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日本共産党衆議院
総発言数
947 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1949/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会52 件・52%
  • 厚生委員会23 件・23%
  • 地方行政委員会23 件・23%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

947 件中 20 件を表示
日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 終戦前と終戦後では憲法も違つておりまして、いろいろ政治のやり方なんかでもかわつて来ておる点もありましようが、戦争前の問題でありましても、やはりその問題の跡始末をいかによくつけるかということにつきましては、あとで新憲法下に成立した政府でも、やはり何といいますか、政治的責任は継承して行くべきじやないかと私は思います。

日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 私にこの引揚げの問題について、今一番問題になつております一つは、やはりその数の問題を明確にするということと、それから外地に残つている未引揚者の帰還を一日も早く促進するということ、それから帰つて来た人たちの定着援護の問題、それから留守家族の人たちの生活援護の問題、こういうふうなことが引揚げ問題に関連した、当面のなすベき大きな問題であろうというふうに考えております。そこで私はきのうも数の問題を述べたあとで、未引揚者の引揚げ促進…

日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 引揚げ問題は、今全国の国民の重大な関心を持つている大きな問題であります。しかしそういう問題は国民が個々ばらばらにやることはできないわけでありますから、その国民の関心を持つている問題を取上げてそうして適切な措置を講ずるということが政府の役目だと思います。従つて今の民主自由党の吉田内閣が、直接戦時中の内閣ではなかつたかもしれませんが、現在この引揚げがこういう問題になつているときに、やはりその問題を国民の要望に従つて、その総意を…

日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 先ほど共産党がもし政府をとつたならば、引揚げ問題についてはどういうふうなことをやろうとしているかという御質問でありましたが、これは共産党が政府をとつてもとらなくても、この引揚げ問題について、政府としてまず第一にやらなければならない当面の問題は、この未引揚者の数につきまして、正確なる数字を国民に発表するということが、これが一つの大きな仕事だと思います。それからその次には、残つている未引揚者の帰還を一日も早く促進して、そうして…

日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 私どもは野にいる国民の一人としまして、そういうふうなものを推定し、計算してみたくても、そういう材料も資料も持ち合せないのであります。今日海外にどれくらいの人が残つているかということにつきまして、あらかじめまとまつた数字というものは持つておりません。

日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 ……(「答弁は求めていない」と呼びその他発言する者あり)私の論旨が不徹底であつたということは、これは時間の関係もあつて、十分私の意見を最後まで展開する時間が與えられませんでしたので、あるいは不徹底であつたかもしれませんが、私はこの数字の問題につきましては、最初にきのう討論で述べましたが、こういうふうにいろいろまちまちであるから、正確な数字を政府があらゆる方面に努力を拂つて発表してもらいたいということが言いたかつたのでありま…

日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 この問題につきまして、私は政府の責任であるというように述べた点につきましては、先ほど来何べんも御質問がありまして、その都度私の意のあるところを述べて来たつもりであります。今の御質問の中には、多分に御意見にわたる点もあつたように思いますけれども、侵略戦争を始めた政府と、今の吉田内閣とは別の政府でありましよう。しかし引揚げの問題の起つたということに、あの戦争を始めたからこの引揚げ、未帰還ということが問題になつておるのです。また…

日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 侵略戦争を始めた政府と今の政府と違つているということは、これはおつしやる通りであります。しかし引揚げ問題という問題がなぜ起つて来たかということは、もとをただせば、あの侵略戦争を始めたことによるわけであります。たとえば戦争を始めた政府でなくても、今立つている吉田内閣の政府としても、未引揚げの問題が問題になつていて、国民が重大な関心を持つて、焦慮の絶頂に達しているという場合には、この問題の先頭に立つてこれを解決するようにして行…

日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 私は今までこの引揚げ問題について……(発言する者多く聴取不能)いろいろ協力しなければならない。(発言する者多く聴取不能)

日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 先刻来私はくどくど御説明申し上げておりますように、今春日委員のおつしやつた通りです。それは連合国の責任だとか、連合国に加盟しておる国の責任だというように、その方ばかり責任を持つて行つて、そうして日本の政府などは素通りして行つて知らぬ顔でおるというような態度は、どうも少し見当違いじやないかというふうに考えております。この中山さんの案の趣旨を見ましても、その方が非常に強調されているのでありますが、私どもは日本政府が、もつと積極…

