砂田重民
会議録に記録された「砂田重民」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,479 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 北海道開発庁長官・沖縄開発庁長官
- 直近の発言日
- 1967/07/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会60 件・60%
- 予算委員会23 件・23%
- 決算委員会9 件・9%
- 建設委員会3 件・3%
- 予算委員会第一分科会3 件・3%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 3,479 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 海運局長、そのコンテナ体制がそうやって四十三年度くらいから船ができていって、四十四年度くらいからそれを受け入れる港湾の施設もできていくということですが、ずいぶんたくさんいろいろな問題が残されておると思うのです。たとえばアメリカから大きなコンテナ専用船で日本へコンテナの貨物がやってくる、それの内陸連絡の輸送はどういうふうにやっていったらいいのか、また内航海運としてのコンテナというものも、まだ一向に準備も進められていない。いろい…
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 せっかくコンテナで港まで来ていても、そこから国内の内陸あるいは内港へのコンテナ輸送というものの体制がやはり一緒に確立されていかなければ、港にコンテナが積み上げられるだけだということであっては困るので、これは港湾局長も、内航のための港湾の受け入れ体制等もあわせてひとつできるだけ早く検討して、何かの方向を確立していただきたい。これはひとつお願いをいたしておきます。 それから港湾局長に伺いますが、現在の外貿埠頭の絶対量が不足してい…
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 そういった状態が、この公団をつくって緊急に港湾の外貿の専用埠頭というものを建造していこう、こういう一つの根拠であろうかと思います。先般大臣から伺った提案理由の説明の中にも、公団というものをつくってこういった不足している外貿埠頭を建設していく。まあ新規の公団、公社、事業団はつくらないんだという、そういった政府の原則的な考え方にもかかわらず、この新しい公団をつらなければならない、その事情の根拠として、港湾管理者の財政事情と港湾施…
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 港湾管理者がたいへん大きな赤字をかかえて、それぞれの地方自治体の一般会計から相当繰り入れをしていっている。その傾向はこれからまだ何年間か上昇していくだろうと思うのですが、この外貿埠頭公団をつくって、新たにつくるコンテナ埠頭と外貿専用埠頭というものの建設費の負担を、現在の港湾管理者が公団に横すべりをさせてみても、それだけでは港湾管理者の財政事情というものは別に変化はない。好転はしない。したがって、公団の問題は公団の問題として、…
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 そこのところ、もう一つ明快な御返事がいただけない。私自身で勉強してみても、これはもう一つ割り切れない点があるわけなんです。先ほどから伺っているようなコンテナ輸送、いわば黒船来、そういう異常事態に直面をしているときでありますだけに、現実問題として港湾管理者の財政が許さない、また岸壁の専用使用等の問題も、港湾法の改正をしていくというような手直しだけではなかなか時期的にも間に合わない、そういうことでこれに踏み切られたのだというふう…
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 この公団のやる仕事は、港湾の五カ年計画の中にあるものと理解してよろしゅうございますね。
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 この法律、外貿埠頭公団法によって大臣が公団に指示をする基本計画と、港湾法による港湾計画との関係というものを、これはまあ同じようなことかもしれない、いま佐藤さんの答えられたのと同じようなことかもしれないけれども、観点を変えて、この法律で大臣が公団に指示をする基本計画、それから港湾法によって港湾管理者が立てる港湾計画と、この関係はどういうふうになりますか。
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 たいへんくどいようですが、もう一度念押しをしておきたいと思うのですが、いまのお話を伺っておりまして、こういうふうに理解をしてよろしいですか。外貿埠頭公団法の三十一条で、大臣は基本計画を定める前に、あらかじめ港湾管理者に協議をする、これが一つ。 それから第三十条で、公団は倉庫、事務所、店舗その他政令で定める施設をその外貿埠頭に隣接して造成し、管理するときは、あらかじめ港湾管理者に協議しなければならぬ、そういうふうにきめられてい…
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 この公団の行なっていく事業と、それから港湾管理者がいままで持ってきた港湾管理権というものは、非常に微妙なものがいろいろと出てくるものですから、しつこいようですが念押しをしていったのですが、いまの港湾局長の御答弁で、大体考え方といいますか、港湾管理者との間の調整をうまくはかっていこうという、そういう趣旨での立法もされているということが理解できるところです。 さらにいえば、実はきょうは大臣がおいでになれば、公団の人事についての大…
