福島伸享
会議録に記録された「福島伸享」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,001 件
- 直近の所属会派
- 有志の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2016/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生14 件
- 経済安保8 件
- 住宅・不動産8 件
- GX・脱炭素6 件
- 農業5 件
- 通商・貿易5 件
- 半導体3 件
- こども・子育て3 件
- 防衛2 件
- 観光・インバウンド2 件
- スタートアップ2 件
- 防災1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会74 件・74%
- 政治改革に関する特別委員会23 件・23%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 2,001 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○福島委員 それはごく一部の話です。 何でこれをお聞きしたかといえば、このサイドレターがあるんですね。 アメリカと日本の間で、環太平洋パートナーシップ協定に基づく米に関する日本国によるアメリカ合衆国についての関税割当ての運用に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の交換公文というのがあって、これは、「本官は、この書簡及び閣下の確認の返簡が両政府間の合意を構成し、TPP協定第二十八章の規定に基づく紛争解決に服するものとして、その合意が…
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○福島委員 このWTO枠というのは国家貿易でありますから、幾らで買い入れるという価格の目安は政府が設定することになっております。本当は、日本国は独立国なわけですから、この買い入れ価格の設定は日本国独自にできるはずなんです。 ところが、この書簡では、「合衆国枠の下で輸入する米に関する政府買入予定価格を設定する。」といって、日本国がどういうふうな値段を設定するかという条件が二国間の書簡で付されております。 つまり、日本国の農林水産省は、国家…
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○福島委員 長い答弁、お疲れさまでした。私は全くそんなことは聞いていないんですよ。 私が聞いていることはそうじゃなくて、私は、この国家貿易で新たに米国から七万トンプラス六万トンを入れるためのサイドレターというのは屈辱的な内容だと言っているんです。そう思いませんか。私は思いますね。 もし屈辱的な内容だとしても、まさに副大臣がおっしゃるような、聖域を守るためにやむを得ぬ判断として、ほかにいろいろな要求があった中で受け入れたというんだったら、…
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○福島委員 委員長がよしとうなずかないでいただきたいんです。ぜひ中立的な運営をお願いしたいと思います。 何でこんなのを結んだんですか。円滑のためですか。私はそうは思いませんよ。 この四項を見ると、農水省または農水省を継承する者は、「合衆国枠の数量が日本国の連続する三会計年度のうちの二会計年度において十分に利用されない場合には、合衆国枠を十分に利用し得るために必要な次の事項を含む合衆国枠の修正を行う。」と書いてあって、とにかく全量約束した…
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○福島委員 またよしと……(発言する者あり)はい、ありがとうございます。 それで、質問を忘れちゃったじゃないですか。 密約はないというふうに言い切りますね。というのは、この手の話は、例えばミニマムアクセスができたときから、アメリカから輸入する米の比率というのはずっと変わっていないんですよ。ずっと密約が疑われている世界だからこそ、この(b)項のような、日本国及び合衆国が合意するその他の手続に基づいて、入らないか、入るようになることはないか…
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○福島委員 ありがとうございます。 外食産業とか格安の外食チェーンとか中食等が、カリフォルニア産米も日本と遜色のないコシヒカリはありますから、そうしたものを輸入していて、既存のSBS枠という十万トンは、米が日本が暴落した年を除いては、ほぼ十万トン、既に満たしているわけですね。つまり、日本の国内で、安いアメリカ産のお米の需要というのはかなりあるんですよ。 ずっと将来的に、毎年毎年八万トンずつ需要が減っていく中で、日本国内でそれなりにかなり…
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○福島委員 私は、それは甘いと思いますよ。なぜなら、価格についても、今、そんなに安いわけじゃないから入らないと言いましたよね。入らなかったら、今度はアメリカが文句を言ってくるんですよ。そのためにこのサイドレターが結ばれているんですよ。 「合衆国枠の下で輸入する米に関する政府買入予定価格を設定する。」「日本国は、それぞれの種類の米の国際市場における状況を反映した水準により、それぞれの政府買入予定価格を設定する。」それはいいんです。「国際市…
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○福島委員 いや、それは理解できません。先ほど総理は、具体的なことは質問してきたら答えると言ったじゃないですか。 私は、二つあると言いました。保秘義務の規定によって出せないもの、でも、それも、保秘義務規定自身が明らかにされないから、どの範囲かは明確ではありません。あとは、政府の姿勢として、国会で条約の承認を求める立場として出せるもの、出せないものがあるでしょう。 今までの説明だと、何を聞いても一切出てこないじゃないですか。何が出せるんで…
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○福島委員 ニュージーランドが出したものによると、相手と交換した文書とかそういうものは出しちゃだめなんですよ。 我が方としてなぜこれを受け入れることにしたか、それについてなぜ日本国民に説明できないんですか。当然、これには国民の財政負担も生じるんですよ。そうしたものに対して、なぜこれを導入したのか、なぜ言えないんですか。言ってください。
