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通商産業省鉱山局長参議院衆議院
総発言数
623
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省鉱山局長
直近の発言日
1960/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会97 件・97%
  • 科学技術振興対策特別委員会3 件・3%

※ 全 623 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

623 20 を表示
通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 先ほど来地理調査所あるいは港湾局の観測の結果等が御披露がございましたが、私どもの方でいただいております資料、また現地で受けております資料などから見ましても、おおよそ先ほどのお話のようなことが認められておるわけでございます。規制後の沈下の度合いの減少というような点を見ますと、大体平均三割から四割くらいの沈下度の低下というものが見られるわけでございます。こういう観測井から見られます沈下度の現象と、それから一方井戸別に保安的見…

通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 水の影響につきましては、昨年の六月資源調査会から報告が出ておりまして、その後の実情が今申し上げたようなことでございますので、影響があるであろうということは私ども認めております。ただどういうふうな影響の度合いであるかというようなことにつきましては、今後資源調査会の方で、ごく最近に、原因に関します再度の報告書も出すそうでございますから、その結果に基づきまして処置していこう、こういうことで、われわれ内部では、今申し上げましたよ…

通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 御承知のようにこの前の資源調査会の報告が、大量の水のくみ上げにあるという説を重視せざるを得ないという表現に相なっておるわけでありますが、過去一年の観測のデータによりまして資源調査会の報告を出すそうでございますので、その表現というものがどういうふうになりますか、おそらくもう少しはっきりした表現になるのではないだろうかという意味であります。

通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 私は科学者でございませんので、原因についての判定能力というものはございませんが、もちろん行政を実施して参ります上の根拠という意味合いで、私どもいろいろなデータを整備して、それに基づいて処置していかなければならぬ、こういう意味合いで申し上げておるわけでありますが、御承知のようにこの原因に関する論争につきましては、別途、水のくみ上げ説を否定するわけではないでしょうが、水のくみ上げ説というものについての批判的な学者グループの意…

通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 国会の決議もございますし、私ども各省と緊密な連絡をいたしまして、本件の実施の問題につきましては打ち合わせを進めて参っております。この点につきましては、私どもも十分に熱意を持って処理をいたして参っておるつもりでございますが、今後さらに一段と熱意を入れて参ることはもちろんでございます。今私が申し上げましたのは、われわれが規制をやらないという意味合いで申し上げておるわけではございません。先ほど申しましたようなデータにもなってお…

通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 資源調査会の報告がごく近く出されるということになっておりますので、それを待ってやるのが適当であろう、こういうことで私ども進んでおるわけでありますが、しかし、それと並としまして、かりに規制を実施するとすれば、どういう方法で具体的にやっていったらいいかというこまかい点につきましては、現在すでに検討を進めておるわけであります。

通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 現在九十万立米の前後のものを生産いたしておりまして、これは御承知のように新潟地区で消費をされておるわけでございます。それでどの程度必要かということになりますと、これは、今後天然ガスの開発は大体どういう需要があるかということ、それからどの程度の価格で提供し得るかということ、今度一方資源があるかないかという両方の話し合いがつきましたところで、生産が行なわれていくという面が非常に大きいわけでございまして、新潟の方で地盤沈下問題…

通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 そういう考え方でおります。ただ御承知のように、また先ほど申し上げましたように、原因説についてはいろいろの意見がございますので、私ども今後この規制の仕方によりましては、大部分の天然ガス業者というものが全部仕事ができなくなる、あるいはまたそれにつながる労働者、家族こういったものの問題というような大きな問題も一方にあるわけでございまして、ほかの原因等についてどういうふうに考えていくかというようなことにつきましても、いい考え方が…

通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 現在約九十万立米現実の生産量がございます。御承知のようにこの需要は化学工業と、それから都市ガス、燃料、これが大部分でございますが、化学工業の原料としての比重が年々大きくなっておりますことは御承知の通りでございます。この九十万立米の需要されておりますうちにフリー・ガスとそうでないものとが一体どの程度あるかということになりますが、全体的に申しますと約一割ちょっとのものがフリー・ガスでございます。この比重というものは非常に大き…

通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 昨年度におきましては、この補助金は三千万でございました。ただ五パーセントの節約を一般的にいたしましたので、それだけ金額的には落ちております。この補助金は試掘井の作業に対しまして補助金を出しておるわけでございますが、そのほかに、ボーリングをいたしまして構造試錐等の地質調査をいたしますものにつきましても、この対象となしておるわけでございます。井戸の数といたしましては、三十四年度の分について申し上げますと、十一でございます。そ…

