神谷和男
会議録に記録された「神谷和男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,136 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1982/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会74 件・74%
- 予算委員会第六分科会17 件・17%
- 予算委員会8 件・8%
- 金融安定化に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 1,136 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) 最初に、本四月八日午前九時三十三分ごろ、重傷者六名のうちさらに一名の方が死亡をされました。これにより今回の事故による死亡者は三名、重傷者五名という状況になりました。 現場の調査状況につきましては、私どもで東京大学の疋田名誉教授を委員長といたします事故調査委員会を現地に日曜日の晩から派遣いたしまして、月曜日現地の状況を調査し、その上別途打合会で種々の検討を行いましたが、これまでのところでは、まず配管の破損状況とい…
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) 第一、第二通報者とも、本日お亡くなりになりました角浜剛司さんでいらっしゃいます。十名でワンパーティーを組みまして、そのうち七名が点検に出ておりましたが、そのうち二名が残ってさらに事故発生現場付近の点検に当たっていたというふうに考えられます。したがいましてこの亡くなりました方は、巡回中の方であったと、こういうふうに考えられます。
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) 私どもの調べましたところでも、計器室の警報ランプは特に作動していなかったと、このように了解しております。
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) 具体的な事故前ないし事故前後の状況を、先ほど冒頭申し上げましたような種々の聞き取り、あるいはその他の検討結果を踏まえて、ある程度組み立てた上でございませんとはっきりしたことは申し上げられませんけれども、一般的に考えられますことは、今回の場合は、異常を感知してから爆発が起こるまで非常に時間が短かったこと、さらには発生していたガスその他を、検討の結果でないとわかりませんが、もし水素であるといたしますと、非常に軽量で…
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) まず第一に、危害予防規程は高圧ガス取締法上策定をし、都道府県知事の認可を得ることになっており、それを遵守する義務がございます。これにつきましては、茨城県の県知事の認可を受け、変更の都度その認可を受けており、それに関連した規程を備えておるというふうに承知をいたしております。さらに、保安教育計画につきましても届け出を行い、それに基づいた保安教育が行われておることでございますけれども、私どもといたしまして、これらの規…
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) 一般的に申し上げますれば、保安関係あるいは運転管理関係の責任体系ができ上がっておりまして、異常時の場合には、直ちに緊急措置を講じた上でしかるべき責任者に通報をする。さらに、必要な場合には運転の停止等も行うわけでございますが、これにつきましても、緊急の場合には運転停止等も含めて班長等にその判断をゆだねることもできる。こういう形でございまして、一応保安関係の体系、通報システムといったものができておりますけれども、臨…
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) 先ほど事故調査委員会の委員長は疋田東大名誉教授と御紹介させていただきましたが、その他埼玉大学あるいは横浜大学、東京工大等々の先生方、あるいは金材研あるいは化技研等々の方、高圧ガス保安協会の専門家等々で委員を構成いたしております。専門分野は、爆発、材料関係、機械装置関係、化学関係、応用化学関係等々、一応今回の事故に当たって必要な専門知識を網羅的に備えた方々にお願いしておるわけでございます。 先生いま御指摘のように…
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) 実は、学者の先生方、調査委員会の先生方も、目で観察をした結果ではかなり通常考えられないような状態の破裂になっておると、こういうことで、金属材料についての精密検査を経ませんとなかなか結論が出せない、こういう状況になっておりますし、二カ所の破裂の前後関係等、重傷者の方々、現場におられた方々からの証言を経た上でさらに組み立ててまいりませんと原因というのはなかなか見出しがたいわけでございます。ただ特殊な装置でございます…
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) 余り工学的、化学的知識のない私が調査結果の出る前に答弁いたしますので、余り確たることは申し上げられませんが、設計上の考え方では、当該事故のありました個所には高圧、高温のガス等が常時流れる形にはなっていないはずでございまして、しかし、その安全度もとりながら、十分の圧力と温度に耐え得る炭素鋼のパイプを設けておると、こういう状況になっておるわけでございます。先ほどお話ございましたが、非常に腐食性あるいはその他材質に影…
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) 年一回の検査につきましては、気密性の肉厚チェックそのほか安全弁、附属設備等について全面的なチェックをいたします。そのほか、自主検査といたしましてさらに一回以上の検査が行われ、またおのおの保安関係の遵守点検等を行いながら、事故の発生の防止を、未然に防ぐ、こういうことでまいっておるわけでございまして、今回の事故がこれらの体系の一体どういうところに問題があったのか、あるいはそれ以外のわれわれの想定していなかったような…
