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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
1,136 件
直近の所属会派
—
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1979/08/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会74 件・74%
  • 予算委員会第六分科会17 件・17%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 金融安定化に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 1,136 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,136 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 ただいま御質問のございました石油の需給状況全般につきましてどう考えておるかという点につきまして、かいつまんで私どもの見解を述べさしていただきます。 先ほど参考人の方も述べられましたように、上期の原油の輸入の見通し、これは九月まででございますので、まだ見通しの分も含んでおりますが、一億三千万キロリットル強といったものは確保できるであろう、これは現時点でもそのように考えております。供給計画に比べてやや不足ぎみでございますし、も…

資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 御指摘のように、軽油あるいは軽油を中心とする中間三品の需要の伸びが、燃料油全般の伸びの中で特にきわ立って大きいということは御高承のとおりでございますし、また現在のように、石油の需給が逼迫化してまいりますと、それらの石油製品の中で特に需要の伸びの大きい石油製品に種々の問題が生じてくるということは、私どもも、当然承知をいたしておるわけでございます。 ちなみに、軽油の販売あるいは需要見通しといったようなものにつきましては、これも…

資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 マクロの数字につきましては、すでに申し上げましたが、その際御説明申し上げましたように、需要もかなり強い。これは全般的な荷動きその他もございましょうし、さらには先行きに対する不安といったようなものも、やはり根強い需要を支えておるというふうに考えられるかもしれませんが、いずれにいたしましても、需要が、先ほど申し上げましたように、かなり強く、供給面におきまして、備蓄を取り崩して幾らでも売りに向かっていったらよかろうというような状…

資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 御指摘のように、業転玉に依存しておりました関連業界の方も二種類ございまして、一つは流通業者そのもの、業転市場に依存しておった流通業者が自己の取り扱う玉が非常に不足して苦境に陥っておるという問題と、それに関連しておるユーザーの、それらの特約店がそういう業者であるということを必ずしも知らないで依存しておったユーザーの問題と、二つあるかと思います。 前者に関しましては、これはそのような企業経営を行う石油販売業者の判断の問題でござ…

資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 業転玉あるいは業転に関連する業者の存在といったようなものに関して、しばしば私、申し述べておりますように、立法府におかれましても二つの御意見がございまして、系列化をして、そのような流れをなくすべきであるという考え方から、他方、系列化というものは流通業者を締めつけることになるので、やはり自由な競争のためには、それらの存在というのはやむを得ない、あるいはむしろ系列化に反対であるという御意見と二つございます。 私ども、それぞれおの…

資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 今後の石油製品の需給関係を見通すのは非常にむずかしゅうございまして、ただいまも参考人がお話申し上げましたように、連産品でございますので、全体としての石油の需給がある一定の条件のもとにあっても、ある特殊の製品が需給関係が緩むという場合もございますし、全般的に見てそれほどタイト感がなくてもある石油製品、特定の製品が需給がタイトになる、こういう事態というのは、全般的に石油がタイト化していく中においても今後も起こり得るというふうに…

資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 ただいま御指摘のございましたように、やはり原油の確保というのが、現時点においては特に重要だと思います。さらには不足する石油製品の輸入というものも、現在の経済機構を通じて最大限効率的に獲得しなければならないだろう。これらを前提といたしまして、供給計画に基づく供給量を確保していくということが私どもの務めでございますし、これについての協力を関連業界にお願いしておるところでございます。 その方法といたしましては、一つは供給計画に基…

資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 流通につきましては、まず全体としてマクロでの需給関係、これが供給計画に見合うものが出るようにするということが流通を円滑にする大前提でございますが、もちろん、そのためには常時供給過剰ぎみに推移させておけば全く問題ございませんが、現状ではそのようなことはきわめて困難というより、非常に無謀なことだろうというふうに考えます。 したがいまして、需要に見合った、要するに、節約をしていただいた需要に見合った供給をぎりぎり確保していく、こ…

資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 具体的な大倉商事、大東産業の件は手元ではわかりませんが、一般的に申し上げまして、ある石油会社の特約店あるいはその他の石油販売業者が、石油の供給過剰時において、他の業転物、スポット物を仕入れ、それによって正規のルート物のコストを下げて販売しておる、こういう事例は過剰時においてはしばしば見受けられます。したがいまして、その場合に需給がタイトになってまいりますと、スポットで薄めるというスポット物が入ってこなくなりまして、正規の物…

