神田博
会議録に記録された「神田博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,444 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1957/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金90 件
- エネルギー9 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公職選挙法改正に関する特別委員会48 件・48%
- 石炭対策特別委員会亜炭に関する小委員会18 件・18%
- 予算委員会14 件・14%
- 物価等対策特別委員会12 件・12%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 商工委員会鉱業政策に関する小委員会1 件・1%
※ 全 4,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 ただいまの八田委員の、厚生省予算の三十一年度の実施に当りまして地方におろす手続が大へんおくれている、十二月あたりにおりたというような、これは事実に基いてのお尋ねと思います。そういうことがあるかどうか。私は資料を持っておりませんが、どの予算にいたしましてもおくれているということは実におもしろくないことでございまして、事情が多少あるにいたしましても手続がおくれているということは、これはまことに不都合なわけでございます。この点…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 ただいま亀山委員の御発言によりまして、三十一年度の政府予算が全部にわたっておくれているという事実を承知いたしました。実は私も驚きいった次第でございますが、石橋内閣も組閣まだ日も浅いのでございまして、そういう問題が実は閣議の席上で上ったことがなかった。これは非常に大きな問題でございまして、大へん教えられたと考えるのであります。三十一年度の年度末も目睫追っておりますので、閣議の際に国務大臣として一つ各省にこの問題を提議いたし…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 ただいま八田委員の御要望されました政府側が十分な資料を整えて最善を期せということは、まことにその通りでございまして、今までもその点については厚生当局としてはやって参ったと思っておりますが、お気づきの点、御注意いただいたわけでございまするから、今後はなお一そう留意いたしまして最善を期したいと思っております。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 八木委員から社会保障制度審議会の勧告の線と医療保障委員の考え方が違った場合、厚生大臣はどっちをとるかというお尋ねでございました。これは私は想像としてはそういうことがあろうかと考えておりますが、厚生省の立場から考えますと、社会保障制度審議会の方は大きな組織を持った法的といいますか、総理に答申する大ワクをおきめになっていただくのでございます。医療保障委員はその線をいかに具体化していくか、いわば専門的な掘り下げたような委員のよ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 社会保障制度審議会の勧告を政府が尊重するということは、これは調査会を作るときの最初からの考え方でございまして、ことに今の石橋内閣におきましては、社会保障を一つうんと充実しょう、その一つの指針としまして、これは非常な期待をしておるわけでございまして、これを尊重することはもう当然のことでございます。しかしただいま八木委員の述べられましたように、勧告の線を全部これは同時にやることがきわめて当然のことのような場合でも、財政上の関…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 実は同和問題に対するどういう答弁の要求をされたのか、私ちょっとその内容がわからなったのでありますが、同和問題に対する一体大臣としての考え方はどうかという意味でございますれば、そのような答弁を申し上げたいと思います。私はこの同和問題につきましては、戦前同和問題だけを目標に、行政の対象としていろいろ施設の改善とか、あるいは融和関係等の施策を講じて参ったことを十分承知いたしております。それで戦後、これはそういうような仕組みにし…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 八木委員のいろいろ部落に対する御意見といいましょうか、実に実質を把握された、事実をそのままお示しの御意見でございまして、私もまことに同感でございます。この仕事と申しますか、この打開をするということは全くこれは相当の金もかかりまするし、相当の時間もかかります。もちろんこれをやるには、それに倍する熱情を傾けなければならないと思いますが、全くこれはこれ以上放置できない状態にあることは私も率直に認めます。何か一つこれと取り組んだ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 栗原委員の国民皆保険に関するお尋ね、まことにごもっともな御心配だと思います。国民皆保険が打ち出されまして相当の年月がたっておることは御承知の通りでございます。しかしこの間すでに国民の三分の二、いわゆる六千万近くが社会保険に加入しておるわけでございまして、残りの三千万をこの四年間――正確にいうと三十一年の現に進行中のものを引きますと、二千数百万におるわけでございますが、最近特にこの保険に関する国民の考え方と申しましょうか、…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 お答えいたします。私どもの考えておりますことは、特殊なものを除いてもう大部分は保険診療だ。そこでもう一つ申し上げますれば、政府も皆保険に踏み切るときに、これは財政上相当の心がまえをしようという決心で踏み切ったのでございます。