砂間一良
会議録に記録された「砂間一良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 947 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/09/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会52 件・52%
- 厚生委員会23 件・23%
- 地方行政委員会23 件・23%
- 本会議2 件・2%
※ 全 947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 水産委員会 第26号
○砂間委員 その点に関連して特に第六十七條が問題になるわけでありますが、この六十七條によりますと、海区漁業調整委員会がいろいろな問題につきまして指示をすることができるというように第一項ではなつておりながら、他の項におきましては、知事は必ずしもそれに從わなくていい、最後の決定権は知事にあるというふうなことになつておる。 〔委員長退席、玉置委員長代理着席〕 先日來いろいろ御説明を聞いておりますと、実質上はこの調整委員会が相当の権限を持つてや…
第5回 衆議院 水産委員会 第26号
○砂間委員 今の御説明を聞いておりますと、知事がいかにも第三者的な立場にあつて、公平な、もう神樣であるように考えておられるようでありますが、しかし現実の知事なんというものは、大体その地方における有力なる水産資本家、あるいはその地方の水産関係のボスだとか、そういう連中に動かされておりまして、いつでも資本漁業の味方なんです。これは実例はもうたくさんあります。三重縣におきましても、その他の縣におきましてもたくさんありますが、こういう連中に絶対…
第5回 衆議院 水産委員会 第26号
○砂間委員 今の問題についてでありますが、第七十五條の「命令の定めるところにより」という、この命令の定め方でありますが、この免許料、許可料は漁業権の種類によつてとることになりますか。それともその漁業権を持つている主体つまり協同組合、水産組合であるとか、あるいは個人というのによつて、たとえば協同組合が持つている定置の漁業権についてはいくらか割り安でみてやるとか、個人が持つておる場合には割り高にするとか、あるいは同じ定置でありましても、その…
第5回 衆議院 水産委員会 第26号
○砂間委員 私は免許料、許可料の定め方が、沿岸漁業に関する部分は、沿岸漁業に特に関係している人からとる。許可漁業の方は許可漁業からとる。内水面は内水面でとるというように別別になつておりますが、むしろこれを一本にし、プールにしまして、南氷洋捕鯨だとかあるいは機船底びきであるとかいうようなものを大げさにやつている資力のある企業の方々からはうんとこさ出してもらう、そしてなるべく協同漁業だとかあるいは零細漁民の諸君のものなんかについてはとらぬよ…
第5回 衆議院 水産委員会 第26号
○砂間委員 とつておらないそうでありますが、それはたいへん不合理だと思いますが、意見になるから差控えます。 第七十五條、第二項の二号及び三号の点でありますが、この行政費をまかなうという点は、これは先般來たびたび論議されて來たことでありますが、こういう行政費をとらなければならぬということが、どうしても私どもにはふに落ちない。そのほかにわれわれは一般に税金を納めるわけでありますから、その税金の中から、國費の中からこんな費用は当然出した方がい…
第5回 衆議院 水産委員会 第26号
○砂間委員 そうすると、補償の方は年末のあとまわしにされましても、行政費の方がそれでまかなつて行かれますか。その年の状況によつてつまり漁、不漁によつてきめるということになりますと、確定的な料金というものは、年末にならなければわからないと思いますが、行政費はどうなりますか。まかなつて行きますか。
第5回 衆議院 水産委員会 第26号
○砂間委員 そうすると、税金と同じように、前年度の実績によつて免許料、許可料がきまるわけですか。それともそういう許可の実績とは全然無関係に、補償料と、それから行政費と、それをまかなう部分はとにかく必要であるというので、天くだり的にぶつかけて來るのですか。
第5回 衆議院 水産委員会 第26号
○砂間委員 大体この補償料とか、行政費というものは、そう変動のないものだと思うのです。ところが漁業というのは漁不漁の非常に変動の激しいものでありまして、もし幸い豊漁のときには、若干の免許料、許可料を拂つてもまだ余裕があるかもしれませんが、不漁の年などは、ごく低い費用でも拂う負担がないという場合が必ず出て來ると思う。ところが免許料、許可料をもつておおむね行政費や補償料をまかなうようなことにするというわくをはめますと、不漁の年などは、ない者…
第5回 衆議院 水産委員会 第26号
○砂間委員 減免しまして、それが足りなかつたときにはどうしますか。行政費を加えたもののうち、十分の一は拂つたが、不漁のために免許料、許可料はとれないという場合には、あとの十分の九は何でまかないますか。
第5回 衆議院 水産委員会 第26号
○砂間委員 その点が実際問題としましては、とんでもない天くだり更生決定となると思うのであります。全國的に不漁の場合なんか、とても漁民が生活すらできないという状況であるにもかかわらず、一方においては補償料、一方においては行政費をとられる。この委員会の費用というものは、不漁の年であつても、やはり相当かかると思うのです。それを免許料、許可料によつてまかなつて行くということになれば、とれてもとれなくても、一定の金額はどうしても押しつけなければな…
第5回 衆議院 水産委員会 第26号
