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日本社会党衆議院
総発言数
1,816
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 1,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,816 20 を表示
日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 法務委員会 第63号

○神近委員 条例がたくさん、五十ぐらいできているはずでございます。その条例の種類でございますね。大体風紀あるいは売春に関するものがその条例になつているはずでございます。その類別とそれからそれがどこが励行されて、どこがつくつただけで一向活用されていないかというようなことをちよつと伺いたいと思います。

日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 法務委員会 第63号

○神近委員 ちよつと関連ではございませんが、人権擁護局長がお帰りになるというので、その前に一点だけ伺います。 婦人少年局長にはほかの問題もございますが、一つは奄美大島におきまして非常に幼少の女の子供たちが売春を強制されている。御存じのように奄美大島が日本に返つて参りましたけれども、それ以前の状態が非常に悪かつた。そしてお隣の地方行政委員会でも今その問題が取上げられて、援助資金とかなんとかいうことが扱われているそうですけれども、そういう状…

日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 法務委員会 第63号

○神近委員 それで聞いていただきたいと思つて、実は婦人少年局長においでを願つたのですが、それではごく簡単に実態だけ一緒に聞かせていただきたいと思います。

日本社会党(左)1954/05/27

19衆議院 法務委員会 第63号

○神近委員 婦人少年局でもうすでにお手をおつけになつておるようですけれども、擁護局の方でも御協力になつて、今高橋委員からいろいろ御勧告があつたようですけれども、こういう十四、五歳の子供ということは、ちよつと内地では想像できないのでございます。ひとつこの方面からでも、擁護局は何かをなさる意思をお持ちになつているという意思表明が今たびたびございましたので、ひとつ御協力になつて、問題をどういう形かで解決していただけないものでしようか、それを私…

日本社会党(左)1954/05/26

19衆議院 法務委員会 第62号

○神近委員 法務省の方は出ていらつしやるのでしようか。私見えたと思つてお願いしたのですけれども、今お見えにならなければあとにまわしていただきます。

日本社会党(左)1954/05/26

19衆議院 法務委員会 第62号

○神近委員 それでは養老さんはいろいろ実務にお当りになつていられるので、私どもの提出いたしました法案について、いろいろ御批評も、それからこれが成立しましたときの御任務について、いろいろ予想していらつしやることがあるはずだと思います。それでそういうあらゆる方面で、今の御職務上どういう方面からでもけつこうでございますから、ひとつ批判的な御意見を伺いたいと思います。

日本社会党(左)1954/05/26

19衆議院 法務委員会 第62号

○神近委員 今の後の方のお答えから伺いたいのでありますが、この点について私ども全国事業協会その他の収容施設関係者の方十数人集つていただいて御意見を聞いたことがございます。それでどなたもおつしやることですが、これは救世軍の瀬川先生がよく御存じだと思うのですが、御参考までによく伺つておきたいと思つていますが、収容所を経営するときの一番の困難は、警察の人たちが、たとえば山形県とか秋田県とかいうようなところから家出をして来る転落直前にある女の子…

日本社会党(左)1954/05/26

19衆議院 法務委員会 第62号

○神近委員 これはやはり警察の方でめんどうくさいということで親元にお帰しになるのが常態だということは、施設の経営に当つておられる人たちが口をきわめておつしやつたことであります。たとえば家出娘なんというのは、上野あたりに行けばブローカーのような人には安易に連れられて行つて、そして転落が始まるという事例がとても多いのです。それで警察が施設を利用なさろうとしても行きたがらないというようなことは、私どもちよつと受取れないように思います。施設を経…

日本社会党(左)1954/05/26

19衆議院 法務委員会 第62号

○神近委員 前から大臣にちよつとこのことを伺いたいと思つておりましたが、山本先生の御質問に便乗するようでたいへん悪いのでございますけれど、私は大臣にこういうことを伺つてみたいと思うのです。新聞の一事によりますと、大勢お子様もお係さんもおありになる非常に平和な御家庭のように私どもは見ているのですけれど、今日の状態で日本を放置しておいて、将来お子様の御家庭なりあるいはお孫さんの御家庭なりに何らかの形で困つた不幸なことが舞い込まないという自信…

日本社会党(左)1954/05/26

19衆議院 法務委員会 第62号

○神近委員 石井検事にちよつと伺いたいことがございます。というのは、北海道の千歳の町の条例ができたときのことでございます。手元にその条例はございますけれども、そのときに札幌地検がその相談を受けて、そうしてなお不確かな点があつて法務省に御相談をかけて、そうして石井検事がそれに対して幾らか御助言があつたということを承つたのですけれども、どの点でどういう御助言があつたかということをちよつと伺つておきたいと思います。

