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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1980/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 科学技術振興の基盤の整備ということと国際科学技術の協力の問題との関連性については、どういうふうにお考えになっておりますか。

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 その場合に、予算の占めている焦点といいますか、方向というものは、また後でお聞きしますけれども、ほとんどやはり原子力に焦点が合わされておりまして、科学技術庁というのは、まさに原子力の問題だけを扱うのではないだろうかというような感もいたしますけれども、こういうことについては大臣はどういうふうにお考えになっていますか。

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 科学技術の予算が果たしてそういうようになっているか、私は、非常に疑問に思うんですよ、率直に言いまして。電源開発促進対策特別会計、この中で示されておる予算の状況というものはどうもやはりそういうふうになっているのかなというような感じもしたりするのですが、予算全体の中で電源開発促進の問題を一つ取り上げてみましても、ほとんどこれが原子力だけに焦点が合わされているのです。原発の交付金が大体全体の二十%、立地勘定では六九・二%を占めてお…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 科学技術庁というのは、基本的には科学技術に全力を傾注するのだと思いますけれども、原子力をやっておれば、すべて日本の国の科学技術がやれるという考え方なのかどうなのかということを私は聞きたいわけです。 というのは、ことしの予算の中で、科学技術庁の予算の六七・八二%というものが原子力の研究開発なんですね。それから、全国庫債務負担行為額のうちの七一・三四%というものも全部原子力なんですよ。そうすると、科学技術庁というのは、もう原子力…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 推察より何より、政府の科学技術庁というものが、予算の編成に当たっていつまでもこういうような組み方でうまく日本の科学技術に寄与できるのかどうか。余りに原子力に傾斜し過ぎておりはせぬかという疑問を私は持って質問をしているわけなんです。だからこの点は、ひとつ後で考えてもらわなければならぬ課題でないだろうかという疑問なんですね。大臣はやはり、まあ予算を組んでいるのだから、その予算に対して何とか説明しなければいかぬのだろうと思うけれど…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 昨年の八月三十一日に総合エネルギー調査会の需給部会で暫定見通し計画を出されましたが、この中にある原子力開発の予測数字というものは、達成し得る見通しをいま持たれておるだろうかどうだろうかということを簡単に聞かせてもらいたい。

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 これはなかなか困難な計画だろうと私は思います。しかし、それはまた他日に譲りまして、大臣は所信表明演説の中で「原子力の安全確保に関しまして、米国スリーマイルアイランド原子力発電所事故の教訓を踏まえ、」というふうに述べておられる。そのために防災対策の充実を図っておりますということを言われておりますが、この防災対策の充実のためにどのようなことを汁さっておられるのか、そしてまた、そのための予算はどういうふうにいま組み込まれておられる…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 原子力安全委員会は、スリーマイルアイランドの事故の教訓を踏まえて、この防災対策のためにどのような方策あるいはまた各官庁との連絡なり折衝なりをしたか。たとえば自治省とか国土庁とか建設省に対して具体的にどういうことをいまなさっておられるか、お聞かせ願いたい。