日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 そういう内容を私は取上げて言つたのではないのです。日本政府にあるのか、ソ連政府にあるのか、連合国にあるのか、どこにあるのかは別問題だと思います。ポツダム宣言を協定されたのは、ソビエトやアメリカやイギリスやその他の連合国であります。戦争が済んだならば、武装を解除して平和になつたら帰してやろうということは、連合国同士で協定されたのであります。そうして日本政府は無條件降伏いたしまして、そのポツダム宣言を受諾したわけであります。し…

日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 そこでこの外地に残つている未引揚者の数のことが問題になつて来るわけであります。皆さんはソ連政府がとおつしやつておりますが、この未帰還者の残留数がゼロということになつている地域にも、まだ残つておる人があるというように政府でも申しておりますし、また現実に帰つて来ております。そうしたならば、何もソ連政府だけを目のかたきにして責めるというか、ソ連政府だけを取上げるということが、何か私は一方的であるような感じを受けるのであります。で…

日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 私は今日もしソ連地区に未引揚者が残留しておるとするならば、その引揚げを一日も早く完了するためには、この引揚げを反ソ反共宣伝の材料にするような、そういう考え方では、この引揚げ問題の円滑なる、順調なる解決は困難ではないかというように考えているのであります。

日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 私が責任ということを申したので、それがたいへん問題になつておるようでありますが、この責任と言うたことは、終戦後の、なかんずく現在の政府が、侵略戦争を起したその責任までも負わなければならぬというふうな意味で申したのではないのでありまして、今こういうような引揚げのことが重大な問題になつている、この問題の先頭に立つて、一番積極的にやつて行くのは、これは政府でありますから、この政府がもつと熱意を持つて、積極的に努力して行かなければ…

日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 私は国際協定や国際條約を遵守するということにつきましては、戦勝国でありましようとも、戦敗国でありましようとも、世界のどこの国も厳格に守つて行かなければいけないと考えております。しかしこの引揚げの問題について、ソ連だけを今日責めるというふうな考え方が……。(「弁明するからだ」と呼び、その他発言する者あり)弁明するつもりはありません。何か少し納得できないものがあるのであります。何となれば、未帰還者が残留しておりますのは、ソ連地…

日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 私はソ連政府に対して懇請することが、悪いというふうなことは一言も申したつもりはないのであります。(「さつき言つたよ」と呼び、その他発言する者あり)もしソ連地区に残留者がおるならば、連合国を通じてなり、あるいはソビエト代表部を通じてなり、帰還が一日も早く完了するように懇請することはけつこうだと思います。しかし何十万いるというふうにおつしやられますけれども、そこでこの数のことが問題になつて来るわけであります。その数がはつきりし…

日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 私は国民がほんとうにあたたかい心を持つて、愛の運動をして、引揚者を迎えるのであるならば、あの寒いシベリヤに長いこといて、そうしてやつとなつかしい故国へ帰つて参りまして、舞鶴に上陸したときに、あの鉄條網を張つたり、それから監視つきで部屋へ隔離したりするというふうなことはどうかと思うのです。もつとそれがほんとうにあたたかい愛の運動であるならば、あそこに親兄弟でも自由に入つ行つて、そうしてあたたかく出迎えてやる、また就職の問題な…

日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 きのうの私の討論の内容におきまして、非常に表現が拙劣で言い足りなかつた点があつたために、いろいろ誤解を招いたことはまことに遺憾に思つております。 ただいまの二つの御質問についてでありますが、まず第一の御質問について申し上げますならば、いわゆる政府の責任という問題でありますが、これが侵略戦争を始めた政府と、現在の政府と同じものであるというふうには考えておらないということは、先ほど来申しあげた通りであります。もし現在の政府が、…

日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 今のお言葉はたいへん重要なのでありますが、これはきようの速記録を調べていただかなければわかりませんが、私はそういう意味で申したのではなかつたのであります。私が先ほど来申し上げたのは、きのうの私の賛成討論の中で、そしてあの決議案に対して、暴露的な演説をやつたり、あるいはけちをつけようというふうな意思は毛頭なかつたということを申し上げたのでありまして、そういう印象を與えたかもしれないということを私が確認した覚えは少しもないので…

日本共産党1949/12/03

第6回 衆議院 懲罰委員会 第2号

○砂間一良君 今の御質問はたいへんむずかしい御質問でありまして、個々の具体的な事実を明示せよということでありますが、これはこの問題、この問題というふうに明示するということは困難であります。しかし私はこれまででも、この引揚げ問題に関連いたしまして、反ソ、反共的な言動と解されるようなことが、日本国民の一部にあるような印象を受けていたということを——これは私の主観的な感じかもしれませんが、私はそういうふうに感じて参りました。たとえば十一月九日…