神近市子
会議録に記録された「神近市子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,816 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 1,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 法務委員会 第14号
○神近委員 この間訴追委で、日本の裁判はだらだら長くかかるということを、私はいつも問題にしているんです。裁判というものはもっとさっさと片づけられないものか。――ところが非常に簡単に、七割は平均一年以内に片づいています。こういうふうなことだったんで、私は、ぼんやりとそういうもんかなと、私は裁判の実態を知らないもんですから、考えていたところが、それはおそらく交通事故が二カ月か三カ月で片がつく、それを一緒にした平均日数だろうというふうなことを…
第51回 衆議院 法務委員会 第14号
○神近委員 ともかくこの顧問の顔ぶれやなんかをいろいろ伺ってみますと、これはあとで人権擁護局にもお尋ねしますけれども、皆さんが顧問になって、しかも法務大臣が顧問会の会長なのです。そして、年に二回か三回、入学式と卒業式と記念日ですかに行って、講演をなさっている。よろしゅうございますか。これはたいへん次官にはお気の毒ですけれども、ともかく講演をなさっている。それから、いつもこの人が言いちらしていることには、国士館内閣をつくるのだと言うのです…
第51回 衆議院 法務委員会 第14号
○神近委員 刑事局長は、せんだって法務大臣はやらされて、顧問にされておるようなという不確かなお返事だったということをおっしゃっていましたね。ところが、いま文部省をお調べになってごらんなさい。法科と文科との増設願いが出されているのにはずらっと顧問の名前が出ているはずでございます。そういうことを考えれば、正式の文書に名前が出ているということを考えれば、そんな知らないうちにやらされたというようなことにはならないと思うのですけれども、それはどう…
第51回 衆議院 法務委員会 第14号
○神近委員 いま少年の、若い人の犯罪が非常にふえて、衆参の婦人議員の間に少年法の問題がしょっちゅう話に出ていて、どういうふうにやるかということで、この法案の作成なんかということまで言われているわけです。それに、こういう学校でもう暴力が朝から晩まで行なわれているということについて、あなた方は暴力追放ということにずいぶん骨を折っておいでになるのに、その片方で、こういうような、暴力でいつもなぐられたりけられたりするというような状態で少年が世の…
第51回 衆議院 法務委員会 第14号
○神近委員 このほかに六、七人の人が――選挙権銀行倶楽部のようなものを学校内に置くべきでないというような意見の人たち、それがいろいろな名目で六、七人解職されているのです。これは三件か四件か、不当解雇で起訴していますのですけれども、それを法務省の人権擁護局に訴えたわけなんです。そうすると、近江屋という法務事務官が、そんならおやめになったらいいでしょうと言ったんだそうです。ここには、教育基本法には、教授会の必要がちゃんと明確にあるのですけれ…
第51回 衆議院 法務委員会 第14号
○神近委員 近江屋さんはかってにやめたらいいだろうというようなことのほかに、学問の自由ということがあるのだから、学長がどんな教育をしようと自由でしょうと言っていらっしゃいますよ。自由というものをこういうような意味に解釈していいものでしょうか。そうすれば、幾ら暴力団が何をしようが、これは自由、暴力団の自由ということになるわけでしょう。刑事局長が骨を折って暴力団追放をなさる必要ないじゃありませんか。私どもは自由というものはそういう意味にとら…
第51回 衆議院 法務委員会 第14号
○神近委員 教育基本法の第八条の二項に、「法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。」こういうことになっています。ところが、この学長はさっき申し上げたように非常に保守的な考え方で、われわれ社会党まで講和条約のできるときにはソビエトか中国に引き取ってもらうというようなことをちゃんと要求して書いてある。この教育基本法とこの事実とは、どういうように食い違っているかというようにお考…
第51回 衆議院 法務委員会 第14号
○神近委員 その、あなた方の指示がいかに力のない、形式的ばかりなものだということは、その銀行倶楽部は愛知文部大臣の御指示でこれを名前をかえて外に出すというようなことになっていたはずだけれども、依然としてその名前で学校の中に置いて、そしてやはり銀行倶楽部の名前で運営されておる。それからその事務をとっているのも同一人がずっとやっていますよ。その名前もありますけれども、木佐貫という学内の事務局長、それから銀行倶楽部の事務局長、みんな一諾にやっ…
第51回 衆議院 法務委員会 第11号
○神近委員 私は裁判というもののあり方について少しお尋ねしたいと思います。 裁判というものは国民の良心の光でなければならないものだと思うのです。ところがいろいろ勉強してみますと、それが何か感情的なものが入ったり、あるいは利害が入ったり、あるいは情実が入ったりというようなことで、非常に曲げられているというような印象を与えられているのです。私は弁護士でありませんから実態というものはよく存じませんですが、訴追委員会、あるいは法務委員会というよ…
第51回 衆議院 法務委員会 第11号
○神近委員 これは訴追委員会で一昨年だったか、弁護士それから大学の先生方、そういう方々をお呼びして御意見を聞いたんですけれど、この条項がいかにもありそうに思えますのでこれをちょっと申し上げますと、裁判官というものは、個人差はありますけれど、大体において非常に世情にうとい。忙しいからということもあると思います。昼書類を見て家に帰ってまたそれを見なくちゃならぬ、だから、世間に何があるかというようなことがあんまりわかっていないということ、それ…
