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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
268
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
2023/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 東日本大震災復興特別委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

268 20 を表示
水産庁長官2023/04/18

211参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 鯨類は重要な食料資源でございまして、他の海洋生物資源と同様に、科学的根拠に基づき持続的に利用すべきであるとともに、我が国において鯨類に係る伝統的な食文化その他の文化及び食習慣を継承することが重要であると認識しております。 その認識の上で、商業捕鯨が再開されて五年目に入りますが、捕獲された鯨肉は市場でも好意的に受け止められているなど前向きな材料は見られる一方で、基地式捕鯨におきましては、ミンク…

水産庁長官2023/04/18

211参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(神谷崇君) 操業海域の拡大の御指摘がございましたが、我が国では、国際捕鯨取締条約、IWCからの脱退に際しまして商業捕鯨の在り方についても様々な観点から検討を行い、その結果といたしまして、我が国が行う商業捕鯨は我が国の領海及び排他的経済水域に限定するとの判断に至り、それは平成三十年十二月の官房長官談話において公表されておるところでございます。 したがいまして、まずは我が国の水域の中で商業捕鯨が軌道に乗るよう、政府といたしまし…

水産庁長官2023/04/18

211参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 委員御指摘の理解増進への国の取組でございますが、我が国の捕鯨に対する理解を広めるために、イベント、SNSなどを通じた情報発信、学校への出張授業、学校給食への鯨肉の提供などの関係団体の取組を支援しているところでございます。消費者や地方自治体からこうした取組への支持が得られるなど、一定の効果はあったと考えております。 他方、依然として捕鯨に関する抗議活動や鯨肉の取扱いを避ける大手量販店が存在する…

水産庁長官2023/04/18

211参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 鯨類の持続的な利用に対する国際社会の支持を拡大していくために、ノルウェーやアイスランドなどの立場を共有するいわゆる持続的利用支持国との連携を図っていくことは重要であると認識しております。これらの持続的利用支持国とはこれまでも様々な機会に意見交換や協力強化を行ってきており、引き続き、安定的な協力などのための連携を進めていく所存でございます。 なお、鯨肉輸入に係る国内における需要回復の有効性につ…

水産庁長官2023/04/18

211参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 商業捕鯨が再開されて五年目になりますが、この間、商業捕鯨者及び関係者におかれましては持続的な経営の確立に向けて様々な取組を実施しており、政府としても、財政措置を含め、必要な支援を行い、商業捕鯨ができる限り早期に軌道に乗るよう取り組んできたところでございます。 今後の持続的な商業捕鯨の確立のためには、捕獲枠の改定、操業の効率化、鯨肉の販売促進など、様々な面における課題に対処していく必要があると…

水産庁長官2023/04/18

211参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 平成二十二年に、独立行政法人水産総合研究センター、現在の国立研究開発法人水産研究・教育機構が世界で初めて完全養殖に成功したところでございますが、御質問の成功率につきましては、仔魚からシラスウナギまでの生存率が現在五%前後というところになっております。ただ、この五%というのは、数字といたしましては、ブリやマグロなどの魚種と比べて遜色のない水準には達しているところでございます。 しかし、問題は、…

水産庁長官2023/04/18

211参議院 農林水産委員会 第7号

○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 その前に、先ほどの答弁で、私、ちょっと訂正させていただければと思います。シラスウナギの予算面のところでございますけれども、正式には私の発言は、今後とも、予算面も含め、人工シラスウナギによる完全養殖の実用化に向けて取り組んでまいりたいというふうにちょっと訂正させていただければと思います。失礼いたしました。 御指摘の点でございますが、水産庁といたしましてはシラスウナギの人工種苗の大量生産に取り組…

水産庁長官2023/04/17

211参議院 決算委員会 第5号

○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 国民一人当たりの食用魚介類の消費が減少している要因といたしましては、食生活が多様化していることに加え、消費者意識として、魚介類は肉類と比較して割高であるとか、調理が面倒であると感じている方々が多いことなどが挙げられます。特に最近では、ブリやサケなど、切り身などの調理が容易な形態で提供されるものが好まれるなど、消費者ニーズが変化しており、この変化に対応したマーケットインの考え方で魚介類を生産、…

水産庁長官2023/04/13

211参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 電気代などの高騰対策という点に関しましては、政府は、電力・ガス・食料品など価格高騰重点支援地方交付金を創設し、都道府県及び市町村へ交付金を交付し、中小企業に対するエネルギー価格高騰対策支援を行っているところでございます。 これに加えまして、水産庁といたしましても、水産加工業者の省エネルギーなどの取組に対しましては水産加工・流通構造改善促進事業におきまして、魚種転換を行うなどの要件を満たす場合…