ただしかし、それでは何割だというようなことになりますと、これはやはりもとが税金でございますし、それから将来の医療の伸び方も見なければなりませんから、そうしたはっきりした幾らだということをつかんでやった…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 栗原委員の皆保険が進む、その前提には皆保険が完全に実施される場合は医療は国営まで考えてやるべきだというお尋ねでございますが、私どもさようにその点は考えておりません。現在の開業医は私企業として営業の自由と申しましょうか、今より以上に一つ生活を保障された姿で協力していかなければならぬ、医は国営だというようなことで、お医者さんを月給取りにしてしまうという考えは毛頭持っておりません。私企業として公立あるいは国立の施設相伍して健康…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 どうもそこが私どもと社会党と違うところじゃないかと思います。私どもはやはり企業の自由と申しましょうか、人類の進歩、国家の福祉というものは、やはり個人の自由というものを認めてそうして個人の創意と工夫とその努力と熱意によって進歩するんだ、だからこれを一つのワクの中に入れて位階勲等だとかあるいは俸給の何号俸だとかいうようなものさしにしないで、人権を尊重して最善を発揮してもらう、そこが国家興隆のもとだ、こういうふうに考えておりま…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 ただいま栗原委員の言われたいわゆる転落防止です。それからまた一面要保護者をあたたかい気持で抱いていく、この考え方が、政府の上層部で考えていることがそのまま地方に一体行われているかどうか。これは個々のケース、ケースによって今御指摘のようなことがあるいはいろいろあるのではないかと思って私もこれは心配しておるのでございます。と申しますことは、何といいましても、社会保障は転落を防止することが一番の手なんでございます。しかしこれは…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 保健所の実情は今栗原委員のおっしゃる通りでございまして、私どもこの充実整備に苦慮いたしておることもまた御承知の通りでございます。何とかしてこれをりっぱな機能を持ったものにして、国民衛生の最前線にあるわけですから、機能を十分発揮させたいという念願を持っておりますが、なかなかうまくいかないので困っておるわけでございます。 今の懸案といたしましては、御承知のように新しい予算に新しくお医者さんの貸費学生制度を設けて入ってもらうと…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 大学の医学部があると申しましょうか、大学病院のある所在地の国立あるいは公立の病院を大学の付属病院にしたらどうかというような意味のお尋ねのように承わりましたので、そういう意味でお答え申し上げたいと思います。 御承知のように大学の付属病院は、大学の研究機関としての使命、それから学生の教材としての使命を持っておるわけでありまして、国立病院あるいは公立病院は、医療を担当していくということで、おのずから目的が違うのではないかと思う…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 実は就任日が浅いのでございまして、それらの点につきましては十分研究いたしまして結論を得たいと考えております。
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 厚生省は、政府の方針によって社会保障を充実し福祉国家を作っていくというような構想を打ち出しておりますので、現在の機構でいいかどうかという問題はもちろん検討しなければならぬと思います。しかし私はこの機構の問題もさることながら安は人の問題ではないかと考えております。人の問題と機構の問題が一体になって初めて行政能率の完璧を期することができると考えております。お尋ねの福祉機構がこれでいいか、これは地方の福祉事務所のものをも含めて…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 第一線を担当している福祉事務所の、要保護者に対する扱いの問題についていろいろ批判のありますことも承知いたしております。さりとてこれを廃止するということになりますると、今の仕事自体をどうするかという大きな問題がまたございます。今の仕事をなおより以上にするにはどうしたらいいかという成案を得ない限りにおいては、これはむずかしいことと考えております。しこうしてまた先ほど申し上げたように、福祉事務所の仕事はなかなか多岐にわたってお…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 社会福祉事務所と直接の関係と申しますか、非常に密接な関係にあります民生委員のことの意味と考えますが、民生委員の方々が、非常に御熱心にしかも御熱意を持ちまして献身的に、福祉事務所と連絡をおとりになられ、要保護者に対するごめんどうを見ていただいておることにつきましては、私は全く心から感謝申し上げておるのでございまするが、この民生委員の活動こそは、わが国の要保護者屈に対する、あるいはまたボーダー・ライン層に対する行政の第一線活…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 木村委員のお尋ねになっておりますることは、たくさんの要保護者層あるいはまた転落のおそれあるボーダー・ライン層に対して、厚生行政として、第一線におる者は一体どういうような心がまえで処しておるか、あるいはまた厚生省としてこれらの第一線を担当しておる福祉事務所なりあるいは民生委員の方々にどういうような指導をもって臨んでおるか、こういうような意味のお尋ねではないかと思うのでございますが、あるいは意味が違っておりまするか、私ども厚…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○神田国務大臣 意味がよくわかりました。ただいまの福祉事務所で取り扱っておる知事あるいは政府等から委任された仕事をもっと町村にも持たして、そして完璧をはかったらどうかという趣旨のように伺いました。町村も先ほどお答え申し上げた工合に、新町村といいますか、合併をだんだん完了して参りまして、町村自体も新しい村作り町作りが推し進められておるようでございまして、だんだんりっぱな町、りっぱな村に相なるようでございます。私どもといたしまして、そういう…