石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 しかし、局長はそう言うけれども、この文言の主語は「日本国は、」とこうあるのですよ。それからさらに「日本国及び合衆国は、」「意図を有する。」とあるのですよね。だから、その「意図を有する。」ということを合意していながら、この文句とは全然別個に、それは別ですよということになると、この意味はちょっとおかしくなってきはしませんか。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 そうでしょう。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 それなんですよ。だから、この二年間は新たな再処理工場の施設はしませんよということを、日本もアメリカも双方ともその意図を有することをお互いに認め合った、こういうことですね。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 これはいろいろ読み方があって、都合のいいように読むのは幾らどう読んでも構いませんし、それからたまたまここは二年という期限がありますから、そういう短い期限ではということも言えますけれども、しかし本来カーター核政策というものの意図は、たまたま日本の原子力再処理工場というものの運行についてということとINFCEの期限が二年であったということが絡み合って二年ということになっていると思います。どちらが先かどちらが後かわかりませんけれど…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 これは大臣からそういう日本の法律に余り干与するなということについて強い主張をなさって、向こうも理解した、それほどの主張をなさるのでしたら、たとえばこの共同決定の中の最後のところには、「合衆国は、混合抽出法による運転の範囲及び性格に関する合衆国の法律要件及び双方の合意に従つて、肯定的な共同決定を行う用意がある。」と言って、ここではアメリカの法律要件を日本に強要してきていますね。何でこれをけらないのですか。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 これはあなた方が協定の成文をつくってきてしまった後なんですから、とやかく言いませんが、日本の法律に余りアメリカは干与しないでということを強く主張されて、そしてこの声明なり協定の読み方を日本流に解釈できるのだということを主張なさる政府の見解が示されておるのですが、そういうことを主張することに成功しておるならば、アメリカの法律要件が、イフ、もしという言葉を前提にして、しかも協定の中にこんなに歴然と文言を書くということに問題がある…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 いろいろ解釈の仕方があると思いますけれども、少なくともここで新たな再処理施設の主要な措置はとらない意図を有するということをお互いに言っておりますと、仮に法律ができて、そして立地の問題も解決しているとすれば、当然のこととして民間は工場設置の申請をしてまいります。その設置申請というものが出てきたときに、この声明、協定に関係なく政府はそれに対して認可をするということをいたしました場合、この新たな再処理施設に関する主要な措置はとらな…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 読み方は非常に自由裁量が許されているというふうに理解しますが、そうしますと、たとえば共同声明の中にある、「プルトニウム転換施設の建設の延期から生ずるいかなるプルトニウムの不足も、日本国の計画に不必要な遅延をもたらさない」とか、あるいはその前に書かれております。新型転換炉等について「日本国のプルトニウムの必要量を各年ごとに日本国と考慮する用意がある、」こういうような問題は、素直に読んでいきますと、結局そういうものは全部アメリカ…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 日本が日本でつくったプルトニウムを使うについても一つの制限が出てくるでしょうが、その前に、九十九トンまで処理して、その中で「使用済燃料の若干部分は、4項に記されている混合抽出法の実験のために使用され得る。」、こうあります。この協定なり声明をつくったときの日本側の考え方としては、ここから出てくるプルトニウムの「若干部分」というのは、どの程度のことを皆さんは考えていられるのか。また、それはいつごろからそういうふうに使おうとしてい…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 きのう私は委員会になにしていませんでしたけれども、大臣は、プルトニウムをなぜつくるかと言えば日本ではFBRの燃料として使うのだ、そしてその過程で軽水炉にも使える、こういうお話をしておりますけれども、それはINFCEとの関係なんかでそういうことを簡単に言えるのですか、どうなんですか。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 その点で、とにかく軽水炉でのそのリサイクルは、現時点では商業利用に供せられる段階ではないということをはっきりうたっておるわけですよね。 