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 防災の問題できわめて重大だと思いますことは、避難計画の問題だと思います。地震対策にもやはり科学技術庁は当然重大な役割りを果たしますけれども、原子力の方は地震よりももっと緊急を要する、緊迫性を持っているものだ、私はこう思うのです。地震の方は、マグマとかなにかの測定装置がいろいろありますけれども、原子力の事故というのは、いまのところあらかじめ予知することができないという情勢の中で事故が起きている、これは安全委員長自身おわかりのと…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 予算を見ますと、防災科学技術の推進の問題でいろいろと配慮なさっておりますが、しかし、ほとんどこれは地震予知、地震に対する予算が多く組まれております。もちろん全然原子力に対する、先ほど局長からお話のありましたような対策がないとは言わないですけれども、私は、原子炉等の暴走と言ってはいけませんけれども、事故がありましたときの対策として、やはり科学技術庁がここで予算を組まないならば、総理府なら総理府、あるいは政府全体がどういうふうに…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 いま局長からの説明は、努力のほどはよくわかりますが、しかし、こういうものは考え方なり指導の方向というものが間違ったら、手段方法というものは役に立たなくなってしまう。 そこで、一番大事なのは、安全委員会が持っておる知識を中心にしまして、自治省なり関係各都道府県に対する指導、具体的には自治省なり都道府県がやることですけれども、その指導性を発揮しなければならぬきわめて重要な時期だと私は思うのです。だから、避難一つとりましても、スリ…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 地震のときの防災計画は、非常に大事ですから、中央防災会議がこのことに真剣な取り組みをなさっていると同じように、原子力施設地域におけるところの防災、いわゆる避難訓練をやるというと、どうも原子力に不安感がつのってきちゃって推進には役に立たないからと、ことさらに訓練を忌避するという傾向があることは間違いだと思うのです。そうじゃない。もっと大胆に言えば、私は、避難訓練はどんどんやった方がいいと思うのです。避難訓練をやることによって、…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 吹田委員長、事故はあなたの言うそれまで待ってくれますか。

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 原子力安全委員長は、非常に段取りよく順序よく仕事をしようという、その気持ちはよくわかります。しかし事故というのが、全く安全だと言っておった原子力にああいう事故が起きたのです。ですから私は、十全を期するよりも次善を期してほしい、そしてその中で一応の概括的な大きな策は与えておいて、それから中を詰めていくというやり方も必要なんだと思います。 いまの委員長のような考え方でおりますと、科学技術庁なりあるいは原子力安全委員会というものは…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 事故に対する対応については、安全委員長も科学技術庁長官もいずれも、まず私たちが自信を持てなければ国民に対する訓練はなかなかやれない、何よりもまず幹部がその訓練に習熟する、あるいは考え方を十分理解する、そういうことにならなければ、国民の間における、一般市民に対する訓練はやる気持ちはない、こういうふうに理解してよろしいですね。

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 長官が幾ら避難をするなとかなんとか言ったって、事故が起きれば避難をしなければしょうがないんですよ。委員長が何と言おうと、事故が起きれば避難をするんですよ。あなた方がとまれと言ったって、皆逃げるんですよ。そういうことがわかっているのに、私たちがもう少しわかっていなければ、もっと技術的に研究しなければ避難訓練はできないのだということでは、これは事故が起きたとき、その地域住民に対しては何の安全の策にもなりませんよ。 第一、それだけ…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 大臣と私の問答はすれ違っているんですよ。大臣が言うように、いかなるときに避難をするか云々という問題は、皆さんの方で考えたらいいわけですよ。安全委員会がどういう状況のもとにどういう避難をさせるかどうかということは、これは安全委員会が考えなければ庶民にはわからないのだ。私の言うのは、最悪の事態が起きたときとか、事前とか、いろいろ段階がありましょうけれども、そういう事態に対して一般大衆がどういうように避難をするかという訓練がないと…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 委員長は、私は避難についてはいまの時点はだめだ、こうおっしゃる。それでは、その時点はいつなのか、いつごろを目途としていま諮問をしたり研究しているのかということをひとつお聞かせください。 それから、いま一つは、いまの時点で避難といいましても、他の避難計画をアプライするよりほかにない、この考え方が私はどうも解せぬですよ。これは計画がないのだから仕方ないということだけれども、原子力の避難というのは、水の被害とか火災の被害とは違うは…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 防災の問題でいま局長が言われるようなことは、私たちも、そうあるべきだと思いますから、何も否定はしません。そういうふうにやっていただきたい。ただ、時期的に、じんぜん日を待つことはできないということを考えないと、きょうの日にでももし何かがあったときに、そんなことを言っておったら何の役にも立たぬじゃないかということ、だから私は、原子力災害が起きたときに、その放射線災害からどういうようにしてわれわれを逃げ切らせるかという指導は、適切…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 長官、その点についてもう一遍、長官の考え方をひとつ聞かしておいてください。