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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
1,136 件
直近の所属会派
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直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1979/12/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会74 件・74%
  • 予算委員会第六分科会17 件・17%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 金融安定化に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 1,136 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,136 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 特にわれわれが最も身近なものとして、現在の政策を進めます際の反省材料としておりますのは前回のオイルショックでございます。このときの反省をいたしますと、一つはやはり情報の収集に十分でなかった、短期的な変動を長期的要因と見誤って右往左往した、それから海外のコストアップ要因が人為的に容易に抑え得るというふうに考えたという点など幾つかございますが、一音で申し上げますと、前回と今回で特に違っておりますのは、前回は狂乱物価の後にオイ…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 価格水準の問題と価格体系の問題が二つ価格問題に関して御指摘のようにあろうかと思います。 それで、価格水準に関しましては、われわれ元売り仕切り価格における監視というものを通じながら適切な段階にこれを抑制をしておる。要するに異常なスパイラル的な上昇を防ぐ努力をいたしております。価格体系につきましては、われわれの基本的な考え方は、石油が連産品であるという考え方から、やはり市場の需給関係によってこれを落ちつくべきところに落ちつけ…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 メジャーからの圧力がかかるという報道を私も読みましたが、正確に申し上げますと、圧力がかかるというようにはわれわれ考えておりません。圧力もなしにほかに行ってしまうと考えております。したがいまして、現時点ではメジャーからそういう圧力はかかってきておりません。 一言で申し上げますと、メジャーは各国にアフィリエート、子会社、系列会社を持っており、調達した原油をしかるべく配分をしております。その配分の仕方としては、歴史的ベースある…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 元売り仕切り価格の引き上げに関しまして、できるだけ前広に連絡をすべきであろうという御意見、私もそのとおりと思うのでございますが、他方現在のように、われわれとしては供給の万全を確保するという体制で進んでおりましてもやはりタイト感はございますので、ともすれば不安感を醸成しやすいときに上げるぞ、上げるぞというようなことを余り前広に広げますと、物の流れが非常に悪くなりますので、われわれとしては余り前からそういう放送をすることは適…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 私どもといたしましては、月ごとの前年同期比でやれというような指示は実はいたしておりませんが、元売りの中にもいろいろなばらつきがございまして、原油獲得の非常に困難な元売り、これはやむを得ず生産を前年よりも若干下回って、しぼっておるようなところもございます。この種の元売りに対しましても、在庫等を使って需要期はできるだけ物を出すように指導をいたしておりますので、ユーザーの方の引きが強い場合には、月ごとに実績等をかなり厳しく言う…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 その前に、まず一言御説明をさせていただきたいと思います。 石油製品はたくさんございまして、たとえば一部ガソリン等の製品に関しましては、すでに市場メカニズムはかなり働き始めておるというふうに私どもは考えております。 本来的に申し上げますと、ただいま松浦先生の御指摘になりました元売りの格差があった場合に市場価格はどうなるかということに関しては、経済が完全に円滑に進みますと、一物一価の原則で末端価格は当然一本になるというのが実…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 先ほど申し上げましたように、平常時におきましても灯油の末端価格は上下十数%の開きがあるという分布曲線であるのが通常でございます。したがいまして、中心値からかなり離れたものも流通形態その他特殊事情によって出てまいりますので、いま御指摘のような特定の価格が高いか安いかと申し上げますと、その辺を勘案して物を言わなければなりませんし、そのときの提示された数字によりまして、それはまあまあ仕方がないだろうと言いますとみんなそこへ張り…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 御指摘のように、小売物価指数で見ますと、ガソリンのアップ率が灯油より低いというのは御指摘のとおりでございますけれども、これは、実は内容を御説明させていただきますと、小売物価指数の場合にはガソリン税込みの価格、これでアップ率をはじいておりますので、ガソリン税をはずしました石油製品の価格といたしましては、私どもが調べております限りにおきましては、ガソリンのアップ率は少なくとも灯油を下回ることはない、上回るという状況にあると思…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 その原因は、私どもでは、やはり一−三月の原油確保問題に不透明なところがあるというのが一番の問題だろうと思いますし、それに輪をかけまして、先般のイランとアメリカの経済断交その他、やはり原油を供給いたしております中近東の情勢が必ずしも安定的な基盤の上に立っていないというところにあるのだろうと思います。