第51回 衆議院 法務委員会 第11号
○神近委員 その官僚意識というのは私がちょっと言い間違ったかもしれません。同志意識のことです。たとえば再審の問題があって、自分の知り合いの人が判決を下した場合、それをやり直すということはほとんどできないというようなことが世間にいわれているのです。これはあとで再審の問題を申し上げますからそのときに出ると思うのですけれども、ともかくそれは私ども政党の仲間のことを何か言い立てるということとは違いまして、裁判ですから、どうも友だちが間違った裁判…
第51回 衆議院 法務委員会 第11号
○神近委員 そうすると、若い人が、地方裁判所、それからだんだん上がっていくようになっておるのですか。それから判事と検事との年齢の差、そういうものがありますか。
第51回 衆議院 法務委員会 第11号
○神近委員 同志の裁判したことをやりたがらない、あるいはやらないというのは、ここで再審制度小委員会ができたときに、後藤さんという人が言っているのですけれど、吉田石松事件ですね。あれを取り上げた、裁判長は小林登一、それから判事は成田薫、斉藤寿という人、三人がおりますね。この小林という人は裁判が済むとすぐに弁護士になっていますよ。結局あれは五十年も再審を願っていて、この人は人道的な気持ちからあれを取り上げて無罪にしてくだすったと私は思うので…
第51回 衆議院 法務委員会 第11号
○神近委員 それはあなたの立場ではそうおっしゃるでしょう。だけれど、第三者的な公平な考え方をすれば、なるほどいづらくなったというようなことは、これは、何とあなたがおっしゃったって、それこそ民衆の間の直観です。だから、それは幾らことばをお使いになっても、私たちはあり得ることだなというほうの感じ方が強いわけです。 それで、いま再審の問題をお出しになったのですけれど、ずいぶんだくさん再審が出ているようですけれど、三十七年の再審が全部で九件のう…
第51回 衆議院 法務委員会 第11号
○神近委員 ともかく、この間司法研修所の鈴木さんが、社会党の言うことは三百代言のようなことを言うじゃないかということをおっしゃった。まあお取り消しになったけれど、言ったことは事実ですよ。腹にあることがちょっと出たので、取り消したほうが三百代言なんです。その腹がおありになるから私どももこうやってお尋ねするわけです。いまの確定裁判で偽証であるということがきまらなければ再審を許さないという問題ですけれど、この間、ラジオ商殺し事件のあの子供たち…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○神近分科員 私は、きょうは主として人権の問題について大臣に少し御質問申し上げたいと思います。 昨年の七月四日に、南原繁、松本清張というような人たちの下山事件研究会というところで、本郷の学士会館で、常磐線の三河島のところで死体になって出られた前の国鉄総裁下山定則氏の事件を扱ったようでした。この下山事件研究会というようなものは、南原繁さんと松本清張というフィクションを書く人との合同の主催でございますけれども、この南原繁さんほどの方が問題を…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○神近分科員 私の考えでは、これは占領軍がありまして、占領中の裁判のあり方についていろいろ疑惑を持っておる人がたくさんございます。南原さんは、直接そういうことにいままでおそらく御関係はなかったと思うのですけれども、ある意味で人道主義的な考え方から手をおつけになって、そしてほんとうに占領中の裁判——これは一件ではございませんよ。たくさんありますから、そういうものの性格をどういうものか、究明しようというようなお考えであったろうと私は思うので…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○神近分科員 これはもうかなり過去のことであるし、死んだ人のことであるし、究明なさっても、たとえば家族に対する扶助とかなんとかいうようなことで、これは問題の外でございますけれど、南原さんたちの究明会の動機がどこにあるかということは、まだ残っている問題がたくさんあるので、それで私はこの問題を持ち出したのです。 もう一つは、松川事件というものもあります。これももう過去のことになって、全員無罪ということになっておりますから、何もここで問題にす…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○神近分科員 この三鷹事件というのもちょうど前後して起こった事件でして、それで私が人権の問題でぜひ大臣に訴えたいと思うことは、三鷹事件のほかに、八海事件、松山事件、帝銀事件、島田事件、北海道の白鳥事件というように、まだたくさんあると思うのですけれど、たくさん問題が重なってきて、しかもその中には、死刑を宣告されて、死刑を待つばかりの人が何人かいるのでございます。私がこういう問題をあなたに御相談申し上げるということは、占領中の裁判というもの…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○神近分科員 地元のことで、福岡で起こったことを御存じないということは、私には納得ができないのですけれど、地元であれば選挙地でありますから、地元の問題はもう少し頭を使ってもいいことで、いまみなの質問を聞いておりますと、みな自分たちの地元か何かに関することです。それを御存じないというのならば、私が申し上げます。 この関係者は七、八人おりますけれど、全部戦争に行って帰ってきた人たちでございます。二十二年のできごとでございます。そしてその当時…