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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
1,136 件
直近の所属会派
—
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1979/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会74 件・74%
  • 予算委員会第六分科会17 件・17%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 金融安定化に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 1,136 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,136 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 御承知のように、十七日からベネズエラのカラカスでOPEC総会が開かれまして現在三日目に入っております。三日目の現地時間の昼間はほとんど非公式会談、裏工作でございまして、夜に入って大臣関係の会議が開かれた。日本の早朝でございます現時点で、その結果はまだ入っておりません。御承知のように、非常に紛糾しておりましてサウジアラビアその他の穏健派はOPEC総会前に自主的に引き上げた二十四ドル程度のものを基準価格にしたいということで強硬…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 具体的に現在の状況のもとにおきまして石油二法を検討せよという指示は、私どものところでは受けておりません。これは繰り返し申し上げておりますように、石油の状況、イラン問題等に象徴されますように、いついかなる事態が起こらぬとも限りませんので、それに関しては常時検討を行っておくようという趣旨の指示は私ども従来から受けており、その準備は常に行っておるところでございます。

資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 御指摘のように、LPGは非常に重要なエネルギー源としてわれわれも注目し、さらには、将来これの拡大も図っていきたいというふうに考えております。 基本的には、LPGの供給余力というものは国際的に見て原油その他よりも多い、潜在的にはあると考えておりますが、一定の設備を必要といたしまして、短期的にこの需要が急増いたしますと、設備のボトルネックというようなことから需給関係がタイトになる、こういう状況にございます。御承知のような原油の…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 正確な数字は、ガス価格か動きますと動きますので、ラウンドで申し上げて恐縮でございますが、末端の段階での価格のうち、ガスの占める——これは、実は恐縮ですが、輸入の通関統計で見ておりますが、ガスの占める割合は二割程度のものと考えております。

資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 御指摘のようにLPGの流通段階の合理化というのはきわめて緊要なものであると考えております。先生御指摘のように、四十六年度の近促法の指定業種の指定、五十三年度の構造改善事業への移行を前提としての特定業種の指定を受けたのに伴いまして、五十四年度には島根県及び岩手県のLPガス販売業界が構造改善計画を申請し構造改善事業への推進に努めておるところでございます。 それから、現在、他の数県のLPガス販売業界においても構造改善事業の実施を…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 まさに先生御指摘のように、ブタンは従来プロパンよりかなり安かったわけでございますが、先ほど申し上げましたオイルショック後の石油製品、プロパン、ブタンも厳格に申し上げますと石油製品でございますが、他のナフサその他を使っておったものから主としてまずブタンへの移行が行われまして、ブタンの価格がアメリカを中心として急騰いたしました。そのため従来、ただいま先生御指摘のようにブタンの方が安かったものが現在ではブタンの方が高くなってきて…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 国内事情でそのようなことになることはないと考えております。

資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 先生がただいま御指摘になりましたような、中東においてむだに燃やしておるガスを有効利用しようということから、クウェート、サウジ等を中心にいたしまして、LPG施設の設備投資というものが急速に行われようとしておることは事実でございますし、サウジアラビアが中期的にLPGの販売というものに非常に大きな関心を抱いておることも事実であるというふうに考えております。ただ、日本に現時点でLPG販売のための事務所を設立するという具体的な動きは…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 イランのオイルショックが起きます前に、やや石油関係はタイトぎみでございましたが、各国がサウジとの直接取引というものに非常に関心を持ちました時期におきまして、サウジがLPGと抱き合わせというか、LPGを買う国には直接取引のDD原油を供給しようというような意向があるという非公式な情報というものは非常に多く出ておりました。われわれも、そのような情報がかなり確度の高いものというふうに考えまして対応を考えておりましたか、最近の御承知…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 御指摘のように、LPGは、当初は国内の精製所から出てまいりますLPGを主体に需要を賄い、その後逐次輸入が増大いたしまして、現在は輸入がもう六割になっております。将来は、六十年度では恐らく輸入が八割ぐらいになるだろうというふうに考えます。したがいまして、これまで単に輸入をしてそのまま販売するという形で、余りタンクの整備に力を入れておりませんでした状況でございますが、御指摘のように、今後やはり安全性、要するに緊急時に対する備え…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 ちょっとあいまいで申しわけございません。二十五基地と基地の数をいま申し上げました。備蓄日数は御指摘のとおりでございます。

