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日本社会党衆議院参議院
総発言数
1,316
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会87 件・87%
  • 逓信委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,316 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,316 20 を表示
日本社会党1972/04/20

68参議院 予算委員会 第16号

○神沢浄君 ついでになりますけれども、現在の米軍演習場を自衛隊が使用をしておる、あの使用の法律的な根拠といいますか、その点を少し詳しく聞かしていただきたいと思います。

日本社会党1972/04/20

68参議院 予算委員会 第16号

○神沢浄君 そうすると、いま御説明があった徹甲弾周辺の一部地域を除けば、地位協定の三条一項ですか、によって使用しておると、こういうことになりますと、あの北富士演習場におけるところの自衛隊の管理権、同時に、この直接的な使用権限、こういうものはないということになろうかと思うんですが、その点はいかがですか。

日本社会党1972/04/20

68参議院 予算委員会 第16号

○神沢浄君 まあ法律論争をやろうとは思わないですけれども、私は、まあないと、こう考えておるわけなんですが、この問題は、いずれ他の機会に譲りたいと思います。 そこで、続いて防衛庁の長官にお伺いをいたしたいと思うんですけれども、長官も御存じのように、とくにかくあの北富士というところは、もう、米軍に占領されて以来、使用が始まってから今日まで四半世紀にも及ぶわけですけれども、この間、地元の住民との間に絶えず紛争が続いておるわけでありまして、とき…

日本社会党1972/04/20

68参議院 予算委員会 第16号

○神沢浄君 お互いに協力しなければならない立場は十分認識をしますが、私は、わりかた、問題は、意味は簡単だと思うのですよ。いま、はしなくも長官が触れられましたように、いわば官公有地には入り会い権というものを認めないという、こういう国側の態度が何としてもガンになるわけでありまして、私は、民有地に認められているその入り会い権、それは、入り会い慣行と言おうと、何と言いましょうと、同じものだと思うわけなんです。大体、国が所有する、だれが所有するな…

日本社会党1972/04/19

68参議院 予算委員会 第15号

○神沢浄君 私は、米軍基地と国土計画、米軍基地と国内法、米軍基地と住民権利の関係等の諸点について、北富士の演習場に関しての質問を行ないたいと思います。 質問に入る前に、質問の前提としまして、大臣方に北富士を一応認識をしておいていただかないとぐあいが悪いと思いますから、概況を申し述べておくのでありますけれども、言うまでもありませんが、富士は国民の大多数が霊峰と呼んでおりますし、外国人も富士山は日本のシンボルだと、こう考えているわけでありま…

日本社会党1972/04/19

68参議院 予算委員会 第15号

○神沢浄君 そこで率直にお尋ねをいたしますが、その新全総の中でもって、いま説明をされましたような構想を富士北ろくで位置づけをされております場合に、あの演習場が障害になっていないかどうかという点を、これは端的にひとつお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1972/04/19

68参議院 予算委員会 第15号

○神沢浄君 先ほど、富士箱根伊豆国立公園の中心部だと、こういうふうに私説明をいたしましたが、したがって、静岡、神奈川、山梨の三県で、富士箱根伊豆総合開発協議会というのが構成をされまして、「富士箱根伊豆地域における開発整備の基本計画」というのが出されておるのですが、御存じでしょうか、長官。

日本社会党1972/04/19

68参議院 予算委員会 第15号

○神沢浄君 ああそうですか。その計画の中で、「日本的価値を持つ富士山の景観を保持するとともに、富士山の景観に調和し、それをよりよく創造する方向での開発空間の演出が計画の基本的態度でなければならない。」として、その内容としましては、演習地はすみやかに返還の実現をはかって、風致、環境の破壊を排除して、国の責任において日本の象徴地域としての計画を策定すべきであると、こういう答申がまとめられておりますが、それに対してのひとつ意見を聞かしていただ…

日本社会党1972/04/19

68参議院 予算委員会 第15号

○神沢浄君 そうすると、国土計画というものはどういうものですか。私はその点をお伺いしたいと思いますが、とにかく国のシンボルゾーンというような地域、それを演習場などのままにしておいて、先ほど長官自体が言われておりましたように、これは風致上も、あるいは休養施設としても、その価値というものを認めておられるし、そういう方向を持っておられるのですが、いまのままでは、これは演習場があるがためにそのことは達成できませんね。こういうことになりますと、こ…

日本社会党1972/04/19

68参議院 予算委員会 第15号

○神沢浄君 経企庁の長官とただ言い合いをしていたのでは、時間ばかりロスになってしょうがないものですから、環境庁長官にお伺いしたいと思うのですが、長官からはひとつ、めり張りのしっかりした御答弁をいただきたいと思います。 長官、評判がいいですからね。これは斜陽的だといわれている佐藤内閣の中で、ある新聞が書いておりましたけれども、夕ばえの残照のようなただ一点だと、こういつております。そういう意味でこちらも敬意を表しますけれども、いま、とにかく…