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 事業計画をあまりこまかく聞いておりますと時間がなくなってしまいますので、年次ごとの事業計画というものは、これは資料にして本委員会に出していただきたいと思う。きょうは大体大ざっぱなところでいいですが、総事業量であるとか、今年度、初年度の事業量、そういったこと、大体四十二年にはこれだけの仕事、四十三年にはこれだけのものを考えている——四つの港それぞれについて伺っていると時間がかかってしまうので、四港まとめてでいいですから、事業計…
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 一部分の供用開始は昭和四十三年から始められますか、四十四年度から始められますか。
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 資金計画は、ただいまのお話によりますと、本年度のスタートでは国の出資が一割、地方自治体の出資が一割、四割の政府保証債、四割の縁故債、こういうことになっているそうですか、本年はその縁故債が二十億ですね。縁故債という名前ではあるけれども、これは公団が債券を発行するのではなくて、長期借り入れ金を船会社からしようということでしょう。そこで出資が国と地方自治体が一割ずつ、財投から四割の公団債の資金運用部引き受け、あとの四割、二十億とい…
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 そうすると将来の問題として、来年度以降については、全部を船会社からの金融ということはちょっと無理があるんじゃないかと思う。そこで今度公団は海運業者に、いわば中核六社にその埠頭の専用貸しをしていこうということのほかに、港湾運送事業者にも専用を認めております。したがって、そういった意味から言うならば、平易に縁故債ということであって、縁故があるということであるならば、当然貸し付けの対象になる港湾運送事業者というものも考えてもいいん…
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 本年度公団が発行する公団債は全部資金運用部の引き受けであって、地方公共団体にはこれを引き受けさせるという計画はありませんね。
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 このスタートしようとしている公団の一番大きな弱点が、私は資金計画にあるんじゃないかという気がする。縁故債という名前での長期借り入れ金はたいへんむずかしいと思うのです。これは相当金利も高いものを考えなければならないでしょうし、使用料にまた影響もしてくるでありましょうし、したがって、いまここですぐあなたにこういうことをお伺いするのはおかしいかもしれないけれども、一番公団の将来の運用での大事な問題、さらにスタート当初において持って…
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 ほんとうにむずかしい問題、おそらくこれが一番頭が痛いと思います。将来の問題としては、このスタートのときにきめた資金計画の内容をやはり変えていかなければ、一千一百億円余りの仕事を全部完成するのはなかなか困難ではないか。前向きに政府部内での折衝もひとつ早手回しに検討、交渉していただきたいということを申し上げておきます。 それから次に使用料の問題を伺っておきますが、使用料は政令で定めるということになっておりますけれども、その計算の…
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 海運局長、いまの使用料の問題に関連してですけれども、船会社は、中核体六社というものは政府の助成を仰ぎながら集約化をはかってまいって、再建整備を今日までやってきたわけであります。その再建整備のいろいろな年次的な計画が大詰めにかかってきておるところで、やっと財務内容も損益計算も好転をしてきて、政府の助成があったといいながら、相当な企業努力を払ってきているわけですが、そのような外航海運業界がまた、コンテナ革命という大あらしに直面を…
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 そうなると、いまいろいろやっている再建整備計画というものの年次的な考え方を変更しなければならないという事態が起こってきますか。
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 六年間はまた大きな赤字をしょい込まなければならない。再建整備計画も、いろいろな助成的な措置も、もう間もなく期限がやってきますね。それを手放しで、コンテナ船を建造する、それを就航させる、六年間の赤字ぐらいは、もう完全にしょっていけるだけの企業内容というものにいまの海運界が建て直されているかどうか。
第55回 衆議院 運輸委員会 第21号
○砂田委員 政府の助成がなければ再建整備ができない、そういう業界、しかもコンテナというものを取り入れていく場合には、その再建計画が済んでしまった四十五年からですか、もう非常に心配なんだ、そういう状態にある海運業界に、相当大きな縁故債を今度はこの公団が負担をさせて、その上で支払われる使用料でありますだけに、海運業界の負担が過大なものになった場合は、四十五年以降の海運業界というものが、海運局長が言われたように、その程度の心配で済めばいいけれ…