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日本社会党衆議院参議院
総発言数
1,316
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/07/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会87 件・87%
  • 逓信委員会11 件・11%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,316 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,316 20 を表示
日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 こういうふうに考えていいわけですか。大体千五百億の赤字が出ておる、ただし、そのうちには財産処分でもって消せるものがある、こういうものを除きますと八百億というんですか、数字が出ている、こういうことでよろしいですか。

日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 そこで、いま承りました説明の中から考えてみましても、地下鉄部門を除いて約千百億、この千百億の中に八百七億というものは含まれるわけですか。

日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 ついでにお尋ねするのですが、不用財産の処分の点ですけれども、これは、実はこの審議が始まる前に、私ども調査のために大阪の状況などを調べてきておるわけなんです。そこでもやはり、軌道敷などのいわゆる廃用資産なるものを相当持っているようであります。しかし、これを売るといいましても、なかなかこれは、個人の売買などと違いまして、容易のことではないようであります。したがって、勘定の上では合うけれども、実際に処分をするということになりますと…

日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 結局、一般会計でもって買い取りをさして、これには金の要ることでありますから、その買い取りのための資金等については国でめんどうを見ていこうと、こういうふうに理解をしてよろしいわけですね。

日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 この問題については、また後ほど、あるいは関連をしてさらにお尋ねをするような部分があろうかと思うんですが、次へ移ってまいります。 私は、自治省が昨年発行をいたしております、資料としていただきました例の「大都市公営交通事業財政再建の経過と反省」、これを見まして、やはり今回の法案の土台にこれがなっておるんではないか、こんなふうに解釈をして見ているわけであります。いわば第一次再建計画の総括でありまして、したがって、それが第二次再建計…

日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 そうしますと、まず、私は、これは大臣にお尋ねをしようと思いますが、これによりますれば、第一次再建計画の挫折の要因というのは、一つには企業環境の悪化である、さらには給与改定である、また料金適正化の遅延である、経営合理化計画のおくれである等々をあげておられるわけでありますが、私の感じますのは、それだけのことでは、全くこれはただ企業的な、技術的な点についてだけ述べられているわけでありまして、私は、現状におけるところの公営交通、こと…

日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 いまの大臣の御答弁を聞いておれば、非常に同感のものが多いわけです。ただ、私はもっとほんとうに基本的な考え方というか、そういう点でお尋ねをしてみたいと思うわけです。もちろん企業努力も必要である。同時に、その企業の成り立つように、企業外の交通環境の条件整備というようなこともこれは当然やっていかなければならない。しかし、そう言いましても、やはり公営交通――公共性の立場に立っておる限りは、たとえば料金ひとつきめていくにいたしましても…

日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 時間をあまりこれでかけていてもしようがないですから、いまの大臣のお述べになった見解などを踏まえながら論議を進めてみようかと、こう思うんですが、この公営交通事業にかかる経過と反省というものの、これがおそらくまあ結論ということになるんだろうと思いますけれども、最後に、この「公営交通事業にかかる基本的な問題」ということでもって集約をしてあるわけですね。その(1)に「公営交通事業の再建を検討するにあたっては、単なる財政赤字の解消にと…

日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 ちょっと重要だと思うのですが、そういたしますと、この(1)に述べられておるところの問題については、いま御答弁がありましたような意味合いのもとに問題の提起をいたしたにとどまるわけであって、まだ結論づけられているわけではない、しかし、公営交通の当面するところのその財政事情というものはほとんど破局的な危険な状態にあるので、まずは当面何か財政のやりくりをはかっておくと、これがこの法案の趣旨ということになるわけですか。

日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 ちょっとたよりないですね、率直に言って。具体的なものができてまではいないといたしましても、基本的な考え方というようなものは、これはまとまっていなければ、私は法案を出すにもなかなか出しようがないじゃないかと、こう思うんですが、ですから、この法案の性格というものは、いろいろおっしゃられたのですけれども、要は、これから根本的な公営交通問題の解決の方途というものを講じていくのであるけれども、しかし、当面のきわめて重大なそれぞれの事業…