通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 補助金の交付につきましては、各地方の通産局で受け付けまして、それを本省に持って参るわけでございますが、この法律の運用に関しまして、石油及び可燃性天然ガス開発審議会と申します審議会がございまして、この委員の構成は、石油関係の最高の技術者で構成されております。この審議会でいろいろな資料に基づきまして詳細に検討して、大体きめていくという方法をとっております。

通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 先ほど三十三年度、井戸の数で十、三十四年度で十一と申しましたが、大体これが企業者の数と一致いたしております。補助金の額が非常にわずかでございますので、一つの企業に対して二坑を補助するというようなことは、大体ございません。それともう一つは帝石あるいは石油資源、これは大体補助の対象から除いております。一般の中小の天然ガス業者に対する補助金という色彩が、非常に強い運用をいたしております。そういうことで、自然にまたそうたくさんの…

通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 私どもの方では、この可燃性天然ガスの需要が化学工業原料として逐年伸びて参りますので、この地下資源の有効利用を大いにはかって参りたいという考え方でおるわけでございますが、御承知のように、石油と同じように天然ガスの試掘につきましては相当の経費を要します。ことにまた地下資源の探さくでございますので危険率も非常に大きいということで、この補助金を出しますことによりまして、非常にこの促進をする役目を持っておるわけでございまして、私ど…

通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 今後この水溶性の天然ガスを、特に新潟につきましては構造性天然ガスに切りかえて参りたいということを考えておるわけでありますが、そのほかの地区につきましても、御承知のように方々でガスの開発を始めておるわけでありますが、水の量が、新潟ほどガスと水の比率が大きくない地区もございます。しかしながら全体の方向としましては、地盤沈下問題もございますので、特にフリー・ガスの開発等にできるだけ主眼を置いて参りたい、こういう考え方で、現行法…

通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 探鉱補助金につきましては、実は私ども当初大蔵省に予算要求をいたしまして、また与党の方でも非常に御審議をいただいたわけでありますが、当初の要求としては九千七百万円程度、約一億弱の補助金要求をいたしたわけであります。そのほかに、まだ企業化に参りません、基礎調査の段階の補助金、これは補助の率を大体二分の一よりも四分の三程度出したいということで、これも一億一千万円程度出したわけでありますが、この約一億の探鉱補助金につきましては、…

通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 ただいまの補助金の額でございますが、これは全く御指摘の通りでありまして、私どもも汗顔の至りでありますが、この補助金額の増加につきましては来年度大いに努力いたして参りたい、かように存じておりますので、また来年の予算編成時期になりましたら御支援のほどをお願い申、し上げます。 それから埋蔵鉱量につきましては、御指摘のように、大よそ四千億程度はあるであろうというふうにいわれております。これは、日本の地質の層が天然ガスを含んでおり…

通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 石油資源の五カ年計画につきましては、昭和三十年に会社ができまして、以来五カ年計画の遂行にあたって参っておるわけでありますが、三十五年度が最終年になりまして、三十六年度以降の計画をどうするかということにつきましては、ただいま私ども会社と勉強いたしておる最中でありまして、まだ結論が出ておりませんが、従来の総締めの実績がどういうふうになっておるかという点につきまして、ごく簡単にかいつまんで申し上げますと、御承知のように、作業量…

通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 約一万八千キロリットル、さような概数であります。

通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 御指摘のように、最近当たりました見附のものはこれに入っておりません。作業量あるいは試掘の割合、と、それから生産の割合と必ずしもパラレルに参りませんが、これは地下資源の性格上、そういう点もあるわけでございます。最近見附で一日の生産量が約二百キロ程度の非常にいい井戸が見つかったわけでありますが、これは年間に直しますと約七万キロになるわけでございまして、ちょうど今までの四年間の成果で見ました生産量と、ほとんど匹敵するような大き…

通商産業事務官(鉱山保安局長)1960/05/13

34衆議院 商工委員会 第41号

○福井政府委員 その点につきましては先ほし申し上げましたようにどういう形でいくのが最もいいか、いずれにしましても残りました地下資源の探査というものは私ども実施いたしたい、かように考えておりますが、計画の立案、そういったものにつきましては、せっかくただいま会社と一体になって検討いたしているところであります。