神田厚
会議録に記録された「神田厚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,923 件
- 直近の所属会派
- 新進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛29 件
- 社会保障・年金11 件
- 半導体4 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会86 件・86%
- 農林水産委員会11 件・11%
- 外務委員会安全保障委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,923 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 私ども、この審議会の整理につきましては、かなり進んでいるというふうに認識をしております。しかしながら、われわれはなおこの審議会は、一つは必要性の乏しいもの、二つには不活発なもの、三つには類似のもの、これを中心に今後も整理を進めていくべきである、こういうふうに考えておりますので、これについては第二次臨調の答申を待つまでもなく実施をすべきである。そしてこの運営の改善についても、臨調ですでに答申済でありますから、改めてこの審議会の…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 続きまして共管競合事務についての問題を御質問申し上げます。 この答申の中でも「いわゆる行政事務の共管競合に対する国民の苦情は非常に多く、かつ、行政の広範な部面にわたって提起されている。」こういうふうに言われております。それによりまして、この第一次臨調におきましては具体的な事例を挙げまして、そして共管競合事務についての改善を答申しているわけでありますが、これらの問題につきましてどういうふうにお考えでございましょうか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 この臨調答申が具体的に挙げました「軌道事業に関する各種の許認可」の問題、「標準外決済にかかる輸出の承認」、「農林・運輸両省の行なう漁船の検査・登録」の問題、「農林・運輸・建設三省の行なう海岸保全行政」、「厚生・建設・農林三省および文化財保護委員会の行なう景勝地保護行政」、こういうものにつきましてはどういうふうに改善がなされましたでしょうか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 この臨調答申の共管競合の問題で一つ重要な指摘がありますのは、共管競合による不都合発生の原因のうち、特に重要なものは「行政官の姿勢の問題である。」と指摘しております。その「根本の原因は、採用から退職後の再就職に至るまでのすべての人事が基本的に各省別になされ、これらの面での各省間の横断的関係づけのルートが皆無に近いという人事制度のあり方にある」こういうふうに述べております。この点が全く現在も改善されていない、手がついてないわけで…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 この問題は後で総定員法等の関係でもう一度質問をさせていただきますが、われわれとしましては、まだその点が全然手がつけられてないというふうに判断をしております。 次に、行政事務の再配分についての問題でありますが、これはやはりいろいろ具体的な事例がありますけれども、答申の勧告どおり実現されてないということが大部分であるというふうに考えております。この点はどうしてでありましょうか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 時間がございませんので、どんどん前へ進んであれですが、次に、許認可の問題について御質問を申し上げます。 この許認可の問題も、臨調答申によりましていろいろ指摘をされておりまして、許認可等の改革に関する意見の中で、具体的事例を挙げて改善を要望しておるところがございます。この辺のところにつきましては、どういうふうになっておりますか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 さらに行政機構の問題。これも答申の「行政機構の統廃合に関する意見」の中で具体的に事例を挙げまして、やはり問題提起をしております。これらにつきましてはどういうふうな形で実施がなされたのでありましょうか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 以上、大変大ざっぱでありますけれども、第一次臨調の答申についての問題につきまして御質問申し上げました。 これを見ましても、私はこの第一次臨調というのは大変りっぱによくできていると思っておりますけれども、その答申を受けてこなしていく行政の方がどうもそういう意味では非常にネグレクトしていたという感じがするわけであります。私がいま指摘をした問題だけでも、第一次臨調で言われていることを本気になって行管庁がやろうとするならば、いま改め…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 第一次臨調におきまして、官庁派遣のスタッフが当該官庁に関する行革になると非協力的な姿勢をとるというふうなことが指摘をされておりました。これはやはり人情としてうなずける問題でございますけれども、こういうものにつきましては、この第二次臨調ではどういうふうに対応なさるのか。 また、労働組合など民間スタッフをできるだけ多く登用せよという意見もございますが、この辺のところにつきましては、委員だけではなくて専門委員などにつきましても、こ…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 議論をしていると時間がありませんので、先に進みますけれども、やはり自分の官庁のことになるとかなり消極的だということは周知の事実でありますから、その辺のところは今度は少し考えてもらった方がいいのではないかという提案をしているわけでございます。 