〔貝沼委員長代理退席、委員長着席〕 商業用に供しないということは、要するにプルトニウムを軽水炉に使うなという、使える段階ではないんだ、こういうふうに書かれておるときに、昨日、私は聞いておりませんけれども、電気新聞を見ますというと、長官は貝沼委員に対して軽水炉にも使うんだということを言われてお…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 記事が間違っているのか、あなたの言ったことが間違っているのか、これは議事録を見てみなくちゃわからない。もし、議事録がそうなっておるとすれば、これは共同決定の内容とは大分趣旨が違うし、大臣はアメリカではそう言い、日本へ帰ってくるとまた違ったことを言っているということになって、これは食言にもなり非常に信頼を失うことになるだろうと思う。もし議事録が間違っておるとすれば、大臣はこれは何か言い直さなくちゃいけませんね。そのときには、こ…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 本法が成立しましたときに、いわゆるNPTとの関係で保障条項がいろいろ決まります。と同時に、秘密保持のためのまたいろいろな施策が行われるだろうと思うのです。法律の中では秘密保持の義務というものが出てまいりますが、この六十一条の十八における「指定情報処理機関の役員若しくは職員又はこれらの職にあつた者は、情報処理業務に関して知ることのできた秘密を漏らしてはならない。」、このことが拡大解釈されてまいりますると、非常に問題が社会的に大…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 これは機関に対して守秘義務といいますか、とにかくNPTに関連して必要なものを処理するという範囲ではわれわれも一定の理解は持ちます。けれども、これが拡大解釈されて、あるいは機関の中あるいは外にいろいろとやはり累を及ぼすことのないようにということだけは、厳にわれわれは注意をしてほしいということを要求しておきたいと思います。 もう一つ、私はちょっとこの共同決定の中でお聞きしておきたいのですが、共同決定の「保障措置がピューレックス再…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 そうしますと、この協定というのは、ここで言う、「一般に効果的に適用され得るか否かに関する決定はここでは行わない。」ということは、ここでは行わないけれどもどこかでやるということを意味しているのか、それはどういうことなのですか。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 最後に一つ。 大臣、こういう取り決めをして、今後のことは預かるということでありますけれども、交渉の経緯から見まして、一つには、混合抽出法というのができるかできないかにもかかわると思いますけれども、いまお話ありましたように、今後二年間たったらどうあるだろうかということについて、全くこれは白紙でございますというわけにもいくまい。やはり現に物を持って、しかもアメリカから積極的な一つの意図が示されているということになりますと、大臣と…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 最後に、外務省にちょっとお聞きしておきますが、いまのようなずっと法律案の問題と、それから今度の再処理工場にかかわる日米交渉、そうしてその交渉の中から共同声明あるいは共同決定ができております。NPTの保障措置として国内法をつくる上において、いま日米の間で交渉が持たれ、そうして幾つかの協定や決定ができた。そのこととこの法律との関係で、外務省が率直にNPTに関係する国内法あるいは国際的な諸関係というものを見るに当たって、日米交渉の…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 終わります。
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○石野委員 私は、日本社会党を代表して、修正案に賛成の討論をいたします。 本法の提案の趣旨は、核兵器の不拡散に関する条約第三条1及び4の規定に関する日本国政府と国際原子力機関との協定の実施に伴って、保障措置を充足させることを目的としたものと理解します。 本法はまた、使用済み燃料再処理事業者を指定することによって、事業を行うことができる者の範囲を拡大することが必要であるという立場で立法を要請しているのであります。 NPTに関連する協定が、…
第82回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○石野委員 長官にお尋ねします。 きょうは政府が設定している「原子力の日」ということですが、このときに原子力船事業団法の審議ということになりますと、わが党としては、これはもうすでに法案はないというたてまえをとってきておるし、船は廃船にすべきだというたてまえをとっておるので、余りこういう質問は気が進まないのです。しかし、原子力問題は非常に重要ですし、また聞くところによると、日本学術会議が秋の総会で、原子力に余り事故が多過ぎるのじゃないか、…