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新進党衆議院
総発言数
4,923
直近の所属会派
新進党
直近の役職
直近の発言日
1987/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会86 件・86%
  • 農林水産委員会11 件・11%
  • 外務委員会安全保障委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,923 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,923 20 を表示
民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 ただいま外務省からも答弁がありましたが、どうもはっきりしないですね。この勧告決議の拘束性についてお尋ねをいたしますけれども、私はこのような決議は無視をしてもいいのではないかというふうに思っております。ただ、外務省の考え方では、このIWCのいろいろなものに違反をしてはいない。そうしますと、決議それ自体は外務省としては最終的に有効だというふうに考えられておりますのかどうか、その点もうちょっとはっきりお答えをいただけますか。

民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 そうしますと、この条約の採択に際しまして、一つは米国の行政府の行為を米国の裁判所に提訴したらどうか、こういう意見があります。またもう一方では、国際司法裁判所に提訴して白黒をつけたらどうかというような意見もあるわけでありますが、この点についてはどういうふうに考えておりますか。

民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 それでは、捕鯨の存続の方針等についてお聞きをしたいと思います。 昨日来の質疑の中でも、どうもアメリカのやっていることがわからないというような意見がたくさん出ておりました。私もちょっと本で読んだのでありますけれども、幕末の日本の開港、港を開放せよというアメリカの要求の中には、その当時非常に捕鯨が盛んであって、捕鯨船の補給その他で日本の開港が必要であった、こんなふうなことがあると言われておりました。当時は鯨油が産業資源として非常…

民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 それでは、調査捕鯨の実施の時期であります。 これも昨日来論議になっておりまして、まだ明らかになっておりません。水産庁長官は去る七月三日の私の質問に対しまして「今回のIWC総会の勧告決議が韓国あるいはアイスランドに対するものと違いまして、延期勧告というようなことになっておる点も考慮しなければならないと思います。」こんなふうに答えております。それでは、調査捕獲をいつから実施する考えなのか、この点について明確にしてもらいたいと思い…

民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 できるだけ速やかにというのは、今漁期において出漁するということに解釈してよろしゅうございますか。

民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 今漁期において出漁するのかということに対してそれも含まれるというのは、それ以外のことも考えられるということになるわけであります。私は今漁期において出漁すべきであると考えておるのでありますが、その点はいかがでありますか。

民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 今漁期において出漁できないことは、やはりこれからの捕鯨の存続が非常に危ぶまれるということであります。したがって、今漁期にぜひとも出漁するという決意を水産庁長官御自身が固められることを私は希望しているわけであります。 ところで、アイスランドとアメリカではいろいろ交渉が裏で行われているということでありますが、日本の場合も米国政府に対しまして、今漁期の出漁を目指してのそういう交渉というものはあるのですか、やっておるのでありますか、…

民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 ですから、具体的にそういう交渉に入っているのですか、まあ言えない面たくさんあるでしょうけれども。

民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 先ほど対日漁獲割り当ての問題をずっと話しまして、結局当初二万五千トンだ、最終的に現時点では七月の段階で七万五千トンくらいになっているようでありますけれども、そんなふうなことで年々漁獲量自体は減らされる。さらに入漁料は約倍くらいまで上げられる、一トン当たり。そんなふうな状況ですね。したがって、どういうカードを使ってどういう話をするのかわかりませんけれども、今までのやり方では鯨もとれなくなってしまう、魚もとれなくなってしまう、八…

民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 水産庁長官の説明もわかりますけれども、三年間で九十万トンあったものが七万トン、十分の一になる、こんなばかげたことはないわけでありますね。それはやはりアメリカにしたって日本の漁業の事情をわかっているわけでありますが、しかしながらあえてそういうことをしてくるということに関しては、アメリカの日本に対する漁業的な配慮というようなものは考えられない。したがって、限りなくゼロに近づくというような立場でもしも交渉に臨むということであるなら…