○砂間委員 私、念のために申しておきますが、大きな人たちは帳簿を二重、三重にそろえてつくつておきまして、そうして不漁だ不漁だというふうにして減免の申請を持つて來るに違いない。ところが零細漁民になると、帳簿をそろえも何もできないものですから、漁がなくとも、とれただろう、お前はやみをやつたろうというようなことで、うんとこさ免許料、許可料をふつかけて來る。これは今までの税金を見ても明らかでありますから、私は反対であります。それだけ申しておきま…
第5回 衆議院 水産委員会 第26号
○砂間委員 それは私は資本漁業の方が一人残らず全部二重帳簿をつくつてごまかしていると申したわけではないのでありまして、資本漁業の人たちの中にはそういう人もあるということを申したのであります。一例を申し上げますならば、静岡縣の富士郡大昭和製紙におきまして脱税の摘発がありました、そのときに、今通産省の政務次官をやつておる民自党の宮幡靖代議士が、あすこの顧問をしておるのでありますが、何と申したかと申しますと、今どこの会社だつてやみをやつていな…
第5回 衆議院 水産委員会 第26号
○砂間委員 先ほどの私の発言の中に、資本漁業の人たちが二重、三重の帳簿をつくつて税金を皆ごまかすというふうなことがありましたけれども、その点につきましては、やや不適当なところがあつたかもしれませんので、あとで訂正したような意味で申したのでありまして、その部分については訂正いたします。
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○砂間委員 いろいろ質問したいことがありますが、先ほど來委員長が関連質問を許しませんので、若干重復する点もあるとし思ていまするが、やむを得ないので、お聞きしたいと思います。 まず第一は第六條の共同漁業権の点についてでありますが、この点につきましては、先ほど來いろいろ質問や答弁がありまして、ほぼわかつたのでありますが、共同漁業権の第三号によりますと、先ほど松元説明員の説明によりましても、たとい浮魚であつても、自分の地先で待ちかまえでとるよ…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○砂間委員 対嶋村のいかの問題につきましてはいろいろありますけれども、あまりこまかい具体的なことになりますから、省略いたします。 次に第十一條の関係地区及び第十四條の第二項の地元地区の点でありますが、これも先ほど來いろいろ問題が出まして、一般的な説明はわかりました。関連質問をしたがつたのでありますが、委員長が許しませんでしたので、やむを得ず質問するわけでありますが、たとえば静岡縣の賀茂郡の濱崎村という所でありますが、ここで天草がとれるの…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○砂間委員 それから第十四條の一号、二号、三号の問題でありますが、これも先ほど來いろいろ問題になつたことであります。この漁業に関する法令の悪質な違反、労働に関する法令の悪質な違反、ここのところを明らかにするというのでありますが、この判断がなかなかむずかしい。これ委員会の判断にまかせるということでありますが、労働に関する法令の悪質な違反などにつきまして、先ほど松元説明員の方から一、二の具体的な例をあげて説明があつたのでありますが、少し抽象…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○砂間委員 今の点にりきまして当局の方の考えがそうであればやむを得ません。あとで意見があるので申し上げます。 次は第十六條の八項の北海道除外の規定についてであります。この点につきましては、五月十二日の委員会において、入江法制局長を通じて北海道を除外する理由がないとその筋の意向が述べられ、それに対して川村委員からもいろいろ質問があつたのです。その川村委員の質問に対しましても、入江法制局長は五つの理由をあげて反駁しておるわけであります。実は…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○砂間委員 今の答弁はちよつと納得しないのですが、私は北海道の実態を知らないためかもしれませんが、移勤労務者といえども、秋田や山形あたりから出ておる出かせぎの人々であつても、その漁期に現実にそこでにしんなり、さけなり、ますなりの漁業に從事する者は、その労務者なんですから、その労務者が加わつた生産組合が、内地と違つて除外されるということは、労働保護という点から言つてあべこべになるような氣がしてしようがないのですが、これは実は私北海道の実態…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○砂間委員 今の久宗課長の説明はちよつとおかしいと思うのです。漁業権の対象となるのは、そういう眞珠を養殖したりとつて來ることの方が対象になるのであつて、それを首飾りにしようが、磨きをどんなにかけようが、イギリスに輸出しようが、パリーに輸出しようが、それは今御木本さんなんか一貫した作業でやつておるかもしれませんが、しかし漁業権を問題とする場合はうそこまでタッチしなくてもよいので、かつおなんかとつて來て、それを、油に入れて罐詰にして、イギリ…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○砂間委員 母貝のことだけ漁民と関連して考えて、養殖の事業を全然切離して考えているのはおかしいと思う。あなた方は一遍三重へ行つてよく見て來てもらいたいと思うのです。あとは意見になりますからこのくらいで打切りますが、とにかくこれはおかしいと思います。