日本社会党1972/04/19

68参議院 予算委員会 第15号

○神沢浄君 大体、演習場よりか、それぞれ国民的な平和的な目的のほうが望ましいというような意見には受け取れますけれども、アメリカに遠慮をされるのかどうか、歯切れはあまりいいようには思えませんが、そこで、そういうような状況でありますだけに、所在をする山梨県におきましては、もうすでに、かつての原野だった富士北ろくと違って、先ほど説明をいたしましたような社会的にも経済的にも、それらを含めて、いわゆる国家的に非常に価値の変革をしてきたあの演習場を…

日本社会党1972/04/19

68参議院 予算委員会 第15号

○神沢浄君 いま答弁の中でもりて使用許可の問題が出てきたけれども、いま国と県との間は無契約状態ですね、形式的に言うと。国では、従来のとおり賃貸借の契約のたてまえをとっておる。県のほうでは三十九年以降、これは自治法の改正でもって行政財産に編入がされておるものですから、使用許可を求めてきておる。ところが、国ではまだ県に対してその手続をとっていない。したがって、国のほうでは借料として計上がされておる。県のほうでは使用料として予算に計上がされて…

日本社会党1972/04/19

68参議院 予算委員会 第15号

○神沢浄君 おかしいことになっていると思うんですが、自治法の改正は別に県がかってにしたわけじゃなくて、国の法改正によって普通財産と行政財産にはっきり分けられて行政財産になった。したがって、あの、たしか附則の十条に、そういう場合には、従来、賃貸借の関係のあるものについてはいわばそのみなし規定とでも——最近、みなしということばが非常にはやるわけであります。みなし規定とでもいいますか、従来、賃貸借の関係にあったものには直ちにこの使用許可の手続…

日本社会党1972/04/19

68参議院 予算委員会 第15号

○神沢浄君 その前向きの姿勢で検討ということばは、国会用語で私どもはかなり幾度も聞いておりますが、県のほうでは土地を使われておって、国がその適法の手続をとらないものだから歳入としてそれを受け入れることもできずに、国のほうでもまたその手続上の相違から供託などしておるというような状況というわけですね。土地を使われておる県のほうじゃ迷惑千万ですね、これは。その点を今後どうするのか。前向きに検討などどいうようなことをただ言い続けておられたのじゃ…

日本社会党1972/04/19

68参議院 予算委員会 第15号

○神沢浄君 いまの御答弁じゃ、何か県のほうに複雑な事情があるような印象に聞こえますが、県のほうでは行政財産に編入したから、法の定めるところによって従来の賃貸借の契約を使用許可の方式に直ちに切りかえて、国からそういう手続をとってもらいたいといってもう数年になるわけですね。それがとられないから供託をしなきゃならない。何か県のほうでは使用料、国のほうでは借料というようなおかしなことになっておるわけでしょう。迷惑受けておるのは、これは県のほうで…

日本社会党1972/04/19

68参議院 予算委員会 第15号

○神沢浄君 まあ法律を守らせなければならない、その国自体がみずから法律に基づかないようなことをして、県や末端に迷惑を及ぼすというようなこと自体が私は重大なことだと思うのですが、直ちにひとつ適法な措置に進めるように、もうさっそくの努力をやっていただきたいと思いますよ。 そこで、いまの答弁の中へ出てまいりましたいわゆる不確定期限の問題ですね。いまの御説明によりますと、米軍使用中の不確定期限の契約と、こういうことになっているわけでありますが、…

日本社会党1972/04/19

68参議院 予算委員会 第15号

○神沢浄君 そんなことで済むでしょうかね。私が質問主意書を提出したのは昨年の十二月、その後、非公式には防衛庁に対して見解を聞いてもおります。また県からもその点について国の見解がただされておると思うのですが、国会の審議の場においても、まだ検討中でもって答えができないなんという、そんな不見識なことがありますか。そんなばかなことがはたして許されるでしょうか。

日本社会党1972/04/19

68参議院 予算委員会 第15号

○神沢浄君 ぼくはそんな答弁では納得はいたしませんよ。かりにもこれは国会の審議の場であります。しかも七月二十七日という日はもうすぐに到来をするわけであります。それ以前の国会というのはこの国会しかない。その国会の場で検討中でもって返事ができないなんて、そんなことが国会に向かって言えますか。私は、これは重大だと思いますよ。そういう点でひとつはっきりした答弁をお願いをいたしたいと思います。

日本社会党1972/04/19

68参議院 予算委員会 第15号

○神沢浄君 なるべく早くということでは、いまの答弁はいただけないわけですね。それをいただけないことについては、私はこれ以上質問の続行もできませんね。これは重大な権利問題ですよ。大体私どもの承知をしておるところでは、いままでの国会論議なんかを私もかなり調べてみましたが、条約というものはこれはその国家間の合意の規定であって、条約そのものが法律じゃないのだから、したがって、その条約を履行するには国内法によらなければならぬ、これは当然のことだと…

日本社会党1972/04/19

68参議院 予算委員会 第15号

○神沢浄君 私の用意した質問はいまの答弁ではこれは進みません。したがって、しばらくと言うのですから、ひとつ私の質問もここでおきますが、明日までに政府の見解をひとつまとめて出していただきたいと思います。