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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 経費の問題についてどういうふうに見るかということは、ある一定の時点ということだそうですからそれは検討してもらうとしても、低レベルにしても高レベルにしても中レベルにしても、処理、処分の問題ではそれぞれまだ技術的に確立されていないものが非常に多いと思います。当面、高レベルのものの処理、処分についてどういうような考え方を持っておるのか、また見通しはどうなのか、まず高レベルのものからお考えを聞かせていただきたいと思います。

日本社会党1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 そういうわが国の現状にかんがみてということについてですが、いまのところは一定の見通しはお持ちになっておられるのでしょうか。そしてまた、その地点というのはどういうふうなところをおよそ考えられるのか、そういう点はどうですか。

日本社会党1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 そういうことが具体的に実りのあるものになってくるような時点は、大体どのくらいの時日を必要としますか。

日本社会党1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 これは後々のことでもございますが、その間の廃棄物の発生量、皆さんのは、そこでは再処理工場が正常運転をしておるということを前提にしてそういうことになるのだろうと思いますが、いずれにいたしましても、原発が各地で稼働しておる、あるいはまたアイソトープなどの利用が至るところで行われておるということになりますと、それぞれの地点から低、高レベルのものが相当量出してくると思います。そういうものと、この処理あるいは処分のものとが同時並行的に…

日本社会党1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 必要であることはわかっているのだが、わが国でもそういう適切な地層があるのかどうなのかということなんです。

日本社会党1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 私がいま聞いているのは、とにかく処理、処分をしなくちゃならない放射性廃棄物は日ごと日ごとに累積していくわけですよ。それに対して対策を立てることもわかります。ところが、最終的には、固化された高レベルのものは地層処分をするんだということになれば、わが国のどこでそれをやるのか。国内ではいろいろ検討を加えるけれども、そういうところはないんだ、それで国外へ持っていくんだというようなことなのか。国内にあるとすればどういうところなのかとい…

日本社会党1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 回りくどいことを言わなくて、私の聞いているのは、別に高レベルのものが低レベルのようにたくさん出てくるというようなことを言っているのと違うのですよ。高レベルのものは量は少なくても、しかし危険性は強いわけですし、長期にわたるものなんだから、やはりどこだってこれを重要視しているわけなんです。したがって、それを技術的に処理、処分する方法がはっきり確立されているといま局長は言うけれども、この問題についてはまだまだ問題が非常に大きいわけ…

日本社会党1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 適地を見つけ出すというようなことを言われますけれども、適地がなければ結局処理したところへ置いておくということにもなるわけですよ。それで、ビルをつくってその中へ保管するのかどうか知りませんけれども、とにかくいずれにしても、原子力問題については、エネルギー発生という問題では人類に対して非常に有用な効果を出していますけれども、そこから出てくる廃棄物は人類の生活に非常に危険なんだということで、問題が起きているわけなんです。したがって…

日本社会党1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 いずれにしても、いまのところは見通しはないのだというようなことが大体わかります。いまから一生懸命探すのだということのようですから、やはりそういう時点であるならば、余り危険なものをどんどんつくり出すような開発問題を考えなければいかぬだろうというふうに私は思いますので、しっかりひとつ一般の国民が安心して、ああいいんだなというふうになるような答えを早く出してくださいよ。私たちの心配しているのは放射能そのものを心配しておるのではない…

日本社会党1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 この人レムは逐年ふえていきます。したがって、そういうことをどういうふうにしてなくするかということでは、かねがね電労連の方も要請をしておるし、皆さんの方も電気事業者に対していろいろな指示をしていると思いますけれども、当面、人レムを減らすための対策、そういうものをどういうようにしているかということをひとつお聞かせ願いたいのです。 ちょっとその前に、大体五千人レムというような被曝の状況ですが、その中で、事業所に働いている労働者と、…

日本社会党1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 問題は二つになっておりますけれども、最初の本工員と下請労働者との比が漸次下請労働者の被曝線量がふえてき、人レムの面でも非常に大きくなっている。ここでは私は持ち時間の関係で余り細かく言えませんけれども、下請の労働者の被曝線量が多くなってきていることについては、労務管理の問題あるいは放射線に対するやはり警戒をすべきいわゆる作業管理、そういうような問題があるのだということを常に指摘してきています。特に、それを管理するために被曝手帳…

