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日本社会党衆議院
総発言数
1,816
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 1,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,816 20 を表示
日本社会党(左)1955/07/07

22衆議院 法務委員会 第32号

○神近委員 さっきもちょっとそのようにお触れになっていましたけれども、運動は一切われわれはしない、以前もしなかった、今もしていないということがさっきおっしゃられたのですけれども、いろいろうわさでは何か業者の運動ということがしきりに伝わっている。ですから私どもにわかに信用できないような気もいたしますけれども、これはここであなたに運動しているというようなことを言っていただくことはできないだろうと思いますから、私の質問はこれで終ります。ありが…

日本社会党(左)1955/07/07

22衆議院 法務委員会 第32号

○神近委員 もう一問。あなたの今の、その行為は憎んでも人を憎まずという古いことわざは、この場合そこへお用いになるということは私はちょっと受け取りにくいのです。それはまあいいとして、もう一つさっきの質問の続きでありますけれども、この前あなたはあの赤線区域を廃止したら害毒が社会に流れる、これも今伊藤秀吉先生のお話の通りに、もとがあるからそのうみが流れて今日青線となりその周辺となった。ところが今吉原の二百何十軒の外側に類似のところがたくさんあ…

日本社会党(左)1955/07/07

22衆議院 法務委員会 第32号

○神近委員 それはちょっと新聞社を侮辱することになるのじゃないですか。警察なりあるいはどこなりその人がつかまって自白した結果があそこに報道されるので、決してこれはあなた方を傷つけるために新聞社が捏造した結論ではないと思います。

日本社会党(左)1955/07/07

22衆議院 法務委員会 第32号

○神近委員 それは六十万のうちの一割をここで別にして考えることはできないのです。御迷惑かもしれないけれども、やはり六十万のうちの六万であって、これを別の扱いにするというようなことはわれわれには考えられません。事実はあた方一割とあとの九割とを区別して考えることは、この行為に関する限り私は不可能だと思います。 それからもう一つ、犯罪は、あの赤線のあるところには必ず青線ができる、これはさっき伊藤秀吉先生がちょっと一つだけお忘れになっていたこと…

日本社会党(左)1955/07/06

22衆議院 法務委員会 第31号

○神近委員 ただいまから売春等処罰法案を逐条説明申し上げます。 第一条。本条は、売春等処罰法の目的を規定するとともに、この法律によって保護される法益を明確にしたものであります。すなわちこの法律は売春及び売春をさせる行為等を処罰することといたしておるのでありますが、これらの行為を処罰するゆえんのものは、売春をさせる行為等は人間の性倫理にもとるものであり、これらの行為の放任は社会における風紀の紊乱を招く重大な原因となる。またその反面において…

日本社会党(左)1955/07/06

22衆議院 法務委員会 第31号

○神近委員 そのことはもちろんでございます。そうしてそのためにはいろいろ審議したことでございますが、この条文の中にめかけを含めるということが法律作成の技術上非常にむずかしい。それよりは民法の重婚の罪の多少の字句の改正というようなことになれば、その目的を達せられるのでないかという結論に来たのでございます。といいますのは、今の規定は、重婚の罪は、戸籍上に二通りに登録してあるという場合のみをとがめているのでございまして、事実上の重婚はとがめら…

日本社会党(左)1955/07/06

22衆議院 法務委員会 第31号

○神近委員 椎名さんの御心配はごもっともだと思うのですけれど、これは、水と、人間の感情生活は私は違うと思います。ここでせきとめられたからめかけになる、そう安直に水の流れを変えるようなものではなくて、この法律の出ました効果によりまして、たとえばそういう習癖を持っていた人が、子供に対しあるいは自分の家族に対し、友人に対し、多少の感情の抑制ということを学ぶようになるだろう、そうして私どもはその学ぶことを望んでいるわけでございます。ですから、あ…

日本社会党(左)1955/07/06

22衆議院 法務委員会 第31号

○神近委員 椎名委員のいろいろの御杞憂はよくわかります。そして日本で今まで徳川時代からの売笑禁止制度が失敗したということもよくわかります。ですけれども、私どもが何よりも考えていただきたいことは、なるほど六十万の婦人に関することでございますが、このまま一体おいてよかろうかということ。そして公娼制度を存置するということは、これは世界的にいっても恥かしいことで、トルコとコスタリカだけが今公娼制度が残っております。そしてほとんど半公娼制度が残っ…

日本社会党(左)1955/07/06

22衆議院 法務委員会 第31号

○神近委員 これはいろいろ調査がございます。私が今頭に入れておりますのは鹿児島県の場合の二千五、六百件の調査でございまして、その約半数が貧困のため、それからあと三十何パーセントが虚栄心だったり、あるいは楽をしたい人であったりというようになりまして、あとごく少数が特殊の、夫が失業した、あるいは子供がある妻のケースとか、そういうふうなものでございました。それで比較して貧困が多いということは事実でございますけれども、一般に考えられているほど、…

日本社会党(左)1955/07/06

22衆議院 法務委員会 第31号

○神近委員 椎名さんがよく学問しておいでになるので大へん驚きました。まあいろいろ御意見はございますけれども、仁徳天皇の時代からわれわれが売笑をしていたというようなことは、これはあの時代あたりまではまだ柴垣制度やなんかがあって、自由社会の末期であると私どもは見ておりますので、あの時代の売笑という制度はちょっと当らないと思います。でも自由性交というものは行われていたということは言えると思います。 それから、いろいろ御返事することがたくさんあ…

