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大蔵事務官(主計局長)衆議院参議院
総発言数
577 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵事務官(主計局長)
直近の発言日
1960/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会51 件・51%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会6 件・6%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 577 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

577 件中 20 件を表示
大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信一君) 最初に、日本開発銀行の昭和三十五年度の融資の計画並びに融資の方針について御説明申し上げますが、開発銀行の三十五年度の貸付計画は六百六十億円で、前年度より二十億円の減少となっておるのでございます。六百六十億円の内訳といたしましては、電力に二百五億円、海運に百四十五億円、その他三百十億というふうに相なっております。その他のうちには地方開発のための貸付金七十億円程度というものを含んでおるのでございます。 この融資計画…

大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信一君) この外債を発行いたします法律案の御審議をお願いいたしますにつきまして、外債発行の見通しはどうかというお尋ねと存じますが、この見通しの問題につきましては、いろいろの角度から考えられると思うのでございますが、一つには、アメリカの金融市場の関係というものから考えてみますると、アメリカの金融市場の条件は、最近金利も引き下げて参っております。まあどちらかというと、アメリカの経済状態というものは、金融の資金事情が窮屈な状態…

大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信一君) この点は、御指摘の通り、開発銀行の財政投融資計画の中にはこの外債の発行を織り込んでおらないのでございますが、御承知の通り、魅力関係の資金は非常に膨大な資金が要るわけでございまして、ルのうち開発銀行が扱う部分は少ない、一部分でございますが、ただ、全体としての賞金が窮屈であろうということは当初からも予定をされておったのでござい求す。そこで、外債発行というものを財政投融資計画に初めから糾みまして、これが必ず財政投融資…

大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信君) 開銀といたしましては、やはり権能がございませんと、和子方と申しますか、そういう関係者も開銀と接触をすることも安心してできないと申しますか、権能がないじゃないかということにも相当なりますので、開銀がやはりそういう調査もいたしておくという意味において、どうしても法律的な権能が必要な次第でございます。

大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信君) 調査等にその理由の重点があるようにお受け取りになりましたかもしれませんが、これはもちろん、発行できる情勢になればすぐ発行するということを前提にしてのお話でございます。ただ、調査と申しましても、あちらの市場の金利がどうだとか、それから証券の値額がどうかというだけでございますと、別にそれは必ずしも開銀でたくてもできることになるかもしれませんが、いよいよ外債発行ということになりますと、どういう証券業者に接触するかまか、…

大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信一君) 今の御質問は、一応外債の発行ということで申しますと、ただいま懸案になっております分を申し上げますと、川鉄、住金の外債発行が懸案になっておりまして、この両者は世銀借款との抱き合わせで、プライべートな私募方式によりまして外債の発行を発行を計画いたしております。これは大体、川鉄の外債発行か四百万ドル、それから世銀借款が六百万ドル、もう一つの住金の方は五百万ドルで、世銀借款が七百万ドル、こういうふうに相なっておりまして…

大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信一君) 希望と申しましても、民間の会社のことでございますから、希望を持っているものはたくさんあると思いますけれども、具体的にある程度話が固まっておるというものはこういうものでございます。

大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信君) 会社別では外資導入に非常に熱意を持っておるものがあるとは思いますけれども、これは大蔵省の段階には、具体的にその話が為替の許可申請というような形で出て参りませんと、大体どういう会社が希望を持っているだろうということは申し上げるわけにも参らないわけであります。具体的に話が外債発行で出ておりますのは、今の二つでございます。

大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信一君) ただいまのお話は、民間の外債募集、電電公社の方は、御承知の通り、開銀債と同じような政府機関としてでございまして、この方は政府保証の関係がございますが、民間の方につきましては政府の保証はございません。ただいまのところ、そういう意味で外債発行として許可の申請が出ております、建議になっておりますのはこれだけでございます。

大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信一君) 開発銀行の金利につきましては、基準金利とそれ以外の金利とに相なっております。電力とか、海運とか、石炭、特定機械、合成ゴム、硫安というようなものにつきましては、政策的な考慮を入れまして、六分五厘というような金利が、まあほかにもございますが、そういうふうに区別されております。基準金利が九分ということに相なっております。この基準金利は、今の一般的な金利の引き下げというものと関連いたしまして、だんだん、この金利をすでに…

