますよね。どうですか。
第190回 衆議院 予算委員会 第3号
○福島委員 つまり、批准に際しては、まだ与党の議員の皆さん方も含めて立場は決まっていない、除外または再協議の対象とすると明確に決議は言っているわけですから、それについては与党の議員各位がしっかり判断してやるという意味では、TPPを日本が批准するかどうかというのはまだ全くわからないということでいいわけですよね。
第190回 衆議院 予算委員会 第3号
○福島委員 そういうことを言うから、私の地元で、あんなに野党のときは一生懸命TPP反対と言っていたのにどうしちゃったんだろうと。若い人たちも自民党の部会なんかに傍聴に行っていますけれども、どうしちゃったんだろうとみんな言っていますよ。本当に残念なことだと思いますね。 そもそも、重要五品目を一生懸命守ったのかどうか。お出しした資料は、二〇一四年、つまり二年前の五月三日の記事です。「日米TPP 豚肉関税 大幅下げ「五十円」 差額制維持 牛肉…
第190回 衆議院 予算委員会 第3号
○福島委員 いや、もう二年前にこれが出ているということは、カードとして用意していたということですよ。私は、そういう姿勢が多くの農家や農村の人にとって不誠実で、不安に思われているのだと思います。 午後に、この残余の質問をさせていただきます。 以上です。
第190回 衆議院 予算委員会 第3号
○福島委員 午前中に続き、質疑を続けさせていただきます。 午前中は、公約違反じゃないか、そして国会決議違反じゃないかということを議論してまいりましたが、いろいろな御答弁はありましたけれども、聞いている方にとって胸にすかっと落ちるような話はなかったと思うんですね。何か言いわけがましいな、いろいろ論理はこねくり回しているけれども、すっと胸に落ちないなということが多かったと思います。 私は、それをさらに増幅させているのが、昨年の年末に出ました…
第190回 衆議院 予算委員会 第3号
○福島委員 どういう前提でしょうか。
第190回 衆議院 予算委員会 第3号
○福島委員 前提が変わったということなんですけれども、個別に見るとわかりやすいと思いますので、鳥の卵を例に出したいと思います。 二〇一三年の三月の試算では、生産が一千百億円減少すると言っております。今回、農林水産業の生産額は一千三百億円ぐらい減ると言っているから、これ一つでもう一千百億だから、それに等しいぐらい減ると二〇一三年に試算していました。前提は、さっき関税撤廃にならなかったものもあると言いますけれども、鶏卵、これは殻つきの卵、全…
第190回 衆議院 予算委員会 第3号
○福島委員 これを聞いて納得する人はいないと思うんですよ。私、新年会で、卵をつくっている若い農家の人とか、私の仲間でも養鶏をやっている農家の皆さん方がいますし、森山大臣自身も農家の現場に非常にお詳しい方だと思いますけれども、役場から、コンビニの卵がどうだ、高級仕出しの卵がどうだと答弁書を渡されて読むのは、おつらかったと思いますよ、私は。まさに減らすためだけに、四の五の四の五の、微に入り細に入り前提を変えて、数字を合わせているだけなんです…
第190回 衆議院 予算委員会 第3号
○福島委員 結局、今最後に言ったことが本音だと思うんですよ。正直に対策を打たないときの数字を出したら、その数字がひとり歩きになって不安がふえちゃうから、だから出さないんですと。 私は、政治の役割はそうじゃないと思いますよ。まず正直に、何もやらなかったときにこれだけ被害を受けるような交渉結果になったから、だからこういう対策をやるというのが政治としての正直な姿勢じゃないですか。 私は、TPP協定が何の効果もないとは言いませんよ。プラスがある…
第190回 衆議院 予算委員会 第3号
○福島委員 いや、被害がないと対策だって議論できませんよ。 しかも、ちょっと先に進みますけれども、対策の予算だって、では本当にその対策になるかというのは議論しなければならないと思っています。 例えば、今回の補正予算で出ているものに幾つか対策がありますけれども、担い手確保・経営強化支援事業、五十三億円と出ています。これは、借金をして農家が機械を買った場合に、その借金の半分を補助するというものですけれども、言ってみれば、補助金をやるから借金…
第190回 衆議院 予算委員会 第3号
○福島委員 これは聞いている人が判断すると思いますけれども、結局、ウルグアイ・ラウンド対策のときにやったのと何も変わっていないじゃないですか。二分の一補助を出して、それで何かを買わせて、借金をつけさせて。私は何も変わらないと思いますよ。 ちょっと話をかえますけれども、TPPの経済効果の方も、実質GDP、〇・六六%がいきなり二・六%になっている。これは、相手の関税撤廃によって輸出がふえたりとかするものに加えて、さらにそこでさまざまな成長メ…
第190回 衆議院 予算委員会 第3号
○福島委員 仮定を変えれば幾らでも変わると世銀のモデルも言っているんですよ。確かに、モデルを回すのはGTAPモデルかもしれない。でも、どういうことを仮定してモデルを回すかによって、数値は全く変わるんですよ。その仮定のとり方が恣意的じゃないですかと言っているんです。そういう技術的なことをきょう聞きたいんじゃないんですよ。 こうやって一回出した試算を変えて、ある意味一見、国民をうまくごまかしたように思えるかもしれないけれども、実際はそうじゃ…