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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1980/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1980/02/22

91衆議院 商工委員会 第4号

○石野委員 各関係省庁との連携をとりながら対応をしていただくことはそれでよろしいのです。それはそういうふうにやっていただきたいのです。 厚生省に私はどうしてもお願いしておきたいことがあるのですが、先ほど申しました被曝労働者が被曝しているかどうかということを実証するのは診断の結果にまたざるを得ない。そうするとお医者さんにかからなければいけない。お医者さんが診断書をそういう方向ではどうしても書いてくれない場合が多いのですね。いわゆる放射能に…

日本社会党1980/02/22

91衆議院 商工委員会 第4号

○石野委員 事情はそうでありましょうけれども、被害を受けている、被曝をしている諸君からすればこれはきわめて重大なんですよ。お医者さんが診断書を書くのは、それはその人の判断ですから何とも言えませんけれども、第三者がだれが見ても、その人の従来の健康の状態や健康診断の結果から見ても、この病気はここから来ているんじゃないかということがわかるようなものでも、ほかの病名になっちゃいますといま言われたような救済の手段、方法はなくなっちゃうんですよ。こ…

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○石野委員 私は、原子力発電所の事故に対する政府の防災計画について質問をいたします。 アメリカのTMI事故にかんがみて、原発事故が起きる可能性はきわめて大きいと思います。私は、放射能障害は地震災害以上に広域にわたり、かつ深刻であると思っております。御存じのように、放射能は生物体や人体にさまざまの障害を与えますし、身体的障害と遺伝的障害に大別されますが、身体的障害は急性障害と晩発性の障害に分けられます。遺伝的障害は生殖細胞や原基細胞に起こ…

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○石野委員 そうですと、まだ原子力安全委員会からの審議の結果が出ていないということもあって、この防災対策については予算的措置はそれほど進んでないと見てよろしいですね。事実上予算を見ましても、地震の対策にはずいぶん金を使っておりますけれども、この原子力災害対策についての予算の何は全然見えないというふうに思いますが、いかがですか。

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○石野委員 私は、原子力発電所の事故に対する考え方というものは、地震なんかとは比較にならないほど重要なものだ、こう思うのです。そういう意味もありまして、この対策のないことは非常に遺憾です。地震の場合はマグマの測定をしておったり、何か動きを見れば大体予知ができます。しかし、TMI事故を見てもわかりますように、原発はいつ事故が起きるかわからない。十年後に起こるかもしれないけれども、あす起きるかもわからない。しかもこの被害はきわめて重大なので…

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○石野委員 自治大臣にお尋ねしますが、立てておりますと言ってみたり、見直しをしなければならぬというようなことで、率直なことを言いますと、中央防災会議はまだ作案ができておりませんから、本格的なものはないのだというふうに受けとめてもいいのではないかと思いますが、どうですか。

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○石野委員 自治大臣のおっしゃること、どうも——中央防災会議でまだ基本的なものができていませんから、それに基づくものはほとんどないんで、従前の防災対策というようなものはあるのかもしれませんけれども、本格的なものはないのだと思われます。 そこで、運輸大臣、おいでになっていますね。運輸大臣にお聞きしますけれども、TMI程度の事故がもし日本に起きた場合、日本ではどの原発サイトにおきましても大混乱が生じるだろうと思うのです。交通の面だけからして…

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○石野委員 建設大臣おいでですか。——いま運輸大臣が自信を持つところまでいっていないというのは、一つは道路との関係があると思うのです。原子力発電所サイトからの避難車あるいは避難する人たちのために国道が大量輸送にたえられるだけのものでなければなりませんが、車や人を一時的に退避させるだけの道路網になっていないと思います。建設省はそれに対してどういうような対策をお考えなのかどうか。 たとえば私は東海村のすぐそばにおりますが、いま東海村には多く…

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○石野委員 文部省おいでになりますか。——文部省は、原発の事故がありましたときには緊急避難命令が出ます。そのとき一番問題なのが小中学校の生徒さんあるいは幼稚園、託児所、こういうところの児童あるいは幼少児をどういうようにして避難させるかということが大変な問題になると思うのです。文部省は、原発サイトのこうした文教施設にかかわる避難計画をそれぞれの地区ごとにお持ちでございましょうか。そしてまた、そのための予算的措置をなさっておられますか、お聞…

