P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党北海道開発庁長官・沖縄開発庁長官衆議院参議院
総発言数
3,479 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
北海道開発庁長官・沖縄開発庁長官
直近の発言日
1967/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会60 件・60%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 3,479 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,479 件中 20 件を表示
自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 簡単でけっこうなんですが、たとえばバラストなんてものは不確定要素が非常に多いと思うのです。積んでくるときもあるだろうし、海がたいして荒れてなければわずかなものしか積んでこないかもしれない。不確定的要素を相当含んだ問題だと思うのだけれども、どういう計算をしておられるか。隻数だけでいきますと、こういうふうに七割三割、逆に規制を受けない船のほうが圧倒的に多いのだけれども、油濁物あるいは油そのもの、そういったものは九割八割というふう…

自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 一番大きな問題のバラストが、そういった計算をされるのに不確定要素をだいぶ含んでいるというので、たいへんその計算はむずかしいだろうと思うのですが、八割、九割ぐらいは規制されていく、そうあることを期待をしております。ところが、この法律では規制されない百五十トン以下の、特に二、三十トンのこういう油を積んで港内を歩くそういう船も、先ほど申し上げたように隻数というものは非常に大きなものがあるわけなんです。これが今度のこの海水油濁の法律…

自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 港則法二十四条にはどう書いてありましたか。たしか「みだりに」ということばが入っておりましたね。ですから、今度のこの海水油濁防止のための法律とは何かきびしさが少し違うような気持ちがするのですが、また罰則の規定も片や三万円、片方は十万円、罰則もまた違ってきている。ただ先ほども私申し上げたように、トン数ではあるいは小さな船のほうが海をよごすあれは少ないかもしれませんけれども、隻数からいうと相当な数なものですから、これからは保安庁も…

自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 罰金というのは目的じゃないのですから。ただ、たまたまちょうど一トンぐらいの油を流したときに、それを処理するのに十万円ぐらいかかる、調べてみたらちょうど罰金と同じぐらいの金額が出てきたものですから伺ったのです。その七条に油の排出禁止を適用しない五項目が並んでおりますが、その第一項目は船舶の安全の確保ということであって、第二項目が船舶の損傷した場合、衝突その他によって起こった現象のことだと思うのですが、そこでひとつこの第二項目の…

自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 大臣、その船舶の所有者に命じても、実際その船自体はもう処理する能力を失っている、衝突によってそういう障害を船自身が受けている。それからその船舶の所有者といいますか、比較的何そうも船を持っている船会社であって、その港の中あるいは近くに同じ船会社に属する船があれば、そういう仕事ができるのですが、どうもそうでない場合がいままでもたびたび起こっているわけでございます。これは港湾管理者がいままで一番苦労もし、苦心もし、どうも理解しにく…

自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 もう一つ伺いたいのですが、港湾法第十二条を、審議官、ちょっと一ぺん読んでみてください。

自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 私が第七条第二号の船舶の損傷によって起こった油あるいは油濁物の流出を前提にして伺って、一番港の中で多いのはそれなんです。ですから、第七条第二号の船舶の損傷によっての油の流出というものは、その船の側で流出を防ぐための努力をすれば、五条、六条は適用されないということですね。しかし、現実問題として油は海に流れている。それを取り除く原状回復の義務を負った者は海上保安庁であるのか、港湾管理者であるのか。それの費用というものはどう見てい…

自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 せっかくこれだけの法律をつくって海の水をきれいにしていこうということなんですから、いままでも相当広範囲にわたる——特に港湾内の海水の油濁というのは、いま私が申し上げたような事柄から起こってくるのが多かったわけです。これからもそういうことでないかと思いますだけに、またそういう事態が起こったときに海上保安庁と港湾管理者との間で原状回復の義務がどこにあるかということが明確でないものだから、迅速に事が運ばなかったということも幾たびか…

自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 海上保安庁も、港湾管理者も、乏しい予算でやっておられるだけに、そういう問題が起こったときに、どうも消極的ななわ張り争いがあったのじゃないかと思う。どうぞその点御調整の上よろしくお願いをいたしたい。 次に、廃油処理施設のことでちょっと伺っておきたいと思いますが、条約の第八条に石油積み込みターミナルは施設を備えつけねばならないというふうに条約にはなっているのですが、これと並べて船舶の修理港ということが次の(c)項に出てくるわけで…