次に、この臨調答申を受けて行革を成功させるためには、やはり当局が決意を持ってリーダーシップをとって行わなければならないことでありますが、国民の間にも行革推進のコンセンサスを形成しなければ…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 これは長官にお聞きしたいのであります。八〇年代、九〇年代を展望した行政の哲学、これを調査会で練るという遠大な計画もわかるのでありますが、当面、行革というのは財政再建の方向を決定づける緊急かつ最大の政治課題であるというふうにわれわれは考えております。したがいまして、さきに答申をされました政府税制一調査会の意見書を見ても明らかなように、現在の財政危機を克服するには行革など歳出の徹底的な削減を一応進めるということになっております。…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 一般会計の三分の一を占める補助金並びに三K赤字、財政投融資、こういうものの歳出の抜本的な見直しがいわゆる財政再建のポイントでありますが、これらは二次臨調で検討することになっている官業と民業及び中央と地方の境界線等とのテーマに非常に深くかかわっていることでありますから、われわれとしましては、やはりこの二次臨調の答申を待ってこれを行ったのでは間に合わない、そういう意味では、緊急的なものとそうでないものとを分けまして、緊急的な課題…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 次に、二次臨調の検討課題といたしまして、まず一つは、国と地方の任務分担、境界線のテーマ、単にこれは守備範囲の領域にとどまらずに中央集権的な従来の行財政システムの根幹にかかわる問題になっているわけでありますが、約一万件に及ぶ許認可事項、地方自治体の命綱とも言える補助金の交付、現業部門を除いてほとんど意味のない地方支分局などは、中央の政府が地方自治体に対する監督といいますか、画一的な方向づけになっているわけであります。われわれと…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 この補助金の問題につきましては、この前の委員会等におきましてもかなり具体的にわれわれの方として提言をしております。そういうことで、それらの問題につきましても、ひとつ今後とも発想の転換をしていただきまして、思い切った改革をしていただきたい、こういうふうに要望しておきたいと思うのです。 続きまして、総量規制方式の見直しの問題について御提言を申し上げたいと思うのでありますが、佐藤内閣が昭和四十二年に一省庁一局削減を行って以来、スク…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 これはこの前も御質問申し上げましたが、いま国家がこういう行政改革の非常事態だ。そういう中で、たとえば配置転換の問題一つとりましても、どうもほとんど進んでいない状況だ。こういうことを考えますと、やはり各省庁間のいろいろな形での決め方というものは、この際考え直していかなければならない。そして一つの大きなセンターのようなものをつくって、たとえば大変仕事が少なくなったところの職員を無理のないような形でほかの職場に持っていくというよう…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 次に、特殊法人との関係もございますが、財政投融資の問題が近ごろ非常に大きく取り上げられております。つまり第二予算というような言われ方をしておりますけれども、財政投融資がどうもうまく効果的に使われていない、こういう指摘がございまして、二、三財政投融資の関係につきまして御質問を申し上げたい、こういうふうに考えております。 財政再建というのは、増税によらずに行財政改革の徹底化だというのが多くの世論であります。行財政改革の観点から補…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 この問題は非常に大事な問題であります。財投の非常なむだ遣いといいますか、使われ方が非常にわかりづらいということが言われております。 大蔵省、きょう来ていただいておりますので、大蔵省の方にお聞きしたいのでありますが、財投が今後どういうふうに進むかということは、行財政改革の大変重要なポイントになってまいりますが、この財投の内容は、国会に提出をされる資金計画、原資見込み、使途別分類表という三枚の総括表があるにすぎない。これでは一般…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 非常にわかりづらい使われ方をしているということについては、やはりある程度そういう事実もあるというふうにわれわれは考えております。また使われ方の問題で、官業と民業の境界線、これが一つ検討課題になっておりますけれども、財投の運用についてもこの問題があります。たとえば開銀を通じて資金運用部の資金がホテル建設にまで貸し出されている、こういうようなことが言われておりますね。巨額の国債を押しつけられている民間金融機関は、開銀を通じて何も…
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 次に、大蔵省の方にお聞きしますが、これは行管の中曽根長官の方もこの前の委員会の質疑に答えまして、財政再建の一つの方策として国有財産の売却ということも考えられるのではないかというようなお答えがあったようでありますけれども、大蔵省としましては、具体的にこの国有財産の売却の問題につきましてはどういうところをどんなふうな形でこれをなさるような考え方をお持ちでありましょうか。
第93回 衆議院 内閣委員会 第9号
○神田委員 それは五十六年、五十七年、大変財政事情が苦しいところでありますが、いつごろくらいまでにどういうふうな形でそれの取りまとめが行われるのでありましょうか。