日本社会党1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 労働者の被曝低減については、炉そのものの設計変更までも必要になってきている時点ですから、これは通産省が科学技術庁などとの話し合いの中で、積極的にそういうような指示、指導をする必要があると私は思うのです。それにも増して、現状では労働者の被曝線量が漸次ふえていくということの心配が多い。そうなりますと、通産省が現場監督をしている以上に、労働省が労働者の健康管理、被曝線量低減の積極的な対策をとらなければならない任務があるように私は思…

日本社会党1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 これはとにかく労働省がもう少し労務者の健康管理の立場からも、放射線被曝の実態をつかむ必要があると思います。もう数字の上でもすでに差があるのですから、少ないのですからね。非常に怠慢ですよ。この点は労働省のしっかりしたあなた方の考え方をもう一遍示しておいてもらいたいと思う。これは後で答弁をもらいます。 それから、労働者の被曝の問題について、特に労働者の被曝は、一般人の被曝よりもはるかに重くてもよろしいのだというようなことで、一般…

日本社会党1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 いま原子力の放射線取り扱い、あるいはまた原子力そのものについての従事しておるいろいろな労働者の被曝線量の許容率というものを一般人よりも高くしているのは、管理ができるからだという局長の答弁ですけれども、しかし、体に放射線を受けた場合、その障害はそこで働いている人も一般の人も同じなんですよ。ただ管理が行き届くからというようなことだけで高い率になっているということは、これは解せないという疑問が労働者の中から出てくるのはあたりまえな…

日本社会党1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 これは、ここの答弁が即そのまま具体的な検討課題として取り扱われないと困るのですよ。事実上そういう問題を課題として原子力委員会なり何なりでしっかり検討する用意がございますか。

日本社会党1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 原子力の問題は、いろいろな意味において内容は重大なんです。代替エネルギーとしての原子力をどういうように扱うかという生産側面から来る問題と、それから放射能が人類の健康にかかわる問題として来るマイナス面の処理をどうするかということ、それをわれわれ真剣に考えなければなりませんけれども、政府のやり方というのは依然として開発推進の側面に傾いていると思います。むしろ、そこで働いておる労働者なり周辺の人々の不安感をもっとなくするような施策…

日本社会党1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石野委員 私は時間がもうあと五分しかありませんから多く申しませんけれども、ある炉が一定の時期においては非常に高い稼働率なり利用率を示すことがあります。しかし、アメリカでの利用率対運転年数を見てみますると、もうどんなことがあっても、試運転をやりましてから五年ないし六、七年のころから利用率はぐっと下がってしまうんですよ。日本の発電炉は、まだ稼働して初期のものはある程度利用率はいいんです。けれども年代を加えてくると決してよくはないので、だん…

日本社会党1976/10/13

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 私は、科学技術庁の政策一般について、大臣の所信表明に対して質問をするわけですが、時間の関係で、きょうは限られた一つのことだけをお聞きしておきたいと思います。 先般、九月二十八日に科学技術庁の資源調査会で調査報告書が提出されました。この調査報告によりますと、わが国のエネルギーの将来計画に対していろいろと考えなければならない問題の提起が行われておると思います。そういうことを考えますので、この調査報告をいま科学技術庁長官はどのよう…

日本社会党1976/10/13

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 報告書によりますと、私も細かいことは技術的なことにかかわるのでわかりにくいのですが、第五章の「エネルギー消費と大気環境」、こういうところをずっと見てまいりますと、いろいろの仮定はございますが、とにかくこれでいくと「昭和四十八年度を基準とすると、その消費量は四十七年度の一一%程度の増加であるので、三・六倍程度となる。」そういうふうに書かれておりまして、この状態でいきますと、向こう十五、六年の間には、大気汚染は、人間生活にとって…

日本社会党1976/10/13

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 この調査報告書によりますと、いわゆるエネルギー消費の上限ということを一応言っておるわけです。細かい数字のことは私はわかりませんが、一応調査報告書が消費の上限というものを規定しておるということは非常に重大だと思うのですよ。そのことは同時にエネルギー消費についての問題の新しい見解を求めておるものと思いますけれども、この全国のエネルギー消費の上限という問題は、報告書のこのものについてはどういうふうにお考えになりますか。