資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 現在、業転市場が枯渇いたしておりますので、私どもは、個別に、いままで取引のなかった元売りに対してユーザーをあっせんする等の措置を、通産局あるいは本省、さらには関係官庁と御協力をしながら行っております。これによりまして、実需に結びつくものはかなり正規の流れのものが確保できるような形になっていくのではないかというふうに考えております。

資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 現時点におきましては、個別の対応によって十分対処し得ると思いますので、このような方法で実際に必要なユーザーのところに物が行くよう措置いたしておりますが、私どもは、特定のユーザーが特定のところから、あるいは石油販売業者から、あるいはそれらが特定の元売りから必ず買うように、一つの系列を固定していくつもりはございませんで、要するに、実際の需要のあるところに物が行くように、現段階において個別の対策を講じていくということでございまし…

資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 私どもの職員は、通産局も含めまして日夜まさに必死の努力をしておるところでございまして、決して気楽に仕事はしておらないわけでございます。現時点において最も適切な方向を追求しておるわけでございまして、全体で十万近い販売業者が一つの石油の流通経路としてあるわけでございまして、これを最大限に活用しながら円滑に物を供給するというのが一番適切な方法であるというふうに考えておりますが、現時点においてその一部にきしみができておりますので、…

資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 私ども、現在小売り価格について具体的な価格を妥当であるとか妥当でないというようなことは申し上げることを差し控えております。現にこの時点におきましても、元売りの出荷価格が動いておりますし、OPECの引き上げの仕切り価格へのさや寄せというものが行われておる段階でございまして、地域によって新しい価格が形成されつつあるところというふうに考えておりますので、幾らが妥当であるというようなことは申し上げることを差し控えさせていただきたい…

資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 ただいま御指摘のように、先の話というのは、いま胸をたたいて自信を持って言える人は世界じゅうにだれもいないだろうと思います。ただ、状況は悪い方向に現時点では必ずしも向かってはいないということが言えるのが第一点。それから第二点といたしまして、それをベースにして現在持っておる備蓄を勘案いたしますと、下期は供給計画どおりの供給を確保できると少なくも現時点では期待しておる、こういう状況のもとにおきましては、やはり現在の社会体制におき…

資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 標準価格の設定あるいは石油緊急二法の発動といったような問題は、私ども研究しておりますと申し上げましたのは、いつそのような事態、予期せざるような事態が降りかかってまいりましても、直ちに対応し得るようなことを考えておる、こういうことでございまして、まさに治におるわけではございませんが、現在のややの乱れにおりましても、大きな乱を忘れないという形でおるというわけでございますが、ただ、そのような石油二法は、それなりにまたいろいろなデ…

資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 公共的な実需に対しましては、私ども、供給計画の中にも織り込んでございますので、できるだけ円滑に実需者のもとに燃料油が供給されるよう、関係方面と協力しながら善処してまいりたいと思っております。

資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 灯油につきましても、ある時点においてかなり異常に高い価格があれば、それは異常であろうという見解は表明いたしますが、幾ら以上がいかぬということを申し上げますと、かなり幅のあるものがそれにくっついてしまうという問題もございますので、私どもは、千円とかあるいは一部報道されておりますように千百円とか、具体的な数値を挙げて適正な価格の上限帯はこれまでも言っておりませんし、今後も申し上げるのは適当でないというふうに考えておりますので、…

資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 先に対する不安感その他が需要サイド、供給サイドにともになく、全くの実需ベースで進んでいけば、私どもは、現在程度の生産増、販売増で需要にはミートし得るというふうに考えております。

資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 基本的には、私はユーザーサイドだけ申し上げるのは片手落ちだろうと思います。石油関連業者も数で言えば十万を超える人間がおりますので、すべての人間が聖人君子ではないと思いますが、やはり大きな経済原則として先行き不安というものが需要サイド、供給サイドにおいてきしみを生む要因をなしておることは否定できないと思いますし、さらに需給関係がタイトになりますと、先ほどの繰り返しでございますが、一定の流通経路に摩擦ができるということだろうと…

資源エネルギー庁石油部長1979/08/15

第87回 衆議院 運輸委員会 第16号

○神谷説明員 私ども、いろいろな苦情を受け付けておりますが、それらのケースのうち特に理解に苦しむものに対しては、末端から上に、それから一部の場合には元売りから下へ、ともにルートをフォローしてまいりまして、その過程で、法律上の問題は別といたしまして、社会的にいかがかと思われるようなものに関しては強く指導をしてまいっておりますし、今後も、そのような方向で進みたいと思います。