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○福島委員 そうだとか拍手している人がいますけれども、国会議員として私はいかがかと思いますよ。政府がやった交渉を承認するのは、国権の最高機関たる国会の役割ですよ。 それで、今、何にも明かせないということをおっしゃったけれども、これにかかわる方はいっぱいいるわけです。私は協定の中身を言っているんじゃないですよ。米の聖域が守られたとおっしゃるから、聖域が守られたのに、私は、この副大臣がサイドレターというのを結んできて、本当なんですかというこ…
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○福島委員 そうやっても、どうやっても全量輸入するような仕組みになっていますよ。まあ、この話はこの話にいたします。 次に、経済効果の試算に移ります。 二〇一三年の政府の試算では、TPPによってGDPは三・二兆円ふえるというふうに試算をしましたけれども、二〇一五年にはその五倍近くになって、十三・六兆円ふえるようになった。これはどうやってふえたんでしたっけ、石原大臣。
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○福島委員 すぐ外国の権威ある機関を利用して正当化するのが今の政権の特色でありますけれども、余り答えになっていないと思いますよ。 最終的な関税の結果を入れたから上がったんですか。もう一度お答えください。
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○福島委員 私は、よくお勉強されたんだと思いますけれども、ちょっと違うと思います。ここの、輸出入の増加を今の最終交渉のベースに合わせたからふえた、そうした御説明だと思うんですけれども、そうではありません。 ちゃんと、政府が出している資料を読むと、この赤い字の貿易円滑化、非関税障壁削減、これを輸出入増加に加えて新しい要素として入れて、この1というのも新しく入っているものです。輸出入の増加や貿易円滑化措置によって生産性が上昇する、生産性が上…
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○福島委員 今総理は、きちんと御正直にお話しされたと思っています。 これは、よくTPPの効果は何兆円と出ますけれども、それはあくまでもイメージであって、まさにさまざまな政策を講じればこうなるかもしれませんねという架空のシナリオなんですね。現に政府の資料でも、「本分析は、GDP増等の試算を行うことのみが目的ではなく、TPPによる成長メカニズムを明らかにすることで、」と、試算を行うことだけが目的ではないというふうに言って、これが絶対的なTP…
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○福島委員 私は、これは発効までまだ一山も二山もあると思うんですよ。だからこそ、まずは西川委員長の本を出した上で、それも検証しながら、アメリカの動向を見ながらやる時間というのは幾らでもあるんですよ。なぜ急ぐのかが理解できない。 しかも、説明会をやったと言っておりますけれども、実際にこの協定の条文の仮訳が出たのは一月の国会が始まってからです。これが出てから、この条文というのは、これだけ読むのは大変ですよ。私は四分の一にしているからこの厚さ…
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○福島委員 だから、都合のいいことだけ答えようとする。実は、このやりとりは我々の勉強会でもやっているやりとりでありますから、答えたくないだけなんです。やっていないんです、要するに。この協定が出て、この訳に基づいたものはやっておりません。 さらに、さまざまな法案がこの国会に提出されておりますけれども、審議会で議論したりパブリックコメントにかけたり、大事なものについてはしっかりと国民と議論しながらつくっていくというものがございます。 例えば…
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○福島委員 私は、これはひどいと思いますよ。パブリックコメントにもかけなければ専門家による審議会にも付さないで、なぜここまで大急ぎでやるんですか。アメリカがまだこういう状況なんだから、幾らでも時間があるわけですよ。 条文を一月に出して、条文ベースの説明は国民に一切しない。TPP協定を実施するための法律をつくっても、その法律の内容、しかも、医療機器の話だから国民の健康にかかわることですよ、そのことに関して、一切審議会にもかけなければパブリ…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○福島委員 民主・維新・無所属クラブの福島伸享でございます。 本日は、森山農林水産大臣と農政に関する議論をできることを本当にうれしく思っております。予算委員会では、ずっと前に座っていらっしゃったんですけれども、甘利大臣や総理にお聞きすることの方が多くてなかなか大臣にお聞きできなかったものですから、きょうは、ずっと農政に取り組んできた森山農水大臣に、特に現場の農家の皆様方に響くような答弁をお願いしたいと思っております。TPPのことは、恐ら…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○福島委員 答弁ありがとうございます。 私も同じような思いでありまして、安心いたしました。森山農水大臣が、あっち側の人間に行っちゃったんじゃないかというような所信表明ではなくて、現場の感覚にしっかり根差した、私は今までの農家がみんなだめだったとか能力がなかったとか卑下する必要はなくて、今までも攻めてきたし頑張ってきたんですよ。それを殊さら改革だ何だと言って的外れの政策をやって踏ん張るよりは、今頑張っている人に寄り添ってあげるような地道な…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○福島委員 大臣、お聞きしたいんですけれども、例えば豚肉についてTPP並みの関税の水準までなったり、乳製品の拡大をTPP並みかそれ以上に求められるということは絶対あり得ないですね。どういう方針で臨んでおられますか。今の大澤審議官の話でなくて、大臣のお言葉として。これはみんな報道、隠れてわからないんですよ。 もしTPP並みの開放になれば、これまで対策でいろいろな試算を出していますけれども、それ以上の壊滅的な影響があると思いますよ。でも、日…