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) まず、定期検査の内容でございますけれども、気密性の検査、肉厚基準の検査、ガス漏洩探知警報等々、もろもろのものの作動状況、安全状況等を検査をしていくわけでございますけれども、先生御指摘の肉厚につきましては、確かに外径あるいは常用圧力、さらには材料の許容引っ張り応力といったようなものを勘案した算定式で算定される肉厚を基準として定めておりまして、検査の結果、それを下回れば当然交換でございますが、一般的に言って、このよ…
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) 補足させていただきますと、ただいまの総点検の中で、今回の事故のございましたような重油直脱装置につきましては、その設計上のいろいろなデータあるいはその後の管理状況その他点検の結果等を含めて本省まで連絡を今回はしていただきまして、それらについては規則の問題その他を別にして十分それらの設備に問題ありやなしやというのを私どもの方でも検討もしていきたいと思いますし、先ほど大臣の答弁にもございましたように調査結果が出ました…
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) 御指摘のように、過去重税の関係では二回の事故が起きており、今回も大きな事故が起きておるわけでございます。基本的に高温、高圧で水素を添加して処理をしなければならない装置でございますので、私どもといたしましては高圧ガス施設ということでこれの安全には十分の配意をすべきであるというふうに考えておるところでございますが、設計段階におきまして御指摘のようないろいろな腐食の問題あるいは高圧に耐え得るような肉厚の問題等々は十分…
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) 御指摘のように、ガスあるいは油等が詰まった管から漏洩した場合に、内部には酸素はございませんから、一般的に爆発現象は起きないというのが常識であろうかと思います。ただ、しからばなぜあれだけ大きく穴があいておるのかと。中からの圧力という問題もございましょうし、それから先ほど申し上げましたナンバーツーの破損個所というのがございまして、これとの先後関係もまだ、特に重傷の方々からの証言が得られておりませんので、明らかになっ…
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) まず定期点検におきましては、保温装置を調査個所は取り外させて超音波探知機で検査をさせることたいたしております。この点につきましても十分今回の状況を調査いたしてみまして、特に手抜かりがあったかどうかということも見きわめてまいりたいと考えております。 ただ御指摘のように、それにもかかわらず今回のような事故が起きたということでございますが、長いパイプでございますので、やはり何カ所かというか何百カ所になるわけでございま…
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) まず、いわゆる肉厚試験、超音波試験のとり方でございますが、条件が同じ状況のパイプで、しかも最も破損の可能性の高い個所をとりながらチェックをすると、こういう方法で行っておるわけでございまして、それよりも条件のよい個所、あるいは条件が同等と思われる個所で予想以上のいわゆる弱化、弱くなっておるという状態が起きておりますことに関して、まずやはり第一に原因を究明しなければならないだろう。その上で、それに対する対策としては…
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) 御指摘のようにガスが異なりあるいは圧力が異なり温度が異なるというような状況下においての種々のパイプを設計上組み込んでいかなければならないわけでございますので、これらに関しては、それらの種類、性状等に応じた適切な材質を選ぶということが第一点。 第二は、腐食性の高いガスに関しては、腐れ代と称しておりますが、想定される腐食の量といったものをその設計値に加えるよう定めておるわけでございまして、私どもといたしましては、そ…
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) 御指摘のように脱硫装置に関しましては、先ほどもお答えさせていただきましたが、非常に過酷な条件での反応がございますので、慎重にわれわれとしても対応していかなければならないものと考えておりますが、この脱硫装置そのものの設計あるいは設計条件、それに対応した材料といったようなものもプラントごとに多様でございます。したがいまして、私どもといたしましては、それぞれに応じた材質であるかどうか。さらには、先ほど御指摘になりまし…
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) 私どもの方では、高圧ガス設備につきましては、先ほど来御説明をさせていただいておりますような設計段階からのチェック、さらに完成検査、保安検査といったようなものを、先生御指摘のように企業に自主的にやらせているものもございますが、県が最低限年一回は行わなければならないという形で非常に複雑なプラントに関して保安の万全を期するよう、種々の対応を講じておるところでございますし、消防庁等におかれましてもまたそれぞれの対象につ…
第96回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(神谷和男君) まず安全の考え方につきましては、私どもといたしましては先ほど冒頭申し上げましたように、やはり高圧な危険なものを製造する装置であるがために特別な法律をつくって規制をしており、保安に万全を期しておるわけでございますので、この原点を踏まえて対応すべきものと考え、そのように指導してまいりたいと考えております。 それに関連して、会社としても種々の反省をしなければならないところも多いと思いますが、御指摘の資料等に関しまして…