民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 アメリカのこのごろのいろいろな対応といいますか、それを見ていますと、例えば半導体問題でも、ダンピングをした半導体の会社に対する制裁ならばわかりますけれども、その半導体を使った工作機械まで一〇〇%の関税をかけるとか、あるいは東芝機械問題でも、東芝機械に対する制裁は当然あり得るでありましょうが、東芝そのものに対する制裁措置が行われるというようなことを考えてみますと、どうもやっていることが非常にヒステリックだというふうなことを考え…

民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 例えば規模を非常に縮小してやるとか、あるいは残念ながら今漁期はできないで時期がずれるとかいうような場合には、やはり業界では捕鯨を維持するだけの力がない。例えばもっと先になったりするような状況、そういう場合には捕鯨を続けるだけの装置、船とか人員とかそういうものを維持していくことが難しいというようなことを言っております。捕鯨というのは日本の伝統的な一つの文化でもありますし、そういう意味では非常に今希少価値のような存在になってしま…

民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 大臣に、調査捕獲の実施について決意をひとつお聞かせいただきたいと思います。

民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 最後に、先ほど途中で大臣に対しましてロッキード裁判についての御感想をお聞きいたしましたが、農林水産委員会という委員会でございましていささか場違いな面があったかと思うのでありますが、農林水産大臣という要職でございますので、御勘弁をいただきたいと思っておるのであります。 ところで、最後の質問でありますが、大臣は、田中二審判決の有罪については実刑判決、控訴棄却ということを予想しておりましたでしょうか、御感想を述べていただきたいと思…

民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 終わります。

民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 大豆なたね改正法案につきまして御質問を申し上げます。 国内産大豆はたんぱく質の含有量が高いことや食料品としてすぐれた品質を持っていることに加えまして、根粒菌による窒素同化作用によります地方の維持向上、連作障害の防止という点におきまして農地の有効利用に多大なる貢献をしているわけであります。また、政府は、本年度より実施します水田農業確立対策の趣旨におきまして、稲作、転作ともに担い手を中心とした生産組織の育成や農地流動化を通ずる規…

民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 昭和六十年を基準といたしまして比較した場合は、大豆の輸入価格が二千七百八十七円、国内基準価格が一万七千二百十円、内外価格比は六・二倍、また六十一年度予算で見ますと、トン当たりの財政負担額は大豆が二十四万一千四百六十七円、米が六万一千八百五十三円、小麦が十三万八千六百四十円、こういうことになっております。このように内外価格差やあるいは財政負担が非常に大きいということは大変問題ではあるわけでありますが、しかしながら、将来価格の下…

民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 大豆の収量は、転作という理由もあるわけでありますが、農家によりましてばらつきが大変大きいわけであります。単収は昨年の場合はおおむね百七十七キログラム、こういうふうに言われています。また、農家の平均耕作面積は約七アールであります。したがって農家平均約三万五千五百三十九円の農業粗収入にしかならない。こういう点を考えますと、農政審で「産業として自立し得る農業」、これを言いながら、このように財政負担が大きく、しかも農家にとっては収益…

民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 政府は自立し得る農家の育成ということをずっと言い続けております。そして土地利用型作物の導入と構造改善を中心に水田確立対策を提唱しているわけでありますが、自立し得る農家とは、少なくとも農業所得で生計を営むことのできる農家を指すものであると考えられます。しかるに米の転作として小麦、大豆を推進し、政府は日本の平均的農家、約一・二ヘクタールが米、麦、大豆で農業をやっていくことができる、生計を立てていくことができると考えているのかどう…

民社党・国民連合1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○神田委員 産業として自立し得る農業、こういうことを言っているわけでありますが、平均面積が一戸当たり七アール、この大豆が一戸当たり何アールぐらいになれば成り立っていくと考えられるのか。生産者価格や消費者価格などは大体どのくらいが適切だというふうに考えているのか。あわせて、こういうことはできないことだろうと思うのですが、大豆の値段と財政負担がゼロになるまでといいますかゼロに限りなく近づくまで下げていくつもりなのかどうなのか。生産者としては…