石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○石野委員 原発の問題については、長期計画の中では非常に大きな期待をかけられておるし、代替エネルギーというとこれよりほかにないのだということを常に言われておりますけれども、原子炉は、率直なところを言いますと、商業炉として動いているのはいま二十一基あるんですね、しかし、もうかねてから私が申し上げておりまするように、この稼働率というのが、だんだん年次を経るに従って低くなってきている、この事実はどうしてもこれは否定できないと思うのです。 たと…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○石野委員 できるだけ被曝線量を少なくするように努力したいという気持ちはよくわかりますけれども、事実は、なかなかそうはいかないで、むしろ逆行しているわけです。原子炉の安全神話が崩壊したのと同じように、労働者の被曝線量をなるべく少なくしようとするけれども、逆にどんどんふえていっている。 いま私が言っているのは、あなた方が出された、エネ庁で出した七八年度の労働者被曝のなにで言っているわけですよ。数字をここで申し述べておると時間がありませんか…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○石野委員 私は先日、福島の第一原発一号炉の修理の実況を炉心のところまで行きまして見てまいりました。炉心には入りませんでしたが、あそこに三、四十分入っておる間の私自身の被曝は三・六ミリレムでございました。中に入りました吉田参議院議員は、十分間で大体十八ミリレムの被曝をしてきております。この計算でいきますると、一時間じっとしておれば百十ミリぐらいの被曝になるわけでございまして、作業の実情から見まして――吉田参議院議員は、ただ中に入って、で…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○石野委員 私は、いまの児玉審議官のなには、皆さんからいただいたこの表から比べてみましても、ちょっと疑問を持つのです。炉心の一番中央に入っている人が、この平均値よりも、請負等社外従事者の、これは五十三年でございますけれども、それよりもはるかに低いところで抑えられて、どれだけどういうふうになっているのかわかりませんが、これは非常に疑問です。しかし、もう時間がございませんから申しませんが……。 ただ長官に、いまの労働省や通産省等のお話でもわ…
第91回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○石野委員 終わります。
第90回 衆議院 本会議 第8号
○石野久男君 このたび、院議をもって永年勤続議員として表彰の御決議を賜りましたことは、身に余る光栄であり、感謝にたえません。これひとえに、茨城県の皆さんの深い御理解、終始変わらぬ御支援と、先輩、同僚各位の御指導、御協力の賜物であり、ここに衷心よりお礼を申し上げる次第であります。(拍手) 顧みますと、私は三重県で一介の貧しい漁師の長男として生まれました。少年の日、巻脚絆姿の凛とした尾崎咢堂先生の政談演説を寺に聞きに行き、未成年だということ…
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石野委員 安全委員会の委員長さんにお聞きいたします。 スリーマイルアイランドの原発の事故につきましては、その後いろいろな調査が行われておるようでありまして、五十二項目の注意事項も出されておるようでございますけれども、その前にスリーマイルアイランドの原発の現状はどんなふうになっておるというふうに皆さんの方ではとらえておられますか。
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石野委員 そのような状態のもとで、この原子力発電所というのは、経済的には成り立つというふうに見通されましょうか。
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石野委員 まあ一説には十億ドルとも言われ、あるいは二十億ドルとも言われておりますから、この修理だけでもなかなか建設以上の金がかかっちゃうだろうと思われます。 そういうことになりますと、この炉自体は、この事故によってすでに経済的にもあるいは技術的にも、もう廃炉にした方がよっぽど有利なんだというような、私、実は向こうを視察しましての感じでございますけれども、そういうような感じに対しては委員長はどういうふうにお感じでございましょうか。
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石野委員 確率は少ないのかもしれませんが、もう現に起きてしまいました。ラスムッセン報告では隕石が落ちる程度だというくらいに言われた事故、これは微細な事故についてもそう言われたのですが、それよりもはるかに大きい事故が現に起きておるわけです。だからこれは、すべてに起きるということではなくても、やはりあの事故の大きさということについての感覚、受けとめ方というのはシビアでなければいけない。これを安易に受けとめるということは、私は危険だと思うの…