大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信一君) 基準金利について申しましたのは、九分の基準金利の話でございまして、今お尋ねの海運の六分五厘の方につきましては、別の話として、そういう要望、希望というものがございますことは聞いておりますけれども、具体的にそういう問題を取り上げておりません。これは結局、開発銀行の経理の関係、従ってまあ産投会計の納付金の問題にも関連して参ります。それから金利体系の問題といたしましても問題がございますので、私どもとしては、また今のとこ…

大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信一君) もちろん、政府金融機関につきましても、資金コストはございます。結局、借入金の利子とか事務費といういわゆる狭義の資金コストに、今のような経費、事務関係の経費等を加えたものが、資金コストに相なるわけであります。それで、開銀につきましては、そういう意味で資金コストを上回った利回りで貸すということに相なりますから、そこに利益が出る。それを国庫に納付するという形で納付金が出て参ります。

大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信一君) 理財局の所管事項でございますが、便宜私からお管えいたしますか、これは資金コストの面から申しましても、六分五厘というのは妥当と申しますか、資金コストの面からも、下の方の限界と申しますか、そういう関連があるわけであります。と同時に、六分五厘というのは、戦後こういう電力、海運等につきまして政策的に考えて参りましたものの基準といいますか、そういうものが六分五厘でございますので、従来、六分五厘で資金運用部から融通をいたし…

大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信君) 政府機関の資金コストにつきましては、確かに、開発銀行のように、当初なされました出資の多いものにつきましては、資金コスト、が低くて、しかも、その場合に貸し出しは、資金コストが安いから、貸せるだけの安い金利で貸すという考え方をとっておりませんので、先ほども申しましたように、基準金利は九分、それから電力、海運等について六分五厘というような定め方をいたしております。従って、その部分が利益金になりまして担当会計の収入に立つ…

大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信一君) ただいまの輪銭の金利の引き上げの問題は、決して外国からそういう強制があったとか、抗議があったとか、あるいは要望があったという関係で問題になっておるわけではございません。ただ、輸銀の金利をきめましたときからあと、国際金利の方も若干上がっておりますと同時に、この輸銀の方は資金コストと利回りとがとんとんでございますので、そういう意味で、まあできるだけ金利は、輸出に非常に陣雲になるということにたりますと、これはまた問題…

大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信一君) 焦げつきというお指摘でございますが、これが海運につきましては、非常に好況、不況の影響を受けやすい産業でございますので、内入れ猶予という制度をとっております。従いまして、全、体としての期限の中で内入れをしていく部分が一時ずれましても、それは内入れ猶予というふうに指示をいたしておりまして、焦げついて取れたくなるという形になっておるわけでないものでございます。いわゆる焦げつきといわれております、延滞という形になってお…

大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信一君) 先ほどの数字と若干違いますが、九月末現在、額で約五千二百億の貸付残高の中で九分の金利を適用しておりますのが七百億という、一四%足らずということに相なっております。

大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信一君) 量から見ますと、ごもっともなお尋ねでございますが、これは考え方の問題でございまして、やはり開発銀行としましても、政府機関とはいえ、できる限り市中の金利というものを基準にとって、これとかけ離れないで考えるというのか政府機関の本来の建前でございます。そこに、政府機関でございますから、今度は政策的な考慮が入りまして、いろいろの要素について特定の金利が適用されるわけでございます。従いまして、量的には確かに、おっしゃる通…

大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信一君) この六分五厘になっております根拠ということになりまずと、これはある意味で歴史的、というと話が大き過ぎますけれども、今までの経緯なり、そういったものとも関連があると思いますが、やはり資金運用部の資金コスト、それから従来の金利の推移、国債の金利等を考えまして、国債の金利の利回りが六分四厘三毛ということになっておりますからつ、そういうことを勘案いたしまして、六分二五厘という数字を、基準というと間違いですが、政策金利の…

大蔵省銀行局長1960/12/20

第37回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(石野信一君) 今のお尋ねは、開銀だけでなく、全般的な外債発行の考え方についてのお尋ねだと了承してよろしいかと思いますが、そういう意味でございますと、これは結局、日本といたしましては、今資本の蓄積が少ない、にもかかわらず、経済成長の意欲というものは非常に強い。そうなりますと、常に金利なども、資金需給の関係から申しますと、なかなか下がりにくい。一方、為替の自由化、貿易の自由化が進んでいきますと、金利を下げていかなければならない。…