自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 本法をそのまますらっと読んでいきますと、港湾管理者が大体その施設をつくらなければならないのじゃないか。そうなると、港湾管理者がタンカーのバラスト水を処理するための施設、それをやるにいたしましても、石油積み込みターミナルは、実際には油槽所であるとか、石油精製工場があるところとか、そういった油槽所の敷地内の海に面した場所に設備をすることが、船舶の積み荷であるとか荷おろしとか、そういった船の通常の運航をおくらせることが少なく便利で…

自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 いまぼくがお尋ねしたのは、質問のしかたが悪かったのじゃないかと思いますが、石油精製工場、それも四日市みたいな場合を伺ったのではなく、今度指定された六つの港にそれぞれ石油精製メーカーが油槽所を、タンクを持っておりますね。これは各石油精製メーカーが大体隣合ってたくさんタンクを持っている。そうなると、そういう場所では自家用ではなしに、やはり港湾管理者がそういった場所に処理施設をつくるだろう。そうなると、その港湾管理者は埋め立て地を…

自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 そういう協力が必要であればという両角さんの御回答だったのですが、そういう協力が必要になってきます。ですから、これは今度運輸省で適用される六つの港、どの港もみな必ずそういう事態となってくるのではないか。これはやはり鉱山局と一緒に石油業界も協力について努力していただきたい。そうでないと、これから私が伺いたいと思っている料金、それから内航海運対策という立場から見た場合のこの法律の波及する企業の問題、そういったことにも相当大きな影響…

自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 それでは次に、処理用地のことを伺っておきたいと思うのですが、いま私が御質問をいたしまして、またお願いもいたしましたことが現実に出てまいっておりますのは、神戸港を例にとってお話ししておきますが、神戸港は、港の東の端、西の端にそれぞれ石油精製メーカーのタンクがある。小さなタンカーの運航をおくらせずに、タンカーにできるだけむだな費用を使わさないでやるためには、どうしても東西二カ所にそういう処理施設をつくらなければならない。大体四十…

自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 それでは、その処理場で処理をいたしますのに料金を取りますね。港湾管理者がそういう処理場をつくって料金を取りますね。その料金はどういうふうに計算されるのですか。それから大体トン当たり幾らぐらいにつくのですか。

自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 運賃のことまで私はまだお尋ねしていないので、その処理をする料金が一体どれぐらいになるか。建設費の中に含まれる国が補助をする五〇%というものは、料金計算の基礎に入れなくていいと思うのです。あと半分は港湾管理者がみんな持つというのではなくて、利用者も持つというお話でしたが、利用者は建設費を持てますか。実際問題として利用者側と何か話し合いが行なわれておりますかどうですか。

自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 それでは、大体五〇%の港湾管理者が負担する建設費と運営費、これを償却していくというふうな考え方で料金は算定されるのだろうと思うのですが、大体どれぐらいのものになりますか。

自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 実は今度の法律を船屋さん、そういったところまでしっかり守ってもらうのに一番私どもが心配をいたしておりますのは、その料金の問題なんです。料金の負担を船主がはたして負担し切れるだろうか、これが一番心配をしているところでございまして、船主の負担は料金だけではなくて、運航に必要な時間とかロスの時間、滞船料、そういったものも幾らかずつはかかってくると思うのです。料金だけに限定して伺ってみたいと思うのですが、いまの処理料金が三十円、四十…

自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 いまの実勢運賃からいきますと、処理料を内航海運が負担する能力がないのじゃないか、一番私が心配しておりますのはこの点であります。処理料をいま三十円から四十円というお話だったのですが、三十円、四十円というのは、いまのままでいけば審議官の希望的な観測も入っているのじゃないか。いわゆる処理料が五十円だと想定したときに、先ほど私が申し上げました運賃はどういうことになるかといいますと、二百七十八円ということになれば、五十円の処理料を吸収…

自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 私は、内航海運業界を石油業界が助けてやれという意味では申し上げてないのです。海水を油濁から防ごう、守っていく、そういう考え方から、内航タンカーなどという小さな力のない企業だけではとてもこれはやり切れることではないのです。海が油でよごれるのは石油業界の責任ではない、船の問題だというようなことで、石油業界がそういう割り切り方をされてしまったのでは、この法律は生きてこないという気持ちがするのです。処理料にいたしましても、三十円、四…

自由民主党1967/06/07

第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○砂田委員 これで私質問を終わりますが、先ほど伺いました船舶の衝突などによって船が損傷を受けて油が流れ出た、急速に原状に回復する、その義務を負うものは海上保安庁なのか港湾管理者なのかという点について、大臣は検討してはっきりさせようとおっしゃっていただきましたが、きょうでなくてもけっこうですが、当委員会に御回答をいただきたいと思います。よろしゅうございますか。