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石野委員 いま、そのような御意見のようですけれども、日本の原発がそのようにはなかなかいっていないように思いますし、そこへいく前に、私は、スリーマイルアイランドの原発事故というのは非常に示唆に富んでいると思っておりますし、そしてアメリカではそうだけれども、日本ではそうじゃないという考え方については、委員長はしばしばそれを言いますけれども、私は、それはちょっと安易感に偏り過ぎているのじゃないだろうかという感じがするのです。基本的には、設計…
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石野委員 できるだけ早い時期にということは、時間の制限は必ずしもないわけですからね。 そこで問題は、スリーマイルアイランドで起きた事故について、それの実態把握をどのようにするかということとの関連が非常に大きいと思うのです。たとえば炉の中心温度が二千度ぐらいまで上がっておるだろうということが言われておる、そしてまた燃料棒にしても一部溶融があるだろうということが言われておる、そういうようなことを認めて対応するのと、そんなことはあり得ないの…
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石野委員 日本でいま起きている原発の事故というのは、どういうものがありますか。
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石野委員 いま二十基ほどある炉の中でこれだけの事故があるわけです。これはPもBもどちらにもいろいろあります。もちろん、これはいろいろケースも違うと思うのです。違うけれども、やはりこういう事故があり、特に高浜の二号炉のように、一次冷却水がこんなに多量に漏れちゃっているという事故もある。理由はどうあろうと、これは大変なことだと私は思います。 そういうことになりますと、委員長、日本ではスリーマイルのようなケースはないのだということかもしれな…
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石野委員 今度の事故は、当初段階でいろいろ推測しておったことと、だんだん事態が明らかになってまいりますると、ずいぶん違ったものがやはりたくさん出てきていると思うのです、スリーマイルアイランドの事故につきましては。たとえば放射能漏れの経路の問題につきましても、当初考えておったようなこととは大分違うのじゃないかというような最近の事象が出てきております。ですから、やはりアメリカはアメリカ、うちはうちだ、こういうような考え方は抜きにして、アメ…
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石野委員 安全委員会の委員長として学問的に信憑性を確立する、それをやはり行為の中へ移すためにシンポジウムをやったのだということですが、学術会議の中にはこの問題に対して違った意見を持っている学者諸君もたくさんいられる、そういうようなものに対してシンポジウムの効果、そういう学術会議とあなた方のシンポジウムを行ったときの効果というものは、どういうふうに客観的なものを持っておるのでしょうか、また、それに対して委員長はどういう期待をかけておるの…
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石野委員 学問的にあなた方の仕事が裏づけられることの必要性を痛感する、それはそのとおりだと思います。その場合に、学問的に裏づけられるという場合に、学術会議に期待するものがどういうものがあるのかということを私は聞いているのです。
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石野委員 委員長が学術会議を学者の代表機関だというふうに見られることに私は別に異議をはさみませんが、その代表機関である学術会議の中に異論があって論がまとまっていないときに、それをやはり学術会議の代表だというふうなとらえ方をしました場合に、あなたのお考えになっているような学問的裏づけということについての信憑性を損なうことになりゃせぬだろうか。あなたは科学者だから人情論じゃないと思うのです。科学者であるだけに、学術会議というものに対してあ…
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石野委員 私は、異なことを聞くのですが、あなたが学術会議を全然知らないで、外から学術会議は学者の代表機関だというようなとらえ方をしている場合は、そういう御意見があってもまあ仕方がないなと思うのです。しかし、いまおっしゃったように、あなたは、学術会議の中で重要な役割りをしてきて、中の事情をよく知っているわけだ。知っているあなたが、あえてそれを無視したという態度をとるということに疑義を持つのです。わかっているのになぜそういうようなことであ…
第90回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石野委員 これは後で学術会議の会長さんに意見を聞かなければわからないけれども、学術会議の中を十分知っていらっしゃる安全委員長が、シンポジウムにおいて一定の安全施策を行う上において有利な資料を引っ張り出し、そして大衆に対して理解を進めさせるようにしようという意図でやられたことでございましょうが、学術会議の中であれだけの騒ぎがあるということを知らないのではなくて、知っていて、そしてあえてそれを押し切っているということに私は疑義を持つ。そう…