日本社会党(左)1954/05/26

19衆議院 法務委員会 第62号

○神近委員 よくわかりました。それでそういうことをやらない方がいいというようなお考え方は、特殊貸間業といいますと、多分今日の赤線の業者のように承れるのですけれども、その人たちを合法化することがいなけいということでございますね。そうするとこのお考え方は、あらゆる面で用いられるお考え方だと私どもは考えますが、そういうふうに承知してよろしゆうございますか。たとえばそういう業務というものは、今日公認されてはならない、そうして公認されている営業で…

日本社会党(左)1954/05/26

19衆議院 法務委員会 第62号

○神近委員 ありがとうございました。これでよろしゆうございます。

日本社会党(左)1954/05/24

19衆議院 法務委員会 第61号

○神近委員 私はこの前の土曜日の委員会で法務大臣にいろいろお尋ねいたしましたけれど、そのときまだ少し残しがございましたので、きようも引続き御質問いたしたいと思います。私どもが法務大農ないしは次官、局長のお考えをこういうふうに繰返し伺わなくちやならないというのは、この法案が必要だということばもう皆さんもよくわかつていらつしやると思うのです。ただこれをやるかやらないかということ、処罰ないしは禁止をするかしないかということが今問題でして、私ど…

日本社会党(左)1954/05/24

19衆議院 法務委員会 第61号

○神近委員 大体私どもも協議会で御決定になつた項目は承つております。たとえば赤線区域に対する黙認を取消さくちやならないとか、あるいは相手方の男子を処罰しなくちやならない、それから婦人に対してはなるべく保護観察的な扱いをして常習者に対する処罰をやらなくてはならない。そういうふうなことが大体決定された事項だつたというように私どもは伺つております。それで私どもの今度提出いたした法案も、いろいろ参考意見を伺つた方もありますけれども、そう食い違つ…

日本社会党(左)1954/05/24

19衆議院 法務委員会 第61号

○神近委員 そうすると結局売春をした婦人に対する扱い方で違うというふうにお考えになつているのですね。ほかの処罰の決定におきましてはそんなに違わない。これは堤さん、戸叶さんたちが法案の発表になりましたときに、新聞社の方なとに対しては御発表になつたようでございます。私どもも正木弁護士のお考えのように、これが処罰なしで済むものなら処罰したくないという考え方はあつたのでございますけれども、婦人を処罰する条項がなくては、勅令九号と同じものであるし…

日本社会党(左)1954/05/24

19衆議院 法務委員会 第61号

○神近委員 それでは万一この法案が国会を通過するというような場合には、その協議会はどうなるのでございましよう。ちよつとそれを伺いたい。

日本社会党(左)1954/05/24

19衆議院 法務委員会 第61号

○神近委員 そうすると、協議会そのものは解散というかあるいは終るようになるのでございますか。

日本社会党(左)1954/05/24

19衆議院 法務委員会 第61号

○神近委員 私も、さつき言い落しましたけれどその通りでございます。転落防止の問題についてもいろいろ法案が労働者の婦人少年局あたりでは考えられ、そして委員の任命も今年は行われた。そのほかに身売り防止資金というようなものも案出され、農村の売られる子供たちをいち早く発見して、幾らかの金をかわりに貸し出すというようなことも長く考えられ、そして今年は予算の制限があつて、それができないでいる。この法案が通ればそういう面における予算面なんかも楽になる…

日本社会党(左)1954/05/24

19衆議院 法務委員会 第61号

○神近委員 私ども婦人議員がしびれを切らしながら審議の状況を見ておりまして、これではどうにもものにならないというようなことで、こういう法案を会期もおそくになつてから提出するというようになりましたのは、あの協議会をおつくりになつたことがたいへん災いをしているのでございます。というのは、なぜ私どもが急ぐかと出しますと、あの協議会というものを今年一月からお始めになつて長い間さらしものにしてお置きになれば、これはいろいろなことが起るということが…

日本社会党(左)1954/05/24

19衆議院 法務委員会 第61号

○神近委員 今何箇年これを黙認することになるから困るとおつしやいましたね。この実施までの期間、これは三箇月でございますけれども、この前のが三箇年になつていたのと御混同になつているんじやないでしようか。