しかし、中東地域が必ずしも安定的でないというのは今後永続して考えなければなりませんので、これは不時に備えて備蓄その他を行うとい…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 簡単に申し上げますと、まず通関統計というのが一定の仮定に基づいた円ベースの数字である。たとえばレートの取り方にいたしましても特定の期間のレートを適用しておる、それから、さかのぼった価格に関してこれを追加払いした場合に必ずしも反映されていない等々ございますが、やはり一つの目安であることは間違いございません。ただ問題は、ここで三カ月おくれでとったり、あるいは二カ月おくれで通関統計を使うところに一番大きな差が出てくるのではない…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 私どもの長官が予算委員会で二見先生に答弁をされたと了解しておりますが、答弁の具体的なところは私もちょっと存じませんが、事実関係を申し上げますと、私ども、OPECの価格値上げあるいは産油国の価格値上げ、ないし船積みがあってから二カ月後まで価格に反映させないような指導をいたしております。企業によって、若干それよりおくれて反映さしておる企業もあるということでございまして、それと通関との差というのも、これは計算上なかなかむずかし…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 原価の計算につきましては、各企業がおのおのその企業特有の計算方法をとっております。もちろん会計原則で許される範囲内におきまして、先入れ先出し法あるいは半期移動平均法、月次平均法、月次移動平均法、あるいは外資系に多い後入れ先出し法といったような幾つかの方法を講じておりますし、その他の細かい会計処理の点におきましても、会計原則並びに税法で許される範囲内において特徴がございますし、また減価償却費その他、企業のコストそのものも千…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 私ども、現在イラン・ショックが起きまして、その後のOPECの大幅な価格引き上げが行われまして以降、上げ幅につきまして、原油価格のコストアップ、それをはね返してのはね返りの経費のアップ等、さらに円ベースでございますので、為替の動き等をヒヤリングしながら、値上げに便乗分があるかないかというのをチェックをいたしております。その形で元売り仕切り価格が出され、さらにそれを反映して卸売物価指数等が出ておるというふうに了解をいたしてお…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 まず、便乗値上げにつきましては、価格の引き上げに際してのヒヤリングを通じまして、私どもはチェックと申しますか監視、また必要に応じての指導を行っております。これで現在可能と考えております。 それから第二に末端の問題につきましては、これは非常に複雑な流通経路をたどる商品でございますので、一義的に決めること、さらにはすべての流通段階のコストをいわゆる元売りに対してと同じような形でチェックしていくことは不可能でございますので、レ…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 先ほど申し上げましたように、ある価格が正しい、この価格にすべきであるというのは、公定価格その他を国が介入して設定すべき際にはやはり一定の過程を置いてでもやらざるを得ない、人工的な価格というものをつくらざるを得ないと考えておりますけれども、現時点において、私どもはこのような価格というものを設定し、公表するという意図は、繰り返し述べておりますように、ございません。 〔松浦委員長代理退席、委員長着席〕 したがって、現在は状況を…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 わかっておると申しますのは、各元売りがどれだけ値上げをしたかというようなこと、あるいは現在幾らで元売りから出そうとしておるかということがわかっておりまして、それが各社によって異なっており、また一定の幅を持っておりますが、それら自体がこうあるべきだ、たとえば市場メカニズムによってガソリンその他がそれより下がろうとしても、こうあるべきだというような形で出すつもりもございませんし、一定の幅の中で動いておる限りにおいて、われわれ…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 正確に申し上げますと、石油業法に基づきまして各社の元売り仕切り価格というものをわれわれは報告徴収をいたしております。したがいまして、各社の実情というのを把握しております。第二に、これらの価格を変動させようと思う場合にはヒヤリングを行ってその根拠を聞いております。それから第三に、われわれは個別の会社ごとにミクロでヒヤリングをいたしておりますので、時に応じて、いろいろな方法でいろいろな試算をいたしております。それはすべて人工…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 千二百円あるいは千三百円という価格につきましては、実は先ほど御指摘のように第六次と申しますか、イラン・ショック以降六回目の値上げが一部進行中でございますので、したがって、時点のとり方によって、私は、やや高目であるとか、まあまあ仕方がないとかいうようなことが言える微妙な幅ではないかというふうに考えております。特に千二百円ないし千三百円という幅で言われ、しかもこの時点で申し上げますとそういう状況の価格であろうと考えております…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 末端価格でございますので、はっきり申し上げますと、第二者あるいは第三者のところで売られる場合と、特定の地域で普通の小売屋さんからさらに分売して行う場合とで、価格というのはもともと一五%の差がありますので、その千三百円というのがどういう人がいつの時点で売っておるのかというのを見ませんと、しかもどういう状況のもとで売っているのかも見ないで、これは高いとか、ここまでしょうがないと言いましたら、そうじゃない人までそこまで持ってき…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/06

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○神谷政府委員 そのとおりであります。