水産庁長官2023/04/13

211参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 水産加工業において人手不足が課題の一つとなっており、厳しい状況に置かれていると認識しております。これら労働力不足の対策といたしましては、特定技能外国人については、昨年八月に水産加工業を含む飲食料品製造業の受入れ上限を五万三千二百人増枠し八万七千二百人としたほか、先端技術を活用した省人化、省力化のための機械の導入の支援などを行っているところでございます。 引き続き、水産加工業者の人手不足に対応…

水産庁長官2023/04/13

211参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 ALPS処理水の処分に伴う対策といたしましては、ALPS処理水の処分に係る行動計画に基づき、各国・地域などへの情報発信や国際会議の活用など、国際社会への戦略的な発信を政府全体で行うとともに、水産関係対策といたしましては、風評を生じさせないため、水産物のモニタリング検査にトリチウム検査を追加するとともに、被災地の水産加工品の魅力を発信する取組など、生産、加工、流通、消費、それぞれの段階におきま…

水産庁長官2023/04/13

211参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 燃油高騰対策につきましては、漁業者と国が拠出して基金を設け、燃油価格高騰時に経営への影響を緩和するための補填金を交付する漁業経営セーフティーネット構築事業を実施しておるところでございますが、国外で給油する漁業者につきましても、世界的に燃油の価格が高騰している状況を踏まえ、国内で給油する漁業者と実質的な支援が同等となるよう手当てしているところでございます。 本年度も引き続き、燃油価格の動向を注…

水産庁長官2023/04/13

211参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 遠洋カツオ・マグロ漁船に乗り組む日本人船員数は、五年に一度の漁業センサスによりますと、二〇一八年で千三百四十七人と、ここ十年で四六%減少しております。このうち、六十歳以上の方が約七割を占め、特に機関士は委員御指摘のように七十歳以上が約四割となっており、就業者の減少だけでなく高齢化も深刻化しておりますので、人材の確保、育成は大きな課題となっております。 このような状況を踏まえ、経営体育成総合支…

水産庁長官2023/04/13

211参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 農林水産省におきましては、令和三年五月に策定いたしましたみどりの食料システム戦略におきまして、カーボンニュートラルの推進に向け、海藻類による二酸化炭素の固定化の推進、実効性のある藻場、干潟の保全、創造を位置付けたところでございます。 また、委員からも御指摘ございましたように、令和四年三月に策定いたしました水産基本計画におきましては、藻場は二酸化炭素の吸収源としてカーボンニュートラルの実現の観…

水産庁長官2023/04/13

211参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、水産庁といたしましては、藻場、干潟の保全対策といたしまして、水産基盤整備事業及び水産多面的機能発揮事業、ハード、ソフト両面から対応しておりますが、これらの成果といたしまして、平成二十八年度から令和三年度までの五年間でおよそ七千八百ヘクタールの藻場、干潟を保全、創造しております。 特に、水産多面的機能発揮事業にありましては、令和二年度までの取組の成果といたしまして、平成二十…

水産庁長官2023/04/13

211参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 藻場の保全活動に当たりましては、既に委員からも御紹介がありましたように、ダイビングショップ、地元水族館、小学生や大学生などの多様な主体の参加による活動が各地で行われております。 農林水産省といたしましては、この動きを加速化していくために、昨年三月に閣議決定されました漁港漁場整備長期計画において、企業による社会貢献の取組など様々な活動にも働きかけを行い、藻場保全の取組を一層強化していくと位置付…

水産庁長官2023/04/13

211参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 現地の網走市が設置した能取湖ホタテ稚貝へい死対策本部によりますと、令和五年三月二十三日に、漁業者が籠釣りで養殖していたホタテ稚貝のへい死を確認したとのことでございます。へい死したホタテの稚貝は、四月十一日現在の情報では一億八千二百万枚、死骸の割合は九一・一%、被害額は約六億八千万円余りと聞いているところでございます。

水産庁長官2023/04/13

211参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 へい死したホタテは一般廃棄物に該当いたしますので、廃棄物処理法に基づき、事業者の責任において処理する必要がございますので、その処理は市町村が所管する処分場で行われることとなっております。

水産庁長官2023/04/13

211参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(神谷崇君) 廃棄物処理法に基づきまして、事業者の責任において処理するということでございます。

水産庁長官2023/03/30

211参議院 農林水産委員会 第5号

○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 原材料確保の困難などの課題を抱える水産加工業者に対しましては、この水産加工資金により日本政策金融公庫から長期低利の資金調達を可能とするほか、加工原材料の転換や調達先の多様化などの取組の支援、漁業者団体などが水産物の買取り、保管、販売をする際の支援、生産、加工、流通、販売の関係者が連携したマーケットニーズに応えるバリューチェーン構築の取組の支援、水産物の加工、流通機能などを強化するための共同利…