資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 御指摘のように、LPGの輸入そのものが拡大してまいりますと、そのための受け入れ体制も必要でございますし、先ほど御説明しましたように、八割を海外の輸入に依存し、しかもその大宗はやはり中東地区に依存せざるを得ないということでございますので、石油と同様一たん事が起きたときに国内にパニックその他を起こさせないような準備も万々必要でございます。したがいまして、その観点からも備蓄を増強する必要がある。その両面からタンクの増強はどうして…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 実は、この問題につきましては私ども非常に微妙な心境にございまして、先ほど申し上げましたように、サミットの約束の中にLPGも入っておりますものですから、これについてはガスの有効利用という面から国際的にももう少しいろいろ慎重に考えたらどうかという提案も日本は行っておりますけれども、当面やはり石油に引っ張られて動くような性格もございますので、エネルギーの節約というのを一生懸命やらにゃいかぬ。したがって、たくさん使う人を安くすると…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 長期契約の際、原油、ガス等で実は契約の態様が異なっておるのでございますが、大体は一年ごとの見直しというようなのが、原油の場合多いわけでございます。さらに最近では、公式販売価格が変わったらそれによりますということで、一方的に産油国の引き上げが可能なようになっている、これが原油の関係でございます。 プロパンにつきましては、従来四半期ごとの見直しというのが、大体の契約でございました。量的な長期契約はいたしますが、価格は四半期ごと…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 公益事業部長がちょっと参っておりませんので、私も所管外で詳しくは存じておりませんが、原料の値上がりによってのガス会社の値上げの動きがあるということだけは、横から見て了知はいたしております。

資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 石油製品の価格体系につきましては、いろいろ議論もございますし、非常に特別な性格を持った一連の商品でございますのでむずかしいところもあるわけでございますが、私どもが考えておりますところでは、連産品で、一定の原油の中からいろいろな石油製品を出して、これを売ってその原油並びにいろいろかかる精製設備全体のコストを回収する、それでペイするような形で企業運営がなされる、こういうことでございまして、個々の石油製品のコストは、原価計算上い…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 御指摘のように新規世帯でございますとか新婚の世帯でございますとか、新しい実需があるものか実績がないというような理由から断られておるケースが苦情処理の段階でしばしば出てまいりますし、一時、特に需要期入りの段階で非常に各地で起こったというふうに聞いておりましたので、私どもといたしましては、これらについては全般的に、まず実需のあるものに関して、いろいろの事情があるかもしらぬが、必要最小限度のものは供給するように、それから、新規で…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 ただいま先生御指摘のように、メジャーが非系列会社、サードパーティーに対しての供給をカットしてきております。去年くらいまで百四十万バレル・パー・デーでございましたが、来年の一月は四十万バレル・パー・デーくらいで、百万バレルは切られるというふうに思います。それから、過去七割くらいメジャーを通して日本のメジャー系の系列子会社あるいはその他の民族会社に油が入ってきておりましたが、現時点では五割そこそこになっており、来年はもう五割を…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 御指摘のように、A重油、C重油、灯油につきましてのJIS改正は十二月一日に行いました。現在公示のための官報事務手続中でございます。 おのおのにつきまして簡単に申し上げますと、A重油は、暖かい地方で使えるような暖房用高流動点の規格を一つ追加したわけでございます。これはむしろきめ細かくユーザーの需要に応じ得る形で、無理に上質のものを使わないで済むという形にいたしたわけでございますので、これは環境には関係なしに進められると思いま…

資源エネルギー庁石油部長1979/12/20

第90回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○神谷説明員 実は粘度の関係も、先生おっしゃるように全く関係ないことはございませんで、粘度が高いほど中に含まれるN分は若干高くなりますが、それよりもむしろ油種によりまして油の中に含まれるN分が非常に大きな差がございます。したがって、需要に応じてその油種をブレンドして使うわけでございますが、その際N分のブレンドの関係を若干考えるという形になるわけでございまして、コスト面では特に影響はないと思います。