日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 私は、冒頭申し上げましたように、大臣の御所見などを伺っても非常に同感、納得するものがあるし、それから、研究会などの報告、答申などにおきましてもたいへん共鳴できるものがあるし、非常に進んだ考え方というようなものが提示されておるにもかかわらず、法案それ自体が、まことにアンバランスというか、何か十分にこたえていないような感じを受けてならないという原因というのは、私はやっぱりいまのようなところにあるんじゃないかと思うんですよ。率直の…

日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 大臣に一応巧みに言い回されてしまいますと、何かわかりそうな気がするんですけれども、さてとなると、どうもくつの上からかゆいところをかいておるようなもので、ぴったりするものがないわけなんですが、私はたいへん基本的な重大なところだと思うからちょっとくどく申し上げているわけですが、ですから、やっぱりいまや公営交通問題というのは、都市計画の一環として真剣な取り組みをしていかなければならぬ。しかし、まず当面の財政の問題解決というのは、こ…

日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 まあその辺でおきましょう。ややわかり始めたというふうな感じのところでもっておくことになるのですけれども、そこで、これに関連いたしまして、法案の中にいわゆる「国の配慮」というところがありますね。現実には、国の配慮といいましても、この法案の中で示しておるものは、利息のめんどうを見るというようなことだけのようでありますが、この法律においてはそういうあらわれ方になっておりますが、国の配慮というのはどういうふうな中身を持っておるのかと…

日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 そこで、私は国の配慮の問題として、ひとつどうしてもこれは取り上げてみなければならないと思っておりますのは、この法律が施行されてまいりますと、元利の償還については、これは地方の公共団体が引き受けていくということになってまいると思うわけですけれども、そうなりますと、今度は地方公共団体の財政というものはやっぱり圧迫を受けざるを得ないわけでありまして、公営交通の、その事業財政のほうの問題解決の一つの方途としては講じられるけれども、置…

日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 まあお役所の立場からすれば、そういう理論の構成もあり得るんでしょうけれども、私どもが一個の政治人、まあ政治人ならずとも、一人の国民という立場で考えてみますと、いまの御答弁を平たく言いかえれば、公営交通事業というのは、その地方公共団体が、別に国が示したものでもなければ、要請したものでもなければ、注文つけたものでもなければ、公共団体自体が自分でやっておる仕事だと。したがって、その責任の主体というものはやっぱり公共団体自体にまず置…

日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 したがって、事業の責任は当然それは地方公共団体の事業ですから公共団体にあると、配慮の責任は国にあると、こういうような解釈でもいいわけですね。その辺はどうですか。

日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 いや、私が言っているのは、配慮の責任という表現というものが、どうもあまり使いなれぬような表現なのかもしれませんけれども、恩恵的配慮なんという意味のものではあってはならないと。恩恵的配慮に対応する責任的配慮というようなことばを考えてみたというわけですが、そういう性格のものと受け取ってよろしいのですかと、こうお聞きしているわけです。

日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 時間が経過しておりますから、次に進みますが、その「基本的な問題」という集約の(2)に、「路面渋滞等の企業環境の悪化に対処し、公共交通機関による輸送の確保を図るため、道路整備、公共交通機関の優先通行の確保等を推進するとともに乗用車の規制等について思い切った検討を加える必要がある。」と、この点については、先ほど来、大臣もしばしば述べられておる点でありますが、したがって、ことに先ごろの和田質問が相当まあ掘り下げてやっておる点ですか…

日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 一通りお聞きしたんですけれども、大臣ね、ちょっとたよりないですよね。交通環境の整備にかかわる点について、これは何といったっても、いまそれぞれなわ張り別にやっている以上は、これはできやせぬですよ。ですから、そういう点でもって、どの程度の考えをそれぞれ省庁ごとに持っておられるかという点をお聞きしたかったわけですけれども、いま御答弁の範囲では、まことに率直に言ってたよりない。これは関係権限の一元化をとにかくはかって、そうしてこれを…

日本社会党1973/07/05

71参議院 地方行政委員会 第14号

○神沢浄君 そうですか。どうぞ。