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○石野委員 労働大臣はおりますか。——労働大臣にお聞きしますが、事故が起きると現場に残る労働者というのは時によっては皆無になると思います。また、周辺の事業所や会社に働いておる労働者もほとんど退避してしまうと思います。そしてその労働者の多くは、避難命令が解除されても数日間は現場には戻らない、これはスリーマイルアイランドにおけるところの教訓です。こういう場合に、TMI事故のこの教訓に学んで、労働者の被曝をどういうふうに少なくするかということ…

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○石野委員 労働省の考え方はよくわかりました。 通産大臣にお聞きしますが、原発事故を未然に防ぐための直接の責任は、少なくとも実務面については通産省にあると思います。日本の原発の事故の多くは炉本体にかかわるものでございます。大臣は、事故発生時に周辺住民に被害を与えないためにふだんから防災計画をつくっておくべきでありますが、そういう問題を通産サイドにおいてお持ちでございましょうか。また、電力供給上の混乱、先ほど八木委員からの質問の中にありま…

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○石野委員 厚生大臣がお見えになりましたから厚生大臣にお尋ねしますが、TMI事故は沃素131が大量に水中に残留をしたことによって、大気中への放出は非常に微量でございました。それでもその事故が、医薬品を整備しておくこと、供給することがきわめて大切であることを教えております。ケメニー委員会、いわゆる大統領委員会は、「種々のレベルないし種類の放射線から一般公衆を防ごうとするための医学的手段について研究すべきである。この研究は、放射線を防護し、…

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○石野委員 国土庁長官にお尋ねしますけれども、いまのような状況でございますると、防災対策上の成案というものは政府にほとんどないわけですね。中央防災会議は大体いつごろこの問題に対する成案を得る予定をしておられますか、大体成案のできる予定等についてお聞かせ願いたい。

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○石野委員 原子力安全委員長がおいでになられておりますが、安全委員会はこの問題についていつごろ答申を、大体資料をまとめて防災会議に御提出になられる予定ですか。

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○石野委員 重ねて聞きますが、委員長、それは自信がありますか。

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○石野委員 科学技術庁長官は本件については一定の責任があると思いますし、その件について、安全委員長はいまのように言っておりますけれども、原子力の災害というのはそんなに日を待つわけにはいかない。幸いにしてこの一年間何もなかったけれども、あすにでもあるかもわからない。政府の二カ月、三カ月あるいは半年というような状態ではだめなので、もう早急にやるための体制づくりをしなければいけないのじゃないか。もし体制が弱いならば、もうちょっと強い体制を組む…

日本社会党1980/02/21

91衆議院 予算委員会 第16号

○石野委員 もう私はこれで終わりますが、委員長にお願いしておきたいのですが、いまお聞きのように、原子力に対する防災対策は中央防災会議においてもほとんど成案を得てない。議長である総理がいまおいでになりませんので意見がわかりませんが、ぜひひとつその点を委員会としても討議をしていただきたいということを切にお願いして、私の質問を終わります。

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 大臣の所信表明演説で「一九八〇年代が二十一世紀を方向づける重大な使命を有しているという認識で、長期的、総合的観点に立って、科学技術の振興に全力で取り組んでまいる所存である」という決意が述べられました。そして「科学技術振興基盤の整備のために、科学技術に関する基本的な計画の策定を行う」という表明をされましたが、この「基本的な計画の策定」というのは、どういうことを考えておられますか、まず、最初にお伺いします。

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 私は、科学技術の振興全般についての大臣の所見というものをやはり聞きたかった。この所信表明はそういう意味だったろうと思うのですが、いまは原子力だけの話でございますが、本年度予算の中にというよりも、大臣の所信表明の中では、科学技術の国際交流促進の重要性を説かれております。そして東南アジア地域の発展途上国との科学技術協力を推進すると言われておりますけれども、この問題については、具体的にはどういう構想があられるのか、あるいはまた、予…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石野委員 各国との科学技術の協力関係の基本になる政府の考え方というものは、どういうところにございますか。