石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○石野分科員 国内の中小企業者に対していわゆる競合するというものがあるからという理屈も、それはもちろん私は国内の中小企業者を守るということは大事なことだと思います。けれどもその口実の陰に隠れて、そうしていまのように六百二、三十品目のうちの約三百五十品目というものは適用されないのでございますから、しかもそのためにかえって国内のそれに関連する諸君が困ってしまうものがたくさん出てくるのですよ。むしろ国内の中小企業者が困るというのは、あまりそう…
第58回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○石野分科員 時間もあまりありませんから、また問題はあとで論議することにいたしまして、日中の貿易の問題で、これはもう前々から問題になっていることでございますが、かげろうのようなココム協定というものが、これがいつでもじゃまするわけです。これは田中君からたびたび実は聞いているわけでございますが、ぼくはやはりこのココムの問題については、私は昨年実はココム委員会のほうにも行きまして、そうしてあそこでちょうど天津で機械展がありましたときに、ココム…
第58回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○石野分科員 ココム問題は非常に——いまココムということは言わないことになりました。それも田中君とぼくとの追及で、もうココムは言いませんということになったので、しかし実際には管理令で、それをうまく適用しながらココムと同じことをやっているわけだから……。しかしあのココム委員会にいくと、結局アメリカが一方的に押しまくって、そしてイギリスやフランスが同調するときには、日本の品物を出させないときにだけしか同調しないのです。実際には。だからこうい…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○石野分科員 大臣にお尋ねします。 先ほど、日中覚え書き貿易のことについて非常に歓迎する、そしてまた政治三原則は、これは外交方針に矛盾はしない、こういうお話でしたが、穗積委員からのこれを支持するか、承認するかという問題について、大臣は、はっきりしたそういう大きいことばを使うなという話でした。しかし、貿易協定を歓迎するというたてまえに立てば、当然にやはり政府としてはこれをほっておくというわけじゃないだろうと思うのですが、これに対してどうい…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○石野分科員 米が六万トンから十万トンになったということ、しかし古井さんたちの話し合いの中では、この十万トンをなるべく上積みするということを了解として今度の話し合いを一応妥結点のほうへ持っていったという内容があったといわれておるわけですし、私もそういうふうに理解しております。ただ米だけじゃなしに、政府としてはこれは民間の仕事だからということでほっておくんじゃないということになれば、当然協力してやるということだろうと思うのですが、その協力…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○石野分科員 政府がしかしじゃまはしないということの意味は、なるべくやはり貿易の総額が減らないように、ふえていくようにするということの意味だろう、こういうふうに理解するのですが、そういうことなんでしょう。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○石野分科員 そうすると、これは金額がふえていくためへのじゃまはしない、それがふえていくような条件ができてき、それがまた政府によって協力されれば、それはやはりしてやる、こういう意味ではないのですか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○石野分科員 たとえば今度の場合、米の問題でも、これは食糧庁がいろいろ国内の昨年度のできや何かのことも考えてその量をきめているわけですが、しかし、先方としてはこれをまだ十万トンを上積みしてくれろというふうな話もあるわけです。それが可能な限りにおいてはなるべく協力してやる。あるいはまた他に、いま一番日本の国内の取引をする方々の要望点として大きい問題では、食肉の問題があります。食肉問題では、これは非常に強い要望が業者の中からありますし、そし…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○石野分科員 先ほど穗積君から、吉田書簡の問題が出ました。これは政府は、この書簡は両国間を拘束しないという統一見解を持っているのだ、こういうふうに話があったけれども、従来もそういうふうに言っておったわけですね。言っておったのだけれども、日中間の問題では、事が輸銀の問題に入っていくと、すぐ吉田書簡が出てくるわけです。したがって、今後は、輸銀の問題が出る時点で、吉田書簡というものはそこでは何の用役も果たさない、何のかかわりもないのだというこ…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○石野分科員 だから聞くんだ。いままでは、日中間の問題で輸銀を使う場合には、必ず吉田書簡が一つ出てくるわけですよ。それでこの輸銀を使うときの問題が解決しないで、パアになってしまうのですね。だから、いま吉田書簡が両国の間を拘束するものでないという統一見解があれば、具体的な事例として輸銀が今度必要になったときに、吉田書簡というものは何のかかわりもないということだけははっきりしたのですね、ということを聞いているのです。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○石野分科員 吉田書簡が出た状況、その歴史的経緯というものは、私たちはそれは認めていないけれども、その事実があったことは認めます。認めるけれども、それが非常にまずいから、われわれはこれをやめなさい、こう言ってきた。しかも今度は、政府も拘束しないということをはっきり言った。そこで問題になるのは、せっかく日中の貿易に対する一つのパイプが細いながらもつながった。これは政府がどう言おうと、日本の財界では喜んでいるわけですね。これをやはり守り、育…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○石野分科員 条約的拘束力がないということは、一般的に言えば、国際間の関係では政治的拘束力がない、こういうふうに私ども理解します。結局やはり輸銀を使う場合のほとんどの問題は経済的側面にあるのだ、それがいわゆる総合的という意味の内容である、こういうようにそれでは理解してよろしいわけですね。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○石野分科員 いま外務大臣が、友好的な国に対しては考える、輸銀を使うというのは、裏を返せば友好的でない国に対しても考えるということになる。だから、今度そこに政治が出てくるのですよ。それではやっぱり政治的な配慮があるのじゃないですか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○石野分科員 友好国、特に東南アジア等に対して友好的な立場で輸銀を使うという配慮、これは非常にけっこうなことです。私は、それはやはりやってもらっていいと思う。しかし、それを今度裏を返しますと、当然経済ベースではやってやるべきであり、国際関係からしてもそうであるけれども、政治的な関係からしてそれはおもしろくないから、それは断わりますということが、その裏に出てくるわけですよ。それじゃ、やはり吉田書簡の内容がそのまま残ってしまうわけだ。三木大…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○石野分科員 吉田書簡の関係するのは、中国以外にはないのですね。ほかにもあるのですか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○石野分科員 そうすると、いまの答弁は、やはり中国に関しては吉田書簡は完全に無縁なものであるということは言い切れないということが、現在の政府の態度ですか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○石野分科員 条約上の拘束は持っていないけれども、しかし、諸般の事情によってやはり問題は残る、こう言うのですか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○石野分科員 三木さんは簡単に言いますけれども、従来、たとえば日立の船の問題にしても、その他いろいろなプラント物が出るときには、いつでもこの吉田書簡でじゃまされてきたのです。しかし、今日の段階で政府が言う意味は、従来のようなそういうようなことは政府もとらない、そしてまた輸銀の問題についてはオープンな形でいくのだ、こういうのなら、それをはっきりしてもらえばよろしいのですよ。ただ、三木さんが言われるように、友好的な国に対しては輸銀を無理して…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○石野分科員 輸銀の問題だけで時間をとるとなくなってしまうから、のらりくらりのそういう答弁をいつまでも聞いておれませんが、ただ、中国に対しては従来のようにはきびしくはやらないのだ、とにかく政治的な立場からいかないので、ただ問題があるとすれば輸銀の資金量の問題だけだ、こういうところへだけは狭めていくという意味ですね。もう長く時間は要りませんから。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○石野分科員 輸銀問題ではまだ疑義がありますけれども、一応外務大臣が従前よりも輸銀に対してはゆるやかな態度をとるのだという理解だけはしましょう。問題は、中国に対してはいま輸銀が非常に大きなネックになっておりますが、これからあといろんな意味において、やはりなるべく覚え書き貿易が前進するように政府としては協力するという態度だけは間違いなくおとりになるのでしょうね。