日本社会党(左)1955/07/06

22衆議院 法務委員会 第31号

○神近委員 議員提案でございますので、予算面で予算のつくことがわれわれ発案できなかったということは御了承いただけると思います。ちょうど私どものこの売春等処罰法を援護するかのように、最近厚生省の案が、婦人センターを作るとかあるいは補導所を作るというような二、三案が発表されました。それでこの間、厚生次官、政務次官をお呼びしていろいろおただし下さったのですが、私どもはなおその点で、川崎厚生大臣の御意見とこの計画とを聞いてみたいというふうに考え…

日本社会党(左)1955/07/06

22衆議院 法務委員会 第31号

○神近委員 それは私多分椎名先生と食堂かどこかでもお話ししたことがあったと思うのです。若夫婦あるいは住宅のために結婚できないような、別居結婚をしている人たちをやられるのじゃないかというようなこと、これは私、今のような風潮は、やはり戦争後起きたことだと思うのです。こういう形態、売春形態は、行きずりの人でもちょっと旅行して泊りに行く、そういうようなことから誘発されたので、私は何もそこを慎しまなくちゃならぬというそういう倫理的な考えからだけで…

日本社会党(左)1955/06/25

22衆議院 法務委員会 第27号

○神近委員 大体今の猪俣委員からの御指摘によりまして私の申し上げることが尽きておるように思うのですが、一つだけぜひ二人の大臣にも法務委員にも聞いていただきたいことは、横須賀に起ったことでございますけれども、十二の女の子が十円の代償をもらって十四才ぐらいの男の子たちにままごとの売淫をしていたということが起っておるということでございます。これは思春期の子供たちの場合と違いまして、十一か十二の子供たちであったならば、これはままごとだろうと思う…

日本社会党(左)1955/06/23

22衆議院 法務委員会 第26号

○神近委員 ただいま議題となりました売春等処罰法案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 戦後の混乱期におきまして、社会不安、道義の頽廃等の影響を受け、売春をする婦女の数が著しく増加いたしましたことは、すでに御承知の通りと存じますが、その後わが国が独立を獲得し、社会の秩序も追い追いに回復して参りました今日においても、なお売春をする婦女の数がおびただしいものがありますことは、まことは遺憾のきわみと存じます。 申すまでもなく、売春…

日本社会党(左)1955/06/21

22参議院 法務委員会 第7号

○衆議院議員(神近市子君) ただいま議題となりました売春等処罰法案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 戦後の混乱期におきまして、社会不安、道義の頽廃等の影響を受け、売春をする婦女の数が著しく増加いたしましたことは、すでに御承知の通りと存じますが、その後わが国が独立を獲得し、社会の秩序もおいおいに回復して参りました今日においても、なお、売春をする婦女の数がおびただしいものがありますことは、まことに遺憾のきわみと存じます。 申…

日本社会党(左)1955/06/18

22衆議院 法務委員会 第23号

○神近委員 一昨日あたり鳩山総理に金公使でございますか、面会されまして申し入れたことが二項ほどあったようでございますけれども、次官はその内容をお聞き及びでございますか。

日本社会党(左)1955/06/18

22衆議院 法務委員会 第23号

○神近委員 出入国の関係の問題は、前国会からもしばしば問題になっているのでございます。ただいま大臣であられる花村氏が出入国管理の小委員会の委員長をなさっていらっしゃって、この問題ではしばしばお話し合いをいたしたことがあるのでございますけれども、この密入国の緩和ということでは非常に御熱心にお考えになっていた。今の事態は歴史にも珍らしい韓国人の民族的不幸だというふうに考えまして、私どもも、既往日本人であったという立場から、その扱いにはもう少…

日本社会党(左)1955/06/18

22衆議院 法務委員会 第23号

○神近委員 私この前の委員会に出なかったものですから、花村大臣のお話しは承わっていないのですが、在野当時はあれほど御熱心であったのがどうなさったのかというのであなたにお尋ねしたわけで、そういう案をお持ちになるということは大へんありがたいと私は思います。それはぜひあなたが積極的に早く片づけなくちゃならない問題だということを御認識下すって、ごあっせんをしていただきたい。やはり金公使の要求は、久保田発言の取り消しにあるようです。それからもう一…

日本社会党(左)1955/06/18

22衆議院 法務委員会 第23号

○神近委員 その御努力をなさるうちに月がたって年がたつというのが今までの状態で、八年も九年も問題は解決していないのです。ですからほんとうに一つのアイデアをお持ちであるならば、もう少し張り切ってそれを推し進めていただきたい。 それからさっき一人も韓国に帰りたい希望者がないというようなことをおっしゃった。それは韓国に帰る希望者はないかもしれません。しかし北鮮に故郷を持っている人たちの中で帰りたいという要望は、この三、四年強く出てきておる。私…

日本社会党(左)1955/06/18

22衆議院 法務委員会 第23号

○神近委員 大体あなたの御意思はわかりました。そしてそれが法務大臣の御意思であるように私は望みたいと思います。 もう一点伺っておきたいことは、この問題はこれは内田局長にもお聞き取りを願いたいのです。私どもが戦争以前の朝鮮との問題を今処理するということが、一つの人道的な義務であると私は感じます。それでなるべく親切になるべく早く解決の緒につくように、こういう民族の大集団が無籍者のようになって、ないし日本人としての特別の待遇は得られないで、と…